JP2003212035A - 二輪車用ヘッドランプ - Google Patents

二輪車用ヘッドランプ

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也寸志 仁藤
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直史 野村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の二輪車用ヘッドランプでは、垂直、水
平の照準を行うためにランプユニットをハウジングから
マウントリングで浮かした状態で取付けなければ成ら
ず、部品点数の増加によるコストアップなどの問題点を
生じていた。 【解決手段】 本発明により、水平照準装置4がランプ
ユニット2をハウジング3のリム部3aに対し水平照準
ネジ4aおよびスプリング4cにより水平方向の任意振
れ角に設定可能に軸止された構成とされ、垂直照準装置
5が2本の取付ボルト7中の一方を他方を中心として回
動可能な構成とすることで、ハウジング3を車体に対し
て垂直方向の任意振れ角にに設定可能に軸止された構成
とした二輪車用ヘッドランプ1としたことで、ランプユ
ニットをハウジングに直接に取付可能とし、マウントリ
ングを不要として課題を解決するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関する
ものであり、詳細には、ヘッドランプなど照明用の車両
用灯具において、特に小型化、高耐震性が要求される二
輪車用のヘッドランプの構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の二輪車用ヘッドランプ
90の構成の例を要部で示すものが図6であり、この従
来の二輪車用ヘッドランプ90においては、ランプユニ
ット91にはマウントリング92を介してハウジングの
リム部93に取付けられている。
【0003】前記マウントリング92は、前記ランプユ
ニット91の中心を通る垂直軸Xを形成するように上下
の2個所でランプユニット91と回動自在に軸止され、
そして、前記リム部93とは、前記ランプユニット91
の中心を通る水平軸Yを形成するように左右の2個所で
回動自在に軸止されて、いわゆるジンバル状とされ、こ
れにより前記ランプユニット91はリム部93に対し上
下左右の何れの方向にも回動自在とされている。
【0004】また、前記マウントリング92とリム部9
3とには、リム部93側に回動自在として垂直照準ネジ
94が取付けられ、この垂直照準ネジ94はマウントリ
ング92に取付けられた垂直調整ナット95に螺合され
ている。また、マウントリング92とリム部93との間
には、バックラッシュなどを防止するためのスプリング
96が設けられている。
【0005】加えて、前記ランプユニット91とマウン
トリング92とには、ランプユニット91側に回動自在
として水平照準ネジ97が取付けられ、この水平照準ネ
ジ94はマウントリング92に設けられた垂直調整ナッ
ト95と同様にして設けられた水平調整ナットに螺合さ
れている。尚、前記ランプユニット91とマウントリン
グ92との間にもスプリング96が設けられている。
【0006】このように構成したことで、前記水平照準
ネジ97を回動させるときには、マウントリング92に
対してランプユニット91は垂直軸Xを回動の中心とし
て左右方向に回動を行うものとなり、前記垂直照準ネジ
94を回動させるときには、リム部93に対してマウン
トリング92が水平軸Yを回動の中心として上下方向に
回動を行い、同時にランプユニット91も上下方向に回
動を行ものとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成の二輪車用ヘッドランプ90においては、
マウントリング92でランプユニット91を支持するも
のであるので、マウントリング92は車両の走行時に生
じる振動、衝撃にも耐えられる強度のものとしなければ
成らず、例えば、応力に耐えるようにリブなどが設けら
れた複雑な形状としなければ成らず、設計、製作が煩雑
化する問題点を生じている。また、上記に説明したよう
に構成が複雑となるために、組立工数も増加し二輪車用
ヘッドランプ90がコストアップする問題点も同時に生
じるものとなっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、水平方向と垂
直方向とに個別に調整可能な照準装置が設けられて成る
二輪車用ヘッドランプにおいて、前記水平方向への照準
を行う水平照準装置がランプユニットをハウジングのリ
ム部に対し水平照準ネジ、水平調整ナットおよびスプリ
ングにより水平方向の任意振れ角に設定可能に軸止され
た構成とされ、前記垂直方向への照準を行う垂直照準装
置が車体に対し前記ハウジングを垂直方向に回動自在と
して軸止する垂直軸ネジと、緩めたときには前記ハウジ
ングの回動を自在とし締めたときにはハウジングと車体
