JP2003205860A - 自動車の予め組立てられたフロントユニット - Google Patents
自動車の予め組立てられたフロントユニットInfo
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- JP2003205860A JP2003205860A JP2002001534A JP2002001534A JP2003205860A JP 2003205860 A JP2003205860 A JP 2003205860A JP 2002001534 A JP2002001534 A JP 2002001534A JP 2002001534 A JP2002001534 A JP 2002001534A JP 2003205860 A JP2003205860 A JP 2003205860A
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- Japan
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- condenser
- front unit
- support structure
- positioning
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なるモデルに異なる支持構造体を使用する
必要が無く、異なる伝導機構を取付けた車両に適応させ
ることができる予め組立てられたフロントユニットを提
供する。 【解決手段】 フロントユニットは、車両の前部に固定
される支持構造体１２と、それに接続されるコンデンサ
１６およびラジエータ１８と、上記支持構造体１２に固
定する接続装置とを備えている。上記コンデンサ１６と
ラジエータ１８とは上方へ移動することによって別々に
取り外せる。上記支持構造体１２は、１対の下部プレー
ト４０を支持し、下部プレート４０には、コンデンサ１
６およびラジエータ１８上の装置２０、２６と係合する
位置決め固定装置４６が備えられている。上記位置決め
固定装置４６は、コンデンサ１６とラジエータ１８とを
上方へ移動することにより装置２０、２６と係合しなく
なる。
必要が無く、異なる伝導機構を取付けた車両に適応させ
ることができる予め組立てられたフロントユニットを提
供する。 【解決手段】 フロントユニットは、車両の前部に固定
される支持構造体１２と、それに接続されるコンデンサ
１６およびラジエータ１８と、上記支持構造体１２に固
定する接続装置とを備えている。上記コンデンサ１６と
ラジエータ１８とは上方へ移動することによって別々に
取り外せる。上記支持構造体１２は、１対の下部プレー
ト４０を支持し、下部プレート４０には、コンデンサ１
６およびラジエータ１８上の装置２０、２６と係合する
位置決め固定装置４６が備えられている。上記位置決め
固定装置４６は、コンデンサ１６とラジエータ１８とを
上方へ移動することにより装置２０、２６と係合しなく
なる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のための予
め組立てられたフロントユニットに関し、車両の前部に
固定されることになっている支持構造体と、上記支持構
造体に接続されたコンデンサおよびラジエータと、上記
コンデンサおよびラジエータを底部から上方へ移動させ
ることによって一方を他方に対して別々に取り外せるよ
うにして、上記コンデンサおよび上記ラジエータを上記
支持構造体に固定するための接続装置とを備えている。
め組立てられたフロントユニットに関し、車両の前部に
固定されることになっている支持構造体と、上記支持構
造体に接続されたコンデンサおよびラジエータと、上記
コンデンサおよびラジエータを底部から上方へ移動させ
ることによって一方を他方に対して別々に取り外せるよ
うにして、上記コンデンサおよび上記ラジエータを上記
支持構造体に固定するための接続装置とを備えている。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特に、自動
車から熱交換器（コンデンサおよびラジエータ）を上方
かつ個別に取り外す要求と、同一車両の異なるバージョ
ンの伝導機構を取付けた異なったモデルにフロントユニ
ットを適応させる要求とを満たすために開発されたもの
である。しばしば、車両を備えた伝導機構が取りかえら
れると、フロントモジュールの熱交換器とシャシとの間
の距離を変えなければならなくなり、異なるクリアラン
スが要求されて、結果として、エンジンコンパートメン
ト（エンジン隔室）内の部品を異なる配置にしなければ
ならない原因となる。これは、特に、マニュアルトラン
スミッションやオートマチックトランスミッションやデ
ィーゼルエンジン備えたバージョンの場合に起こる。
車から熱交換器（コンデンサおよびラジエータ）を上方
かつ個別に取り外す要求と、同一車両の異なるバージョ
ンの伝導機構を取付けた異なったモデルにフロントユニ
ットを適応させる要求とを満たすために開発されたもの
である。しばしば、車両を備えた伝導機構が取りかえら
れると、フロントモジュールの熱交換器とシャシとの間
の距離を変えなければならなくなり、異なるクリアラン
スが要求されて、結果として、エンジンコンパートメン
ト（エンジン隔室）内の部品を異なる配置にしなければ
ならない原因となる。これは、特に、マニュアルトラン
スミッションやオートマチックトランスミッションやデ
ィーゼルエンジン備えたバージョンの場合に起こる。
