JP3926232B2 - 流量データ取得方法と自動検針システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はガスメータにおける流量データ取得方法と自動検針システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のガスメータはガス流量の積算値であるガス使用量を計量するというガスメータ本来の計量機能の他に、一定時間、例えば15分間毎のガス使用量のデータを順次半導体メモリに記憶するロードサーベイ機能(負荷計測機能)も備えている。そして前記一定時間毎のデータが所定の数だけ(例えば24データ)まとまると、これを1ブロックとして、自動検針センタへ通信経路を介して送信する機能も備えている。
【0003】
このガスメータは、内蔵している時計体から1分間隔で単位時間信号(分信号)を出力し、更に、この時計体の時刻を読み出すことができるようになっている。ガスメータがロードサーベイを開始するときに、先ず時計体の時刻を読み取ってメモリに記憶する。開始時刻がちょうど午前零時零分であったとすると、読み取った時刻は00:00となり、この開始時刻の時刻データ00:00をメモリに記憶する。図1では、この時刻データを符号H1で表す。またガスメータは、前記一定時間(例えば15分)後のデータ取得時刻を別のメモリに00:15として記憶しておく。そして、時計体から単位時間信号(例えば分信号)が出力される都度、時計体の時刻を読み取り、読み取った時刻が前記別のメモリに記憶した00:15と分データの15が合致したら、それまでの15分間のガス使用量のデータを開始時刻のデータH1の隣に記憶する。この15分間のガス使用量のデータを図1では符号D1で示す。このように順に15分間毎のガス使用量のデータD2,D3,…D24をメモリに記憶し、1ブロックのデータとする。データD2は00:15〜00:30の15分間のガス使用量データ、データD3は00:30〜00:45の15分間のガス使用量データ、データD4は00:45〜01:00の15分間のガス使用量のデータ、データD5は01:00〜01:15の15分間のガス使用量のデータ、データD6は01:15〜01:30の15分間のガス使用量のデータ、…データD23は05:30〜05:45の15分間のガス使用量のデータ、データ24は05:45〜06:00の15分間のガス使用量のデータで、時刻データH1と24個のガス使用量データD1〜D24とで1ブロックを構成している。
【0004】
なお、ガス使用量のデータD1は、時計体から読み取った時刻の分データが前記別のメモリに記憶してあった時刻00:15の分データ15と合致したときに、前述のように、それまでの15分間のガス使用量をデータD1としてメモリに記憶するが、このときに、前記別のメモリの記憶時刻を00:30に更新し、その後の時計体からの単位時間信号(分信号)の出力毎に時計体の時刻を読み取り、読み取った時刻が、別のメモリに記憶した時刻00:30に合致したら、それまでの15分間のガス使用量をデータDとしてメモリに記憶する。このようにして順に15分間のガス使用量のデータをD1,D2,D3,…,D23,D24として記憶する。
【0005】
ところで、前記ガスメータに内蔵した時計体の時刻は、時計体の遅れ又は進みがあると、自動検針システムの検針センタのコンピュータに内蔵されている時計(以後、センタ時計と呼ぶ)の時刻との間にずれが生じることがあり、このずれが1時間以上にもなり、しかも各ガスメータ毎のセンタ時計との時刻のずれがまちまちになると、データ収集に不都合が生じるため、ずれが大きくなる前にガスメータ内蔵の時計体の時刻をセンタ時計の時刻に合わせて自動的に修正する時刻修正機能も自動検針システムに設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のガスメータでは、ガスメータに内蔵の時計体の時刻を、センタ時計の時刻に合わせるべく時刻修正すると、ロードサーベイデータの取得がうまくできない場合が生じる。例えばガスメータ内蔵の時計体の時刻が00:14の時点で、内蔵時計体の時刻をセンタ時計の時刻に合わせるべく2分進めて00:16に修正すると、予定していた時刻00:15等でのガス使用量のデータを取得できなくて、次のガス使用量データの取得時点が01:15となってしまう。そのため、本来15分間のガス使用量のデータを取得するところを、ほぼ1時間15分分のデータを取得してしまうことになり、大きく間違ったロードサーベイデータとなってしまう問題点があった。
【0007】
ロードサーベイデータは、昼間と夜間のガス料金を変える等のガス料金体系に係る重要なデータとして使われるため、上記の問題点は見過ごすことのできない事柄である。
【0008】
そこで本発明は、ガスメータ内蔵の時計体の時刻修正をしても問題となる程大きく間違ったロードサーベイデータを取得するおそれのない流量データ取得方法と自動検針システムを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明は、内蔵する時計体の信号に基づいて一定時間毎のガス使用量データを記憶するガスメータにおける流量データ取得方法において、
