JP2003218040A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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Abstract
レス、高スループット化、及びウエハ面内の温度均一性
に優れた半導体製造装置を提供すること。 【解決手段】反応管本体4にボート40に装填された状
態のウェハ41を導入後、ヒータ2の他、板状のヒータ
90も発熱させることで昇温時間が短縮でき、かつキャ
ップ方向への放熱を防げるので、定常時のウエハ列を全
て均熱長区間に入れることが出来、ダミーウエハが不要
となる。また、ボード40を回転させるので、ウエハ4
1の面内温度分布が均一になる
Description
理等を行う半導体製造装置に関する。
コンウエハの酸化、拡散、CVD等を行う熱処理工程があ
る。この工程は、例えば図4に示すような縦型の半導体
製造装置を使用して行われる。図4を用いて従来の縦型
半導体製造装置について述べる。
に均熱管3が設けられ、均熱管3内に反応管20が設け
られている。均熱管3は、熱伝導率の大きい材料、例え
ばSiC材で構成され、炉内の温度均一性を保つために使
用する。ヒータ2は断熱材5で周囲を覆われている。
ス導入管(ガス導入通路)6とを備えている。反応管本
体4の上側の天井板7上には上部ガス導入管8が設けら
れており、上部ガス導入管8と天井板7によりシャワー
室9が構成されている。シャワー室9内の天井板7は、
複数のガス分散孔10を有するガスシャワー板11とな
っており、シャワー室9はガスシャワー板11を介して
反応管本体4の内部に連通している。
って鉛直方向に設けられており、その上流側である下端
部にはガス導入部12が設けられ、下流側である上端
は、反応管本体4の上部に設けられたシャワー室9に連
通している。
30が連通して設けられている。そして、ガス導入管6
のガス導入部12は反応ガス供給源(図示せず)に接続
され、排気管30は排気装置(図示せず)に接続されて
いる。
ており、そこからボート40に装填された状態のウェハ
41が導入、導出されるようになっている。ボート40
は、ボートエレベータ50(アーム51及びギア52よ
り成る)によって昇降されることで反応管本体4内に導
入され、また、反応管本体4から取り出される。ボート
40はキャップ60上に設置されており、キャップ60
は炉口蓋61上に設けられている。また、反応管本体4
の下端の周囲にはフランジ62が設けられており、フラ
ンジ62と炉口蓋61との間が、炉口蓋61を閉じたと
きにOリング63でシールされるようになっている。ま
たキャップ60内部には、断熱材70(例えば石英ウー
ル)が装填されている。
備えており、ボート支柱42には複数枚のウエハ41が
水平姿勢で多段に装填され、その状態でウエハ41が熱
処理されるようになっている。
は、ヒータ2により炉内およびウエハ41を酸化処理温
度に加熱保持し、その状態で酸素ガスをガス導入管12
によりシャワー室9に供給し、シャワー室9からガスシ
ャワー板11のガス分散孔10を介して、反応管本体4
内に分散供給する。そして、酸素ガスとウエハ41が反
応して、ウエハ41の表面に酸化膜が形成される。ボー
ト40を反応後のガスは排気管30を介して排気され
る。
させるため、ボート40を回転させる機構が設置されて
いる。すなわち、炉口蓋61及びアーム51を貫通した
回転軸80に回転テーブル81が取付けられ、ボートエ
レベータ50が上昇することで、回転テーブル81がキ
ャップ60の底を突き上げ、回転軸80に直結したモー
タ82の駆動により、ボート40が回転する。
時のウエハ列の温度分布を設定温度±0.5℃の領域がで
きるだけ長くなるようにヒータの位置や発熱量を決める
が(この領域の長さを均熱長と称す)、ウエハ列の端、
特にキャップ方向への放熱のため、急峻な温度分布が付
く。従って、ウエハ列の端にはダミーウエハと呼ばれ
る、製品とはならないウエハを挿入しなければならな
い。しかしながら、ウエハの大口径化が進み、ウエハ自
体が高価な為、従来のヒータ構造でダミーウエハとして
用いればバッチ式の利点であるランニングコストを相殺
してしまう。よって、キャップ部にヒータを設けること
でウエハ列の下部からの放熱を補い、下向きの温度分布
を小さくする。そうすることでウエハ列端のウエハを製
品ウエハとして処理できるようになり、ランニングコス
トの低減が図れる。さらにキャップ内には断熱材が入っ
ているが、これ自体が熱容量を大きくするため、温度の
昇降に時間がかかる。これは高スループットの妨げにな
る。
ように、蓋体内部にヒータを配置した例、また特開平9
−148315号公報記載のように、ウエハボートを載
せる断熱基体の上部に石英ヒータを配列させることで熱
処理領域から炉口への断熱効果を図っている。また特開
平11−97446公報記載のように、昇降機構のアー
ム部に加熱ランプを配置し、ボート下部の薄い板を加熱
させることで、昇温を迅速にし、ウエハ面内の均一性を
向上させている。
技術では、石英ヒータ直上のウエハが石英ヒータのヒー
タパターンの影響を受け易いので均一とならないこと、
また温度分布を均一にさせるためにはウエハを回転させ
ることが有効であるが、この構成のまま回転させると、
