JP2003237922A - ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置 - Google Patents

ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置

Info

Publication number
JP2003237922A
JP2003237922A JP2002038763A JP2002038763A JP2003237922A JP 2003237922 A JP2003237922 A JP 2003237922A JP 2002038763 A JP2002038763 A JP 2002038763A JP 2002038763 A JP2002038763 A JP 2002038763A JP 2003237922 A JP2003237922 A JP 2003237922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor belt
belt
holding member
tension
pulled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002038763A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kajiyama
康一 梶山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
V Technology Co Ltd
Original Assignee
V Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by V Technology Co Ltd filed Critical V Technology Co Ltd
Priority to JP2002038763A priority Critical patent/JP2003237922A/ja
Publication of JP2003237922A publication Critical patent/JP2003237922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Belt Conveyors (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、搬送ベルトの張力を一定に維持し、
且つ、搬送ベルトの実質的な全長を一定に維持すること
ができるベルト張力付与機構を提供する。 【解決手段】本発明のベルト張力付与機構40は、搬送
ベルト2aの移動に連動する連動保持部材41と、この
連動保持部材41に搬送ベルト2aの搬送軌道に臨ませ
て一定間隔で設けた一対の案内プーリ42a、42b
と、前記連動保持部材41により搬送ベルト2aの移動
方向とは直交する方向にスライド可能に保持されるとと
もに、一部が切断され一対の案内プーリ42a、42b
を介して屈曲された搬送ベルト2aの両切断端側を保持
した被引張部材43と、前記連動保持部材41、被引張
部材43間に取り付けられ、被引張部材43に常時引張
力を付与して前記搬送ベルト2aの張力を堅張制御する
バネ材44とを有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルト張力付与機
構及びベルト張力付与機構を備えた例えば液晶板等のよ
うな被検査体の搬送検査装置に関するものである。
【従来の技術】従来、各種ディスプレイ装置等に使用さ
れる液晶基板の製作は、例えば700mm×900mm
のガラス基板上に6個の14インチ又は16インチのT
FT(Thin Film Transistor)を
張り合わせて、更にCF(Color Filter)
を張り合わせ、これを切り取って製作される。上記TF
Tは、50万×3個(R,G,B三色)のトランジスタ
ー群によって構成される。そして、上記TFTの欠陥検
査は、一つの大きさがぼ20μm位で、700mmの寸
法の中で36,000点を検査することになる。このよ
うな検査は、従来における被検査体の搬送検査装置を示
す図6に示すように、通常図示しないプーリに架け渡さ
れ循環する搬送ベルト(タイミングベルト)51により
30cm/sec程度の速度で矢印方向に搬送される途
中でガラス基板(ワーク)50に対する光源61とリニ
アCCD(例えば8個使用)62を用いた検査手段によ
り40MB/sec程度の取り込み速度による画像取り
込み処理によって行われる。ガラス基板50は搬送ベル
ト51により搬送される際に、搬送ベルト51に連動す
るように設けた把持体(チャック)52により搬送方向
に沿う両端縁部を把持されて位置決めされつつ搬送され
る。また、搬送ベルト51に連動する把持体52は通常
搬送ベルト51の全長を2分割する配置で2個設けられ
る。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の被検査体の位置決め搬送装置は、ガラス基板5
0の搬送に搬送ベルト51を設けており、この搬送ベル
ト51は使用時間の経過とともに伸びるため、搬送ベル
ト51の張力が低下してガラス基板50の搬送に支障が