前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を進める方向に修正したときに、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てるよう強制的に記憶部へ格納するようにしたことを特徴とする流量データの取得方法である。
【0011】
請求項の発明は、内蔵する時計体の信号に基づいて一定時間毎のガス使用量データを記憶するガスメータにおける流量データ取得方法において、
前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を進める方向に修正したときに、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てるよう強制的に記憶部へ格納するようにし、
前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を遅らせる方向に修正したときに、時刻修正によって超えた前記取得時期に、時刻修正直後に至ったときには、そのときのガス使用量データの取得を行わないことを特徴とする流量データの取得方法である。
【0012】
請求項の発明は、内蔵する時計体の信号に基づく一定時間間隔のデータ取得時期毎にガス使用量データを記憶する記憶部を有するガスメータであって、通信経路を介して接続された検針センタに内蔵されたセンタ時計に合わせて前記時計体の時刻修正を行う時刻修正機能を有し、更に前記ガス使用量データの複数個をブロックとして検針センタに送信する通信機能を有したものにおいて、
前記取得時期を超え時計体の時刻を進める方向に時刻修正したときには、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てて、これを強制的に記憶部へ格納すると共に、取得時期を超えて時計体の時刻を遅らせる方向に時刻修正したときには、時刻修正によって超えた前記取得時期に、時刻修正直後に至ったときに、そのときのガス使用量データの取得は行わないように制御する演算制御部を具備したことを特徴とする自動検針システムである。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明の好ましい実施の形態を図面の実施例に従って説明する。
【0014】
図2は本発明の定期検針方法を用いた自動検針システムのブロック図である。1はガスメータで、電話回線または無線通信網などの通信経路2を介して検針センタ3と接続されている。検針センタ3には精度の高い基準時計としてのセンタ時計が内蔵されている。
【0015】
ガスメータ1は、ガス流量計測部4でガス流量を計測し、該ガス流量計測部4は流量に応じて単位流量パルスを出力する。演算制御部5はマイクロコンピュータで構成され、前記流量パルスに基づいてガス使用量を演算したり、時計体6、記憶部7及び通信インターフェース8に制御指令を出したりする。時計体6は時刻を計時したり、単位時間信号、例えば1分毎のパルス信号(以下、単に分信号と呼ぶ)を出力する。
【0016】
ガスメータ1のロードサーベイ機能は、時計体6からの分信号を受けて、その都度演算制御部5が時計体6が計時した時刻を読み取り、読み取った時刻の分データが、予め演算制御部5に記憶してあるガス流量データ取得時期の分データ:15と一致すると、前回の流量データ取得時から今回の流量データ取得時までのガス使用量を演算制御部で求めて、これを第1のデータD1として記憶部7に格納する。なお、その15分前のロードサーベイ開始時期の時刻データ、例えば00:00をデータH1として記憶部7に格納しておくものであり、このような動作は前記従来技術で説明したことと同じである。ところが、このような動作と違って、図3に示すように時計体の時刻00:14において、検針センタ3のセンタ時計の基準時刻の00:16に合わせるべく、時計体6を2分進める時刻修正をしたとする。このときは、この時刻修正動作によって、時計体6の時刻が00:14から取得時期の00:15を一気に飛び越えて00:16に修正されることを演算制御部5が判断して、この修正時期、即ち時計体6の時刻が00:14であった時点でのガス流量データ(ガス使用量データ)D1′を、時刻00:00から00:15までの流量データとしてデータD1の代わりに充てて、強制的にこれを記憶部7に記憶格納する。そして、流量データ取得時刻を次の取得時刻00:30に更新し、時計体6の時刻が00:30になった時点で流量データD2′を取得して記憶部7へ格納する。このデータD2′は、時計体6の時刻修正後の時刻で00:16から00:30までのガス使用量データである。従って、データD1′とD2′はそれぞれ00:00〜00:14の14分間と、00:16〜00:30の14分間の流量データであって、15分間の流量データとは必ずしも一致しない場合が生じるが、前記従来の技術で例示した1時間15分間分の流量データを間違って記憶格納するという、大きなトラブルは防止できる。
【0017】
次に図3で、時刻00:55から00:51に4分だけ時計体6を遅らせる方向に時刻修正した場合には、その時刻修正動作を演算制御部5が監視していて、遅れの修正動作によって、取得時期を超えることがないので、特別の操作は行わない。そのため、次の取得時期01:00における流量データは、00:45から時刻修正後の01:00までの実質19分間の流量データD4′となる。
【0018】
