JP2003217175A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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JP2003217175A
JP2003217175A JP2002011763A JP2002011763A JP2003217175A JP 2003217175 A JP2003217175 A JP 2003217175A JP 2002011763 A JP2002011763 A JP 2002011763A JP 2002011763 A JP2002011763 A JP 2002011763A JP 2003217175 A JP2003217175 A JP 2003217175A
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reflectance
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Withdrawn
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JP2002011763A
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Kazuhiro Fujikawa
和弘 藤川
Susumu Ichimura
進 市村
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Maxell Holdings Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた耐光性と、反射率の安定性を備えた有
機色素を記録層に用いた光記録媒体を提供する。 【解決手段】 透明基板上に少なくとも有機色素材料で
構成した光吸収層と、光反射層と、保護層とを備えた光
記録媒体であって、前記光吸収層を構成する有機色素材
料がアゾ金属錯体であり、かつ前記光反射層をAgを主
成分とし、少なくともZnとAuを含有するAgZnA
u合金であって、ZnをAgに対して1.0〜10at
%、AuをZnに対して10〜100at%含有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光記録媒体に関
し、さらに詳しくは有機色素を記録層に用い、優れた耐
光性、信頼性を具備した追記可能な光ディスクに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、620nm〜690nmの赤色半
導体レーザーが開発され、より高密度に記録されたマー
クの再生が可能となり、CDと同じサイズ(直径120
mm)で約2時間の高画質画像を記録可能な光記録媒体
がDVDとして開発されてきた。この媒体は、4.7G
B/面の記録容量を有し、射出成形によりピットをプラ
スチック基板に転写して作られた再生専用DVDであ
る。更に最近では、この再生専用DVDとフォーマット
が同じで、既存のDVDプレーヤーで再生可能な4.7
GBの記録容量を有する追記可能な光記録媒体のニーズ
により、ディスクに直接記録することのできる記録可能
領域を備えた追記型光記録媒体、即ち、DVDレコーダ
ブル(以下、DVD−R)として知られる、レーザー光
による記録可能な光記録媒体が開発されている。かかる
背景には、DVDオーサリング検証用に最適ということ
もあるが、上記赤色半導体レーザーの高出力化に伴い、
将来の大容量データ保存用媒体としての期待もある。
【0003】DVD−Rは記録可能であるとともに、再
生専用DVDと同等な反射率を有するので、情報を記録
可能であるとともに、既存のDVDプレーヤーや、DV
D-ROMドライブによる再生が可能であるという特徴
を持つ。
【0004】通常、DVD−Rで代表されるような記録
可能な光記録媒体は、0.6mm厚さの透明基板上に、
有機色素からなる光吸収層、金属からなる光反射層を順
次積層する。さらに、保護層となる紫外線硬化型樹脂を
スピンコート法などで塗布し、この接着剤の効果のある
紫外線硬化型樹脂上に前記したと同じ0.6mm基板を
貼り合せ、硬化させることにより作製される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】DVD−Rは、レーザ
ー光の照射によって記録マークを形成する為、記録層と
なる光吸収層として有機色素を用いている。この有機色
