JP4758127B2 - ガス使用量通信システム及びガスメータ - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態を、図1乃至図8を用いて説明する。
ここで、図1のハードウェア構成に基づく記憶手段27におけるデータ格納例について説明する。図2は、ロードサーベイデータを格納する記憶手段上のデータ配置の一例を示す図である。なお、第1の実施の形態では、一例としてロードサーベイデータを1時間間隔で格納する例について説明するが、本発明においてはこの限りではなく、例えばガス使用量と共に温度や圧力値の少なくとも1つを格納することができ、また格納する時間間隔も任意に変更することができる。
次に、積算流量管理装置13からの要求により時刻合わせが行われ、ガスメータ11の時間が修正された場合のサーベイデータの記憶制御例について図を用いて説明する。
図3は、時刻を進める修正を行った際、修正前後の時間帯がロードサーベイの記憶タイミングの1記憶間隔内であった場合の記憶制御の一例を示す図である。つまり、図3は、修正前のガスメータ11の内部時刻から修正後の時刻までの間にロードサーベイの記憶タイミングがなかった場合の制御内容を示すものである。
図4は、時刻を進める修正を行った際、修正前後の時間帯にロードサーベイの記憶タイミングが1回存在した場合の記憶制御の一例を示す図である。図4に示すように、ガスメータ11の内部時刻を進めた場合は、当日分データNo.23及び当日分データNO.24に記憶する使用量が実際には1時間未満の使用量となる。この当日分データNo.23及び当日分データNO.24のデータは、ロードサーベイのデータとしては不正であるため、記憶手段27に当該1時間量の測定中に時刻の変更があったことを示す修正フラグをそれぞれセットする。これにより、不正部分を容易で確実に把握することができ、流量積算管理端末13において深夜割引等の料金を設定する場合に、修正したことを示すフラグがセットされている時間帯の積算流量は、他のデータ領域から取得した積算流量とは異なる料金体系とする等の設定を行うことができる。
図5は、時刻を進める修正を行った際、修正前後の時間帯にロードサーベイの記憶タイミングが2回存在した場合の記憶制御の一例を示す図である。つまり、図5は、修正前のガスメータ11の内部時刻から修正後の時刻までの間にロードサーベイの記憶タイミングが2回以上存在した場合の制御内容を示すものである。
ここで、図6として、図5の条件において更に日付が異なる場合における記憶制御の一例を説明する。図6に示すように、時刻修正により日付が更新される場合は、当日分データNo.23に時刻変更直前までの使用量を格納し、更に当日分データNo.24のロードサーベイ記憶タイミング(1ページの終り)を越えるため、23:00〜01:00までの使用量を集約して当日分データNo.24に格納せず、翌日分のページへ記憶領域を移動した00:00〜01:00までの使用量を翌日分データNo.1に格納する。なお、当日分データNo.24には、何も書き込まない初期値等がセットされた状態(または、データが書き込まれていないことを示す、数値以外のデータを格納した状態)とする。
一方、図7は、時刻を戻す修正を行った際、修正前後の時間帯にロードサーベイの記憶タイミングが1回以上存在した場合の記憶制御の一例を示す図である。図7に示すように、当日分データNo.24の使用量を計測中に、ガスメータ11の内部時刻を戻す修正を行った場合は、変更前の時刻に戻るまでの使用量を全てNo24の使用量として記憶する。つまり、時刻を戻す修正を行った後、23:00の時点でガス使用量dの23:00までのデータをNo.23の値に格納することはせず、00:00の時点でガス使用量dと時刻修正前のガス使用量cとの和を格納する。
次に、本発明の第2の実施形態を図9乃至図16を用いて説明する。なお、第2の実施形態では、上述した第1の実施形態に示すような修正フラグを有しておらず、まずサーベイデータを記憶する時間間隔(第1の所定時間)よりも十分に小さい間隔(第2の所定時間)でバッファ等の記憶手段(第2の記憶手段)に格納しておき、所定の間隔で第1の記憶手段に格納する。また、時刻修正時には、修正による時刻変更時に第2の記憶手段から適切なデータを取り出して、ガス使用量を修正してデータを更新する。これにより、ガス使用量等を高精度に取得することができる。
ここで、図9のハードウェア構成に基づく第1記憶手段47におけるデータ格納例について説明する。図10は、サーベイデータを格納する第1記憶手段上のデータ配置の一例を示す図である。また、図11は、第2記憶手段における記憶領域の配列構成の一例を示す図である。なお、本実施形態では、一例としてサーベイデータとしてガスの温度と圧力値を2分間隔で計測して図11に示す第2記憶手段に格納し、また15分間隔で図10に示すサーベイデータNo.1〜No.24の対応する領域に格納する動作を説明するが、本発明においてはこの限りではなく、例えばガス使用量と共に温度や圧力値の少なくとも1つを格納することができ、また格納する時間間隔も任意に変更することができる。
次に、積算流量管理装置33からの要求により時刻合わせが行われ、ガスメータ31の時間が修正された場合のサーベイデータの更新例について図を用いて説明する。
