JP2003238352A - 後発泡性パック料 - Google Patents
後発泡性パック料Info
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Abstract
た使用性を有している後発泡性パック料を提供するもの
である。 【構成】サーファクチンまたはその塩と発泡剤を配合し
たことを特徴とする後発泡性パック料。
Description
合することを特徴とする後発泡性パック料に関するもの
で、さらに詳しくは従来のものより発泡状態が良好で、
保温効果、保湿効果の高く使用性に優れた後発泡性パッ
ク料に関するものである。
態で吐出され、これを皮膚に直接塗布すると、塗布時に
指で泡を壊し、密着性の良い泡を提供することができな
かった。
着性良く塗布し、皮膚の上で徐々に発泡してくるパック
料としては特公昭49−34912のように水溶性高分
子と発泡剤を配合したものが知られている。
合させたものは、高分子特有のぬるつきがあるため使用
感が悪く、水落ちが悪いという欠点があった。また、泡
が粗いために泡による断熱効果が劣るので温感をほとん
ど感じないという欠点があった。
304014のように粘土鉱物を配合させたものを利用
した後発泡性パック料が提示されている。
合、安定した後発泡性パック料を得るためには発泡剤の
配合量が2〜7重量%という制限があった。すなわち、
2重量%以下では充分な発泡が得られず、7重量%以下
では泡が粗になり良くないという欠点があった。また、
発泡剤の種類や配合量によっては、使用時にチクチク、
ヒリヒリとする刺激を感じることがあった。
状況下なされたものであり、サーファクチンの存在下、
発泡状態が良好で、保温効果、保湿効果の高く使用性に
優れた後発泡性パック料を向上する手段を提供すること
を課題とする。
状況に鑑み、鋭意研究努力を重ねた結果、サーファクチ
ンまたはその塩を配合することにより、なめらかな使用
感で水落ちに優れ、さらに非常にきめ細かい泡となるた
め、皮膚表面の温度を外気に逃がさず、断熱効果に優
れ、また、使用時にチクチク、ヒリヒリとする刺激を感
じにくい後発泡性パック料を完成するに至った。
気条件下でエアゾール缶から吐出された時、肉眼ではほ
とんど発泡が見られず、30秒以上経つと徐々に白い泡
になることをいう。このため、後発泡性パック料を皮膚
に塗布した場合、皮膚温により発泡剤の気化が早くな
り、徐々に発泡してくるものである。
ましくは、R1がL−ロイシン、R2が一般式2または
一般式3、R3がナトリウムである。さらに配合量は、
特に限定されるものではないが、好ましくは0.05〜
20重量%、さらに好ましくは0.1〜10重量%であ
る。配合量が0.05重量%未満では良好な後発泡状態
が得られない場合があり、20重量%を超える場合、サ
ーファクチンに起因するべたつきを感じ、他の成分が減
少することにより製剤が困難となり使用性の良い後発泡
性パック料が得られない場合もある。
しては通常のエアゾール容器を用い、圧縮ガスにより内
容物を吐出させることができる。また、吐出させる内容
物を噴射剤と分離して、噴射剤の蒸気圧で内容物を吐出
させる二重構造のエアゾール容器を使用することも可能
である。ただし、吐出の方法はこれらに限定されるもの
ではない。
ン、n−ブタン、i−ブタン、n−ペンタン、i−ペン
タン、ジメチルエーテル、フロン等のフッ化炭化水素
類、炭酸ガス等通常のエアゾールに用いるものの一種又
は二種以上を用いることができる。また、二重構造のエ
アゾール容器を使用した場合の噴射剤としては、窒素、
圧縮空気、炭酸ガス、亜酸化窒素等通常の二重構造のエ
アゾール容器に用いるものの一種又は二種以上を用いる
ことができる。
に限定されるものではないが、好ましくは0.5〜15
重量%、さらに好ましくは1〜10重量%である。配合
量が0.5重量%未満では発泡に長い時間を要し、良好
な後発泡状態が得られない場合があり、15重量%を超
える場合、逆にすぐに発泡したり、泡が粗になる場合が
あり、使用性の良い後発泡性パック料が得られない。
の他に、通常の皮膚外用に用いられる化粧料、医薬部外
品、医薬品等の各種成分、さらに食品に用いられる成分
を配合することができる。例えば乳化剤、油性成分、脂
質、保湿剤、増粘剤、薬効成分、殺菌・防腐剤、顔料、
粉体、pH調整剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤、可塑剤、
香料、アミノ酸、甘味料、着色料等を適宜配合すること
ができる。
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エ
ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸
エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマシ油等の非イオン界面活性剤、ステア
