JP2003230422A - かばん - Google Patents

かばん

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JP2003230422A
JP2003230422A JP2002035178A JP2002035178A JP2003230422A JP 2003230422 A JP2003230422 A JP 2003230422A JP 2002035178 A JP2002035178 A JP 2002035178A JP 2002035178 A JP2002035178 A JP 2002035178A JP 2003230422 A JP2003230422 A JP 2003230422A
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JP
Japan
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bag
bag body
shoulder belt
attached
mounting
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JP2002035178A
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English (en)
Inventor
Kyoko Ikeda
恭子 池田
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IZU CREATION KK
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IZU CREATION KK
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】下から上に向けて幅が広くなる取付片の一
側縁をかばん本体の上下方向に固着し、該かばん本体に
固着した取付片の上端部に提げ手段を装着するととも
に、正面部材と肩掛けベルトの間及び/又は背面部材と
肩掛けベルトの間に一定距離を保持する係止具を設ける
かばん 【効果】取付片の幅が広くなっていることから、提げ手
段を装着した場合に、かばん本体に直接取付金具を装着
する場合に対して、取付片にかかる荷重が、取付片の広
い範囲に分散する。これにより、一点に荷重がかかる場
合に比較して大きな荷重に耐えられることができ、取付
片が壊れることがない。また、係止具があることによ
り、発明を実施した場合に生じるかばん本体の傾きを効
果的に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手提げかばん、旅行
用かばんなどのかばんにおいて、かばんに固着された提
げ手段の取付手段に関する発明であり、また、かばんに
荷物を多く入れた場合にかばん内部の荷物の荷重によ
り、かばんが傾くことがあるが、これを防止するための
発明を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かばん本体に肩掛けベルトや提げ
紐といった提げ手段をかばん本体に取り付けるには、か
ばん本体の側面部などに、取付環を取り付けておき、提
げ手段の端部に設けたナスカンを、前期取付環に掛合さ
せることにより、かばん本体に取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の取付環
をかばん本体の表面部に直接取り付け、この取付環に提
げ手段、例えば肩掛けベルトのナスカンを掛合させる場
合、負荷が取付環にかかり、取付環もしくはかばん本体
の取付環、取付部分が壊れやすくなるという欠点があっ
た。そこで、本発明は提げ手段をかばん本体に取り付け
る手段において、負荷が一点に集中することなく、分散
して取付手段が壊れにくい丈夫な取付構造を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めには、下から上に向けて幅が広くなる取付片の一側縁
をかばん本体の上下方向に固着し、該かばん本体に固着
した取付片の上端部に提げ手や肩掛けベルトなどの提げ
手段を装着したことを特徴とするものである。これによ
り、上記構造では、提げ手段が装着される取付片の上端
部分の幅が広くなっていることから、提げ手段を装着し
て提げた場合に、取付片にかかる荷重が、広く分散す
る。これにより、かばん本体に直接取付金具を装着する
場合に比較して、大きな荷重に耐えることができ、取付
片が壊れることがない。
【0005】また、かばん本体の正面部材もしくは背面
部材の左右両側部分にそれぞれ取付片を配置し、左右両
側面部分に配置した取付片の上端に肩掛けベルトの両端
を装着したことが好ましい。これにより、従来、肩掛け
ベルトをかばん本体に取り付けた場合には、取付環に荷
重が集中的にかかることで、取付環の取付部分が壊れる
ことが多かったが、上から下にかけて幅の広くなる取付
片を使用することで、取付片にかかる荷重が分散して、
取付片が壊れることがない。
【0006】本発明において、かばん本体の正面部材も
しくは背面部材の左右両側部分に取付片を配置し、取付
片の上端部分に肩掛けベルトを装着すると、取付片の上
端部分は幅が広くなっていることから、それだけかばん
本体から離れた位置を支持することになる。そのため、
かばん全体の荷重が偏り、傾いた状態になってしまう可
能性がある。この問題に関しては、かばん本体の一部に
正面部材と肩掛けベルト及び、背面部材と肩掛けベルト
の間に一定距離を保持する係止具を設けることにより、
肩掛けベルトとかばん本体の正面部材及び背面部材が一
定距離に保持され、かばん本体の傾きが防止される。
【0007】上記、正面部材と肩掛けベルトの間及び/
又は背面部材と肩掛けベルトの間に設ける係止具は、一
端が肩掛けベルトに保持されるとともに先端に掛け爪係
