JP2007123421A - 半導体製造装置 - Google Patents

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JP2007123421A
JP2007123421A JP2005311453A JP2005311453A JP2007123421A JP 2007123421 A JP2007123421 A JP 2007123421A JP 2005311453 A JP2005311453 A JP 2005311453A JP 2005311453 A JP2005311453 A JP 2005311453A JP 2007123421 A JP2007123421 A JP 2007123421A
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gas
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boat
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Isao Yokoyama
勲 横山
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Abstract

【課題】プロセスガスが偏って流れることを抑え、半導体基板上に形成される膜の膜厚バ
ラツキを低減することが可能な半導体製造装置を提供する。
【解決手段】半導体製造装置は、複数の半導体基板4を収納するための柱状に形成された
反応管10と、反応管10内で複数の半導体基板4を支持するボート12と、反応管10
の上面近傍に設けられ、ボート12上の半導体基板4に膜を形成するためのプロセスガス
22を行き亘らせるために、反応管10の中にプロセスガス22の供給を行うガス供給口
14と、反応管10の側面における底面近傍の位置に設けられ、反応管10の外部に排気
するために、ガス供給口14から供給されたプロセスガス22を吸引によって排気を行う
ガス排気口16と、ボート12とガス排気口16との間に設けられ、ガス排気口16によ
って吸引されるプロセスガス22の流れの勢い及び方向を変えることが可能な回転部と、
を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体製造装置に関する。
半導体製造装置の1つに、プロセスガスを用いて半導体基板としてのウエハ上に膜の形
成を行う縦型拡散炉がある。詳述すると、図5に示すように、縦型拡散炉100は、複数
のウエハ102を載置することが可能なボート104と、ボート104を収納することが
可能な反応管106と、反応管106の中にプロセスガス108の供給を行う反応管10
6の上面近傍に設けられたガス供給口110と、ガス供給口110から供給されたプロセ
スガス108を広げるための整流板112と、整流板112によって広げられたプロセス
ガス108を吸引によって排気を行う反応管106の側面における底面近傍の位置に設け
られたガス排気口114とを有する。プロセスガス108は、反応管106の下側から吸
引されることにより、反応管106の上側から下側に向かって流れ、ボート104の上側
に載置されたウエハ102からボート104の下側に載置されたウエハ102に亘って供
給される。
特開平6−239833号公報
しかしながら、反応管106の上側ではプロセスガス108が略均一に広がっているが
、ガス排気口110が側面における底面近傍の位置に設けられているので、反応管106
の下側ではプロセスガス108がガス排気口114に集中して(偏って)吸引されること
があった。プロセスガス108をウエハ102に対して均一になるように供給することが
必要である。
本発明の目的は、プロセスガスが偏って流れることを抑え、半導体基板上に形成される
膜の膜厚バラツキを低減することが可能な半導体製造装置を提供する。
(1)本発明に係る半導体製造装置は、複数の半導体基板を収納するための柱状に形成
された反応管と、前記反応管内で複数の前記半導体基板を支持するボートと、前記反応管
の上面近傍に設けられ、前記ボート上の前記半導体基板に膜を形成するためのプロセスガ
スを行き亘らせるために、前記反応管の中に前記プロセスガスの供給を行うガス供給口と
、前記反応管の側面における底面近傍の位置に設けられ、前記反応管の外部に排気するた
めに、前記ガス供給口から供給された前記プロセスガスを吸引によって排気を行うガス排
