JP2021064518A - 中継コネクタ、及び、該中継コネクタに使用されるコネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
尚、前記中継コネクタは全体として略直方形状を有していてもよい。
この態様の中継コネクタによれば、複数の中継コネクタを連結させて使用することができ、コネクタのコネクタ接続部と接続される複数の中継接続部をこの連結方向に沿って一列に配列することができる。また、連結された複数の中継端子、又は、連結されていない中継端子を、被取付部材に取り付けることにより、複数の中継端子を、例えば行列状に配置することもできる。更に、中継コネクタの嵌合部に設ける中継接続部の数を2個又は3個とすることにより、「2」と「3」の組み合わせによって、「2個」又は「3個」以上のあらゆる数の中継接続部を提供することができる。
この結果、この中継コネクタによれば、様々な使用態様に対応することができ、顧客の多彩な分岐態様の要求に柔軟に対応することができる。更に、中継コネクタは必要な数だけ準備すれば足りるため、安価な方法で要求に対応することができる。
前記連結手段は、前記レール部材が延びる方向に沿って、又は、前記第1の嵌合方向及び/又は前記第2の嵌合方向に沿って溝状に形成されており、前記取付手段は、前記レール部材が延びる方向に沿って溝状に形成されていてもよい。
また、前記第1の嵌合方向に沿って延在する2個の中継接続部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに、前記第1のコネクタに設けた第1の端子の1個又は2個のコネクタ接続部とそれぞれ接続され、前記第2の嵌合方向に沿って延在する3個の中継接続部は、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに、前記第2のコネクタに設けた第2の端子の1個乃至3個のいずれか数のコネクタ接続部とそれぞれ接続されるものであってもよい。
また、前記第1のコネクタに設けた第1の端子は、2本のケーブルのそれぞれと1対1対応にて電気的に接続される2個の前記コネクタ接続部を有するものであってもよい。
前記第1のコネクタに設けた第1の端子は、1本のケーブルと1対2対応にて双方が電気的に接続されるように分岐された2個の前記コネクタ接続部を有するものであってもよい。
前記第2のコネクタに設けた第2の端子は、3本のケーブルのそれぞれと1対1対応にて電気的に接続される3個の前記コネクタ接続部を有するものであってもよい。
前記第1の被ロック部は、前記第1のコネクタの第1のコネクタハウジングの外壁であって、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに2個の前記コネクタ接続部の前記第1の交差方向における中央付近に設けられていてもよい。
また、上記態様の中継コネクタにおいて、前記第1の被ロック部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記第1の嵌合部の内壁に向って付勢される1個又は複数個の第1の凸状部であり、前記第1のロック部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記第1の凸状部が嵌る1個又は複数個の第1の凹状部であってもよい。
前記第2の被ロック部は、前記2のコネクタを構成する第2のコネクタハウジングの外壁であって、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに3個の前記コネクタ接続部の前記第2の交差方向における中央付近に設けられていてもよい。
また、上記態様の中継コネクタにおいて、前記第2の被ロック部は、前記第1のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記第2の嵌合部の内壁に向って付勢される1個又は複数個の第2の凸状部であり、前記第2のロック部は、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記第2の凸状部が嵌る1個または複数個の第2の凹状部であってもよい。
被嵌合部52Aの嵌合側の端部には、中継コネクタ1に設けた中継端子40の中継接続部41a等の挿入を許容する端子口52Aaが設けられている。
コネクタ5Bは、1個のコネクタハウジング50Bと、コネクタハウジング50Bに固定される3個のコネクタ端子60B−1、60B−2、60B−3を含む。これらの各コネクタ端子60B−1、60B−2、60B−3は、それぞれ、コネクタ5Aのコネクタ端子60A(図7参照)と全く同じものであって、コネクタ接続部61Aと同様の方法で、3本の細ケーブル3のそれぞれと、1対1対応にて電気的に接続される。コネクタ5Bの基本構成はこのようにコネクタ5Aと全く同じであるため、ここでは詳細には説明しない。特に説明しない事項については、コネクタ5Aと同様に考えてよい。