【０００３】本発明の目的は、上に述べたタイプの自動
車のための予め組立てられたフロントユニットを提供す
ることであり、このタイプのフロントユニットは、異な
るモデルのために異なる支持構造体を使用する必要が無
く、異なる伝導機構を取付けた車両に適応させることが
できる。
車のための予め組立てられたフロントユニットを提供す
ることであり、このタイプのフロントユニットは、異な
るモデルのために異なる支持構造体を使用する必要が無
く、異なる伝導機構を取付けた車両に適応させることが
できる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、特徴が主要な請求項に記述されている予め組立て
られたフロントユニットによって達成される。
的は、特徴が主要な請求項に記述されている予め組立て
られたフロントユニットによって達成される。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明は、非限定例としての添付
図面を参照して、以下の詳細な説明によってより良く説
明される。
図面を参照して、以下の詳細な説明によってより良く説
明される。
【０００６】図１を参照すると、番号１０は本発明によ
る自動車のための予め組立てられたユニットを示してい
る。フロントユニット１０は、プラスチック材で作られ
た支持構造体１２を備え、その支持構造体１２は、予め
組立てられたユニットの様々な部品を支持すると共に、
自動車の前部に嵌め込まれることになっている。図１に
おいて、番号１４は自動車のシャシの上方前部を概略的
に示し、上記支持構造体１２が上記上方前部に従来の方
法で固定されている。
る自動車のための予め組立てられたユニットを示してい
る。フロントユニット１０は、プラスチック材で作られ
た支持構造体１２を備え、その支持構造体１２は、予め
組立てられたユニットの様々な部品を支持すると共に、
自動車の前部に嵌め込まれることになっている。図１に
おいて、番号１４は自動車のシャシの上方前部を概略的
に示し、上記支持構造体１２が上記上方前部に従来の方
法で固定されている。
【０００７】予め組立てられたユニット１０は、自動車
の空気調和装置の一部であるコンデンサ１６と、車両に
嵌め込まれた内燃機関の冷却装置の一部であるラジエー
タ１８とを備えている。さらに、予め組立てられたユニ
ット１０は、電気ファンユニットを支持するマニホール
ド(図示せず）を備え、上記電気ファンユニットは、エ
ンジンコンパートメントに対して外側に対向したラジエ
ータ１８の表面に面している。コンデンサ１６には、一
対の下部ピン２０と一対の上部ピン２２とが鉛直軸上に
備えられている。好ましくは、ピン２０,２２は、一対
の管状ディストリビュータ２４の端部に固定されるか、
或いは、上記端部と一体の部品を形成している。ラジエ
ータ１８にも、一対の下部ピン２６と一対の上部ピン２
８とが鉛直軸上に備えられている。好ましくは、ピン２
６,２８は、各プラスチック材貯水槽３０と一体の部品
を形成している。好ましくは、エラストマーブッシュ３
２,３４が、コンデンサ１６およびラジエータ１８の上
部ピン２２および２８に挿入される。
の空気調和装置の一部であるコンデンサ１６と、車両に
嵌め込まれた内燃機関の冷却装置の一部であるラジエー
タ１８とを備えている。さらに、予め組立てられたユニ
ット１０は、電気ファンユニットを支持するマニホール
ド(図示せず）を備え、上記電気ファンユニットは、エ
ンジンコンパートメントに対して外側に対向したラジエ
ータ１８の表面に面している。コンデンサ１６には、一
対の下部ピン２０と一対の上部ピン２２とが鉛直軸上に
備えられている。好ましくは、ピン２０,２２は、一対
の管状ディストリビュータ２４の端部に固定されるか、
或いは、上記端部と一体の部品を形成している。ラジエ
ータ１８にも、一対の下部ピン２６と一対の上部ピン２
８とが鉛直軸上に備えられている。好ましくは、ピン２
６,２８は、各プラスチック材貯水槽３０と一体の部品
を形成している。好ましくは、エラストマーブッシュ３
２,３４が、コンデンサ１６およびラジエータ１８の上
部ピン２２および２８に挿入される。
【０００８】図１、図２および図４乃至図６を参照する
と、上記支持構造体１２は一対の座３８を装着した下部
支持基部３６を備え、上記一対の座３８には下部支持プ
レート４０がそれぞれ嵌め込まれている。各支持プレー
ト４０には、一対の穴４２(図６）が備えられており、
その穴４２内には、穴４６を有するエラストマー材ブロ
ック４４が挿入されている。プレート４０の穴４６は、
わずかに抵抗を受けながら、コンデンサとラジエータの
下部ピン２０,２６を収容する。
と、上記支持構造体１２は一対の座３８を装着した下部
支持基部３６を備え、上記一対の座３８には下部支持プ
レート４０がそれぞれ嵌め込まれている。各支持プレー
ト４０には、一対の穴４２(図６）が備えられており、
その穴４２内には、穴４６を有するエラストマー材ブロ
ック４４が挿入されている。プレート４０の穴４６は、
わずかに抵抗を受けながら、コンデンサとラジエータの
下部ピン２０,２６を収容する。
【０００９】各プレート４０は、永続的或いは取り外し
可能な方法で、支持構造体１２に取付けられている。図
に示された例では、各プレート４０は縁に溝４８を有
し、上記縁は座３８の縁と係合している。固定は、支持
基部３６を横切る穴を通って延在するねじによって行な
われ、また、プレート４０上に形成された突起部５０と
の係合によって行なわれる。