気口と、前記ボートと前記ガス排気口との間に設けられ、前記ガス排気口によって吸引さ
れる前記プロセスガスの流れの勢い及び方向を変えることが可能な回転部と、を有する。
本発明によれば、ガス供給口から供給されたプロセスガスをガス排気口によって吸引する
とき、回転部によって、プロセスガスの流れの勢い及び方向を変えるようにしたので、プ
ロセスガスが反応管内において供給側から排気側に向かって偏って流れることを低減でき
る。これにより、ボートに載置された複数の半導体基板のうち、排気側に載置された半導
体基板であったとしても、プロセスガスと反応して形成された半導体基板上の膜厚のバラ
ツキが抑えられる。
(2)この半導体製造装置は、前記回転部は、前記反応管内に渦流を起こしてもよい。
(3)この半導体製造装置は、前記回転部は、前記プロセスガスの流れに応じて回転数
が変動してもよい。
(4)この半導体製造装置は、縦型拡散炉又は横型拡散炉であってもよい。
以下、本発明に係る半導体製造装置としての縦型拡散炉の実施の形態について図面を参
照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る縦型拡散炉の構造を示す透過斜視図である。半導体
製造装置としての縦型拡散炉は、半導体基板に膜を形成したり、半導体基板に注入された
不純物を拡散したりするために用いられる。
図1に示すように、本実施の形態に係る半導体製造装置では、半導体基板としてのウエ
ハ4が用意される。ウエハ4上に形成する膜としての酸化膜は、例えば、シリコン酸化膜
(SiO2)である。縦型拡散炉2は、反応管10と、ボート12と、ガス供給口14と
、ガス排気口16と、整流板18と、保温筒24と、回転部としての整流ファン20とを
有する。
反応管10は、例えば、石英や炭化珪素(SIC)からなり、上側が閉塞された上下方
向に長い筒型状(柱状)に形成されている。反応管10の下側には、反応管10内にボー
ト12を搬入したり反応管10内からボート12を搬出したりするための、図示しない開
閉可能なシャッタが設けられている。
ボート12は、例えば、石英や炭化珪素(SIC)からなり、複数のウエハ4を載置す
るために用いられる。ボート12は、熱処理を行うとき、反応管10の中に収納される。
縦型拡散炉2は、ボート12を反応管10の中に搬入したり、反応管10内から搬出した
りするために、上下動可能なローダ(図示せず)を有する。ヒータ(図示せず)の熱によ
って、反応管10内の雰囲気が、例えば800℃〜1200℃に加熱される。ヒータは、
反応管10内に配置された複数のウエハ4を加熱させるために、反応管10の外側全周に
亘って設けられている。
ガス供給口14は、反応管10内に、例えば窒素ガスやプロセスガス22を導入するた
めに、反応管10内の上側(上面近傍)中央付近に設けられている。プロセスガス22は
、例えば、ウエハ4上にシリコン酸化膜(SiO2)を形成するための酸素(O2)である
。反応管10内にプロセスガス22が導入されたあと、熱酸化法によって、ウエハ4上に
シリコン酸化膜が形成される。
ガス排気口16は、図示しない排気設備に接続されており、反応管10内に導入された
プロセスガス22(熱処理済みのプロセスガスを含む)の排気を行っている。ガス排気口
16は、反応管10の側面における底面近傍の位置に設けられている。
整流板18は、ガス供給口14とボート12との間に、水平に設けられている。整流板
18は、例えば、円板状からなり、ガス供給口14から供給されたプロセスガス22を分
散させるための分散孔(図示せず)が形成されている。
保温筒24は、台座8上に設けられ、反応管10の挿入口を断熱している。保温筒24
上方には、ボート支え26(図2参照)を介して、ウエハ4を保持するボート12が載置
されている。
整流ファン20は、ボート12と保温筒24との間に水平に配置されている。整流ファ
ン20は、プロセスガス22が反応管10の中で偏って流れないようにするために設けら
れている。整流ファン20は、整流ファン20が回転することによってプロセスガス22
を渦流化することにより攪拌し、プロセスガス22の流れる方向を変えている。なお、保
温筒24は、ドーナツ型で保温筒24の内側に整流ファン20とボート支え26が配置さ
れていてもよい(図2(A)参照)。整流ファン20とボート支え26は、独立して回転
する。なお、保温筒24は、石英柱28を介して石英円板30を重ね合わせることにより
構成されていてもよい(図2(A)参照)。整流ファン20の外周面と反応管10の内周