次に図3で、時刻05:50において、−10分の時刻修正をしたとする。このとき、演算制御部5は、取得時期t23を超えて遅らせる方向、即ちマイナス方向へ時刻修正がなされたことを判断し、その直後、厳密には時刻修正動作の5分後に、取得時期05:45(t23)になっても、このときの流量データの取得格納は行わない。そして、次回の06:00(t24)における取得データは実質的には20分間の流量データとなり、誤差が生じるが、それ程大げさに問題視する程のものではない。
【0019】
ところで上記実施例では、図3で示すように、データ取得時期t1の近辺で+2分の時刻修正を、00:55で−4分の時刻修正を、取得時期t23の近辺で−10分の時刻修正を例示したが、実際のガスメータでは、この例のようにほぼ6時間の間に3回も時刻修正を要する程ガスメータ内蔵の時計体6が狂うことはない。図3では取得時期t1やt23を超えてのプラスとかマイナスの時刻修正が行われる場合を説明するために、模式的に図示したに過ぎない。また、t3とt4の間における時刻修正の−4分についても同様である。
【0020】
こうして図3の例では、格納されるデータは、開始時刻データの00:00がデータH1、取得時期t1(厳密には時刻00:14)までの流量データD1′、取得時期t2(時刻00:30)までの流量データD2′、取得時期(時刻00:45)までの流量データD3、取得時期t4(時刻01:00)までの流量データD4′、…、取得時期t23(時刻05:45)までの流量データD23、取得時期t24(時刻06:00)までの流量データD24′の一連のデータのブロックが得られる。時計体の時刻修正は、前記一定時間(15分)より小さい範囲で行われるようにしている。
【0021】
なお上記実施例では、15分間隔の24個のデータを1ブロックとして示したが、1時間間隔の24個のデータ、つまり1日分のデータを1ブロックとして取り扱うこともできる。この場合は、時計体6から出力される単位時間信号は、1時間毎のパルス信号となる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の流量データ取得方法や自動検針システムは上述のように構成されているので、ガスメータ内蔵の時計体を検針センタの基準時刻に合わせて時刻修正したときのガス使用量(流量)取得データの違い(誤差)を実用的に許容できる範囲に抑えることができるため、ガス料金がからむシステムに用いても重大な問題にはならない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術における1ブロックのデータ配列を示す図。
【図2】本発明の実施例のブロック図。
【図3】本発明の実施例の作用を説明する図。
【符号の説明】
1 ガスメータ
2 通信経路
3 検針センタ
4 ガス流量計測部
5 演算制御部
6 時計体
7 記憶部
8 通信インターフェース
H1 時刻データ
D1,D1′,D2,D2′,D3,D4,D4′,D5,D6,…,D23,D24,D24′ 流量データ

Claims (3)

  1. 内蔵する時計体の信号に基づいて一定時間毎のガス使用量データを記憶するガスメータにおける流量データ取得方法において、
    前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を進める方向に修正したときに、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てるよう強制的に記憶部へ格納するようにしたことを特徴とする流量データの取得方法。
  2. 内蔵する時計体の信号に基づいて一定時間毎のガス使用量データを記憶するガスメータにおける流量データ取得方法において、
    前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を進める方向に修正したときに、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てるよう強制的に記憶部へ格納するようにし、
    前記一定時間毎のガス使用量データの取得時期を超えて時計体の時刻を遅らせる方向に修正したときに、時刻修正によって超えた前記取得時期に、時刻修正直後に至ったときには、そのときのガス使用量データの取得を行わないことを特徴とする流量データの取得方法。
  3. 内蔵する時計体の信号に基づく一定時間間隔のデータ取得時期毎にガス使用量データを記憶する記憶部を有するガスメータであって、通信経路を介して接続された検針センタに内蔵されたセンタ時計に合わせて前記時計体の時刻修正を行う時刻修正機能を有し、更に前記ガス使用量データの複数個をブロックとして検針センタに送信する通信機能を有したものにおいて、
    前記取得時期を超え時計体の時刻を進める方向に時刻修正したときには、時刻修正によって超えた取得時期に対応するガス使用量データとして、前回のデータ取得時から時刻修正時までのガス使用量データを充てて、これを強制的に記憶部へ格納すると共に、取得時期を超えて時計体の時刻を遅らせる方向に時刻修正したときには、時刻修正によって超えた前記取得時期に、時刻修正直後に至ったときに、そのときのガス使用量データの取得は行わないように制御する演算制御部を具備したことを特徴とする自動検針システム。
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