JP2003225104A - 刺繍ストラップ - Google Patents

刺繍ストラップ

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JP2003225104A
JP2003225104A JP2002069318A JP2002069318A JP2003225104A JP 2003225104 A JP2003225104 A JP 2003225104A JP 2002069318 A JP2002069318 A JP 2002069318A JP 2002069318 A JP2002069318 A JP 2002069318A JP 2003225104 A JP2003225104 A JP 2003225104A
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embroidery
thread
transparent
outer peripheral
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JP2002069318A
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Nobuo Hosoi
信夫 細井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ワッペン調に文様を両面に二重構造
にて刺繍した刺繍ストラクチャーに、これに透明シート
を挟み添付し、二重文様周りを刺繍糸にて囲い表裏一体
に綴じ付け、立体感に満ちたキーホルダーとかワッペン
調の装飾品を提供する。 【解決手段】刺繍糸の文様組織14の中に、透明フイル
ム1aを1枚から数枚全面的に組み込み挿入し、図柄1
4の端を簡単な線トジ2a、2bにて周りを絡め綴じた
構造と、同じ透明フイルムの他端1bに、文様14と相
対する図柄15を左右対象柄にて構成し、透明フイルム
1aと1bと、同じ文様14と15の裏面同士を合わせ
重ねた後、その最裏面、上糸4a面に透明な農業用フイ
ルムの薄紙10を敷き込み、外周トジ糸5にて合わした
図柄14、15の端部に突出するフイルム1aと1bと
薄い紙10とを同時に絡め綴じ込めたのち、外周トジ糸
5表面に突出した1aと1bと10をもぎとり構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワッペン調に文様
を刺繍した刺繍ストラクチャーに、これに透明シートを
挟み添付し、文様周りを刺繍糸にて囲い綴じ付け、立体
感に満ちた図柄と文様としたキーホルダーとかワッペン
調の装飾品物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ワッペン調の刺繍を施し、柄
の端を線トジ方式か2枚重ねにてヒートカットにて綴じ
るのが一般的にキーホルダーとかワッペン調の装飾品物
に行われている。しかし、刺繍基材の上に立体性を有す
る刺繍絵柄を種々な押さえ構造にて表現したキーホルダ
ーとかワッペン調の美的装飾品物にはあまり無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そこで従来
より無かった、刺繍基材の中に、透明の合成樹脂、例え
ばビニール、ポリエステル等の種々な特性を有する紙を
敷き、外側を奇麗にちぎり取った美的立体感の満ちた売
れ行きのよい製品を構成することができる刺繍絵柄用シ
ート構造を、さらに重ね構造に発展させ、時代の感覚に
即応する構造のキーホルダーとかワッペン調の装飾品物
の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、刺繍製
品の多様化、高級価値化するために、ワッペン調に文様
刺繍した刺繍糸の文様図柄14の中に、透明な厚さ0.
1ミリから0.7ミリの合成樹脂の透明フイルム1a
を、即ちビニールとかポリエステル等の熱、水で溶解し
ない合成樹脂を、1枚から数枚全面的に中に組み込み挿
入し、又は敷き込みし、それに人形、動物、文字、キャ
ラクター等の文様をワッペン調にさらに合成刺繍した
後、図柄14の端を簡単な線トジ2a、2bにて周りを
絡め綴じた構成とする。
【0005】同様に、同じ透明フイルム1の1b中に同
じ方法にて挿入し、文様図柄14と同じ図体形態にて構
成したワッペン調の文様図柄15を横に配置し、左右対
象柄に構成し、透明フイルム1bを中に組み込み挿入
し、構成した後、折り曲げ、同じ文様図柄14、15の
裏面同士を合わせ重ねた後、その重ねた最下面、下糸4