面との間には、わずかな隙間を有していてもよい(図2(B)参照)。
以上のように構成された縦型拡散炉2によって熱処理を行うことにより、ボート12に
載置されたウエハ4に均一にプロセスガス22が接触し、これにより、ウエハ4に含まれ
るシリコン(Si)とプロセスガス22が反応し、その結果、ウエハ4上にシリコン酸化
膜(SiO2)が均一に形成される。プロセスガス22の流れの勢い及び方向を変えるこ
とで、ウエハ4上の全面にプロセスガス22が均一に流れ、ウエハ4上に膜厚の均一なシ
リコン酸化膜が形成される。
次に、図3を参照しながら、縦型拡散炉2によってウエハ4上にシリコン酸化膜を形成
する手順を説明する。まず、反応管10の中に不活性ガス(例えば、窒素ガス)を導入す
る。不活性ガスは、反応管10の上側に設けられたガス供給口14から供給する。反応管
10の外周に配置されたヒータ(図示せず)の熱により、反応管10内に載置されたウエ
ハ4を、熱処理可能な温度に加熱する(ステップS100)。
次に、ウエハ4が熱処理可能な温度に達したところで、反応管10の中に導入した不活
性ガス(窒素ガス)をプロセスガス22に切り替える(ステップS110)。
次に、プロセスガス22を反応管10内の周方向全体に亘って広げる。詳しくは、ガス
供給口14から供給されたプロセスガス22は、ガス排気口16の吸引によって下側に移
動するとともに、ガス供給口14とボート12との間に配置された整流板18によって分
散し、反応管10の周方向に広げられる(ステップS120)。
次に、プロセスガス22が更に反応管10の下側に向かって下降する。詳しくは、プロ
セスガス22は、ガス排気口16の吸引によって、ウエハ4の外周面と反応管10の内周
面との隙間を下側に移動するとともに、ウエハ4の間に入り込む(ステップS130)。
次に、プロセスガス22の流れの勢い及び方向は、ガス排気側にある整流ファン20の
回転によって、変えられ調整(コントロール)される。詳しくは、整流ファン20より下
側の領域では、ガス排気口16に近い領域でプロセスガス22が早く(強く)引かれ、ガ
ス排気口16から遠い領域でプロセスガス22が遅く(弱く)引かれている。一方、整流
ファン20より上側の領域では、整流ファン20が回転することによりプロセスガス22
が渦流化することにより攪拌され、プロセスガス22の流れの勢い及び方向がコントロー
ルされることによって、プロセスガス22が均一にウエハ4の外周面と反応管10の内周
面との隙間を下側に移動するとともに、ウエハ4の間に入り込む。これにより、ウエハ4
上の全面に、プロセスガス22とウエハ4に含まれるシリコン(Si)との反応により、
シリコン酸化膜(SiO2)が均一に形成される(ステップS140)。
次に、プロセスガス22をガス排気口16から排気する。ガス排気口16の吸引によっ
て、整流ファン20を通ったプロセスガス22を外部に排気する(ステップS150)。
以上のように、整流ファン20を設けたことにより、図1に示すように、反応管10内
の整流ファン20の上方向の領域で、プロセスガス22の流れを渦流化することにより攪
拌し流れの勢い及び方向をコントロールすることが可能となり、ガス排気口16に近い領
域及び遠い領域に、プロセスガス22を均一に分散させて流すことが可能となる。これに
より、ボート12の下側の領域におけるガス排気口16に近い領域及び遠い領域において
、プロセスガス22の流れの偏りを抑えることができる。
なお、整流ファン20は、プロセスガス22の排気圧に応じて、図4に示すように、回
転数を制御してもよい。まず、反応管10の中にプロセスガス22を導入する(ステップ
S200)。
次に、ある一定の回転数で整流ファン20を回転させる(ステップS210)。
次に、ガス排気口16の排気圧を測定する(ステップS220)。
次に、ガス排気口16の排気圧に応じて、予め決められた回転数で整流ファン20の回
転数を制御する(ステップS230)。
次に、ウエハ4上にシリコン酸化膜を形成する処理が終了したか判断する。処理が終了
した場合はステップS250へ進む。処理が終了していない場合はステップS220へ戻
る(ステップS240)。
次に、ある一定の回転数で整流ファン20を回転させる(ステップS250)。
以降、プロセスガス22をガス排気口16から排気し、終了する。
以上詳述したように、本実施の形態に係る縦型拡散炉2によれば、以下に示す効果が得
られる。ガス供給口14から供給されたプロセスガス22をガス排気口16によって吸引
するとき、整流ファン20によって、プロセスガス22の流れの勢い及び方向を変えるよ
