JP2599747Y2 - 隔測表示器 - Google Patents

隔測表示器

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JP2599747Y2
JP2599747Y2 JP1993024817U JP2481793U JP2599747Y2 JP 2599747 Y2 JP2599747 Y2 JP 2599747Y2 JP 1993024817 U JP1993024817 U JP 1993024817U JP 2481793 U JP2481793 U JP 2481793U JP 2599747 Y2 JP2599747 Y2 JP 2599747Y2
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元 小野田
啓道 奥野
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株式会社金門製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、随時検針値とパルス積
算用出力とを出力する通信機能付メータに接続される隔
測表示器に関し、特に、パルス積算用出力の単位定数の
設定手段の改善された隔測表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】隔測表示器は、難検針場所に設置された
水道等の通信機能付メータの随時検針値等を表示するも
のである。また、工場等における通信機能付メータの管
理用として使用されることもある。図4に、通信機能付
水道メータ30および隔測表示器32の概観の一例を示
す。
【0003】ここで、通信機能付メータは、例えば『電
文出力』と呼ばれるデータ群および“パルス積算用出力
“を出力するものである。ここで、パルス積算用出力の
単位定数とは、1つのパルス積算用出力に対応する積算
値のことをいう。例えば、通信機能付メータが水道メー
タである場合、積算値の単位はm3 であり、パルス積算
用出力の単位定数はm3 /パルスである。また、随時検
針値とは、その通信機能付メータの現在の指針値のこと
をいう。なお、この『電文出力』には、通常、「随時検
針値」の他に、「器種・口径・パルス出力形式」といっ
た情報が含まれている。
【0004】図5は、従来の隔測表示器14の概略的な
構成を示したブロック図の一例である。すなわち、
(a)は主な信号の流れを説明している。図のように、
この隔測表示器14は、概略的には、表示部16、積算
部18および単位定数記憶部20を備えてなる。
【0005】次に、この隔測表示器14の動作、特にパ
ルス積算用出力の単位定数を得るための動作について、
図6のフローチャートを参照しながら説明する。まず、
隔測表示器14を通信機能付メータ12に接続した時点
で、初期設定操作として通信機能付メータ12のパルス
積算用出力の単位定数を入手するために、『電文出力』
により「器種・口径・パルス出力形式」のデータを読み
取る(S101)。単位定数記憶部20には、「器種・
口径・パルス出力形式」に対応するパルス積算用出力の
単位定数があらかじめ登録されており、この初期設定時
には、電文出力の通信により得られた「器種・口径・パ
ルス出力形式」のデータをキーとして該当するパルス積
算用出力の単位定数を検索して獲得する(S102)。
【0006】以後、積算部18はこの単位定数によりパ
ルス積算用出力を用いて積算を行い、それにより得られ
た積算値を表示部16に表示する。ここで、『電文出
力』およびパルス積算用出力に関して説明する。上記の
ように単位定数を検索した後は、パルス積算用出力によ
る積算表示のみでも構わないところであるが、このパル
ス積算用出力での積算には誤積算の要因がある。例え
ば、パルス積算用出力の伝送用配線に断線が生じても、
この配線は2線であるために断線の有無が簡単には判断
できない。従って、断線があった場合、通信機能付メー
タ12が実際には計量を進めていても、隔測表示器14
の積算値の表示は変化しない。
【0007】一方、『電文出力』に関しては、通信直後
の「随時検針値」は誤積算のない正しい積算値であり、
より正確な積算値を得ようとする観点から有効である。
通信は所定の通信規格(例えばJISX5001)に準
じており、『電文出力』の2線が断線している場合は
「メータ無応答」の判断ができるので、その信頼性は高
いわけである。しかしその半面、『電文出力』に関する
通信は消費電力が大きい場合、頻繁に通信を行うことは
できず、また、隔測表示器14の積算値の表示をある一
定間隔で更新するのみでは実際の積算値をリアルタイム
で表示できない。
【0008】そこで、隔測表示器14は、通常はパルス
積算用出力をカウント部18でカウントして表示部16
に積算表示を行い(S103)、所定の時間、例えば1
時間毎に(S104)、通信機能付メータ12の『電文
