JP2003241308A - リアプロジェクタ - Google Patents

リアプロジェクタ

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JP2003241308A
JP2003241308A JP2002040084A JP2002040084A JP2003241308A JP 2003241308 A JP2003241308 A JP 2003241308A JP 2002040084 A JP2002040084 A JP 2002040084A JP 2002040084 A JP2002040084 A JP 2002040084A JP 2003241308 A JP2003241308 A JP 2003241308A
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JP
Japan
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image
fixing
adjustment
screen
hemispherical
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JP2002040084A
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Hirokuni Takano
博邦 鷹野
Takaya Konishi
隆哉 小西
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リアプロジェクタの画面の位置調整をする
際、映像出力手段を6軸調整することが望まれている。
中でも、前後方向のチルト調整と左右方向のチルト調整
は複雑な構成で、部品点数も多くなってしまう。本発明
により、部品点数の少ない簡単な構成で調整機構を実現
できる。 【解決手段】 本発明は、特開2000ー10188の
不具合点を改良した発明であり、映像出力手段を確実に
固定させるために、フリーに動くスペーサを入れる構成
をとった。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクタに関
するものであり、特に、リアプロジェクタ等においてス
クリーンに対して画像位置を調整し、スクリーンに対し
て画像の位置を最適にする必要のあるリアプロジェクタ
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、リアプロジェクタは一般的に用い
られているCRTディスプレイ装置と比較して、大画面
でありながら奥行きが小さく、設置面積が小さいディス
プレイ装置として広く知られている。 【0003】この様なリアプロジェクタの使用環境は、
近年パソコンなどの画面を映し出し利用するケースが増
えている。この様なパソコン画面において有効画素は画
面上で必ず表示される必要があり、テレビなどの画面の
ようにオーバースキャンして画面の4辺のある範囲の画
素を画面に表示しなくても良いと言う訳にはいかない。 【0004】したがって、パソコン画面などの画面を表
示する時には、画像が画面の中に確実に入るように画像
の位置調整が必要になってくる。 【0005】もちろん、画像の大きさが画面の大きさよ
りかなり小さければ、画像が多少位置ズレを起こしたと
しても画像は欠けることはないが、大多数の商品は商品
価値を上げるために画面と画像の大きさをほぼ同じにし
ているか、もしくは画像の大きさを画面の大きさに比べ
て多少小さく設定しているのが現状である。 【0006】図3は従来の背面投射型表示装置(リアプ
ロジェクタ)の代表的な構造を示した図である。リアプ
ロジェクタは図示の如く、映像を出す映像源1が映像源
支持材9にビス10a、10bにより取り付けられ、ビ
ス11a、11bにより映像源固定台8に取り付けられ
ている。そして、筐体下部7に収まった映像源1は映像
光線Aを発し、背面版6に固定された反射ミラー3で反
射させ、スクリーン2に画像を投影し表示させている。 【0007】この様なリアプロジェクタにおいて、前述
した通りパソコンなどの画像をスクリーン画面上に欠け
ることなく表示させるために、図4から図9に示すよう
な調整が必要になってくる。まず、図4においては、映
像源1を光軸回りにBのように回転させた場合、表示ス
クリーン2上の表示画像は図に示す如く、その中心点回
りに回転する。従って、スクリーン2上の表示を視認し
つつ映像源1を回転させることによってスクリーン2上
