JP2003232128A - 足場用支柱 - Google Patents

足場用支柱

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JP2003232128A
JP2003232128A JP2002030928A JP2002030928A JP2003232128A JP 2003232128 A JP2003232128 A JP 2003232128A JP 2002030928 A JP2002030928 A JP 2002030928A JP 2002030928 A JP2002030928 A JP 2002030928A JP 2003232128 A JP2003232128 A JP 2003232128A
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Japan
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clamp
scaffolding
attached
stopper
strut
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Takeshi Sano
武 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のクランプタイプやクサビタイプの足場の
問題点を解決し、足場の組み立て作業を迅速に進めるこ
とができて作業効率を一段と高め、作業コストを低減で
き、正確に且つ安全に足場の組み立て解体作業を行うこ
とができるようにすることにある。 【解決手段】支柱部材2の長手方向の複数個所に、所定
間隔を以ってクランプ5を係止させるストッパー3を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の建造物等を
建築したり補修や改築したりする際に組み立てられる各
種の足場の一部材となる足場用支柱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にビル等の建築現場では、作業員の
足場を確保して作業性を良くするために例えばブラケッ
ト一側足場と称される足場が、建築中の建造物に沿って
組み立てられる。
【0003】この足場にも図11に示すようなクサビタ
イプと、図12に示すようなクランプタイプがある。
【0004】上記のクサビタイプ(図11参照)は、支
柱部材101に所定間隔毎にジョイント部102を設
け、手摺103やブラケット104のクサビ部105を
上記のジョイント部102にはめ込み、さらにブラケッ
ト104とブラケット104の間にフック106を備え
た足場板107を掛け渡たして順次組み立てていくもの
である、さらにこのタイプでは、最下部の各支柱部材1
01の下端にジャッキベース108を接続し、このジャ
ッキベース108のジャッキ部109を調節することに
よって各支柱部材101の高さを調節できるようにした
ものである。
【0005】また、上記のクランプタイプ(図12参
照)は、支柱部材110、クランプ部111を備えたブ
ラケット112、単管113、直行(または自在)クラン
プ114、フック106を備えた足場板107等からな
り、各支柱部材110に所定間隔毎にクランプ114を
固定するとともに、各支柱部材110のクランプ114
に単管113を掛け渡し、また各ブラケット112のク
ランプ部111を各支柱部材110に固定し、各ブラケ
ット112間にフック106を備えた足場板107を掛
け渡たして組み立て、さらに最下部の各支柱部材110
の下部に固定ベース113を接続したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たクサビタイプの足場では、手摺103やブラケット1
04のクサビ部105をジョイント部102に打ち込ん
で組み立てるために、各ジョイント部102で緩みが生
じ易く、長期間使用すれば変形も生じる。また、多数の
手摺103やブラケット104の各クサビ部105を支
柱部材101のジョイント部102に打ち込む作業は、
人手も時間もかかり非常に大変であった。また、手摺1
03やブラケット104のクサビ部105は、突起物と
なるためトラックへの積降しの時に邪魔になって作業に
支障をきたす。さらに、手摺103やブラケット104
は、クサビ部105を有しているため重量的にも重くな
り持ち運びが大変であった。またクサビ部105の打ち
込み個所であるジョイント部102は緩みや変形を生じ
ることがあり、一部のジョイント部102に変形等が生