出力』により「随時検針値」の通信を行って、当該隔測
表示器14が保持する積算値の補正を行っている(S1
05)。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、従来の
隔測表示器は、パルス積算用出力および随時検針値を併
用することにより、少ない消費電力、かつ高い信頼性を
持って、積算値をリアルタイムに表示しようとする。従
って、隔測表示器に、通信機能付メータの機種等ごとに
それぞれ異なるパルス積算用出力の単位定数を設定する
ことは、必要不可欠である。
【0010】このパルス積算用出力の単位定数に関して
は、前述のように、従来の隔測表示器では「器種・口径
・パルス出力形式」のデータとパルス積算用出力の単位
定数との対照テーブルを予め登録しておいて、初期設定
操作において、接続した通信機能付メータからその「器
種・口径・パルス出力形式」等の検索用データを入力
し、前記対照テーブルを検索することにより、パルス積
算用出力の単位定数を得ていた。
【0011】従って、新たな通信機能付メータの種類が
追加された場合、「器種・口径・パルス出力形式」等の
データとパルス積算用出力の単位定数との対照データを
その都度当該隔測表示器の対照テーブルに新たに登録す
るという極めて繁雑な操作をしなければ、新たな通信機
能付メータを接続することができないという不具合があ
った。
【0012】また、パルス積算用出力の単位定数が未知
である通信機能付メータについては、接続が不可能であ
るという欠点があった。本考案は、上記事情を考慮して
なされたもので、接続すべき通信機能付メータのパルス
積算用出力の単位定数に関するデータを有していなくて
も、当該通信機能付メータに接続することの可能な隔測
表示器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案に係る隔測表示器
は、接続された通信機能付メータから与えられた随時検
針値およびパルス積算用出力を基に当該通信機能付メー
タの積算値を表示する隔測表示器において、前記パルス
積算用出力をカウントし、このカウントにより得られた
カウント値と、そのカウントを開始した時の随時検針値
と、そのカウント値が所定の値になってカウントを終了
した時の随時検針値とから、当該パルス積算用出力の単
位定数を決定するための単位定数算定手段と、前記単位
定数を用いて、前記パルス積算用出力から積算値を得る
ための積算手段と、前記積算値を表示するための表示手
段とを具備してなることを特徴とする。
【0014】ましくは、前記積算手段は、前記パルス
積算用出力から得られた積算値を、所定の時間ごとに、
前記随時検針値を用いて補正するように構成しても良
い。
【0015】
【作用】本考案に係る隔測表示器では、前記パルス積算
用出力および前記随時検針値を用いて、接続された通信
機能付メータのパルス積算用出力の単位定数を決定する
ための単位定数算定手段を設けた。
【0016】この単位定数算定手段は、前記パルス積算
用出力をカウントする。そして、所定の条件が成立した
場合に、例えば、このカウントにより得られるカウント
値が所定の値になった場合に、前記パルス積算用出力の
カウントを終了する。一方、カウントを開始した時の随
時検針値(積算値)と、カウントを終了した時の随時検
針値(積算値)を入力する。そして、2つの随時検針値
の差すなわち積算値の差分を前記カウント値で割って、
1つのパルス積算用出力あたりの積算値である単位定数
を決定する。
【0017】これにより、隔測表示器が接続すべき通信
機能付メータのパルス積算用出力の単位定数を有してい
なくても、当該通信機能付メータの積算値を表示するこ
とが可能になる。従って、新たな通信機能付メータの種
類が追加された場合あるいはパルス積算用出力の単位定
数が未知である場合でさえも、それら通信機能付メータ
に本考案の隔測表示器を接続することが可能である。
【0018】また、従来ような単位定数とその検索キ
ーとの対称テーブルを格納する手段および単位定数を検
索する手段を省くことができるので、装置を簡略化する
ことが可能となる。もちろん、従来のように新たに単位
定数を登録する操作をする必要はなくなる。
【0019】なお、前記積算手段が、前記パルス積算用
出力から得られた積算値を、所定の時間ごとに、前記随
時検針値を用いて補正するように構成した場合、この隔
測表示器により表示される積算値は、さらに信頼性の高
いものになる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。図1は、本考案の一実施例に係る隔測表示器の概略
的な構成を示したブロック図である。すなわち、図1は
主な信号の流れを説明している。
【0021】この隔測表示器4は、概略的には、表示部
6、積算部8および単位定数決定部10を備えてなる。
また、図のように、隔測表示器4には通信機能付メータ