石英ヒータへの給電線がよじれてしまう。また、昇降機
構のアーム部に加熱ランプを設置させると、アーム自体
の構造が複雑かつ重くなり、かつ加熱ランプは切れ易い
ので、信頼性及びランプ交換の作業性の面で難がある。
も発熱させることで昇温時間を短縮して高スループット
化を図り、かつキャップ下方への放熱を防いで、定常時
のウエハ列を全て均熱長区間に入れることでダミーウエ
ハを不要とし、さらにウエハを回転させるので、ウエハ
面内での温度均一性に優れた半導体製造装置を提供する
ことにある。
填した半導体ウエハを加熱炉内に設けた反応管内の下端
開口部より管軸方向に挿入搬出される半導体製造装置に
おいて、前記ボートの下部にあるキャップ内にヒータを
有し、ボートの回転機構を備えることで達成される。
スリップリングを具備することで達成される。
シールドを具備することで達成される。
す縦型の半導体製造装置の断面図を示す。ここでは図4
に示した従来の半導体製造装置と同じ要素に同符号を付
して説明を簡略化する。
ヒータ90を固定させ、ウエハ41を積載したボート4
0を回転させるようにしたものである。キャップ60内
にある板状のヒータ90は、アーム51に支柱91で固
着される。キャップ60と掴んでいる回転テーブル81
は、支柱91との軸受94、及び炉口蓋61との軸受9
5、及びアーム51との軸受96と各々組み合わされる
ことで回転可能となっており、キャップ60は、モータ
82、回転軸80、ベルト83、及び回転テーブル81
を介して回転させる。なお、本実施例ではベルト83を
介した回転機構としているが、回転機構の方式はこれに
限るものではない。
積載されたウエハ41、ボート支柱42、キャップ60
及び回転テーブル81の鉛直方向の荷重を受けている。
板状のヒータ90への給電は、電源92より支柱91内
に通した給電線93を介して成される。また、板状のヒ
ータ90の下部には、下部への放射熱損失を低減させる
ために、熱遮蔽板(シリコンウエハ、もしくはSiC等)
71を数枚配置する。
態のウェハ41を導入後、ヒータ2の他、板状のヒータ
90も発熱させることで昇温時間が短縮でき、かつキャ
ップ方向への放熱を防げるので、定常時のウエハ列を全
て均熱長区間に入れることが出来、ダミーウエハが不要
となる。また、ボート40を回転させるので、ウエハ4
1の面内温度分布が均一になる本発明の他の実施例を、
図2に示す。図1の実施例では板状のヒータ90を固定
させ、ウエハ41を積載したボート40を回転させてい
る。これに対して図2に示した実施例では、回転軸80
の内部に給電線93を設け、回転軸80にスリップリン
グ97を設け、さらに電源92とスリップリング97と
を給電線98で接続している。こうすることで、回転軸
80に直結したモータ82の駆動により、ボート40及
び板状のヒータ90とが回転し、かつ板状のヒータ90
が電源92、給電線98、スリップリング97、給電線
93を通じて加熱される。
す。この図3に示した実施例では、キャップ60の放射
熱損失をさらに防ぐために、キャップ60の側面部まで
板状のヒータ90を設置し、さらにキャップ60に放射
シールド72も設置している。これにより、キャップ側
面への漏熱を低減でき、断熱効率がさらに向上する。
内の板状のヒータも発熱させることで昇温時間が短縮で
き、かつキャップ下方への放熱を防げるので、定常時の
ウエハ列を全て均熱長区間に入れることが出来、ダミー
ウエハが不要となる。さらにウエハを回転させるので、
ウエハ面内での温度均一性に優れた半導体製造装置を提
供できる。
の断面図である。
の断面図である。
の断面図である。
…反応管本体、5…断熱材、6…ガス導入管、7…天井
板、8…上部ガス導入管、9…シャワー室、10…ガス
分散孔、11…ガスシャワー室、12…ガス導入部、3
0…排気管、40…ボート、41…ウエハ、42…ボー
ト支柱、50…ボートエレベータ、51…アーム、52
…ギア、60…キャップ、61…炉口蓋、62…フラン
ジ、63…Oリング、70…断熱材、71…熱遮蔽板、
72…放射シールド、80…回転軸、81…回転テーブ
ル、82…モータ、90…板状のヒータ、91…支柱、
92…電源、93…給電線、94…軸受、95…軸受、
96…軸受、97…スリップリング、98…給電線。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボートに装填した半導体ウエハを加熱炉
内に設けた反応管内の下端開口部より管軸方向に挿入搬
出される半導体製造装置において、前記ボートの下部に
あるキャップ内にヒータを有し、ボートの回転機構を備
えたことを特徴とする半導体製造装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の前記ヒータに電源を供給
するため、スリップリングを具備したことを特徴とする
半導体製造装置。 - 【請求項3】 請求項1乃至2記載の前記キャップの側
面にヒータ、放射シールドを具備したことを特徴とする
半導体製造装置。
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JP2003218040A5 JP2003218040A5 (ja) | 2005-08-04 |
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