可能な方法で、支持構造体１２に取付けられている。図
に示された例では、各プレート４０は縁に溝４８を有
し、上記縁は座３８の縁と係合している。固定は、支持
基部３６を横切る穴を通って延在するねじによって行な
われ、また、プレート４０上に形成された突起部５０と
の係合によって行なわれる。
【００１０】支持構造体１２は２対のクリップ５２,５
４を支持し、上記クリップ５２,５４はコンデンサ１６
とラジエータ１８の上部ピン２２,２８とそれぞれ係合
する。特に図７において見られるように、各クリップ５
２,５４は基部５６を備え、２つの変形可能な部分５８
が上記基部５６から突出している。その変形可能な部分
は、互いに向かい合って、一部分開いた座６０を形成し
ている。その座６０において、各ピン２２,２８は、エ
ラストマー材ブッシュ３２,３４をそれぞれ介在させる
ことによってクリップ留めされる。各クリップ５２,５
４の基部５６には支持構造体１２に固定するための装置
が備えられている。図に示される例では、上記固定装置
は差込カップリングを有し、上記差込カップリングは係
合部６２と支持構造体１２に形成された座６４とを備え
ている。差込カップリング６２,６４は、突起部６２を
それに対応する座６４内に挿入した後、９０度回転させ
るだけで、クリップ５２を支持構造体１２に固定するよ
うに構成されている。
４を支持し、上記クリップ５２,５４はコンデンサ１６
とラジエータ１８の上部ピン２２,２８とそれぞれ係合
する。特に図７において見られるように、各クリップ５
２,５４は基部５６を備え、２つの変形可能な部分５８
が上記基部５６から突出している。その変形可能な部分
は、互いに向かい合って、一部分開いた座６０を形成し
ている。その座６０において、各ピン２２,２８は、エ
ラストマー材ブッシュ３２,３４をそれぞれ介在させる
ことによってクリップ留めされる。各クリップ５２,５
４の基部５６には支持構造体１２に固定するための装置
が備えられている。図に示される例では、上記固定装置
は差込カップリングを有し、上記差込カップリングは係
合部６２と支持構造体１２に形成された座６４とを備え
ている。差込カップリング６２,６４は、突起部６２を
それに対応する座６４内に挿入した後、９０度回転させ
るだけで、クリップ５２を支持構造体１２に固定するよ
うに構成されている。
【００１１】コンデンサ１６とラジエータ１８は、上部
から下方への移動によって下部ピン２０を穴４６の中に
挿入し、次に、前後に揺り動かして各クリップ５２,５
４に係合させることにより、支持構造体１２に固定され
る。上部ピン２２,２８をクリップ５２,５４から外し、
底部から上方への移動によってコンデンサ１６とラジエ
ータ１８とを取り外すことにより、コンデンサ１６とラ
ジエータ１８とは一方から他方を別々に支持構造体１２
から取り外すことができる。
から下方への移動によって下部ピン２０を穴４６の中に
挿入し、次に、前後に揺り動かして各クリップ５２,５
４に係合させることにより、支持構造体１２に固定され
る。上部ピン２２,２８をクリップ５２,５４から外し、
底部から上方への移動によってコンデンサ１６とラジエ
ータ１８とを取り外すことにより、コンデンサ１６とラ
ジエータ１８とは一方から他方を別々に支持構造体１２
から取り外すことができる。
【００１２】
【発明の効果】本発明による予め組立てられたフロント
ユニットは、異なる伝導機構を取付けた自動車に取付け
られることができ、上記異なる伝導機構とは、伝導機構
の異なるクリアランスの要求値によって熱交換機１６,
１８と支持構造体１２との間の異なる相対距離を必要と
するものである。この要件を満たすために、本発明によ
る構造体は、プレート４とクリップ５２,５４を単に交
換するだけであり、様々なモデルに対して変化しない。
これは、穴４６と座６０の位置を変化させることによっ
て、支持構造体の形状と寸法を変化させないで、支持構
造体１２に対するコンデンサ１６とラジエータ１８の位
置を変化させることができるからである。これにより、
異なる伝導機構を取付けた異なる自動車支持構造体を製
造するための異なる金型が最早必要ではないので、工作
機械を設備して量産態勢をとるための費用を大幅に削減
できる。
ユニットは、異なる伝導機構を取付けた自動車に取付け
られることができ、上記異なる伝導機構とは、伝導機構
の異なるクリアランスの要求値によって熱交換機１６,
１８と支持構造体１２との間の異なる相対距離を必要と
するものである。この要件を満たすために、本発明によ
る構造体は、プレート４とクリップ５２,５４を単に交
換するだけであり、様々なモデルに対して変化しない。
これは、穴４６と座６０の位置を変化させることによっ
て、支持構造体の形状と寸法を変化させないで、支持構
造体１２に対するコンデンサ１６とラジエータ１８の位
置を変化させることができるからである。これにより、
異なる伝導機構を取付けた異なる自動車支持構造体を製
造するための異なる金型が最早必要ではないので、工作
機械を設備して量産態勢をとるための費用を大幅に削減
できる。
【図１】 本発明に記載の予め組立てられたフロントユ
ニットの分解斜視図である。
ニットの分解斜視図である。
【図２】 図１のII−II線による概略断面図である。
【図３】 図１のIII−III線による概略断面図である。
【図４】 図２の矢印IVによって示された部分の拡大斜
視図である。
視図である。
【図５】 図４の矢印Ｖによる立面図である。
【図６】 図５のVI−VI線による部分図である。