例えば、連結手段31同士を取り付けるための、又は、連結手段31に取付手段34を取り付けるための、又は、取付手段34を用いてレール部材7に取り付けるための、それぞれの溝は、中継ハウジング10に所望の態様で設けることができ、例えば、連結の向き等を考慮して、中継ハウジング10の外壁の様々な箇所に、様々な方向で設けることができる。例えば、実施形態に示した凸部と凹部の組み合わせを、レール部材7が延びる方向「γ」ではなく、第1の嵌合方向「α1」や第2の嵌合方向「α2」に沿って設けることもできる。この場合、中継ハウジング10同士は、凸部と凹部を組み合わせるように中継ハウジング10を互いに関して「α1」又は「α2」方向に沿ってスライドさせることにより連結されることになる。更に、これら連結手段31と取付手段33の形状を変更することによって、また、レール部材7の形状を変更することによって、連結手段31と取付手段33を兼用することもできる。更にまた、例えば、連結手段31を一対の外壁に、取付手段33を他の一対の外壁に設ける等してもよい。
また、コネクタを中継ハウジングにロックするために設ける凸状部や凹状の部分は、それぞれの大きさを適当に調整することによって、1個とすることもできるし、2個以上とすることもできる。コネクタを中継ハウジングにロックすることができれば足り、それらの大きさや個数は自由に設定することができる。
3 細ケーブル
4 太ケーブル
7 レール部材
10 中継ハウジング
11 第1の嵌合部
11a 嵌合口
15 窓
16 第1のロック部
21 第2の嵌合部
21a 嵌合口
25 窓
26 第2のロック部
30 周壁
30a乃至30d 外壁
31a、31b 連結手段
33 取付手段
34a、34b 連結手段
40 中継端子
41a、41b 中継接続部
42 連結部
43a乃至43c 中継接続部
5A、5D 第1のコネクタ
5A、5B、5C 第2のコネクタ
Claims (22)
- 第1の嵌合方向に沿って1個又は2個の第1のコネクタを嵌合させることができる第1の嵌合部、及び、第2の嵌合方向に沿って1個乃至3個のいずれかの個数の第2のコネクタを嵌合させることができる第2の嵌合部を有する略筒状の中継ハウジングと、
前記中継ハウジングの内部に設けられ、前記第1の嵌合方向と交差する第1の交差方向に沿って相隣り合って配置された前記第1の嵌合方向に沿って延在する2個の中継接続部を前記第1の嵌合部の側に有し、且つ、前記第2の嵌合方向と交差する第2の交差方向に沿って相隣り合って配置された前記第2の嵌合方向に沿って延在する3個の中継接続部を前記第2の嵌合部の側に有する中継端子と、
を備え、
前記第1の交差方向において前記第1の嵌合部を挟んで対向配置された前記中継ハウジングの周壁の少なくとも一方の対向側に、及び/又は、前記第2の交差方向において前記第2の嵌合部を挟んで対向配置された前記中継ハウジングの周壁の少なくとも一方の対向側に、前記中継ハウジングを互いに連結するための連結手段が設けられており、
及び/又は、
前記第1の交差方向において前記第1の嵌合部を挟んで対向配置された前記中継ハウジングの周壁の少なくとも一方の対向側に、及び/又は、前記第2の交差方向において前記第2の嵌合部を挟んで対向配置された前記中継ハウジングの周壁の少なくとも一方の対向側に、前記中継ハウジングを被取付部材に取り付けるための取付手段が設けられていることを特徴とする中継コネクタ。 - 前記被取付部材はレール部材であって、該レール部材を利用して、前記第1の交差方向、及び/又は、前記第2の交差方向に沿って、前記レール部材に対して立設させることができるように構成された、請求項1に記載の中継コネクタ。
- 前記連結手段は、前記レール部材が延びる方向に沿って、又は、前記第1の嵌合方向及び/又は前記第2の嵌合方向に沿って溝状に形成されており、
前記取付手段は、前記レール部材が延びる方向に沿って溝状に形成されている、請求項1又は2に記載の中継コネクタ。 - 前記第1の嵌合方向に沿って延在する2個の中継接続部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに、前記第1のコネクタに設けた第1の端子の1個又は2個のコネクタ接続部とそれぞれ接続され、
前記第2の嵌合方向に沿って延在する3個の中継接続部は、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに、前記第2のコネクタに設けた第2の端子の1個乃至3個のいずれか数のコネクタ接続部とそれぞれ接続される、請求項1乃至3のいずれかに記載の中継コネクタ。 - 前記第1のコネクタに設けた第1の端子は、1本のケーブルと1対1対応にて電気的に接続される1個の前記コネクタ接続部を有する、請求項4に記載の中継コネクタ。
- 前記第1のコネクタに設けた第1の端子は、2本のケーブルのそれぞれと1対1対応にて電気的に接続される2個の前記コネクタ接続部を有する、請求項4に記載の中継コネクタ。
- 前記第1のコネクタに設けた第1の端子は、1本のケーブルと1対2対応にて双方が電気的に接続されるように分岐された2個の前記コネクタ接続部を有する、請求項4に記載の中継コネクタ。
- 請求項6に記載のそれぞれの前記ケーブルの太さは、請求項7に記載の前記ケーブルの太さよりも小さい、請求項7に記載の中継コネクタ。
- 前記第2のコネクタに設けた第2の端子は、1本のケーブルと1対1対応にてそれぞれ電気的に接続される1個又は2個の前記コネクタ接続部を有する、請求項4乃至8のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 前記第2のコネクタに設けた第2の端子は、3本のケーブルのそれぞれと1対1対応にて電気的に接続される3個の前記コネクタ接続部を有する、請求項4乃至8のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記第1の嵌合部にてロックされる第1の被ロック部が前記第1のコネクタに設けられており、