生じてしまう。このため、従来においては図7に示すよ
うに搬送ベルト51に張力プーリ61を接触させ、この
張力プーリ61をバネ62により引っ張って搬送ベルト
51の張力を一定に維持するような張力付与機構を設け
る試みもなされている。しかし、図7に示す張力付与機
構の場合、搬送ベルト51の使用時間の経過に伴う伸び
による張力低下を、張力プーリ61、バネ62の引張作
用で吸収し、搬送ベルト51の張力を一定に維持するも
のであるため、搬送ベルト51の伸びによって搬送ベル
ト51の全長を2分割した寸法と2個の把持体52間の
間隔とが一致しなくなり、この結果、ガラス基板50の
受け入れ時の把持体52の把持動作を正常に行うことが
できなくなるという不都合があった。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたものであり、搬送ベルトの張力を一
定に維持し、且つ、搬送ベルトの実質的な全長を一定に
維持することができるベルト張力付与機構及びベルト張
力付与機構を備えた例えば液晶板等のような被検査体の
搬送検査装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のベ
ルト張力付与機構は、搬送ベルトの移動に連動する連動
保持部材と、この連動保持部材に搬送ベルトの搬送軌道
に臨ませて一定間隔で設けた一対の案内プーリと、前記
連動保持部材により搬送ベルトの移動方向とは直交する
方向にスライド可能に保持されるとともに、一部が切断
され一対の案内プーリを介して屈曲された搬送ベルトの
両切断端側を保持した被引張部材と、前記連動保持部
材、被引張部材間に取り付けられ、被引張部材に常時引
張力を付与して前記搬送ベルトの張力を堅張制御するバ
ネ材とを有することを特徴とするものである。請求項1
記載の発明によれば、前記バネ材により被引張部材に常
時引張力を付与することで、両切断端側を一定間隔で設
けた一対の案内プーリにより屈曲させ被引張部材により
保持されている搬送ベルトの張力を一定に維持し、且
つ、搬送ベルトの実質的な全長を一定に維持することが
できるベルト張力付与機構を提供できる。請求項2記載
の発明は、矩形状の被検査体を搬送ベルトを用いた搬送
手段により搬送しつつ検査光学系を用いて前記被検査体
を走査することにより被検査体の欠縮検査を行う被検査
体の搬送検査装置であって、前記搬送ベルトの移動に連
動する連動保持部材と、この連動保持部材に搬送ベルト
の搬送軌道に臨ませて一定間隔で設けた一対の案内プー
リと、前記連動保持部材により搬送ベルトの移動方向と
は直交する方向にスライド可能に保持されるとともに、
一部が切断され一対の案内プーリを介して屈曲された搬
送ベルトの両切断端側を保持した被引張部材と、前記連
動保持部材、被引張部材間に取り付けられ、被引張部材
に常時引張力を付与して前記搬送ベルトの張力を堅張制
御するバネ材とを有するベルト張力付与機構を備えたこ
とを特徴とするものである。請求項2記載の発明によれ
ば、上述した作用を発揮するベルト張力付与機構を設け
たことにより、搬送ベルトの張力を常に一定に維持し、
且つ、搬送ベルトの実質的な全長を一定に維持すること
ができるので、搬送手段上に受け入れた例えば液晶板の
ような被検査体の位置決め搬送を常に安定して行うこと
が可能となる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
1乃至図5を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
に係る実施の形態のベルト張力付与機構40を含む被検
査体10の搬送検査装置1の概略構成を示すものであ
り、この被検査体10の搬送検査装置1は、例えば矩形
状の液晶板形成用の被検査体10を、搬送手段である一
対の無端の搬送ベルト(タイミングベルト)2a、2b
及び図示しないプーリを用いた搬送コンベア2により搬
送し、光源3及びラインCCD(ラインセンサ)4を有
する検査光学系を用いて前記被検査体10の被検査体面
(以下「検査面」という)を走査することにより、この
検査面に設けられているTFT等の液晶部の欠陥検査を
行うようになっている。前記搬送コンベア2による被検
査体10の搬送方向中央部位置(搬送コンベア2の幅寸
法をLとすると、L/2となる位置)には、前記被検査
体10の搬入位置から搬出位置に至るまでこの被検査体
10の搬送方向先端縁に設けられている掴みしろを位置
決め把持する把持手段を構成する把持体5を取付板2
3、連結板24を用いて取り付けている。本実施の形態
ではこの把持体5は、例えば搬送コンベア2の全周長を
2分割する位置に合計2箇所取り付けている。また、光
源3からラインCCD4への検査光路を妨げない配置で
取り付けている。前記搬送コンベア2の前段には、被検
査体10用の搬入ローラコンベア31が設けられ、前記
搬送コンベア2の後段には、被検査体10用の搬出ロー
ラコンベア32が設けられている。更に、前記搬送ベル
ト2a、2bには、各々図5に拡大して示すベルト張力
付与機構40を設けている。このベルト張力付与機構4
0は、前記搬送ベルト2aの移動に連動する矩形状の連
動保持部材41と、この連動保持部材41の一端側に搬
送ベルト2aの搬送軌道に臨ませて一定間隔で設けた一
対の案内プーリ42a、42bと、前記連動保持部材4