うに渦流化することにより攪拌したので、プロセスガス22が反応管10内において供給
側から排気側に向かって偏って流れることを低減できる。これにより、ボート12に載置
された複数のウエハ4のうち、排気側に載置されたウエハ4であったとしても、プロセス
ガス22と反応して形成されたウエハ4上の膜厚のバラツキが抑えられる。
なお、上記した熱処理炉は、縦型炉を例に説明した。縦型炉に限定されず、横型炉であ
ってもよい。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能で
ある。例えば、本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機
能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び結果が同一の構成)を含む。また、本
発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、
本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達
成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術
を付加した構成を含む。さらに、本発明は、実施の形態で説明した技術的事項のいずれか
を限定的に除外した内容を含む。あるいは、本発明は、上述した実施の形態から公知技術
を限定的に除外した内容を含む。
本発明の実施の形態に係る縦型拡散炉の構造を示す透過斜視図である。 本発明の実施の形態に係る第2整流板の構造を示す概観図である。 本発明の実施の形態に係る縦型拡散炉によるウエハ上にシリコン酸化膜を形成する手順を説明するフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る縦型拡散炉によるウエハ上にシリコン酸化膜を形成する手順を説明するフローチャートである。 従来の縦型熱処理装置を示す透過斜視図である。
符号の説明
2…縦型拡散炉 4…ウエハ(半導体基板) 8…台座 10…反応管 12…ボート
14…ガス供給口 16…ガス排気口 18…整流板 20…整流ファン(回転部)
22…プロセスガス 24…保温筒 26…ボート支え 28…石英柱 30…石英円板
100…縦型拡散炉 102…ウエハ 104…ボート 106…反応管 108…プ
ロセスガス 110…ガス供給口 112…整流板 114…ガス排気口。

Claims (4)

  1. 複数の半導体基板を収納するための柱状に形成された反応管と、
    前記反応管内で複数の前記半導体基板を支持するボートと、
    前記反応管の上面近傍に設けられ、前記ボート上の前記半導体基板に膜を形成するため
    のプロセスガスを行き亘らせるために、前記反応管の中に前記プロセスガスの供給を行う
    ガス供給口と、
    前記反応管の側面における底面近傍の位置に設けられ、前記反応管の外部に排気するた
    めに、前記ガス供給口から供給された前記プロセスガスを吸引によって排気を行うガス排
    気口と、
    前記ボートと前記ガス排気口との間に設けられ、前記ガス排気口によって吸引される前
    記プロセスガスの流れの勢い及び方向を変えることが可能な回転部と、
    を有する半導体製造装置。
  2. 請求項1に記載された半導体製造装置において、
    前記回転部は、前記反応管内の前記プロセスガスの流れを渦流化する半導体製造装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された半導体製造装置において、
    前記回転部は、前記プロセスガスの流れに応じて回転数が変動する半導体製造装置。
  4. 請求項1に記載された半導体製造装置において、
    前記半導体製造装置は、縦型拡散炉又は横型拡散炉である半導体製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20120220108A1 (en) * 2011-02-28 2012-08-30 Hitachi Kokusai Electric Inc. Substrate processing apparatus, and method of manufacturing substrate

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