前記第1の被ロック部をロックする第1のロック部が前記第1の嵌合部の対応位置に設けられており、
前記第1のロック部は、請求項5乃至7のいずれかに記載の前記第1のコネクタにおける少なくとも2個の前記第1の被ロック部を同時にロックすることができるように構成されている、請求項5乃至8のいずれかに記載の中継コネクタ。 - 前記第1の被ロック部は、請求項6又は請求項7に記載の前記第1のコネクタの第1のコネクタハウジングの外壁であって、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに2個の前記コネクタ接続部の前記第1の交差方向における中央付近に設けられている、請求項11に記載の中継コネクタ。
- 前記第1の被ロック部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記第1の嵌合部の内壁に向って付勢される1個又は複数個の第1の凸状部であり、
前記第1のロック部は、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記第1の凸状部が嵌る1個又は複数個の第1の凹状部である、請求項11又は12に記載の中継コネクタ。 - 前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記第2の嵌合部にてロックされる第2の被ロック部が前記第2のコネクタに設けられており、
前記第2の被ロック部をロックする第2のロック部が前記第2の嵌合部の対応位置に設けられており、
前記第2のロック部は、請求項9又は10に記載の前記第2のコネクタにおける少なくとも2個の前記第2の被ロック部を同時にロックすることができ、且つ、請求項10に記載の前記第2のコネクタにおける1個の前記第2の被ロック部をロックすることができるように構成されている、請求項9又は10に記載の中継コネクタ。 - 前記第2の被ロック部は、請求項10に記載の前記2のコネクタを構成する第2のコネクタハウジングの外壁であって、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに3個の前記コネクタ接続部の前記第2の交差方向における中央付近に設けられている、請求項14に記載の中継コネクタ。
- 前記第2の被ロック部は、前記第1のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記第2の嵌合部の内壁に向って付勢される1個又は複数個の第2の凸状部であり、
前記第2のロック部は、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記第2の凸状部が嵌る1個又は複数個の第2の凹状部である、請求項14又は15に記載の中継コネクタ。 - 前記第2の嵌合部の嵌合口付近に、フィンガープロテクトが設けられている、請求項1乃至16のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 前記第1の嵌合部の嵌合口と前記第2の嵌合部の嵌合口は、前記第1の嵌合方向及び前記第2の嵌合方向に沿って対向して配置されている、請求項1乃至17のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 前記中継端子は、実質的に同じ厚みを有する一枚の金属板から形成されており、
前記第1の嵌合方向に沿って延在する2個の中継接続部と、前記第2の嵌合方向に沿って延在する3個の中継接続部は、それらの中央よりも前記第1の嵌合部の側に寄った位置で、前記第1の交差方向及び前記第2の交差方向に沿って延びる連結部によって連結されている、請求項18に記載の中継コネクタ。 - 前記中継ハウジングの周壁、前記第1のコネクタを前記第1の嵌合部に嵌合させたときに前記中継端子と接続された前記第1の端子に対するアクセスを可能とする第1の窓、及び/又は、前記第2のコネクタを前記第2の嵌合部に嵌合させたときに前記中継端子と接続された前記第2の端子に対するアクセスを可能とする第2の窓が設けられている、請求項1乃至19のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 前記中継コネクタは全体として略直方形状を有する、請求項1乃至20のいずれかに記載の中継コネクタ。
- 請求項1乃至21に記載の中継コネクタに使用される前記第1のコネクタ又は前記第2のコネクタ。
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JP2019188381A JP2021064518A (ja) | 2019-10-15 | 2019-10-15 | 中継コネクタ、及び、該中継コネクタに使用されるコネクタ |
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2019
- 2019-10-15 JP JP2019188381A patent/JP2021064518A/ja active Pending
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