2が接続されている。この通信機能付メータ2からは
『電文出力』と呼ばれるデータ群およびパルス積算用出
力が出力される。パルス積算用出力は、当該通信機能付
メータ2の計量値が単位定数に等しくなるごとに出力さ
れる信号である。なお、『電文出力』には、「器種・口
径・パルス出力形式」といったような当該通信機能付メ
ータ2に関連する各種の情報が含まれており、隔測表示
器4と通信機能付メータ2との間で後述するような所定
のデータ通信を行うことにより、前述のデータのうちか
ら所望のデータを得るものである。
【0022】次に、この隔測表示器4の動作の一例につ
いて、図2のフローチャートを参照しながら説明する。
まず、図2のS1のように、隔測表示器4を通信機能付
メータ2に接続した時点で、『電文出力』の通信を行っ
て、当該通信機能付メータ2の「随時検針値」を入力
し、単位定数決定部10に与える。単位定数決定部10
は、このときの「随時検針値」を積算値Aとして保持す
る。
【0023】単位定数決定部10は、通信機能付メータ
2から送られてくるパルス積算用出力のカウントを開始
し(S2)、このカウント値が所定の数値U、例えば1
0000になったときにカウントを終了する(S3)。
【0024】ここで、隔測表示器4は、再び『電文出
力』の通信を行って、「随時検針値」を入力し、単位定
数決定部10に与える。単位定数決定部10は、このと
きの「随時検針値」を積算値Bとして保持する(S
4)。
【0025】単位定数決定部10は、単位定数を次の数
式1から算定する(S5)。 単位定数=(積算値B−積算値A)/U …(1) そして、この単位定数を、前記積算部8に与える。
【0026】なお、この単位定数の決定を行っている間
は、図2のS6およびS7のように、所定の時間ごと、
例えば60分ごとに、『電文出力』の通信を行って、与
えられた「随時検針値」を表示部6に表示すれば好まし
い。
【0027】単位定数が決定された以降は、S8および
S9のように、通信機能付メータ2からパルス積算用出
力が送られてくるごとに、積算部8は現在保持している
積算値に単位定数を加えて積算値を更新し、この積算値
を表示部6に表示する。
【0028】また、この間に、S10およびS11のよ
うに、所定の時間ごと、例えば1か月ごとに、『電文出
力』の通信を行って、得られた「随時検針値」を積算部
8に与え、積算部8はこの「随時検針値」により現在保
持している積算値を補正すると好ましい。
【0029】続いて、前記隔測表示器4の動作の他の例
について、図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。ここでの基本的な動作は、図2のフローチャートの
例と同様であるが、パルス積算用出力のカウントを終了
する条件が異なるものである。
【0030】すなわち、図3のS11のように、隔測表
示器4は、まず、『電文出力』の通信を行って、当該通
信機能付メータ2の「随時検針値」を入力し、単位定数
決定部10に与える。単位定数決定部10は、このとき
の「随時検針値」を積算値Aとして保持する。
【0031】単位定数決定部10は、通信機能付メータ
2から送られてくるパルス積算用出力のカウントを開始
し(S23,S24)、所定の時間、例えば60分が経
過した場合、カウントを終了する(S22)。このとき
のカウント値をCとする。
【0032】ここで、隔測表示器4は、再び『電文出
力』の通信を行って、「随時検針値」を入力し、単位定
数決定部10に与える。単位定数決定部10は、このと
きの「随時検針値」を積算値Bとして保持する(S2
5)。
【0033】単位定数決定部10は、単位定数を次の数
式2から算定する(S5)。 単位定数=(積算値B−積算値A)/C …(2) そして、この単位定数を、前記積算部8に与える。
【0034】なお、その他に関しては、図2のフローチ
ャートを参照しての前述の説明と同一であり、詳細な説
明は省略する。ここで、積算部8は、前述のようにパル
ス積算用出力が与えられるごとにカウント値を前記単位
定数だけカウントアップするためのカウント手段を用い
て構成しても良いし、その代わりに、パルス積算用出力
が与えられるごとにカウント値を1だけカウントアップ
するカウント手段とこのカウント値に前記単位定数を乗
じる乗算手段を用いて構成しても良い。
【0035】後者の場合、前述のように単位定数決定手
段がパルス積算用出力をカウントするために設けられる
カウント手段と、積算部8に設けられるカウント手段と
を共有化することも可能である。
【0036】一方、前述のような単位定数の決定操作中
における「随時検針値」による積算値表示、あるいは
「随時検針値」による積算値の補正の動作タイミング等
に関しては、適宜修正することが可能であり、場合によ
ってはこれらを省いて簡略化することも可能である。
【0037】以上述べたように、本考案の隔測表示器で
は、接続すべき通信機能付メータのパルス積算用出力の