止具を装着した一定寸法のベルトと、かばん本体の正面
部材及び背面部材のいずれかに設けた係止具本体とで構
成し、前期掛け爪係止具を係止具本体に係合させること
により、簡単な構造で実施することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図面
に即して説明する。本発明のかばんはスーツケース、セ
カンドバッグ、旅行用かばんなど、かばん類全体につい
て、使用できるものであるが、本実施例においては、ト
ートバッグに使用した場合について、説明する。
【0009】このトートバッグ状のかばん本体1の形状
は図1、図2に示すように長方形の面からなる箱型のバ
ッグである。かばん本体には図3に示すベルト状の肩掛
けベルト2が図4に示す状態に取り付けられ、かばんを
携行する場合に肩掛けベルト2を肩から吊り下げて使用
するものである。肩掛けベルト2は長さの調節ができる
ものであり、使用者の体格にあわせて長さを変更して使
用できるものが好ましい。なお、本実施例では肩掛けベ
ルト2で説明するが、これは他のもの提げ手段、例え
ば、提げ手やストラップのようなものであっても良い。
【0010】本実施例はかばん本体1と肩掛けベルト2
との取り付けのために、取付片として三角布3をかばん
本体1に取り付け、三角布3の一つの片に取付環4を取
り付けて、この取付環4と肩掛けベルト2の先端に設け
たナスカン5を取り付けることによって、かばん本体1
と肩掛けベルト3とを取り付けるものである。
【0011】三角布3はかばん本体1の背面部材6の左
右両側方部分に取り付けられるものである。三角布3は
図2に示すように、直角三角形の直角に交わる辺のう
ち、上辺が短くもう側辺が上辺に比較してかなり長く形
成されている。この辺の比率は図面のように1対5程度
としているが、他の比率でもよい。また、必ずしも三角
形である必要はなく、下から上に向けて幅が広くなるも
のであればよい。なお、三角布3はかばん本体の表地の
布を縫いたたんで形成されているものであると、全体と
して統一のとれるものとなるが、材質はある程度、負荷
を耐えうる材質のものであるならばその他のものでもよ
い。
【0012】三角布3の短い辺すなわち上辺には、取付
環4が取り付けられる。この取付環4は本実施例では半
円形のDカンが使用されている。この半円形のDカンで
ある取付環4に肩掛けベルト2の両端に設置されたナス
カンを掛合すると、肩掛けベルト2がかばん本体1に取
り付けられることになる。なお、取付環4及びナスカン
5は半円形のDカンとナスカンの組み合わせに限られ
ず、タブのようなものであってもよく、肩掛けベルト2
と三角布3を係止できるものであるならば、任意の係止
構造とすることができる。
【0013】従来のように取付環を直接かばん本体1に
取り付け、この取付環に肩掛けベルト2を掛止させてい
ると、肩掛けベルトを使用して携行した場合にかばん全
体の荷重が全て取付環の取付部分にかかるために、取付
環の取付部分が壊れることが多かった。しかし、三角布
3を使用することにより、三角布3の長い辺がかばん本
体1に接合され、三角布3に掛る荷重が三角布3の長い
辺全体で受けられることから、かばん全体の荷重が分散
されて、かばん本体1の取付環のあたりで、かばん本体
1が壊れることがなくなる。
【0014】次にかばんの傾きを防止するための係止具
について説明する。上記、取付片として三角布3を使用
し、三角布3の上部に肩掛けベルト2を装着するもので
は、荷重の支持点がかばんの外表面よりも外方に移動す
る。そのため、かばん本体が取付環を基点に傾く傾向が
生じるためこの傾きを抑えることが好ましい。本発明者
はかばんの傾きを抑えるための係止具を工夫した。この
係止具は、図3に示すように一端が肩掛けベルト2に保
持され、先端に掛け爪係止具7を装着したベルトを用
い、掛け爪係止具7をかばん本体の表面部材8に取り付
けられた係止具本体9につなぎあわせることによって実
現した。
【0015】より具体的に説明すると、肩掛けベルト2
の両端部近くにそれぞれベルト10を装着し、このベル
ト10の先端に掛け爪係止具7が取り付けてある。肩掛
けベルト2とベルト10の取付は、ベルト10が肩掛け
ベルト上で自由に移動できるとともに、その長さを調節
することができるようにしてある。このようにすること
で、かばん使用者の体格やかばんに収容する荷物の量に
応じてベルト10の長さを調節し、効果的に傾きを防止
することができる。なお、掛け爪係止具7と係止具本体
9がつなぎ合わされると、かばん本体1の傾きが直され
るものであるために、ベルト10の長さは一定の距離を
もつことが好ましい。本実施例ではベルトは約15セン
チ程度である。
【0016】かばんの表面部材8には係止具本体9が取
り付けられている。本実施例では図4に示すように、か
ばんの上部に取っ手部11が備え付けられえおり、係止
具本体9は表面部材8の取っ手部11の裏手に取り付け
られている。このように取っ手部11の裏手に取り付け
ることによって、外観上、係止具が取り付けられている
状態をわからないようにしており、見栄えを良くしてい
る。しかし、係止具本体9は取っ手部11の裏手につけ
なければならないものではなく、表面部材8の表面のう
ちのいずれかの部分に設けてもよい。
【0017】本実施例においては、肩掛けベルト2がか
ばん本体1の背面部材6に取り付けられているものであ
るため、係止具本体9はかばん本体1の表面部材8に取
り付けられている必要がある。これは図3で示すよう
に、かばん内部に荷物を多く入れた場合に取付環4のあ
たりを基点として、かばん本体1が傾くものであり、三
角布3を使用することによって傾きが助長される。した
がって、ベルト10の先端に取り付けられている掛け爪
係止具7が係合する係止具本体9は、肩掛けベルト2が
取り付けられる面と反対側である表面または背面に配置
されていることが好ましい。
【0018】よって、肩掛けベルト2が表面部材8に取
り付けられている場合は、係止具本体9は背面部材6に