ロイル乳酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、大豆リ
ン脂質等の両性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルア
ンモニウム等のカチオン界面活性剤が挙げられる。油性
成分としては、例えば流動パラフィン、ワセリン、マイ
クロクリスタリンワックス、スクワラン、ホホバ油、ミ
ツロウ、カルナウバロウ、ラノリン、オリーブ油、ヤシ
油、高級アルコール、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸
のエステル、シリコーン油等が挙げられる。保湿剤とし
ては、例えばグリセリン、ソルビトール、キシリトー
ル、マルチトール、プロピレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコールなどが挙げ
られる。増粘剤としては、例えばカルボキシビニルポリ
マー、キサンタンガム、メチルセルロース、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチン、ベントナイト等の粘土鉱物等が
挙げられる。薬効成分としては、例えば各種ビタミンお
よびその誘導体、アラントイン、グリチルリチン酸およ
びその誘導体、各種動植物抽出物等が挙げられる。
例を挙げるが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。例中の配合量の%はすべて重量%とする。
ンは一般式1においてR 1がL−ロイシン、R2が一般
式2、R3がナトリウムであるサーファクチンナトリウ
ムA及びR1がL−ロイシン、R2が一般式3、R3が
ナトリウムであるサーファクチンナトリウムBを用い
た。
クチンナトリウムBを用い、以下に示す実施例1に示し
た配合組成の後発泡性パック料を調製し、保温効果、保
湿効果、使用感を評価した。なお、比較例としては、実
施例1においてサーファクチンナトリウムを精製水に置
換したもの(比較例1)とした。
に成分6を溶解し、成分9に加える。その後、さらに成
分7、8を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜4を80℃で加温溶解し、成分5〜9
を添加して乳化し、撹拌しながら−10℃まで冷却す
る。これを噴射剤(窒素)と分離できる二重構造容器に
入れ、さらに成分10、11を添加し、よく振盪して調
製した。
用時の泡のきめ細かさ、温感、しっとり感、刺激感、洗
い流し時の水落ち、洗い流し後のしっとり感を20〜5
0歳の女性20名を対象に使用試験を行なった。結果を
表1に示す。
なサーファクチンを配合する後発泡性パック料は比較例
に比べ保温効果、保湿効果が高く、使用性に優れている
ことが明らかになった。
りサーファクチンの配合量を変化させた配合組成の後発
泡性パック料を調製し、パック料の状態及び使用感を評
価した。
に成分5を溶解し、成分8に加える。その後、さらに成
分6、7を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜4を80℃で加温溶解し、成分5〜8
を添加して乳化し、撹拌しながら−10℃まで冷却す
る。これを噴射剤(窒素)と分離できる二重構造容器に
入れ、さらに成分9を添加し、よく振盪して調製した。
に成分5を溶解し、成分10に加える。その後、さらに
成分8、9を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜5を80℃で加温溶解し、成分6〜1
0を添加して乳化し、撹拌しながら−10℃まで冷却す
る。これを噴射剤(窒素)と分離できる二重構造容器に
入れ、さらに成分11、12を添加し、よく振盪して調
製した。
難なもの。
験を実施し、総合評価を以下の基準で行なった。 ◎:非常に良い ○:良い △:普通 ×:悪い
チンの本発明における好ましい配合量は0.05〜20
重量%であり、さらに好ましくは0.1〜10重量%で
あることが明らかになった。
り発泡剤の配合量を変化させた配合組成の後発泡性パッ
ク料を調製し、後発泡状態を評価した。
に成分5を溶解し、成分8に加える。その後、さらに成
分6、7を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜3を80℃で加温溶解し、成分4〜8
を添加して乳化し、撹拌しながら−10℃まで冷却す
る。これを噴射剤(窒素)と分離できる二重構造容器に
入れ、さらに成分10を添加し、よく振盪して調製し
た。
に成分6を溶解し、成分9に加える。その後、さらに成
分7、8を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜4を80℃で加温溶解し、成分5〜9
を添加して乳化し、撹拌しながら−10℃まで冷却す
る。これを噴射剤(窒素)と分離できる二重構造容器に