1により搬送ベルト2aの移動方向とは直交する方向に
スライド可能に保持されるとともに、一部が切断され一
対の案内プーリ42a、42bを介して屈曲された搬送
ベルト2aの両切断端2a1、2a2側を保持した被引
張部材43と、前記連動保持部材41の他端部と、被引
張部材43との間に取り付けられ、被引張部材43に常
時図5に示す矢印方向の引張力を付与して前記搬送ベル
ト2aの張力を堅張制御する一対のバネ材44とを有し
ている。被引張部材43は、連動保持部材41に沿って
配置したスライド板45、スライド体46に設けたスラ
イド穴47に、前記連動保持部材41から突出させた固
定ピン48を嵌装させ、スライド板45、スライド体4
6を搬送ベルト2aの搬送軌道方向と直交する方向にス
ライド可能とするとともに、一部が切断され一対の案内
プーリ42a、42bを介して屈曲された搬送ベルト2
aの両切断端2a1、2a2を押し当て片48、ボルト
49を用いてスライド体46の両壁面に押圧固定してい
る。被引張部材43を構成するスライド板45の他端側
と連動保持部材41の他端側との間には前記一対のバネ
材44を取り付けている。更に、スライド板45上のス
ライド体46の他端側(スライド穴47とは反対側)に
は、張力微調整用の調整ボルト49Aのネジ部が螺合さ
れ、調整ボルト49Aの頭部側は支持板39により定位
置に支持されて、調整ボルト49Aの頭部を回すことに
よりスライド体46のみをスライド穴47に沿ってスラ
イドさせ搬送ベルト2aの張力微調整を行うようになっ
ている。上述したベルト張力付与機構40を含む搬送検
査装置1の作用を以下に説明する。搬入側ローラコンベ
ア31により次々とタイミング良く運び込こまれる被検
査体10は、搬送コンベア2の搬送ベルト2a、2bに
受け渡され(図2)、このとき、所定のタイミングで前
記把持体5により搬送方向中央部位置の掴みしろの部分
を把持されて位置決めされる。つまり、搬入側ローラコ
ンベア31から押し出される力で、液晶板形成用の被検
査体10の搬送方向中央部位置の掴みしろの部分が把持
体5に挟まれるような形態となる。そして、搬送コンベ
ア2の搬送ベルト2a、2bの矢印方向への移動ととも
に把持体5も被検査体10を把持しつつ移動し、光源3
からラインCCD4への検査光路を通過し(図3)、欠
陥検査工程が終了した後、図4に示す位置よりも少し先
の位置である搬出端において把持体5は被検査体10を
自動的に解放し、これにより、被検査体10は搬出ロー
ラコンベア32へ搬出され、次工程へと運ばれる。この
後把持体5は一定軌道を循環する。このようにして、本
実施の形態に係る搬送検査装置1によれば、被検査体1
0の位置決め搬送を迅速、且つ、円滑に行ない、前記従
来例のような被検査体10の後戻し処理等が不要とな
り、欠陥検査工程終了後、自動的に次工程へ搬出でき、
この結果、検査時間を大幅に短縮できる。また、上述し
た搬送コンベア2の搬送ベルト2aには既述した構成の
ベルト張力付与機構40が設けられているので、使用時
間の経過とともに搬送ベルト2aが伸びた場合でも、前
記一対のバネ材44の引張力が常時被引張部材43を搬
送コンベア2の搬送軌道と直交する方向に引っ張り、搬
送コンベア2の搬送ベルト2aに緊張力を付与すること
になり、搬送ベルト2aの張力を一定に維持し、且つ、
一定間隔に保たれている一対の案内プーリ42a、42
bを介して屈曲された搬送ベルト2aの実質的な全長も
一定に維持することがでる。他方の搬送ベルト2b側の
ベルト張力付与機構40の作用も同様である。この結
果、前記一対の把持体5の間隔も常に一定に保つことが
でき、被検査体10の安定した位置決め搬送を実現でき
る。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、搬送ベル
トの張力を一定に維持し、且つ、搬送ベルトの実質的な
全長を一定に維持することができるベルト張力付与機構
を提供できる。請求項2記載の発明によれば、搬送ベル
トの張力を常時一定に維持し、且つ、搬送ベルトの実質
的な全長を一定に維持することができるので、搬送手段
上に受け入れた例えば液晶板のような被検査体の位置決
め搬送を常に安定して行うことが可能となる被検査体の
搬送検査装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の被検査体の搬送検査装置
の概略構成を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態の搬送検査装置の被検査体搬入時
の動作説明図である。
【図3】本実施の形態の搬送検査装置の被検査体搬送途
中の動作説明図である。
【図4】本実施の形態の搬送検査装置の被検査体搬出直
前の動作説明図である。
【図5】本実施の形態のベルト張力付与機構の拡大正面
図である。
【図6】従来の被検査体の搬送検査装置の構成を示す概
略平面図である。
【図7】従来のベルト張力付与機構の概略図である。
【符号の説明】
1 搬送検査装置 2 搬送コンベア 2a 搬送ベルト 2b 搬送ベルト 3 光源 4 ラインCCD 5 把持体 10 被検査体 31 搬入ローラコンベア 32 搬出ローラコンベア 40 ベルト張力付与機構 41 連動保持部材 42a 案内プーリ 42b 案内プーリ 43 被引張部材 44 バネ材 45 スライド板 46 スライド体 47 スライド穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送ベルトの移動に連動する連動保持部材
