JP2003217065A - メータの定期検針方法 - Google Patents

メータの定期検針方法

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JP2003217065A
JP2003217065A JP2002013606A JP2002013606A JP2003217065A JP 2003217065 A JP2003217065 A JP 2003217065A JP 2002013606 A JP2002013606 A JP 2002013606A JP 2002013606 A JP2002013606 A JP 2002013606A JP 2003217065 A JP2003217065 A JP 2003217065A
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Mamoru Suzuki
守 鈴木
Hitoshi Hayashi
均 林
Isao Yuzawa
功 湯澤
Atsushi Kondo
敦 近藤
Norihisa Haratsu
典久 原津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定期検針日を月末日に設定したとき、定期検
針した後の翌月の定期検針日の自動更新を可能にする。 【解決手段】 28,29,30又は31日という月末
日を定期検針日に設定するのに、月末日を代表する符号
として99を用いる。検針センタから通信で定期検針日
を99日としてメータへ送信する。メータは月末日99
日を記憶部へ格納する。検針日であると、月末更新か判
定(ステップS3)し、月末更新なら次回の検針月を判
定し(ステップS9)、判定した検針月の月末日を次回
検針日として記憶部へセットする。検針月が9月なら3
0日をセットする。うるう年の2月なら29日をセット
する。1,3,5,7,8,10,12月の場合は次回
検針日として31日をセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水道メータやガスメ
ータ等のメータの定期検針方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水道メータやガスメータ等のメータは、
流量パルスを積算して水やガスの使用量を計量してい
る。そして予め定められた定期検針日時に使用量データ
をメモリに記憶し、記憶した使用量データを表示するか
又は通信により検針センタへ送信する機能を備えてい
る。こうして、予め定めた定期検針日時における使用量
を検針する機能を定期検針機能と呼んでいる。
【0003】従来の水道メータでは、1〜31日の何れ
かの1日をその月の定期検針日として設定できるように
なっていて、設定した定期検針日になると使用量データ
をメモリに記憶した後、直ちに定期検針日が翌月の同日
になるように検針日を自動更新して設定している(以
下、単に自動更新すると表現する)。
【0004】また、従来のガスメータでは、予め設定さ
れた定期検針日が1〜28日の何れかの日である場合に
は、その定期検針日になると使用量データをメモリに記
憶した後、直ちに定期検針日が翌月の同日になるように
検針日を自動更新している。そして、予め設定された定
期検針日が29,30又は31日の何れかの場合には、
定期検針を行った後、直ちに(翌月の)次回定期検針日
が翌月28日になるように自動更新して、以後、毎月2
8日に定期検針を行うようになっている。
【0005】そして、水道メータ、ガスメータの両メー
タ共、定期検針の時刻は0,1,2,…,22又は23
時の何れかにしか設定できなかった。内蔵している時計
体の時刻が23時の次は0時となるためであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の水道メータ
では、定期検針後、直ちに翌月の定期検針日が同日にな
るように自動更新するため、翌月の日数が今月の日数よ
りも少ない場合、例えば1月31日に定期検針すると、
翌月の定期検針日が2月31日になるように自動更新さ
れるが、2月31日は該当する日が存在しないので、2
月以降は定期検針ができないという不都合が生じる。こ
のような不都合は、定期検針日を大の月の末日、即ち1
月,3月,5月,7月,8月,10月又は12月の末日
(31日)に設定した場合に、設定した大の月の翌月に
も発生する。そのため、定期検針日を月末にして、毎月
定期検針日を自動更新して継続的に自動検針を行うこと
ができないため、月末締めで定期検針するには、8月を
除いて毎月定期検針日を設定しなければならないという
問題点があった。
【0007】また、前記従来のガスメータでも、やはり
定期検針日を月末日として、毎月自動更新して翌月の定
期検針日を月末日とすることができないという問題点が
あった。
【0008】そこで、本発明はこれらの問題点を解消で
きるメータの定期検針方法を提供することを第1の目的
とする。
【0009】更に又、前記従来の水道メータやガスメー
タでは、定期検針時刻を24時に設定することができな
かったため、月末日の24時での定期検針時刻での検針
ができなくて、時間的にも24時締めの定期検針処理が
できないという問題点があった。そこで、本発明はこの
ような問題点を解消できるメータの定期検針方法を提供
することを第2の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1の発明は、定期検針後に次回の定期
検針日を自動更新するメータにおいて、定期検針日が2
8,29,30又は31日の何れかの月末日を予定する
場合に、これら何れかの月末日を代表する符号を定めて
予め格納し、定期検針時に月末更新であるかどうかを予
め格納した前記符号に基づいて判定し、月末更新の場合
は、次回検針月が何月かを判定し、判定した月に基づい
て月末の次回検針日を定め、かつ判定した月が2月の場
合は該当年がうるう年かどうかを判定して、うるう年の