素は光を受けることで劣化しやすい性質を持っており、
長期にわたり安定した特性を維持するためには、該有機
色素の劣化を抑制するための何らかの手段を講じる必要
があった。例えば、光吸収層に耐光抑制剤を添加し、有
機色素の劣化を抑制していた。しかしながら、耐光抑制
剤を添加することにより有機色素の劣化は抑制され耐光
性は向上するが、記録層中の有機色素濃度が薄れること
による記録感度特性の劣化、耐光抑制剤と金属反射層と
の反応による反射率特性の劣化もあり、耐光抑制剤等の
添加剤を記録層中に添加する事は控えることが望まれて
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは上
記問題についてさらに検討を重ねたところ、透明基板上
に少なくとも有機色素材料で構成した光吸収層と、光反
射層と、保護層とを備えた光記録媒体であって、前記光
吸収層を構成する有機色素材料がアゾ金属錯体であり、
かつ前記光反射層がAgを主成分とし、少なくともZn
とAuを含有するAgZnAu合金であって、ZnをA
gに対して1.0〜10at%、AuをZnに対して10
〜100at%含有させたことにより、優れた耐光性と、
反射率の安定性を備えた光記録媒体を発明するに至っ
た。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に用いる透明基板の材質と
しては、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチル、
非晶質ポリオレフィン等のプラスチック、あるいはガラ
スのように可視光に対する光透過率の高い材料を好適に
用いることができる。これらの透明基板は、通常、厚み
0.57〜0.63mm程度で、同心円状あるいは螺旋
状にトラックピッチ0.74±0.03μmの案内溝を
形成したものが用いられる。
【0008】記録層となる光吸収層としては、有機色素
である金属アゾ系色素、シアニン系色素、スクアリウム
系色素、クロコニウム系色素、アズレニウム系色素、ト
リアリールアミン色素、アントラキノン系色素、インド
アニリン金属錯体色素、分子間型CT色素等が好適であ
る。特に耐光性の点でアゾ金属錯体あるいは硫黄を含む
アゾ金属錯体が好ましい。
【0009】有機色素を含有する光吸収層の形成方法と
しては、有機色素をエチルセルソルブ、フッ化アルコー
ル、ジアセトンアルコール等の樹脂基板を侵食または溶
解しない有機溶媒に溶解し溶液を調合し、該溶液を透明
基板上に直接あるいは他の層を介してスピンコート法を
好適に用いることができる。光吸収層の膜厚は、記録に
用いるレーザー光などの記録光のパワーに対する記録感
度性能係数を考慮して、使用する波長、光反射層の光学
定数、光吸収層の材質に応じて適宜選択され、通常は、
50nm〜250nmである。光吸収層の膜厚は、スピ
ンコート法においては樹脂基板を侵食または溶解しない
有機溶媒に有機色素を溶解した溶液の濃度やスピンコー
ト時の回転数等を適宜変更することにより容易に調整可
能である。
【0010】光反射層には、Agを主成分としZnとA
uを含有するAgZnAu合金であって、ZnをAgに
対して1.0〜10at%、AuをZnに対して10〜1
00at%含有した金属層を用いる。Agを単体として用
いる場合に比べて、ZnとAuを添加することで、耐光
性、反射率の経時変化が改善される。Znの添加量は耐
光性と長期保存安定性の観点から、Agに対して1.0
〜10at%が好ましく、より好ましくは1.5〜5.0
at%である。Auの添加量に関しては、耐光性の観点
から、Znに対して10〜100at%が好ましく、より
好ましくは15〜50at%である。組成の確認は、蛍
光X線分析法により容易に行うことができる。また、膜
にした場合の深さ方向の分析は、スパッタ法を用いたオ
ージェ電子分光法等により決定することもできる。光反
射層を光吸収層の上に直接または他の層を介して、スパ
ッタリング法、真空蒸着法により形成されるが、良好な
記録特性および効率の良い生産性を得るためには、50
〜200nmの膜厚の多結晶膜とするのが好適である。
【0011】合金のスパッタリング法による形成におい
ては、ターゲットに合金を用いてスパッタする。一般に
ターゲットの組成と成膜された膜の組成は、偏析、選択
スパッタリング、計測機器上の誤差等の原因により必ず
しも完全に一致しないが、ターゲットの組成と膜の組成
に生じる差は本発明に大きな影響を与えるものではな
い。これは、最適なZnの添加量が、Agに対して1.
0〜10at%が好ましく、より好ましくは1.5〜5.