とを固定する係止ネジとにより前記ハウジングを車体に
対して垂直方向の任意振れ角にに設定可能とした構成と
されていることを特徴とする二輪車用ヘッドランプを提
供することで課題を解決するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1〜図3に符号1で示
すものは本発明に係る二輪車用ヘッドランプであり、こ
の二輪車用ヘッドランプ1には二輪車(図示せず)の車
体に取付けた状態で照射方向が調整できる、即ち、照準
装置が設けられるものであり、且つ、その照準装置は、
水平方向と垂直方向との調整を個別に行えるものである
点は従来例のものと同様である。
【0010】ここで、本発明では前記した照準装置の構
成に工夫を凝らすものであり、まず、本発明ではランプ
ユニット2は、図2に示すように前記ランプユニット2
の中心を通る垂直線X上の上下の2個所でハウジング3
のリム部3aにネジ8とナット9など適宜な手段により
軸止され、回動が自在となる状態として直接に取付けら
れている。
【0011】また、前記ランプユニット2とリム部3a
との間には、図3に示すようにリム部3a側に回動自在
に取付けられた水平照準ネジ4aと、ランプユニット2
側に取付けられた水平調整ナット4bとが設けられ、両
者、水平照準ネジ4aと水平調整ナット4bとは、ラン
プユニット2とリム部3aとの間にスプリング4cを挟
む状態として螺合され、これら、水平照準ネジ4a、水
平調整ナット4b、スプリング4cにより水平照準装置
4が構成されている。
【0012】このようにしたことで、前記ランプユニッ
ト2はリム部3aに対しては、水平照準装置4により水
平の左右方向にのみ回動可能となり、即ち、水平の左右
方向にのみ照準が可能なものとなる。そこで、本発明の
二輪車用ヘッドランプ1においては、前記ハウジング3
の本体部3bに垂直照準装置5を設けるものである。
【0013】前記垂直照準装置5の構成を詳細に示すも
のが図4であり、本体部3bには略板状に突出するタブ
部3cが設けられ、このタブ部3cには真円状としたタ
ブ部取付穴3dと、長円状としたタブ部調整孔3eとが
設けられ、車体取付用ブラケット6にはブラケット取付
穴6aの2個所が設けられ、前記ブラケット取付穴6a
およびタブ部取付穴3dを貫通する取付ボルト7により
軸止され、この取付ボルト7を回動の中心として上下方
向(仰伏方向)への回動を自在なものとされている。
【0014】また、他方のブラケット取付穴6aおよび
タブ部調整孔3eには、エキセントリックシャフト5a
が貫通され、このエキセントリックシャフト5aを回動
させることで、前記ハウジング3は取付ボルト7を回動
の中心として上下方向に向きを変えるものとなる。従っ
て、所望の照射方向が得られた後には、前記取付ボルト
7を増締めし固定を行うことで、正確な照準方向が維持
できるものとなる。また、上記した増締めはエキセント
リックシャフト5aの側で行っても良く、あるいは、取
付ボルト7、エキセントリックシャフト5aの双方で行
っての良いものである。
【0015】図5は垂直照準装置5の別な実施形態であ
り、この実施形態ではタブ部3cに設けられるタブ部取
付穴3d、タブ部調整孔3eは何れも真円状とされ、前
記車体取付用ブラケット6に設けられる2つの穴の何れ
か一方が真円状のブラケット取付穴6aとされ、他方は
前記ブラケット取付穴6aを中心とする円弧状としたブ
ラケット調整孔6bとされている。そして2本の取付ボ
ルト7により車体取付用ブラケット6に取付が行われて
いる。
【0016】このようにしたことで、双方の取付ボルト
7を緩め、ブラケット調整孔6b側の取付ボルト7を円
弧状のブラケット調整孔6bに沿い移動させることで、
前記ハウジング3はブラケット取付穴6a側に取付けら
れた取付ボルト7を回動の中心として上下方向に向きを
変えるものとなり、垂直方向への照準が行えるものとな
る。
【0017】尚、このときに調整孔6b側の取付ボルト
7に適宜なカム機構(図示は省略する)を取付けるなど
しておき、例えば、このカム機構で本体部3bを押すも
のとしてハウジング3の偏角が連続的に変化するものと
しておけば、比較的に高い精度が要求される上下方向へ
の照準作業も容易なものとすることが可能となる。
【0018】また、二輪車は四輪車に比べて走行時の振
動、衝撃が大きいとされていて、従来からハウジング3
と車体取付用ブラケット6との間にはゴムなどによる緩
衝部材10が挟持されて、ランプユニット2に加わる振
動、衝撃を低減することが行われていたが、本発明でも
それを適用することは自在である。
【0019】つぎに、上記の構成とした本発明の二輪車
用ヘッドランプ1の作用、効果について説明する。第一
には、ランプユニット2が直接にハウジング3の一部で
あるリム部3aに取付けられるものとなり、従来例のも
ののようにマウントリングを介さなくても良いものとな
るので、二輪車用ヘッドランプ1全体の機械的強度が向