の表示画像を回転させて、図中に実線にて示す如くスク
リーン2の各辺と平行を保つ適正な画像を得ることがで
きる。 【0008】図5は映像源1を奥行き方向(C方向)に
傾倒させた場合、また、図6は映像源1を幅方向(G方
向)に傾倒させた場合である。この場合スクリーン2上
の画像は映像源1の傾倒に応じて、一側が他側よりも拡
がった画像、アオリを生じた画像となり、前記アオリに
加えて位置変化を生じた画像になる。従って、スクリー
ン2上の画像を視認し、これに応じて映像源1の傾倒角
度を適正の方向に調整することにより、表示画面のアオ
リ及び位置調整を容易に行わせることができ、図中実線
に示す如くアオリ及び位置の補正がなされた適正な画像
を得ることができる。 【0009】図7は映像源1をD方向にスライド移動さ
せた場合、また、図8は映像源1をE方向にスライド移
動させた場合である。この場合、スクリーン2上の画像
は映像源1のスライド移動に応じて上下左右に位置ズレ
した画像になる。従って、スクリーン2上の画像を視認
しながら、映像源1を適正方向に調整することにより、
図中実線に示す如く表示画面の位置ズレを補正し、適正
な画像を得ることができる。 【0010】図9は映像源1の高さの位置(F方向)を
変更した場合である。この場合映像源1と反射ミラー3
との離隔距離が増減するため、スクリーン2上の表示画
像は図に示す如く、その形状を変えることなく拡大又は
縮小される。従って、スクリーン2上の表示を視認しつ
つ映像源1を上下動させることにより、スクリーン2上
の表示サイズを調整し、図中実線にて示す適正サイズの
画像を得ることができる。 【0011】以上のように、画像調整をするにあたり、
さまざまな構成が考えられ実施されている。 【0012】図10から図14は従来の画像調整の構成
を説明したものであり、よく使われる従来例は次のよう
な構造を取っているケースが多い。 【0013】まず、第1の従来例として説明すると、図
10において、映像源1は、13の映像源固定あおり板
A(映像源1を固定する板金)に、20の映像源固定バ
ンド(映像源1の固定を補強する板金)、19の映像源
支え板(映像源1の固定を補強する板金)と共に固定さ
れている。 【0014】上記した映像源1、13の映像源固定あお
り板A、映像源支え板19、映像源固定バンド20のユ
ニットは、12の映像源固定あおり板Bに取り付けら
れ、図6に示すアオリ調整を29の調整ノブを用いて調
整できるようになっている。 【0015】次に、18のあおり補助板Aは、12の映
像源固定あおり板Bに取り付けられ、また12の映像源
固定あおり板Bは符号14a、14bの左右側版に取り
付けられ、図5に示すアオリ調整を16の調整ノブを用
いて調整できるようになっている。この時、17のあお
り補助板Bは14a、14bの左右側版に取り付けられ
る。 【0016】次に、14a、14bの左右側版は30の
Θ調整板に固定され、30のΘ調整板は31のY調整板
に対して回転できる構造になっており、図4に示す回転
調整が26の調整ノブCの調整によりできるようになっ
ている。 【0017】30のΘ調整板は、31のY調整板に固定
され、31のY調整板は32のX調整板に固定される。
この時、31のY調整板は32のX調整板に対してY方
向に可動できる構造になっており、図8に示す調整を2
7の調整ノブDの調整により補正する。 【0018】次に、32のX調整板は、33の調整ユニ
ット固定板に固定される。この時、32のX調整板は、
33の調整ユニット固定板に対してX方向に可動できる
構造になっており、図7に示す調整を28の調整ノブE
の調整により補正する。また、映像源支え板19の下部
に取り付けられているスペーサ50の厚さよ調整するこ
とにより、図9に示す調整を補正する。図11はこれら
を組み込んだ状態の図である。 【0019】第2の従来例として説明すると、特開20
00−10188に開示された従来の例が挙げられる。 【0020】図12から図14はこの構成を模式的に示
す斜視図及び断面図である。 【0021】図中37のX調整板は7の筐体下部に対し
てL方向(X方向)の可動できる構造になっており、位
置が調整できたらビス45aで固定するようになってい
る。36のY調整板は37のX調整板に対してK方向
(Y方向)に可動できる構造になっており、調整終了後
にビス43a、43bで37のX調整板に固定する。3
5のΘ調整板は36のY調整板に対して回転可動できる
構造になっており、回転調整終了後にビス44a、44
b、44c、44dで36のY調整板に固定するように
なっている。映像源1は映像源支持材9を介して34の