単位定数を有していなくても、この数値を獲得すること
ができ、当該通信機能付メータの積算値を表示すること
が可能である。
【0038】従って、新たな通信機能付メータの種類が
追加された場合あるいはパルス積算用出力の単位定数が
未知である場合でさえも、それら通信機能付メータに本
考案の隔測表示器を接続することが可能である。すなわ
ち、装置間の互換性に関して、大きな改善を提供する。
【0039】また、従来のような単位定数とその検索キ
ーとの対称テーブルを格納する手段および単位定数を検
索する手段を省くことができるので、装置を簡略化する
ことが可能となる。もちろん、従来のように新たに単位
定数を登録する操作をする必要はなくなる。
【0040】なお、従来のような単位定数とその検索キ
ーとの対称テーブルを格納する手段および単位定数を検
索する手段を同時に備えても構わない。例えば、まず、
従来のように単位定数の検索を行い、その値が得られた
場合はそれを使用し、該当する単位定数が登録されてい
なかったために検索で得られなかった場合は上記のよう
に単位定数決定手段により単位定数の決定を行うように
することも可能である。また、本考案は上述した各実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で、種々変形して実施することができる。
【0041】
【考案の効果】本考案の隔測表示器では、通信機能付メ
ータを接続した時点で、当該通信機能付メータから得ら
れる随時検針値のデータおよびパルス積算用出力を用い
て単位定数を決定する単位定数決定部を設けた。これに
より、接続すべき通信機能付メータのパルス積算用出力
の単位定数を有していなくても、当該通信機能付メータ
の積算値を表示することが可能になる。
【0042】従って、新たな通信機能付メータの種類が
追加された場合あるいはパルス積算用出力の単位定数が
未知である場合でさえも、それら通信機能付メータに本
考案の隔測表示器を接続することが可能である。
【0043】また、従来ような単位定数とその検索キー
との対称テーブルを格納する手段および単位定数を検索
する手段を省くことができるので、装置を簡略化するこ
とが可能となる。もちろん、従来のように新たに単位定
数を登録する操作をする必要はなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る隔測表示器の概略的な
構成ブロック図
【図2】図1の隔測表示器の動作を示すフローチャート
【図3】図1の隔測表示器の他の動作を示すフローチャ
ート
【図4】従来の隔測表示器および通信機能付メータの一
例の概観図
【図5】従来の隔測表示器の一例を示す概略的な構成ブ
ロック図
【図6】従来の隔測表示器の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
2…通信機能付メータ 4…隔測表示器 6…表示部 8…積算部 10…単位定数決定部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続された通信機能付メータから与えられ
    た随時検針値およびパルス積算用出力を基に当該通信機
    能付メータの積算値を表示する隔測表示器において、 前記パルス積算用出力をカウントし、このカウントによ
    り得られたカウント値と、そのカウントを開始した時の
    随時検針値と、そのカウント値が所定の値になってカウ
    ントを終了した時の随時検針値とから、当該パルス積算
    用出力の単位定数を決定するための単位定数算定手段
    と、 前記単位定数を用いて、前記パルス積算用出力から積算
    値を得るための積算手段と、 前記積算値を表示するための表示手段とを具備してなる
    ことを特徴とする隔測表示器。
  2. 【請求項2】前記単位定数算定手段が前記パルス積算用
    出力をカウントしてカウント値を得る代わりに、単位定
    数を算定する際に前記積算手段が前記パルス積算用出力
    をカウントし、そのカウント値を前記単位定数算定手段
    に与えることを特徴とする請求項1に記載の隔測表示
    器。
  3. 【請求項3】前記積算手段は、前記パルス積算用出力か
    ら得られた積算値を、所定の時間ごとに、前記随時検針
    値を用いて補正することを特徴とする請求項1に記載の
    隔測表示器。
JP1993024817U 1993-05-13 1993-05-13 隔測表示器 Expired - Lifetime JP2599747Y2 (ja)

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JPH0686195U JPH0686195U (ja) 1994-12-13
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