上し、四輪車と比べて走行による振動、衝撃が大きい二
輪車用としての適合性が向上する。
【0020】また第二には、本発明の構成としたこと
で、本発明の二輪車用ヘッドランプ1においてはマウン
トリングが不要となり、部品点数が低減し、これにより
組立工数も低減するものとなるので、この種の二輪車用
ヘッドランプ1のコストダウンも可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、水
平照準装置がランプユニットをハウジングのリム部に対
し水平照準ネジおよびスプリングにより水平方向の任意
振れ角に設定可能に軸止された構成とされ、垂直照準装
置が車体側に回動自在として取付けられた垂直照準ネジ
および前記ハウジング側に取付けられた垂直調整ナット
により前記ハウジングを車体に対して垂直方向の任意振
れ角にに設定可能に軸止された構成とした二輪車用ヘッ
ドランプとしたことで、第一にはランプユニットをハウ
ジングに直接に取付けられるものとして、従来例のもの
のようにマウントリングを介してハウジングに取付けら
れ機械的強度が不足する、あるいは、機械的強度を満足
させるためマウントリングを強固なものとすることで重
量が過大なものとなるなどの問題点を解決し、走行によ
る振動、衝撃が大きい二輪車用としての適合性を向上さ
せるという極めて優れた効果を奏するものである。
【0022】また第二には、上記の構成としたことで二
輪車用ヘッドランプ全体の構成が単純化し、部品点数の
削減、組立構成の低減が可能となり、この種の二輪車用
ヘッドランプのコストダウンにも極めて優れた効果を奏
し、加えて、二輪車用ヘッドランプの軽量化も可能とす
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る二輪車用ヘッドランプの実施形
態を示す正面図である。
【図2】 図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】 図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】 垂直照準装置を要部で示す説明図である。
【図5】 同じく垂直照準装置の別の実施形態を要部で
示す説明図である。
【図6】 従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1……二輪車用ヘッドランプ 2……ランプユニット 3……ハウジング 3a……リム部 3b……本体部 3c……タブ部 3d……タブ部取付穴 3e……タブ部調整孔 4……水平照準装置 4a……水平照準ネジ 4b……水平調整ナット 4c……スプリング 5……垂直照準装置 5a……エキセントリックシャフト 6……車体取付用ブラケット 6a……ブラケット取付穴 6b……ブラケット調整孔 7……取付ボルト 8……ネジ 9……ナット 10……緩衝部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 直史 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 (72)発明者 永野 浩一 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 スタ ンレー電気株式会社内 Fターム(参考) 3K039 AA01 BA01 CB01 CC01 FA01 FA06 FA07 FB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向と垂直方向とに個別に調整可能
    な照準装置が設けられて成る二輪車用ヘッドランプにお
    いて、前記水平方向への照準を行う水平照準装置がラン
    プユニットをハウジングのリム部に対し水平照準ネジ、
    水平調整ナットおよびスプリングにより水平方向の任意
    振れ角に設定可能に軸止された構成とされ、前記垂直方
    向への照準を行う垂直照準装置が車体に対し前記ハウジ
    ングを垂直方向に回動自在として軸止する取付ボルト
    と、緩めたときには前記ハウジングの回動を自在とし締
    めたときにはハウジングと車体とを固定する係止ネジと
    により前記ハウジングを車体に対して垂直方向の任意振
    れ角にに設定可能とした構成とされていることを特徴と
    する二輪車用ヘッドランプ。
  2. 【請求項2】 前記係止ネジには前記垂直軸ネジを軸と
    するハウジングの回動を行わせるためのカム機構が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の二輪車用ヘ
    ッドランプ。
  3. 【請求項3】 前記垂直軸ネジと前記ハウジングとの間
    には弾性部材が挟持されていることを特徴とする請求項
    1記載の二輪車用ヘッドランプ。
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