JP2003213952A - クリーンルームの支柱根巻 - Google Patents

クリーンルームの支柱根巻

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高久 山田
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浩 角濱
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克典 中沢
Hirokazu Suzuki
宏和 鈴木
Kenji Muraoka
憲司 村岡
Masayasu Miura
正泰 三浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のクリーンルームの根巻は、鉄骨支柱と
導通されておらず、鉄骨支柱表面に帯電した電流をアー
スに逃しにくい。このため、鉄骨支柱の表面に電荷が溜
りやすいので、半導体製造等においてトラブルの原因と
なるという課題があった。 【解決手段】 本発明のクリーンルームの支柱根巻1
は、支柱42の根元の周囲を支柱から距離を隔てて囲ん
でコンクリートを打ち込む空間を形成するように設けら
れた導体より成る根巻枠2と、この根巻枠2と支柱42
との間に打ち込まれた根巻コンクリート5とを備え、根
巻枠2の内側と支柱42とを導体棒4で電気的に接続し
た。さらに、支柱と床面の表面と根巻コンクリートの上
面とに導電処理が施されており、導電処理された支柱の
表面と床面の表面とが、導電処理された根巻コンクリー
トの上面及び導体の根巻枠を介して導通するように構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造等に使
用されるクリーンルームの支柱根巻に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体製造工場等のクリーンルー
ムにおいては、床下エリアの床より設けられた鉄骨支柱
でプロセスエリアの床を支えるようにしており、鉄骨支
柱の根元側には根巻が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクリーンルーム
の根巻は、鉄骨支柱と導通されておらず、鉄骨支柱表面
に帯電した電流をアースに逃しにくい。このため、鉄骨
支柱の表面に電荷が溜りやすいので、半導体製造等にお
いてトラブルの原因となるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
クリーンルームの支柱根巻は、支柱の根元の周囲を支柱
から距離を隔てて囲んでコンクリートを打ち込む空間を
形成するように設けられた導体より成る根巻枠と、この
根巻枠と支柱との間に打ち込まれた根巻コンクリートと
を備え、根巻枠の内側と支柱とが導体棒で電気的に接続
されて成る。請求項2は、支柱と床面の表面と根巻コン
クリートの上面とに導電処理が施されており、導電処理
された支柱の表面と床面の表面とが、導電処理された根
巻コンクリートの上面及び導体の根巻枠を介して導通す
るように構成した。請求項3は、根巻枠の床側に、外側
に突出して床側に傾斜する傾斜部を設けた。請求項4
は、根巻コンクリートの上面を、支柱側から根巻枠側に
かけて下方に傾斜するように形成した。請求項5は、ガ
ス発散の少ない導電性塗料等により上記導電処理を施し
た。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づき説明する。まず、本実施の形態による根巻を採用
する半導体製造工場のクリーンルームの概要を図4に基
づいて説明する。クリーンルームは3層構造となってい
る。即ち、半導体製造や検査などに必要な精密機器が設
置されるプロセスエリア10と、床下エリア20と、天
井エリア30とを備える。プロセスエリア10の床は有
孔床(グレーチング)11となっており、プロセスエリ
ア10の天井は有孔天井12となっている。天井エリア
30には、空調機31と空気洗浄フィルタ32が設けら
れている。プロセスエリア10の横には空気循環空間1
0Aが設けられ、これにより、空気が空気洗浄フィルタ
32で浄化されて、矢示のように各エリア10,20,
30を循環する構造となっている。また、出入口40と
外部との間にはエアーシャワーが装備された前室が設け
られており、クリーンルームへの入室者は前室で空気洗
浄を行なった後にクリーンルーム内に入る。前室は、ク
リーンルーム側のドア40aと外部側のドアとで密閉空