【図７】 図３の矢印VIIによって示された細部の分解
斜視図である。
斜視図である。
１２…支持構造体、
１６…コンデンサ、
１８…ラジエータ、
２０,２６…下部位置決め固定ピン
２２,２８…上部位置決め固定装置、
４０…下部プレート、
４４…ブロック、
４６…位置決め固定装置、穴、
５２,５４…クリップ、
６０…座。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 エウスタキオ・マシャンダラ
イタリア、イ−10098リヴォリ、ヴィア
レ・ピ・ディタリア63／ア番
Ｆターム(参考） 3D003 AA11 AA18 BB02 CA02 CA04
CA09 DA02 DA04
Claims (4)
- 【請求項１】 車両の前部に固定されることになってい
る支持構造体（１２）と、上記支持構造体（１２）に接
続されるコンデンサ（１６）およびラジエータ（１８）
と、上記コンデンサ（１６）および上記ラジエータ（１
８）が、底部から上方への移動によって、一方を他方に
対して別々に取り外すことができるように、上記コンデ
ンサ（１６）および上記ラジエータ（１８）を上記支持
構造体（１２）に固定するための接続装置とを備えてい
る自動車のための予め組立てられたフロントユニットに
おいて、 上記支持構造体（１２）は、１対の相互交換可能な下部
プレート（４０）を支持し、上記下部プレート（４０）
の各々には、上記コンデンサ（１６）および上記ラジエ
ータ（１８）上の対応する装置（２０、２６）と係合す
る位置決め固定装置（４６）が備えられていて、上記位
置決め固定装置（４６）は、上記コンデンサ（１６）お
よび上記ラジエータ（１８）を底部から上方へ移動する
ことによって非係合にされ得ることを特徴とする自動車
のための予め組立てられたフロントユニット。 - 【請求項２】 請求項１に記載のフロントユニットにお
いて、上記支持構造体（１２）は、上記コンデンサ（１
６）および上記ラジエータ（１８）上の上部位置決め固
定装置（２２、２８）とそれぞれ係合する２対の相互交
換可能なクリップ（５２、５４）を備えていることを特
徴とするフロントユニット。 - 【請求項３】 請求項１に記載のフロントユニットにお
いて、上記下部支持プレート（４０）の各々は、上記コ
ンデンサ（１６）および上記ラジエータ（１８）の下部
で位置決め固定ピン（２０、２６）とそれぞれ係合する
穴（４６）を備えた１対の変形可能な材料ブロック（４
４）を備えていることを特徴とするフロントユニット。 - 【請求項４】 請求項１に記載のフロントユニットにお
いて、上記クリップ（５２）の各々は一部分開いている
座（６０）を備え、上記座（６０）は上記コンデンサ
（１６）および上記ラジエータ（１８）の上部で位置決
め固定ピン（２２、２８）にそれぞれクリップ留めされ
ていることを特徴とするフロントユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001534A JP2003205860A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車の予め組立てられたフロントユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002001534A JP2003205860A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車の予め組立てられたフロントユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003205860A true JP2003205860A (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=27641633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002001534A Pending JP2003205860A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 自動車の予め組立てられたフロントユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003205860A (ja) |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001534A patent/JP2003205860A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060929 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061003 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070104 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Effective date: 20070115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070403 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070612 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071120 |