じた場合、その支柱部材110は使用できなくなるとい
った問題があった。
【0007】また、上記したクランプタイプの足場の場
合は、所定間隔を以って立設する各支柱部材110に、
所定間隔毎にブラケット112のクランプ部111や、
単体のクランプ114を取り付けていくが、事前に各支
柱部材110に対してクランプ114等を取り付ける位
置に計測して目印を付けねばならず、手間のかかる作業
であり足場組み立ての作業効率の点で問題であった。
【0008】また、支柱部材110に各クランプ11
1、114を取り付ける場合や、取り付けた位置の調節
をする場合は、クランプ114等を支柱部材110の平
滑な表面に引っ掛けることができないため、常にしっか
りと保持しながら作業せねばならず、多数のクランプ1
14等を多数の支柱部材110に取り付ける足場組み立
て作業においては非常に大変であった。
【0009】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、上記した従来のクランプタイプやクサビ
タイプの足場の問題点を解消し、足場の組み立て作業を
迅速に進めることができて作業効率を一段と高め、作業
コストを低減でき、正確に安全に足場の組み立て解体作
業ができる足場用支柱を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記の
目的を有効に達成するために、次のような構成にしてあ
る。すなわち、請求項1記載の本発明の足場用支柱は、
支柱部材の長手方向の複数個所に、所定間隔を以ってク
ランプを係止させるストッパーを設けたことを特徴とす
る構成である。
【0011】また、請求項2記載の本発明の足場用支柱
は、支柱部材の長手方向の複数個所に所定間隔を以って
第1クランプを係止させる第1ストッパーを設けるとと
もに、上記の第1クランプとともに取り付け可能で第1
ストッパーを設けた個所の近傍に、第2クランプを係止
させる第2ストッパーを設けたことを特徴とする構成で
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0013】図1は本発明に係る一例の足場用支柱の正
面図であり、図2は図1の要部拡大図であり、図3は本
発明に係る他の例の足場用支柱の正面図であり、図4は
図3の要部拡大図であり、図5はジャッキベースの斜視
図であり、図6は支柱部材の連結個所の断面を示す説明
図であり、図7は図1の足場用支柱にクランプを取り付
けた状態の説明図であり、図8は図3の足場用支柱に各
クランプを取り付けた状態の説明図であり、図9は一例
の足場板を示す斜視図であり、図10は一例のブラケッ
トの斜視図である。
【0014】図1、図2に示す本発明に係る一例の足場
用支柱1は、所定長さ(例えば1085mm、2035m
m、2985mm、3935mm等)の金属パイプからなる
支柱部材2に、長手方向に所定間隔(例えば475mm、
勿論その他の寸法であってもよい。)を以って複数のス
トッパー3を設けたものである。
【0015】上記のストッパー3は、例えば幅10mm、
厚さ1.2〜1.6 mmの環状の金属部材であって、支柱部材
2の外周面4に溶接で固着してあり、後述するクランプ
5(図7参照)を支柱部材2に取り付ける場合の位置決
めの目印となると共に、クランプ5が取り付け位置から
滑って位置ずれを起こすといったことのないようにする
機能を有している。したがって、クランプ5が支柱部材
2の取り付けた位置からずれるのを上記ストッパー3に
よって確実に防止することができる。
【0016】支柱部材2の両端近傍には、対向する位置
それぞれ貫通する孔6、7が設けてある。また、支柱部
材2の先端部8aは他の部分より少し径を細くしてあ
り、この先端部8aを他の支柱部材2の後端部8bの中に
挿入して接続できるようにしてある。この場合、図6に
示すように上記した孔6、7どうしが一致し、この一致
した孔6、7に両側方に弾発性のあるUまたはV字形状
のピン26の両突起27を、支柱部材2の内側からはめ
込んで支柱部材2を連結する。
【0017】次に図3、図4に示す足場用支柱1は、本
発明に係る他の例であって、上記と同様の所定長さの支
柱部材2に、長手方向に上記と同様に所定間隔を以って
複数個所に第1クランプ5a(図8参照)を係止させる第
1ストッパー3aを設けるとともに、第1ストッパー3a
を設けた個所の近傍(例えば65mm位離れた位置)に、
第2クランプ5b(図8参照) (図8参照)を係止させる第
2ストッパー3bを設けたものである。第1ストッパー
3aおよび第2ストッパー3bの構成並びに支柱部材2の