    と、 この連動保持部材に搬送ベルトの搬送軌道に臨ませて一
    定間隔で設けた一対の案内プーリと、 前記連動保持部材により搬送ベルトの移動方向とは直交
    する方向にスライド可能に保持されるとともに、一部が
    切断され一対の案内プーリを介して屈曲された搬送ベル
    トの両切断端側を保持した被引張部材と、 前記連動保持部材、被引張部材間に取り付けられ、被引
    張部材に常時引張力を付与して前記搬送ベルトの張力を
    堅張制御するバネ材とを有することを特徴とするベルト
    張力付与機構。
  2. 【請求項2】矩形状の被検査体を搬送ベルトを用いた搬
    送手段により搬送しつつ検査光学系を用いて前記被検査
    体を走査することにより被検査体の欠縮検査を行う被検
    査体の搬送検査装置であって、 前記搬送ベルトの移動に連動する連動保持部材と、 この連動保持部材に搬送ベルトの搬送軌道に臨ませて一
    定間隔で設けた一対の案内プーリと、 前記連動保持部材により搬送ベルトの移動方向とは直交
    する方向にスライド可能に保持されるとともに、一部が
    切断され一対の案内プーリを介して屈曲された搬送ベル
    トの両切断端側を保持した被引張部材と、 前記連動保持部材、被引張部材間に取り付けられ、被引
    張部材に常時引張力を付与して前記搬送ベルトの張力を
    堅張制御するバネ材とを有するベルト張力付与機構を備
    えたことを特徴とする被検査体の搬送検査装置。
JP2002038763A 2002-02-15 2002-02-15 ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置 Pending JP2003237922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002038763A JP2003237922A (ja) 2002-02-15 2002-02-15 ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002038763A JP2003237922A (ja) 2002-02-15 2002-02-15 ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003237922A true JP2003237922A (ja) 2003-08-27

Family

ID=27779992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002038763A Pending JP2003237922A (ja) 2002-02-15 2002-02-15 ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003237922A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI662373B (zh) Exposure device
KR100505086B1 (ko) 띠형상 워크의 노광장치
TWI323343B (ja)
TWI278724B (en) Double-sided projection exposure device of belt-shape workpieces
JPH0614582B2 (ja) ホールマスキング装置
WO2013094732A1 (ja) 光学フィルム切断装置、光学フィルム切断方法および記録媒体
JP2003237922A (ja) ベルト張力付与機構及びベルト張力付与機構を備えた被検査体の搬送検査装置
JP2007021308A (ja) 物品検査装置
JP2003279493A (ja) 被検査体の搬送検査装置
JP3088814U (ja) 被検査体の搬送検査装置
JP2012194025A (ja) 基板外観検査装置における基板幅寄せ搬送機構
JPH10181862A (ja) 橋渡搬送装置
JPH11105839A (ja) ラベル貼付装置及び方法
JP2651765B2 (ja) 幅可変式ベルトコンベア装置
KR20160126658A (ko) 편광 필름 부착 시스템 및 편광 필름 부착 방법
JP5558124B2 (ja) 基板検査装置のための基板幅寄せ搬送機構
JPH1195242A (ja) 液晶パネル端子クリーニング方法及び装置
JP2001296254A (ja) 基板検査装置
JP2004307149A (ja) テープ搬送装置
JP6803654B2 (ja) ガラス基板の検査装置
JPH1035965A (ja) 画像記録装置
JP3928166B2 (ja) 画像処理検査用テープ搬送装置
JPS602097Y2 (ja) 板状物品の起立装置
DK0550129T3 (da) Apparat og fremgangsmåde til anbringelse af endeløse bånd på æsker
KR101438131B1 (ko) 기판 분단 장치 및 이를 이용한 기판 분단 방법