取り付ける。また、側面部に肩掛けベルト2が取り付け
られている場合は、係止具本体9は背面部材、表面部材
のどちらでもよいが、かばん本体は表面部材側に傾くこ
とが多いため、表面部材に取り付けられていることが好
ましい。
【0019】以上述べた図示実施形態では、ベルト10
は図3、図4で示すように掛け爪のついた掛け爪係止具
7を係止具本体9に引っ掛けることによって、係止して
いる。しかしながら、この係止手段は、ベルト10の上
端部がかばん本体の表面もしくは背面に係止することが
できればよく、例えば、掛け爪とバックルによる係止手
段や面ファスナーによる係止手段であってもよい。
【0020】本実施例において、図7に示すように、掛
け爪係止具7を端部にもつベルト10を背面部材6の上
部にある下コの字状の取っ手部11の取っ手で囲まれた
空間を通して、表面部材8の取っ手部11の裏手にある
係止具本体9に係合させることで、さらに効果的にかば
んの傾きを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明により、取付片の幅が広
くなっていることから、提げ手段を装着した場合に、か
ばん本体に直接取付金具を装着する場合に対して、取付
片にかかる荷重が、取付片の広い範囲に分散する。これ
により、一点に荷重がかかる場合に比較して大きな荷重
に耐えられることができ、取付片が壊れることがない。
【0022】請求項2の発明により、請求項1記載の発
明を肩掛けかばんとして効果的に実施することができ
る。すなわち、従来の肩掛けかばん本体は肩掛けベルト
の取付部分に荷重が集中的にかかることで、取付環や取
付環の取付部分が壊れることが多かったが、本発明では
取付片にかかる荷重が分散して、大きな荷重に耐えるこ
とができる。
【0023】請求項3の発明により、請求項2の発明を
実施した場合に生じるかばん本体の傾きを効果的に防止
することができる。
【0024】請求項4の発明により、請求項3記載の発
明を簡単な構造で実施することができる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のかばんの一例を正面から示した斜視図
である。
【図2】本発明のかばんの一例を裏面から示した斜視図
である。
【図3】本発明の肩掛けベルトの一例を示した斜視図で
ある。
【図4】本発明の掛け爪係止具と係止具本体の係止状態
の一例を示す斜視図である。
【図5】本発明のかばんを肩からかけての使用状態の一
例を示す斜視図である。
【図6】かばん本体の内部に荷物を詰め込んだ場合にか
ばん本体が傾く状態の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明の掛け爪係止具と係止具本体の係止状態
を示すものであり、掛け爪係止具を下コの字状の取っ手
で囲まれた空間を通して、係止具本体に係合させる状態
の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…かばん本体、2…肩掛けベルト、3…三角布、4…
取付環、5…ナスカン、6…背面部材、7…掛け爪係止
具、8…表面部材、9…係止具本体、10…ベルト、1
1…取っ手部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下から上に向けて幅が広くなる取付片の一
    側縁をかばん本体の上下方向に固着し、該かばん本体に
    固着した取付片の上端部に提げ手や肩掛けベルトなどの
    提げ手段を装着したことを特徴とするかばん。
  2. 【請求項2】かばん本体の正面部材もしくは背面部材の
    左右両側面部分にそれぞれ取付片を配置し、該取付片の
    上端に肩掛けベルトの両端を装着したことを特徴とする
    請求項1記載のかばん。
  3. 【請求項3】正面部材と肩掛けベルトの間及び/又は背
    面部材と肩掛けベルトの間に一定距離を保持する係止具
    を設けることにより、肩掛けベルトとかばん本体の正面
    部材及び/又は背面部材が一定距離に保持され、かばん
    本体の傾きを防止することを特徴とする請求項2に記載
    のかばん。
  4. 【請求項4】正面部材と肩掛けベルトの間及び/又は背
    面部材と肩掛けベルトの間に設ける係止具は、一端が肩
    掛けベルトに保持されるとともに先端に掛け爪係止具を
    装着した一定寸法のベルトと、かばん本体の正面部材及
    び/又は背面部材に設けた係止具本体とで構成し、前期
    掛け爪係止具を係止具本体に係合させることにより、か
    ばん本体の傾きを防止することを特徴とする請求項3に
    記載のかばん。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100776904B1 (ko) * 2005-10-21 2007-11-29 다이와 세이꼬 가부시끼가이샤 낚시용 가방
WO2009055327A1 (en) * 2007-10-22 2009-04-30 Source Abroad Inc. Personal container having handles shaped as awareness ribbons
KR20220050537A (ko) * 2020-10-16 2022-04-25 이보라 무게분산형 가방끈 세트

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KR100776904B1 (ko) * 2005-10-21 2007-11-29 다이와 세이꼬 가부시끼가이샤 낚시용 가방
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KR20220050537A (ko) * 2020-10-16 2022-04-25 이보라 무게분산형 가방끈 세트
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