図12は、時刻を進める修正を行った際、修正前後の時間帯がサーベイの記憶タイミングの1記憶間隔内であった場合の更新手順の一例を示す図である。図12に示すように、23:30〜23:45のサーベイデータを現在分データNo.22に記憶させるものとし、ガスメータ31の内部時刻を進めた場合は、現在分データNo.22に既に記憶されているサーベイデータaをリングバッファ(第2記憶手段48)に格納されているガス使用量・温度・圧力値に基づいて修正したガス使用量(サーベイデータb)に書き替え更新を行う。つまり、修正された時刻を基準としてリングバッファにまだ格納されているサーベイデータbを修正ガス使用量演算手段49の演算により求め、現在分データNo.22に書き替え更新する。
図13は、時刻を戻す修正を行った際、修正前後のサーベイの記憶タイミングが1記憶間隔内であった場合の更新手順の一例を示す図である。図13に示すように、ガスメータ31の内部時刻を戻した場合は、更新例1と同様に現在分データNo.22に既に記憶されているサーベイデータaをリングバッファ(第2記憶手段48)に格納されているガス使用量・温度・圧力値に基づいて修正したガス使用量(サーベイデータb)に書き替え更新を行う。つまり、修正された時刻を基準としてリングバッファにまだ格納されているサーベイデータbを修正ガス使用量演算手段49の演算により求め、現在分データNo.22に書き替え更新する。
図14は、時刻を進める修正を行った際、修正前後の時間帯にサーベイの記憶タイミングが2回以上存在した場合の記憶制御の一例を示す図である。
図15は、時刻を戻す修正を行った際、修正前後の時間帯にサーベイの記憶タイミングが2回以上存在した場合の更新手順の一例を示す図である。なお、図15では、現在分データNo.1に格納する00:00〜00:15のガス使用量・温度・圧力値を計測中に6時間前データ領域まで時刻を戻した例を示している。
11,31 ガスメータ
12,32 通信回線
13,33 積算流量管理装置
21,41 CPU
22,42 RTC
23,43 流量センサ
24,44 温度センサ
25,45 圧力センサ
26,46 通信インターフェース
27 記憶手段
28 記憶制御手段
47 第1記憶手段
48 第2記憶手段
49 修正ガス使用量演算手段
50 更新手段
Claims (6)
- 第1の所定時間毎のガス使用量を記憶する第1の記憶手段を有するガスメータと、前記ガスメータと通信回線により接続され、前記第1の記憶手段により前記第1の所定時間毎のガス使用量を前記通信回線を用いて取得する積算流量管理装置とからなるガス使用量通信システムにおいて、
前記ガスメータは、前記第1の所定時間よりも短い第2の所定時間毎のガス使用量を記憶する第2の記憶手段と、
前記積算流量管理装置より時刻の修正の指示があった場合には、当該修正の指示に基づく前記第1の所定時間内のガス使用量を前記第2の記憶手段に記憶されているガス使用量に基づき演算する修正ガス使用量演算手段と、
前記修正ガス使用量演算手段により演算された前記第1の所定時間に対するガス使用量を、前記第1の記憶手段の時刻に対応する記憶領域に更新書込みする更新手段と、
を有することを特徴とするガス使用量通信システム。 - 前記第2の記憶手段は、
少なくとも前記第1の所定時間分の記憶容量を有し、前記記憶容量に記憶されたガス使用量のうち古い情報から順に更新書込みを行うことを特徴とする請求項1に記載のガス使用量通信システム。 - 前記ガスメータは、
供給したガスの圧力を検出する圧力検出手段と、
前記ガスの温度を検出する温度検出手段と、を有し、
前記圧力検出手段により得られる圧力値及び前記温度検出手段により得られる温度のうち少なくとも1つを前記ガス使用量と共に記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載のガス使用量通信システム。 - 第1の所定時間毎のガス使用量を記憶する第1の記憶手段を有するガスメータにおいて、
前記第1の所定時間よりも短い第2の所定時間毎のガス使用量を記憶する第2の記憶手段と、
前記ガスメータと通信回線により接続された外部装置から時刻の修正の指示があった場合には、当該修正の指示に基づく前記第1の所定時間内のガス使用量を前記第2の記憶手段に記憶されているガス使用量に基づき演算する修正ガス使用量演算手段と、
前記修正ガス使用量演算手段により演算された前記第1の所定時間に対するガス使用量を、前記第1の記憶手段の時刻に対応する記憶領域に更新書込みする更新手段と、
を有することを特徴とするガスメータ。 - 前記第2の記憶手段は、
少なくとも前記第1の所定時間分の記憶容量を有し、前記記憶容量に記憶されたガス使用量のうち古い情報から順に更新書込みを行うことを特徴とする請求項4に記載のガスメータ。 - 供給したガスの圧力を検出する圧力検出手段と、
前記ガスの温度を検出する温度検出手段と、を有し、
前記圧力検出手段により得られる圧力値及び前記温度検出手段により得られる温度のうち少なくとも1つを前記ガス使用量と共に記憶することを特徴とする請求項4又は5に記載のガスメータ。
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