b面に透明な厚さ0.02ミリから0.07ミリのハイ
ボンとかマツボン等の薄い紙10を敷き、透明フイルム
1a、1bと文様図柄14、15の端上糸3a、4a、
下糸3b、4bとを挟込み、外周トジ糸5にて絡め綴じ
込め、糸5と5aにて綴じ込められなかった部分の薄い
紙10は剥ぎ取って構成する。
【0006】本発明により構成されたキーホルダーとか
ワッペン調の装飾品物は一般に紐11とか、クリップ1
2等により保持され、ワッペン組織の裏面部にクリップ
を装着させる場合にはクリップ支持シート13等を、厚
めの刺繍の下敷き紙10に形成させることにより、今ま
でに味わう事の出来ない新しい美的感覚の、立体感にあ
ふれた新形態の刺繍ストラクチャーを得ることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】
【0008】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、表・裏の
図柄だけを同一形態に構成させることにより、例え構成
される内部組織配合が異なっても、また内部図形形態が
異なっていても、表・裏のかく面に種々の材料にて構成
された布模様を縫い付ける手芸、すなわち、アップリケ
手法等を併用することにより、現代感覚に即応した深味
のある今までにない立体感のあふれた鮮明な図形感覚を
与えた商品を提供することができる。
【0009】
【実施例】以下、図1、図2、図3、図4、図5、図
6、図7、図8、図9に基づき、かかる新しい形態をも
った、本発明の実施例について、更に詳細に説明する。
【0010】図1、図2、図3、図4はこの発明の基本
的なワッペンの構成形態を示し、図3に示す様に上糸3
aと下糸3bの間に厚さ0.1ミリから0.5ミリの厚
さのビニール、ポリエステル等の透明フイルム1を1枚
か数枚全面図形に挟み込み形成する。同様に、同じ透明
フイルム1の上に図4に示す様に上糸4aと下糸4bの
間に同様の厚さの、又は厚さの異なるビニール、ポリエ
ステル等の透明フイルム1を1枚か数枚全面図形に挟み
込んで形成させる。
【0011】図1のA図において表に現れる人形の目が
パッチリ開いているかわいい顔を、文様刺繍した刺繍糸
の文様組織14と、表文様部分6b等に示す部分に、人
形、動物、文字、キャラクター等の文様形態をワッペン
調にレーヨン、絹、金銀糸等をまた、台紙等を、多色か
単色にて、上糸3a又は表文様部分6bの上に文様形態
に、又はワッペン調にて構成させることもできる。
【0012】同様に、図1のB図において裏に現れる人
形の目がほほ笑んでいる顔を、文様刺繍した刺繍糸の文
様図柄15、表文様部分7b等に示す部分に、図1のA
図と同じ図形を左右に置き換えした図形にて、図1のA
図ワッペンの裏面から見て表形態に現れるように下糸3
bと4bを合わせ、裏表文様形態にて又はワッペン調に
て構成させる。
【0013】図1のB図は図1のA図と同様に、同じ透
明フイルム1の上に図5に示す様に下に位置する上糸4
aと下糸4bの間に同様の、1aと同じか又は厚さの異
なるビニール、ポリエステル等の透明フイルム1bを1
枚か数枚図形全面に挟み込んで図4に形成させている。
【0014】表に現れる図1のA図の文様形態と、裏に
現れる図1のB図の文様形態とは、図1のA図の文様形
態の文様図柄14、表文様部分6b等に示す部分には、
原則的にはサテンステッチ、ランニングステッチ、たた
み打ちステッチの3組織を選択してミシン刺繍を行って
形成される。
【0015】同様に、裏に現れる図1のB図の文様形態
は文様図柄15、裏文様部分7b等の部分も図1のA図
と同様に、原則的にサテンステッチ、ランニングステッ
チ、たたみ打ちステッチの3組織を選択してミシン刺繍
を行って形成される。原則的には、図1のA図のミシン
刺繍選択配分と図1のB図の刺繍選択配分が一致させる
ことは理想であるが、配分対象が異なっても何等差し支
えない。
【0016】透明フイルム1に形成された図1のA図と
図1のB図は真中で折り曲げられ、図1のC図の様に、
図形の表裏同士がピッタリと合わされ一体に形成され
る。
【0017】図1に現れる文様形態を保持する透明フイ
ルム1は文様14、15形態を崩されないように、図
3、図4に示すように透明フイルム1の突出した部分に
別糸にて線トジ2a、2bを入れる。
【0018】線トジ2a、2bはステッチ形式に2本の
糸にてギザギザに、または三角止めにして文様14、又
は15をそれぞれ個別に仕留める。この場合、文様15
が下面に位置する時は、図5に示すように、0.02ミ