入れ、さらに成分10を添加し、よく振盪して調製し
た。
状態を総合的に評価し、以下の基準で評価した。 ◎:後発泡状態が非常に良い ○:後発泡状態が良い △:後発泡状態があまりよくない ×:発泡しない、またはすぐに発泡する
発明における好ましい配合量は0.5〜15重量%であ
り、さらに好ましくは1〜10重量%であることが明ら
かになった。
0分間撹拌して80℃まで加温する。別に成分1〜3を
80℃で加温溶解し、成分4〜7を添加して乳化し、撹
拌しながら30℃まで冷却する。これを耐圧容器に入
れ、成分8を添加し、50℃にて加温振盪分散後、冷却
した。
0分間撹拌して80℃まで加温する。別に成分1〜4を
80℃で加温溶解し、成分5〜8を添加して乳化し、撹
拌しながら30℃まで冷却する。これを耐圧容器に入
れ、成分9、10を添加し、50℃にて加温振盪分散
後、冷却した。
0分間撹拌して80℃まで加温する。別に成分1〜4を
80℃で加温溶解し、成分5〜9を添加して乳化し、撹
拌しながら−10℃まで冷却する。これを噴射剤(窒
素)と分離できる二重構造容器に入れ、さらに成分1
0、11を添加し、よく振盪して調製した。
に成分6を溶解し、成分10に加える。その後、さらに
成分7〜9を加え、30分間撹拌して80℃まで加温す
る。別に成分1〜4を80℃で加温溶解し、成分5〜1
0を添加して乳化し、撹拌しながら30℃まで冷却す
る。これを耐圧容器に入れ、成分11を添加し、50℃
にて加温振盪分散後、冷却した。
0分間撹拌して80℃まで加温する。別に成分1〜4を
80℃で加温溶解し、成分5〜9を添加して乳化し、撹
拌しながら−10℃まで冷却する。これを噴射剤(窒
素)と分離できる二重構造容器に入れ、さらに成分1
0、11を添加し、よく振盪して調製した。
係る後発泡性パック料は良好な後発泡性及び保温効果、
保湿効果に優れた使用性を有していることが明らかにな
った。
ファクチンまたはその塩と発泡剤を配合させることによ
り良好な後発泡性及び保温効果、保湿効果に優れた使用
性を有した後発泡性パック料を得ることができる。
Claims (10)
- 【請求項1】一般式1(R1はアミノ酸、R2はアルキ
ル、R3は水素)のサーファクチンまたは/およびその
塩と発泡剤を配合することを特徴とする後発泡性パック
料。 【化1】 一般式1 - 【請求項2】一般式1のR1はL−ロイシン、L−イソ
ロイシン、L−バリンから選ばれるアミノ酸であり、R
2はC8〜C22のアルキルであることを特徴とする請
求項1に記載の後発泡性パック料。 - 【請求項3】一般式1のR1はL−ロイシン、R2は一
般式2、R3はナトリウムであることを特徴とする請求
項1に記載の後発泡性パック料。 【化2】 一般式2 - 【請求項4】一般式1のR1はL−ロイシン、R2は一
般式3、R3はナトリウムであることを特徴とする請求
項1乃至請求項2に記載の後発泡性パック料。 【化3】 一般式3 - 【請求項5】一般式1のサーファクチンまたはその塩の
配合量が0.05〜20重量%であることを特徴とする
請求項1乃至請求項4に記載の後発泡性パック料。 - 【請求項6】一般式1のサーファクチンまたはその塩の
配合量が0.1〜10重量%であることを特徴とする請
求項1乃至請求項4に記載の後発泡性パック料。 - 【請求項7】発泡剤の配合量が0.5〜15重量%であ
ることを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の後発泡
性パック料。 - 【請求項8】発泡剤の配合量が1〜10重量%であるこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の後発泡性パ
ック料。 - 【請求項9】発泡剤としてプロパン、n−ブタン、i−
ブタン、n−ペンタン、i−ペンタンのうち一種又は二
種以上を用いることを特徴とする請求項1乃至請求項8
記載の後発泡性パック料。 - 【請求項10】二重構造のエアゾール容器を使用するこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項9記載の後発泡性エ
アゾールパック料。
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JP2002211247A JP3862076B2 (ja) | 2001-12-12 | 2002-07-19 | 後発泡性パック料 |
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JP2001-378154 | 2001-12-12 | ||
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JP3862076B2 JP3862076B2 (ja) | 2006-12-27 |
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