構成は上記と同様であり説明を省略する。
【0018】上記したクランプ5、第1クランプ5aお
よび第2クランプ5b(図7、図8参照)は、支柱部材
2に対し単管28を直交するようにして挟持するために
背中合わせに固着した2つのクランプ本体7a,7b、
と、各クランプ本体7a,7bの一端部に開閉自在に設け
た湾曲挟着部材8a,8bと、各クランプ本体7a,7bの
他端部に一端を揺動自在に設けたボルト部9a,9bと、
このボルト部9a,9bの他端部を湾曲挟着部材8a,8b
の係合他端部10a,10bに係合させ湾曲挟着部材8
a,8bを閉じた状態でクランプ本体7a,7b側に固定す
るためのナット11a,11bとからなる。
【0019】支柱部材2に取り付ける場合は、一方のク
ランプ本体7aと湾曲挟着部材8aとで支柱部材2を挟
み、ボルト部9aの先端部を係合他端部10aに係合させ
てナット11をボルト部9aに螺合させて締め付け、ク
ランプ5、第1クランプ5aおよび第2クランプ5bを支
柱部材2に取り付け固定する。同様にして他方のクラン
プ本体7bと湾曲挟着部材8b、ボルト部9bおよびナッ
ト11bによっては、支柱部材2と直交する方向に単管
28を挟んで取り付け固定する。
【0020】上記した本発明に係る足場用支柱1やクラ
ンプ5、第1クランプ5a、第2クランプ5b等を使用し
て足場を組み立てる場合について説明する。なお、便宜
上、図3、図4、図8に示す足場用支柱1を例にして上
記の組み立てを説明する。
【0021】先ず足場の最下部とする上記した一足場用
支柱1の下部(後端部8a)に、例えば図5に示すよう
なジャッキベース14を取り付けておく。このジャッキ
ベース14は、ベース板15と、このベース板15の中
央に立設した螺子軸16と、螺子軸16にねじ合わせた
昇降部材17とからなり、ベース板15の四隅に孔18
を設けてアンカーボルト(図示せず)等を介してコンク
リート面等に強く固定できるようにしてある。先ずジャ
ッキベース14の螺子軸16の上部を、足場の最下部と
する支柱部材2の下端から内部に挿入し、支柱部材2の
下端を昇降部材17にのせて支柱部材2をジャッキベー
ス14で支持する。足場の組み立て中などに足場用支柱
1の高さを調節する場合は、昇降部材17を右または左
方向に回して昇降部材17とともに支柱部材2を昇降さ
せて高さ調節する。
【0022】このジャッキベース14を取り付けた各足
場用支柱1、並びに他の足場用支柱1には、第1クラン
プ5a、第2クランプ5bを取り付ける。
【0023】すなわち、図8に示すように第1クランプ
5aのクランプ本体7aおよび湾曲挟着部材8aの各下端
が、足場用支柱1の第1ストッパー3aの上周端18に
当接して係止するようにして、クランプ本体7aと湾曲
挟着部材8aとを支持部材2に外周から巻くようにして
挟み付ける。そしてボルト部9aの先端部を係合他端部
10aにはめ合わせ、ナット11aをボルト部9aの先端
部に取り付けて締め付けていくことにより、第1クラン
プ5aを支持部材2に固着する。このようにして他の第
1クランプ5aも支持部材2の他の第1ストッパー3aに
順次取り付ける。他の第1クランプ5aを取り付ける場
合は、先に取り付けた第1クランプ5aの取り付け方向
に合わせて取り付け固定する。
【0024】次に上記と同様にして支持部材2の各第2
ストッパー3bに各第2クランプ5bを係止させて取り付
け固定する。
【0025】上記のようにして各支持部材2に第1クラ
ンプ5a、第2クランプ5bを取り付ける。そして所望の
場所に所定間隔を以って各足場用支柱1を立てるととも
に、各足場用支柱1の第1クランプ5aおよび第2クラ
ンプ5bの他のクランプ部分29に単管28を取り付け
る。
【0026】また、クランプ19を有するブラケット2
0(図10参照)を各足場用支柱1に取り付ける場合
も、上記した第1クランプ5aまたは第2クランプ5bを
支持部材2に固着する場合と同様にして、クランプ19
を第1ストッパー3aに引っ掛けるようにして取り付け
ていく。この場合、所定間隔を以って立てた他の足場用
支柱1に取り付けるブラケット20は、他のブラケット
20と取り付け方向が同じになるように調節して取り付
ける。
【0027】ブラケット20のクランプ19を第1スト
ッパー3aに引っ掛けて取り付けた場合、ブラケット2
0の先端部から斜め下方に設けた補助支持部材21の半
割り状環体22は、支持部材2に係合させる。そして同
じ高さのブラケット20の支持部材23には、図9に示
す足場板24の左右のフック25を引っ掛ける。各足場
用支柱1のブラケット20の高さが全体に上下方向にズ