映像源固定部材に固定される。35のΘ調整板の4隅に
は、これと略垂直をなして4本の支持ロット38a、3
8b、38c、38dが立設されている。映像源固定材
34は、その4隅を前記支持ロット38a、38b、3
8c、38dが挿通している穴が設けられており、該穴
部分に半球状の凸形状39a、39b、39c、39
d、42a、42b、42c、42dが付設されてい
る。支持ロット38a・・・38dはその外周にネジが
形成されたネジ軸となっており、これらそれぞれには、
上下一対の位置決めナット40a、41a・・・40
d、41dが蝶合せしめてある。前記位置決めナットに
は前記半球状の凸形状に対応するように凹形状が形成さ
れており、34の映像源固定部材を上下位置決めナット
40a、41a・・・40d、41dで上下両側から挟
持して、前記支持ロット38a・・38dの中途部に架
設させる。この時、上下共凹凸形状部が互いにフィット
するようになっている。また、図13に示すように34
の映像源固定部材の傾倒調整は、ネジ軸として構成され
た支持ロット38a・・38dに対する位置決めナット
40a、41a・・40d、41dの蝶進調整により行
われるから、最適の方向への微細な調整を容易に行うこ
とが出来る。34の映像源固定材の傾倒した状態での固
定は、球面加工してある位置決めナット40a、41a
・・40d、41dと凸形状39a、42a・・39
d、39dが互いに接するため、強固に固定が可能にな
る。 【0022】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
0、図11に示される従来の調整構造では、構造が複雑
になってしまい、部品点数が増え、重量も重くなってし
まうという課題がある。 【0023】また、図12、図13に示される従来の調
整構造においては、構造は第1の従来例に比べて簡素化
できるが、図14に示すように、34の映像源固定部材
がΘaを持って傾倒した時に、I<Hとなり、位置決め
ナット40a、40b、41a、41bの凹形状の中心
と半球状の凸形状39a、39b、42a、42bの中
心がズレてしまい、凹凸形状がピッタリフィットせず、
調整後の34の映像源固定部材が確実に固定できないと
いう課題がある。そこで、本発明は第2の従来例の課題
を解決し、不具合をなくした調整構造を提供することを
目的にしている。 【0024】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するために、位置決めナットと半球状の凸形状の間に、
38の支持ロットの軸方向と垂直方向にフリーに動くス
ペーサを入れる構成にしたことを特徴としている。 【0025】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。 【0026】図1、図2は本発明に関わる斜視図およ
び、側面図である。 【0027】本発明は、第2の従来例の不具合点を改善
することにある。第2の従来例と構造、動きなどはおお
むね同じであるので、発明に関わる点のみ述べることに
する。 【0028】図中において、位置決めナット48a、4
8b、48c、48dと半球状の凸形状39a、39
b、39c、39dの間に半球状の凹形状を有するスペ
ーサ46a、46b、46c、46dを、また、位置決
めナット49a、49b、49c、49dと半球状の凸
形状42a、42b、42c、42dの間に半球状の凹
形状を有するスペーサ47a、47b、47c、47d
を設置する。この時、位置決めナット48a、49a、
・・・48d、49dは前記従来例に示した凹形状を有
しない一般的なナットであり、外周がネジ切りされた支
持ロット38a、38b、38c、38dに蝶合せしめ
てある。前記スペーサ46a、47a・・・46d、4
7dは前記半球状の凸形状39a、42a・・・39
d、42dの半球状凸部の相対する部分に、半球状の凹
形状をそれぞれ有し、上下両側から位置決めナットを介
して34の映像源固定部材を挟持するようになってい
る。この時、前記スペーサ46a、47a・・46d、
47dは支持ロット38a・・38dの軸方向と垂直方
向(M、L方向)に自由に可動できるため、34の映像
源固定部材がΘaの角度を持って固定され、I<Hとな
り半球状の凹形状を有するスペーサ46a、47a、・
・46d、47dの半球の中心と、半球状の凸形状39
a、42a・・39d、42dの半球の中心がズレて
も、前記スペーサ46a、47a・・46d、47dは
可動するため34の映像源固定部材の挟持状態では凹凸