0at%で、Auの添加量がZnに対して、10〜10
0 at%が好ましく、より好ましくは15〜50at
%であるため、この範囲で膜組成中のZn及びAuの添
加量が満たされていれば記録特性、耐食性、耐湿熱性、
および耐光性を損なうことはない。さらに必要に応じ
て、光反射層の表面に対してトリジアンチオール系化合
物やベンゾイミダゾール系化合物で表面処理を行うこと
もできる。これは光反射層と保護層との密着性がより向
上するため、更なる耐湿熱性の改善に効果がある。光反
射層上に形成する保護層としては、紫外線硬化型樹脂等
の材料を用いることが好ましい。
【0012】
【実施例】以下に、実施例および比較例を上げて本発明
をより具体的に説明するが、本発明は、以下の実施例に
限定されるのではない。 (実施例1)透明基板として記録可能に周期的に蛇行し
たトラックピッチ0.74μmトラッキング溝を設けた
直径120mm、厚さ0.6mmのポリカーボネート基
板を用いた。光吸収層には、アゾ金属錯体系色素、すな
わち、[化1]に示したアゾ金属錯体の1.0重量%テト
ラフルオロプロパノール溶液を、案内溝をもつポリカー
ボネート樹脂基板(直径120mmφ、厚さ0.6mm
の円盤)に2000rpmでスピンコートし、80℃で
1時間乾燥して150nmの膜厚の光吸収層を形成し
た。
【0013】
【化1】
【0014】該光吸収層上に芝浦メカトロニクス製スパ
ッタリング装置(stella―100)に、Znを
2.0at%、Auを0.4%含有するAgZnAu合
金のターゲットを取り付け、Agを主体とした金属層を
120nmスパッタし、光反射層を形成した。この光反
射層の組成を蛍光X線により分析したところ、Ag9
7.4at%、Zn2.2at%、Au0.4at%で
あった。この光反射層の上に紫外線硬化型樹脂を塗布
し、この紫外線硬化型樹脂の上に、前記したと同じ0.
6mmの透明基板を重ね合わせ、高速で回転して余分の
紫外線硬化樹脂を除去した後、透明基板越しに紫外線を
照射して貼り合わせた光記録媒体を作製した。
【0015】この光記録媒体をパイオニア製DVD−R
レコーダー(DVR−2000)を用いて記録した。得
られた光記録媒体について、温度60℃、湿度90%、
500mW/cm2 の光照射の条件で500時間の高温
高湿環境耐光試験を行い、また、500mW/cm2 の
光照射試験を60℃で500時間行い、試験前後での反
射率およびPIエラーの変化を波長=650nmのレー
ザー及びNA=0.60の光ヘッドを搭載したパルステ
ック工業製光ディスク評価装置(DDU−1000)で
測定した。その結果、高温高湿環境耐光試験後において
も、光照射試験後においても、反射率はほとんど変化せ
ず、わずかなPIエラー(1ECCブロックあたりのエラ
ー数)の増加が見られただけであった。その結果を表1
に示す。
【0016】(実施例2)[化2]に示したアゾ金属錯体
を用いた以外は、実施例1と同様にして記録媒体を製作
した。さらに、この光記録媒体を実施例1と同様に評価
したところ、反射率はほとんど変化せず、わずかなPI
エラーの増加が見られただけであった。その結果を表1
に示す。
【0017】
【化2】
【0018】(実施例3)[化3]に示したアゾ金属錯体
を用いた以外は、実施例1と同様にして記録媒体を製作
した。さらに、この光記録媒体を実施例1と同様に評価
したところ、反射率はほとんど変化せず、わずかなPI
エラーの増加が見られただけであった。その結果を表1
に示す。
【0019】
【化3】
【0020】(実施例4)光反射層を形成する際のスパ
ッタ装置のターゲットにZnを5.0at%、Au5.