場合は次回検針日を29日に、うるう年でない場合は次
回検針日を28日にセットすることで次回の定期検針日
を自動更新することを特徴とするメータの定期検針方法
である。
【0011】また、前記第1の目的を達成するために、
請求項2の発明は、請求項1のメータの定期検針方法に
おいて、検針センタから定期検針日を設定するに当り、
月末日を代表する符号として、01〜31以外の、2桁
のJIS X 0201の7単位符号を用いることを特徴とするも
のである。
【0012】更に、前記第1と第2の目的を達成するた
めに、請求項3の発明は、請求項1のメータの定期検針
方法において、月末日24時を定期検針日時に設定する
場合、定期検針日時を翌月1日0時として格納し、格納
した日時の1日0時に定期検針を行って検針値を取得
し、これを前記月末日24時の定期検針値として検針セ
ンタへ送信することを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図面の実施例に従って説明する。
【0014】図1は本発明の定期検針方法を用いた自動
検針システムのブロック図である。1はガスメータで、
電話回線または無線通信網などの通信経路11を介して
検針センタ12と接続されている。
【0015】ガスメータ1は、ガス流量計測部2でガス
流量を計測し、流量に応じた流量パルスを出力する。演
算制御部3はマイクロコンピュータで構成され、前記流
量パルスに基づいてガス使用量を演算したり、時計体
4、記憶部7及び通信インターフェース5に制御指令を
出したりする。表示部6は指針値や検針値を表示する。
記憶部7はガス使用量や定期検針日時等のデータを記憶
する。また、時計体4は時刻を計時したり、一定時間間
隔の信号を出力する。
【0016】定期検針日時は、検針センタ12から通信
経路11を介してガスメータ1に設定される。定期検針
日を月末日でない1,2,3,…,26,27日の何れ
かに設定するときは、従来と同じように、設定すべき日
の数字を2桁のJIS X 0201で規定される7単位符号で検
針センタ12からガスメータ1に送信し、演算制御部3
はこの定期検針日を記憶部7の第1のエリア7aに格納
する。1,2,3,…,8,9の検針日は2桁の01,
02,03,…,08,09として送信し第1のエリア
7aに記憶・格納する。その後、演算制御部3は時計体
4からの1時間毎の信号を受け取るたびに時計体4から
現在時刻(日時)を読み出し、第1のエリア7aに格納
している定期検針日時と一致すると、その時の指針値で
あるガス使用量を定期検針値として表示部6に表示、ま
たは通信経路11を介して検針センタ12へ送信する。
なお、定期検針値としてのガス使用量は、表示部6に表
示しないで、検針センタ12へ送信するだけにしても良
い。定期検針後、次回定期検針月と次回検針日を翌月同
日にするように自動更新して記憶部7の第1のエリア7
aに格納する。
【0017】定期検針日を月末日に設定したいときは、
月末日が2月は通常28日でうるう年では29日、いわ
ゆる小の月では月末日が30日、大の月では月末日が3
1日となるため、月末日としての具体的な日付は28,
29,30又は31日の4種類の場合がある。そこで実
施例では、検針センタ12からガスメータ1に設定する
定期検針日としての月末日の日付である28,29,3
0又は31を代表して“99”であらわすようにした。
“99”は検針センタ12からガスメータ1に送信する
ときに、2桁のJIS X 0201の7単位符号を使うことがで
きる。このように月末日として、28〜31(厳密には
01〜31の2桁)の整数と異なる、例えば“99”と
いう符号を用いることで、この月末日としての符号“9
9”を記憶部7の第1のエリア7aに格納しておく。こ
うして、1〜31とは区別できる月末日としての符号
“99”を設定格納するようにした。そうすると、演算
制御部3は設定された検針月の月末日をカレンダ計算で
割り出して、2月ならば28日、但しうるう年の2月な
らば29日、小の月ならば30日、大の月ならば31日
を月末日として記憶部7に格納する。その後、時計体4
からの1時間毎の正時信号を受け取る度に、時計体4か
ら現在時刻(日時)を読み出し、格納している月末の定
期検針日時と一致すると、その時の指針値であるガス使
用量を定期検針値として表示部6に表示または通信経路
11を介して検針センタ12へ送信する。
【0018】なお、定期検針値としてのガス使用量は、
表示部6に表示しないで、検針センタ12へ送信するだ
けにしても良い。定期検針日の設定と、定期検針日の自
動更新時の演算制御部3の動作手順を図2に従って、よ
り詳しく説明する。
【0019】先ず、検針センタ12から定期検針日の設
定電文を受信すると、演算制御部3は設定電文を解読し
て、電文中の定期検針日である、例えば15日を意味す
る“15”を記憶部7の第1のエリア7aに格納する。
定期検針日が月末日のときは“99”を受信して第1の
エリア7aに格納することになる。その後、時計体4か
らの1時間毎の信号を受け取る度に時計体4から現在時
刻(日時)を読み出し、格納している定期検針日時と一
致すると(ステップS1)、その時の指針値であるガス
使用量を定期検針値として表示部6に表示、または通信
経路11を介して検針センタ12へ送信する。
【0020】次にステップS3で月末更新であるかどう
かを判定する。この判定は、第1のエリア7aに格納し
ている定期検針日が01〜27の何れかであれば月末更
新でないと判定し、99の場合は月末更新と判定する。
月末更新でない場合は、ステップS5で次回検針月のみ
翌月に更新する。月末更新の場合はステップS7で次回
検針月を翌月に更新し、ステップS9で次回検針月が具
体的に何月か判定する。そして、次回検針月が4,6,
9又は11月の場合は次回検針日に30日をセットし、
これを記憶部7の第2のエリア7bに格納する(ステッ
プS11)。次回検針月が1,3,5,7,8,10又
は12月の場合は次回検針日に31日をセットし、これ