形状がピタリと合致し、34の映像源固定部材を確実に
固定することができる。 【0029】 【発明の効果】以上、本発明によれば、角度を持って映
像源固定材が固定される場合、凹凸形状の中心が一致す
るため、確実に固定することができ、固定後に加わる外
力(振動、落下)などの力が加わっても、その固定位置
を保持することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を示す斜視図である。 【図2】本発明を示す側面図である。 【図3】リアプロジェクタの代表的な構造図である。 【図4】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図5】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図6】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図7】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図8】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図9】調整によりスクリーン上の画像の動きを示した
図である。 【図10】第1の従来例の調整構造を示した分解図であ
る。 【図11】第1の従来例の組立図である。 【図12】第2の従来例の斜視図である。 【図13】第2の従来例の側面図である。 【図14】第2の従来例の側面図である。 【符号の説明】 1 映像を出す映像源 2 スクリーン 3 反射ミラー 4 スクリーン部 5 筐体上部 6 背面板」 7 筐体上部 8 映像源固定台 9 映像源支持材 10a、10b 固定ビス 11a、11b 固定ビス 12 映像源固定あおり板B 13 映像源固定あおり板A 14a、14b 左右側版 15a、15b 左右取っ手 16 調整ノブB 17 あおり補助板B 18 あおり補助板A 19 映像源支え板 20 映像源固定バンド 21 シールド板 22 調整ユニット固定板A 23 調整ユニット固定板B 24 調整ユニット固定板C 25 固定補助板 26 調整ノブC 27 調整ノブD 28 調整ノブE 29 調整ノブA 30 Θ調整板 31 Y調整板 32 X調整板 33 調整ユニット固定板 34 映像源固定板 35 Θ調整板 36 Y調整板 37 X調整板 38a、38b、38c、38d 支持ロット 39a、39b、39c、39d 半球状の凸形状 40a、40b、40c、40d、41a、41b、4
1c、41d 半球状の凹形状を有する位置決めナット 42a、42b、42c、42d 半球状の凸形状 43a、43b、44a、44b、44c、44d、4
5a 固定ビス 46a、46b、46c、46d、47a、47b、4
7c、47d 半球状の凹形状を有するスペーサ 48a、48b、48c、48d、49a、49b、4
9c、49d 固定ナット 50 スペーサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機器のリア側に反射ミラーを設け、その
    反射ミラーを介して映像出力手段からの映像をスクリー
    ンに投影表示する背面投射装置(以下リアプロジェク
    タ)で、前記映像出力手段が取り付いている固定部材が
    機器の筐体に対し垂直に立設された複数本の支持ロット
    に架設支持され、固定部材の支持部に半球状の凸形状を
    付加させるか、半球状の凸形状の部材を追加し、前記固
    定部材を支持ロットに設置固定する際、使用するナット
    にも前記凸形状に相対する面に半球状の凹形状を施し、
    固定時には凹凸の半球面形状同士が合わさるように構成
    し、固定部材の各支持ロットによる支持位置を夫々軸長
    方向に変更し固定材の傾きを調整する手段を有する機器
    において、前記凹形状に加工を施したナットは凹形状部
    とナット部の少なくとも2部品構成とし、該凹形状部が
    支持ロットに対し軸長と垂直方向に可動できるように
    し、固定部材の傾きによって生じた前記半球状の凹凸形
    状部相互の中心ズレを、前記凹形状部の自由可動により
    吸収補正し、半球状凹凸部の相互半径の中心を一致させ
    ることができるようにしたことを特徴とするリアプロジ
    ェクタ。
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Effective date: 20050510