0at%含有したAgZnAu合金を使用した以外は実
施例1と同様の手順で光記録媒体を作製した。光反射層
の組成を蛍光X線により分析したところ、Ag89.8
at%、Zn5.3at%、Au4.9at%であっ
た。さらに、この光記録媒体を実施例1と同様に評価し
たところ、反射率はほとんど変化せず、わずかなPIエ
ラーの増加が見られただけであった。その結果を表1に
示す。
【0021】(実施例5)光反射層を形成する際のスパ
ッタ装置のターゲットにZnを8.0at%、Auを
1.0at%含有したAgZnAu合金を使用した以外
は実施例1と同様の手順で光記録媒体を作製した。光反
射層の組成を蛍光X線により分析したところ、Ag9
1.1at%、Zn7.9at%、Au1.0at%で
あった。さらに、この光記録媒体を実施例1と同様に評
価したところ、反射率はほとんど変化せず、わずかなP
Iエラーの増加が見られただけであった。その結果を表
1に示す。
【0022】(比較例1)光反射層を形成する際のスパ
ッタ装置のターゲットにAgを使用した以外は実施例1
と同様の手順で光記録媒体を作製した。さらに、この光
記録媒体を実施例1と同様に評価したところ、光照射試
験後に反射率が低下し、高温高湿環境耐光試験後に反射
率が低下しPIエラーが増大した。その結果を表1に示
す。
【0023】(比較例2)光吸収層に耐光抑制剤として
紫外線吸収剤を5%添加した以外は比較例1と同様の手
順で光記録媒体を作製した。さらに、この光記録媒体を
比較例1と同様に評価したところ、光照射試験後にPI
エラーと反射率はほとんど変化しなかったが、高温高湿
環境耐光試験後に反射率が低下しPIエラーが増大し
た。その結果を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】以上の結果から次のことが明らかであ
る。すなわち、Agの光反射層をもつ光記録媒体におい
て、耐光性試験後に反射率特性が劣化し、さらに高温高
湿環境耐光試験後においてPIエラーと反射率の両特性
が劣化する。Agの光反射層と光吸収層に耐光抑制剤を
添加した光記録媒体においは、高温高湿環境耐光試験後
においてPIエラーと反射率の両特性が劣化する。一
方、AgZnAu合金の光反射層をもつ光記録媒体にお
いては、高温高湿環境耐光試験後においても特性が劣化
することがなく、耐光性試験後でも特性が劣化しない。
【0026】また、実施例1〜3より、光吸収層として
有機色素材料、すなわちアゾ金属錯体、さらに詳しくは
硫黄元素を含有するアゾ金属錯体をもつ光記録媒体にお
いては、高温高湿環境耐光試験後および耐光性試験後の
どちらにおいても特性が劣化しないことから、耐光性の
優れた高信頼性光記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明おける光記録媒体の構造を説明するため
の概賂断面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 記録層 3 光反射層 4 保護層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明基板上に少なくとも有機色素材料で
    構成した光吸収層と、光反射層と、保護層とを備えた光
    記録媒体において、前記光反射層がAgを主成分とし、
    少なくともZnとAuを含有するAgZnAu合金であ
    ることを特徴とする光記録媒体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光記録媒体において、前
    記光反射層が、ZnをAgに対して1.0〜10at%含
    有していることを特徴とする光記録媒体。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の光記録媒体において、前
    記光反射層が、AuをZnに対して10〜100at%含
    有していることを特徴とする光記録媒体。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載の光記録媒体におい
    て、前記光吸収層を構成する有機色素材料がアゾ金属錯
    体であることを特徴とする光記録媒体。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の光記録媒体において、前
    記アゾ金属錯体が、硫黄を含むことを特徴とする光記録
    媒体。
JP2002011763A 2002-01-21 2002-01-21 光記録媒体 Withdrawn JP2003217175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013503415A (ja) * 2009-08-31 2013-01-31 ミレニアータ、インク. 熱、湿度、および光を同時に使った光媒体の信頼性試験

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013503415A (ja) * 2009-08-31 2013-01-31 ミレニアータ、インク. 熱、湿度、および光を同時に使った光媒体の信頼性試験

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