を第2のエリア7bに格納する(ステップS13)。次
回検針月が2月の場合はステップS15で該当年がうる
う年かどうかを判定し、うるう年の場合は、次回検針日
に29日をセットし、これを第2のエリア7bに格納す
る(ステップS17)。うるう年でない場合は次回検針
日に28日をセットし、これを第2のエリア7bに格納
する(ステップS19)。
【0021】こうして、時計体の現在時刻と、第1のエ
リア7aに格納している定期検針日とが一致すると、定
期検針値を表示又は送信するが、第1のエリア7aに格
納している定期検針日が月末日をあらわす“99”のと
きは、更に第2のエリアに格納されている28,29,
30又は31日の具体的な定期検針日に検針を行う。第
1のエリアに格納した月末日を代表する符号の“99”
や、01〜27の定期検針日は、次に検針センタから異
なる定期検針日の設定電文が送信されたときに、演算制
御部がこの新しい定期検針日を受信して、第1のエリア
の内容を書き換えることで更新する。
【0022】こうして、月末日の定期検針日はステップ
S7〜S19で自動更新される。
【0023】更に、定期検針日時が月末日の99日24
時と設定されたときは、翌月1日の0時を記憶部7に格
納して、上述と同じ動作を行う。そして検針センタ宛に
送信する検針データは定期検針日が99日と設定してあ
っても実際に検針した月末日を送信する。こうすること
で、見掛け上、翌月1日の0時を定期検針日時として記
憶部7に格納して、その日時に検針値を取得したとして
も、この取得日時と実質的に同じである月末日の24時
の定期検針値のデータとして検針センタへ送信するよう
に、演算制御部3のソフトを定めておく。こうして、
0,1,2,…,22,23時の時刻表示しか得られな
い時計体を用いて、月末時締めでの定期検針日を設定し
て検針することができる。
【0024】上記実施例では、月末日を代表する符号と
して“99”を用いたが、JIS X 0201の7単位符号の2
桁であって、01〜31以外であれば良いので、32,
33,34,…97,98やAA,**などを用いても
良い。また、実施例のガスメータ1に限ることなく、他
のガスメータや水道メータなどのメータに本発明の定期
検針方法を広く適用することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のメータの定期検針方法は上述の
ように構成されているので、定期検針日を月末日に設定
することができ、しかも次回の定期検針日を自動更新で
きるため、月末検針ができなくなるとか、あらためて定
期検針日を設定し直すなどの不都合を無くすことができ
る。
【0026】そして請求項2の発明は、従来の定期検針
日を設定する通信方式を活用して本発明を実施できるた
め好都合である。
【0027】また、請求項3の発明は、月末日の24時
締めの定期検針日時を設定して実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施する自動検針システムのブ
ロック図。
【図2】図1の自動検針システムにおける演算制御部の
動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1 ガスメータ 2 ガス流量計測部 3 演算制御部 4 時計体 5 通信インターフェース 6 表示部 7,7a,7b 記憶部 11 通信経路 12 検針センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G01F 3/22 G01F 3/22 D (72)発明者 林 均 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 湯澤 功 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 近藤 敦 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 原津 典久 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 Fターム(参考) 2F030 CC13 CE09 CE22 CE32 2F031 AE07 AE09 2F073 AA07 AA08 AB02 AB03 CC07 GG01 GG08 5B019 HG25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定期検針後に次回の定期検針日を自動更
    新するメータにおいて、定期検針日が28,29,30
    又は31日の何れかの月末日を予定する場合に、これら
    何れかの月末日を代表する符号を定めて予め格納し、定
    期検針時に月末更新であるかどうかを予め格納した前記
    符号に基づいて判定し、月末更新の場合は、次回検針月
    が何月かを判定し、判定した月に基づいて月末の次回検
    針日を定め、かつ判定した月が2月の場合は該当年がう
    るう年かどうかを判定して、うるう年の場合は次回検針
    日を29日に、うるう年でない場合は次回検針日を28
    日にセットすることで次回の定期検針日を自動更新する
    ことを特徴とするメータの定期検針方法。
  2. 【請求項2】 検針センタから定期検針日を設定するに
    当り、月末日を代表する符号として、01〜31以外
    の、2桁のJIS X 0201の7単位符号を用いることを特徴
    とする請求項1記載のメータの定期検針方法。
  3. 【請求項3】 月末日24時を定期検針日時に設定する
    場合、定期検針日時を翌月1日0時として格納し、格納
    した日時の1日0時に定期検針を行って検針値を取得
    し、これを前記月末日24時の定期検針値として検針セ
    ンタへ送信することを特徴とする請求項1記載のメータ
    の定期検針方法。
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