リから0.07ミリの厚さのハイボン、マツボン等の薄
い紙、即ち、農業用フイルム10を刺繍の下敷き紙とし
てその上に下糸4bの下面全体に敷き、線トジ2aと2
bにより一体に仕留める。線トジ2a、2bは形成され
る図形の側面に沿って全部側面ステッチする場合が殆ど
であるが、一部分側面ステッチしない部分を設けても差
し支えない。
【0019】刺繍の下敷き紙10を敷き、透明フイルム
1bの線トジ2a、2bにてステッチしたのち、図3を
そのまま上向きにし、図4を裏返しして図5のように2
枚重ね合わせ構造に仕立てる。
【0020】かかる仕上げの後、図5に示すように、外
周トジ糸5にてランニングステッチ形態か、サテンステ
ッチ形態にて周囲外周りを奇麗に覆い仕立て上げる。
【0021】覆い仕立て上げの後、文様14、15、文
様部分6b、7b部分から突出している透明フイルム1
a、1bは外周トジ糸5により空けられたギザギザ穴に
より簡単に手により引っ張ることにより取り除かれる。
【0022】本発明の刺繍ストラップ構造の場合は、一
般に表裏とも表の文様14、15を表現させるため、外
周トジ糸5を外周トジ糸絡ませ部5aにて絡ませ、外周
を仕立て、トジ糸5にて覆っている部分以外の刺繍の下
敷き紙10は、剥ぎ取って、紙10が覆わない綺麗な文
様形態にして、又は、ワッペン調にて構成させるのが原
則であるが、しかし、柄の文様形態を印象を与える表現
に構成したい場合は、その部分のみ紙10が覆わない穴
空け構成とし、他は下敷き紙10にて覆っている構成に
することも可能である。
【0023】従って、原則的には、透明フイルム1a、
1bの文様は折り曲げ重ねられて文様図柄14、15は
文様切断面が表裏合わされ、外周トジ糸5a、5bによ
り一体に文様図柄14、15は丸め込まれ、図1のAと
Bの図柄が表裏共に表組織にて表された図2のワッペン
を得ることができ、今までにない美的立体感の満ちた刺
繍ストラップを得ることができた。
【0024】図6に示すように、上糸3aと下糸3bの
一重組織の場合は下面に位置される刺繍の下敷き紙1
0、即ち0.02ミリから0.07ミリの厚さのハイボ
ン、マツボン等の薄い紙、即ち農業用フイルム10を裏
全面に敷くのが原則であるが、図7に示すように、クリ
ップ保持シート13を設け、これにクリップ12をセッ
トして構成させる場合には、1ミリ以上の厚さの強力な
刺繍の下敷き紙10を裏面に設けることも必要である。
【0025】上記等の場合には、農業用フイルムでな
く、ポリエステル、ビニール等の厚い丈夫なシートを使
用してもよい。
【0026】本発明の刺繍ストラップは外周トジ糸5に
て外周部分を奇麗に覆い形成することが主体であるが、
外周トジ糸5にて綴じ込めて構成した外周部分と、外周
トジ糸5は使用せず、単に線トジ2a、2bにて綴じ込
め構成した外周部分とを組み合わせた刺繍ストラップも
提供することができる。
【0027】勿論、線トジ2a、2bを使用せず、外周
トジ糸5にて綴じ込めて構成しても差し支えない。
【0028】
【発明の効果】本発明は、2枚のワッペン調の文様を合
わせ、外周を綴じ刺繍にて構成する場合、表側ワッペ
ン、裏側ワッペンに芯としてそれぞれ透明ビニールを挿
入しにて刺繍を重ね構成するため、重ねる方法が誰にて
も簡単で仕事がしやすく、重ねた外周を綴じ糸にて一体
に刺繍するため、ちぎり取った外周は奇麗になり、綴じ
刺繍の部分を全面残すことによってその部分は堅く強い
製品が得られ、今までにない高級感を発揮した感じのよ
いが得ることができ、また、今までにない立体性を持っ
た刺繍柄を構成したことにより、従来に得ることの出来
なかった感じを人々に与えた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製作工程を示す立体説明図である。
【図2】本発明の完成された表裏を示す説明図である。
【図3】本発明の表面となるワッペン組織構成断面説明
図である。
【図4】本発明の裏面となるワッペン組織構成断面説明
図である。
【図5】本発明の表面と裏面を組み合わせ構成させたワ
ッペン組織構成断面説明図である。
【図6】本発明の表面組織のみを構成させたワッペン組
織構成断面説明図である。
【図7】本発明のワッペンにクリップを構成させた説明
図である。
【図8】従来の方式にてワッペンを構成させた説明図で
ある。
【図9】従来の方式にてワッペンを構成させた断面説明
図である。
【符号の説明】