間となる。尚、41は空気循環空間10Aとプロセスエ
リア10との間の出入口、41aはこの出入口41のド
ア、42は鉄骨支柱、43、44は耐火被覆梁、45は
二重サッシュ窓、46は廊下、47は配線を収納する配
線ピットである。尚、1は支柱根巻である。
【0006】次に、クリーンルームの支柱根巻1につい
て図1〜図3に基づいて説明する。尚、図1は中心線C
を基準に右側に断面図、左側に正面図を表している。支
柱根巻1の施工方法は、まず、鉄骨支柱42の根元の周
囲を鉄骨支柱42から距離を隔てて囲むように、ガルバ
リウム鋼板より成る根巻枠2を形成し、この根巻枠2を
コンクリート床3に固定する。次に、根巻枠2の内面2
aと鉄骨支柱42とを導体棒4で接続する。この接続は
溶接等により行なって導体棒4を介して根巻枠2の内面
2aと鉄骨支柱42とを電気的に接続させる。つまり、
溶接等の手段で接触抵抗を介在させない電気導体的接続
を行なう。そして、根巻枠2の内側に鉄筋を組み、根巻
枠2と鉄骨支柱42との間にコンクリートを打ち込むこ
とにより支柱根巻1が形成される。尚、コンクリートが
固まる前に、左官作業により、支柱根巻1の上部側が鉄
骨支柱42側から根巻枠2側にかけて下方に傾斜するよ
うにコンクリートをならしておく。その後、放置して根
巻コンクリート5が固まる。これにより、根巻コンクリ
ート5の上面5aは、鉄骨支柱42側から根巻枠2側に
かけて下方に傾斜するように形成される。尚、鉄骨支柱
42の表面には予めガス発散の少ない亜鉛メッキや導電
性塗料等による導電処理層6を形成しておく。また、根
巻コンクリート5の上面5aにはガス発散の少ない導電
性塗料を塗って導電処理層7を形成し、導電処理層7を
介して根巻枠2の上端1t側と鉄骨支柱42の表面の導
電処理層6とを導通させる。根巻枠2のコンクリート床
3側には、図2に示すように、外側に突出してコンクリ
ート床3側に傾斜する傾斜部8を備え、この傾斜部8よ
り延長する固定部8aがコンクリートビス9でコンクリ
ート床3に固定される。そして、コンクリート床3の表
面にはガス発散の少ない導電性塗料を塗って導電処理層
50を形成し、根巻枠2と導通させる。
【0007】以上の構成によれば、鉄骨支柱42の表面
の導電処理層6とコンクリート床3の表面の導電処理層
50とが、根巻コンクリート5の上面5aに施された導
電処理層7及び根巻枠2を介して導通するように構成さ
れているので、例えば、上記コンクリートビス9にリー
ド線をつないでアースすれば、鉄骨支柱42,支柱根巻
1,コンクリート床3の表面が均一電位となるので、鉄
骨支柱42,支柱根巻1,コンクリート床3の表面に帯
電した帯電電流をアースに素早く逃がすことができ、帯
電防止効果の優れた鉄骨支柱,支柱根巻,床が得られ
る。尚、鉄骨支柱,根巻,床の表面が導通していない場
合は、鉄骨支柱,根巻,床の表面が均一電位とならない
ので、本実施の形態に比べて、鉄骨支柱,根巻,床の表
面に帯電した帯電電流をアースに素早く逃がすことがで
きず、本実施の形態のような帯電防止効果の優れた鉄骨
支柱,根巻,床は得られない。また、さらに導体棒4で
鉄骨支柱42と根巻枠2とを電気的に接続して確実に導
通させているので、導電処理層7を介した導通が不完全
でも上記効果が得られる。また、静電気による埃の付着
も防止でき、クリーンルームの埃汚染を少なくできる。
また、傾斜状に形成された根巻コンクリート5の上面5
aや、根巻枠2の床側に設けた傾斜部8を備えていない
場合は、根巻枠下端と床との境目や鉄骨支柱と根巻コン
クリートとの境目に埃たまりが生じ易く、また、清掃作
業もやりにくくなるが、本実施の形態では、傾斜状に形
成された根巻コンクリート5の上面5aや根巻枠2の下
端側に設けた傾斜部8を備えているので、根巻枠2の下
端とコンクリート床3との間や鉄骨支柱42と根巻コン
クリート5との間に埃たまりが生じにくく、また、清掃
作業も容易となる。また、以上の帯電防止及び埃防止構
造により、静電気スパークによる有機物反応により生じ
るガスの発生も防止でき、クリーンルーム内のガス汚染
を少なくできる。また、根巻コンクリート5の上面5a
及びコンクリート床3の表面の導電処理層7,50をガ
ス発散の少ない導電性塗料を用いて形成しているので、
導電処理層7,50からのガス発散、及びコンクリート
からのガス発生を抑えることができ、半導体製造におい
てトラブルの原因となるガスを抑えることができる。即
ち、クリーンルームのガス汚染を少なくできる。
【0008】尚、図3に示すように、コンクリート床3
の表面に導電性塩化ビニルシート52等を貼り、傾斜部