レているときは、上記したジャッキベース14を調節し
て高さ調節をすればよい。
【0028】なお、上記した各例の足場用支柱1におけ
るストッパー3、第1ストッパー3aおよび第2ストッ
パー3bは、支柱部材2に取り付けるクランプ5等の取
り付け位置決めと共に取り付け位置からずり落ちるのを
防止できれば、上記した環状の金属部材に限らず如何な
る構成のものであってもよく、例えば支柱部材2に所定
間隔毎に支柱部材2の外周に単数または複数設けた突起
や短辺部材、または連続する凹凸部材であってもよい。
また、支柱部材2に取り付けるストッパー3、3a、3b
の取り付け方法は、溶接に限らず、ネジ、ボルト・ナッ
ト、接着剤等、如何なる方法であってもよい。さらにス
トッパー3、第1ストッパー3aおよび第2ストッパー
3bの幅(厚み)も、適宜の幅寸法にすればよい。ま
た、支柱部材2は、硬質の部材であれば、種々の横断面
形状の軸部材、或いは円筒形または多角形の筒部材であ
ってもよい。支柱部材2の長さや太さも適宜取り決めれ
ばよい。
【0029】
【発明の効果】このように本発明の足場用支柱では、支
柱部材の長手方向に所定間隔を以ってクランプを係止さ
せるストッパーを設けてあるので、クランプをストッパ
ーに係止させながら取り付けることにより、従来のよう
に各クランプを取り付ける位置を事前に支柱部材に計測
しながら目印を付けていくといった作業をすることな
く、支柱部材の長手方向の所定位置に正確にクランプを
取り付けることができる。また、クランプをストッパー
に係止させた状態でクランプの固定作業や取り付け方向
調節作業をすることができるので、効率よく足場の組み
立て作業を行うことができる。
【0030】また、本発明の足場用支柱は、支柱部材に
所定間隔を以って第1ストッパーと第2ストッパーを設
けたことにより、足場板を支持するブラケットや支持部
材と直交する方向に取り付ける単管等を、第1クランプ
や第2クランプを介して支柱部材に容易に且つ迅速に取
り付けることができ、従来に比べ足場の組み立て作業効
率を一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一例の支柱部材の正面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】本発明に係る他の例の足場用支柱の正面図であ
る。
【図4】図4の要部拡大図である。
【図5】ジャッキベースの斜視図である。
【図6】足場用支柱の連結個所の断面を示す説明図であ
る。
【図7】図1の足場用支柱にクランプを取り付けた状態
の説明図である。
【図8】図3の足場用支柱にクランプを取り付けた状態
の説明図である。
【図9】一例の足場板の斜視図である。
【図10】一例のブラケットの斜視図である。
【図11】従来のクサビタイプの足場の説明図である。
【図12】従来のクランプタイプの足場の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 足場用支柱 2 支柱部材 3 ストッパー 3a 第1ストッパー 3b 第2ストッパー 5(19)クランプ 5a 第1クランプ 5b 第2クランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱部材の長手方向の複数個所に、所定間
    隔を以ってクランプを係止させるストッパーを設けたこ
    とを特徴とする足場用支柱。
  2. 【請求項2】支柱部材の長手方向の複数個所に所定間隔
    を以って第1クランプを係止させる第1ストッパーを設
    けるとともに、上記の第1クランプとともに取り付け可
    能で第1ストッパーを設けた個所の近傍に、第2クラン
    プを係止させる第2ストッパーを設けたことを特徴とす
    る足場用支柱。
JP2002030928A 2002-02-07 2002-02-07 足場用支柱 Pending JP2003232128A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6983446B1 (ja) * 2021-04-15 2021-12-17 株式会社クリス・コーポレーション 仮設足場及びクランプの取付方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6983446B1 (ja) * 2021-04-15 2021-12-17 株式会社クリス・コーポレーション 仮設足場及びクランプの取付方法
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