1a、1b・・・・・・透明フイルム 2a、2b・・・・・・線トジ 3a、3b・・・・・・上糸、下糸 4a、4b・・・・・・上糸、下糸 5・・・・・・・・・・外周トジ糸 5a・・・・・・・・・外周トジ糸絡ませ部 6a、6b・・・・・・表文様部分 7a、7b・・・・・・裏文様部分 8・・・・・・・・・・文様構成する組織端末 9・・・・・・・・・・縁取り絡み糸 10・・・・・・・・・刺繍の下敷き紙 11・・・・・・・・・紐 12・・・・・・・・・クリップ 13・・・・・・・・・クリップ保持シート 14・・・・・・・・・文様図柄 15・・・・・・・・・文様図柄

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワッペン調に文様刺繍した刺繍糸の文様組
    織(14)の中に、合成樹脂の透明フイルム(1a)を
    1枚から数枚全面的に文様図柄(14)の組織の中に組
    み込み挿入し、それに人形、動物、文字、キャラクター
    等の文様をワッペン調に刺繍し、文様図柄(14)の端
    を簡単な線トジ(2a)、(2b)にて周りを絡め綴じ
    た構造と、同様に、同じ透明フイルム(1b)の他端を
    中に組み込み挿入し、文様図柄(14)と相対する図体
    形態にて構成したワッペン調の文様図柄(15)を左右
    対象柄に構成し、透明フイルム(1a)と(1b)と、
    同じ文様図柄(14)と(15)の裏面同士を合わせ重
    ねた後、その最裏面、上糸(4a)面に透明な農業用フ
    イルムの薄紙(10)を敷込み、外周トジ糸(5)にて
    文様図柄(14)、(15)の端部に突出するフイルム
    (1a)と(1b)と薄い紙(10)とを同時に絡め綴
    じ込めたのち、外周トジ糸(5)表面に突出した(1
    a)と(1b)と(10)をもぎとり、外周トジ糸
    (5)にて綴じ込めなかった裏面の薄い紙(10)は剥
    ぎ取って構成したことを特徴とする二重構造の刺繍スト
    ラップ。
  2. 【請求項2】文様図柄(14)と文様図柄(15)の外
    型が同じ図形に、構成される文様が別の文様にて構成さ
    れたものに、その裏面同士を合わせ重わせ、その最裏
    面、上糸(4a)面に透明な農業用フイルムの薄紙(1
    0)を敷き込み、外周トジ糸(5)にて、異なった文様
    の図柄(14)、(15)の端部に突出する透明フイル
    ム(1a)と(1b)と薄い紙(10)とを同時に絡め
    綴じ込めたのち、外周トジ糸(5)表面に突出した(1
    a)と(1b)と(10)をもぎとり、外周トジ糸
    (5)にて綴じ込めなかった部分の裏面の薄い紙(1
    0)を剥ぎ取って構成したことを特徴とする請求項1記
    載の二重構造の刺繍ストラップ。
  3. 【請求項3】上糸(3a)と下糸(3b)の間に、透明
    フイルム(1a)を組み込み、下糸(3b)の下面に、
    農業用フイルムの1ミリ以上の厚紙(10)を敷き込
    み、外周トジ糸(5)にて、上糸(3a)と下糸(3
    b)と透明フイルム(1a)を同時に外周トジ糸(5)
    にて文様図柄(14)の端部を絡め、綴じ込め、文様図
    柄(14)の裏側に、透明な農業用フイルムの薄紙(1
    0)を敷き込み全面に構成したことを特徴とする一重構
    造の刺繍ストラップ。
  4. 【請求項4】組み込み構成された文様図柄(14)、表
    文様部分(6b)、透明フイルム(1a)の裏側全面
    に、透明な農業用フイルムの薄紙(10)を全面に敷き
    込み構成した一重構造の刺繍ストラップの一部を、部分
    的に穴を穿けて別図柄構成したことを特徴とする請求項
    3記載の一重構造の刺繍ストラップ。
  5. 【請求項5】刺繍ストラップに紐(11)とか、最裏面
    の強い1ミリ以上の厚めの刺繍の下敷き紙(10)を敷
    込み、その上に、クリップ支持シート(13)を貼着
    し、クリップ(12)を簡単装着可能なキーホルダーと
    かワッペン調の装飾品物に構成したことを特徴とする請
    求項3、請求項4記載の刺繍ストラップ。
  6. 【請求項6】外周トジ糸(5)にて綴じ込めて構成した
    外周部分と、外周トジ糸(5)は使用せず、線トジ(2
    a)、(2b)にてからめ綴じ込めて構成した外周部分
    とを組み合わせ構成したことを特徴とする請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4、請求項5記載の一重構
    造、二重構造の刺繍ストラップ。
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