8を構成する導電性の巾木部材60を、根巻枠2と導電
性塩化ビニルシート52とにビス90で固定して根巻枠
2と導電性塩化ビニルシート52を導通させるようにし
てもよい。尚、巾木部材60もガルバリウム鋼板で形成
することが望ましい。また、導電性塩化ビニルシート5
2及び根巻枠2と巾木部材60の境界部分にはガス発散
の少ないシーリング剤80でシーリング処理を施すこと
が望ましい。
【0009】また、上記では鉄骨支柱42に適用する根
巻について説明したが、本発明の根巻はコンクリート支
柱にも適用できる。
【0010】
【発明の効果】本発明の請求項1の根巻によれば、導体
棒で根巻枠と支柱とを電気的に接続したので、クリーン
ルームの支柱の帯電防止効果を高めることが可能とな
る。請求項2によれば、支柱表面と根巻表面と床表面と
を導通させたので、支柱,根巻,床の帯電防止効果を高
めることが可能となる。請求項3によれば、傾斜状に形
成された根巻コンクリートの上面により、支柱と根巻コ
ンクリートとの間に埃たまりが生じにくく、クリーンル
ームの埃汚染を少なくでき、また、清掃作業も容易とな
る。請求項4によれば、根巻枠の床側に設けた傾斜部に
より、根巻枠下端と床とのの間に埃たまりが生じにく
く、クリーンルームの埃汚染を少なくでき、また、清掃
作業も容易となる。請求項5によれば、クリーンルーム
のガス汚染を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態によるクリーンルームの
根巻の一部断面正面図。
【図2】 実施の形態による根巻の床側の傾斜部の構造
を示す断面図。
【図3】 実施の形態による根巻の床側の傾斜部の他の
構造を示す断面図。
【図4】 実施の形態による根巻を採用するクリーンル
ームの概要を示す断面図。
【符号の説明】
1 根巻、2 根巻枠、3 コンクリート床、4 導体
棒、5 根巻コンクリート、5a 根巻コンクリートの
上面、6,7,50 導電処理層、8 傾斜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 高久 東京都新宿区津久戸町2番1号 株式会社 熊谷組東京本社内 (72)発明者 角濱 浩 宮城県仙台市青葉区立町26番20号 株式会 社熊谷組東北支店内 (72)発明者 中沢 克典 宮城県仙台市青葉区立町26番20号 株式会 社熊谷組東北支店内 (72)発明者 鈴木 宏和 東京都新宿区津久戸町2番1号 株式会社 熊谷組東京本社内 (72)発明者 村岡 憲司 宮城県仙台市青葉区立町26番20号 株式会 社熊谷組東北支店内 (72)発明者 三浦 正泰 北海道札幌市中央区北2条西13丁目1番地 株式会社熊谷組北海道支店内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱の根元の周囲を支柱から距離を隔て
    て囲んでコンクリートを打ち込む空間を形成するように
    設けられた導体より成る根巻枠と、この根巻枠と支柱と
    の間に打ち込まれた根巻コンクリートとを備え、根巻枠
    の内側と支柱とが導体棒で電気的に接続されて成ること
    を特徴とするクリーンルームの支柱根巻。
  2. 【請求項2】 支柱と床面の表面と根巻コンクリートの
    上面とに導電処理が施されており、導電処理された支柱
    の表面と床面の表面とが、導電処理された根巻コンクリ
    ートの上面及び導体の根巻枠を介して導通するように構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載のクリー
    ンルームの支柱根巻。
  3. 【請求項3】 根巻枠の床側には、外側に突出して床側
    に傾斜する傾斜部が設けられていることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のクリーンルームの支柱根
    巻。
  4. 【請求項4】 根巻コンクリートの上面は、支柱側から
    根巻枠側にかけて下方に傾斜するように形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
    記載のクリーンルームの支柱根巻。
  5. 【請求項5】 ガス発散の少ない導電性塗料等により上
    記導電処理が施されていることを特徴とする請求項1な
    いし請求項4のいずれかに記載のクリーンルームの支柱
    根巻。
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