JP2003204549A - 画像復元装置 - Google Patents

画像復元装置

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JP2003204549A
JP2003204549A JP2002000264A JP2002000264A JP2003204549A JP 2003204549 A JP2003204549 A JP 2003204549A JP 2002000264 A JP2002000264 A JP 2002000264A JP 2002000264 A JP2002000264 A JP 2002000264A JP 2003204549 A JP2003204549 A JP 2003204549A
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JP
Japan
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image
coefficient
threshold
dct
circuit
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JP2002000264A
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Inventor
Takeshi Ko
全 顧
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Kawasaki Microelectronics Inc
Original Assignee
Kawasaki Microelectronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原画像に対応する復元画像を精度よく生成す
ることができる画像復元装置を提供する。 【解決手段】 DCT係数修正回路25を構成するDC
Tエラー係数検出回路25_1の異常DCT係数検出部
25_1bで、原画像が分割されてなる複数の領域それ
ぞれにおける空間周波数のDCT係数からなるDCT係
数テーブルと、しきい値テーブル生成部25_1aで生
成されたしきい値テーブルとを比較し、しきい値を越え
る異常DCT係数を検出し、DCT係数補正回路25_
2で異常DCT係数を補正することにより補正係数テー
ブルを作成し、その補正係数テーブルに基づいて、原画
像が分割されてなる各領域を復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原画像が圧縮され
てなる圧縮画像を復元する画像復元装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カラー静止画像の圧縮方式で
あるJPEG方式により原画像が圧縮されてなる圧縮画
像(JPEG画像と称する)を復元する画像復元装置が
知られている。
【0003】図4は、従来の画像復元装置を含む画像処
理システムを示す図である。
【0004】図4に示す画像処理システム1は、入力さ
れた原画像をJPEG方式により圧縮して転送するため
の画像圧縮装置10と、その画像圧縮装置10で圧縮処
理されてなるJPEG画像を復元する画像復元装置10
0から構成されている。
【0005】画像圧縮装置10は、ブロック回路11
と、DCT回路12と、量子化回路13と、符号化回路
14とから構成されている。
【0006】ブロック回路11は、入力された原画像を
複数の領域に分割(ブロック化)する。
【0007】DCT回路12は、上記複数の領域それぞ
れについて、DCT(Discrete Cosine
Transform:離散コサイン変換)による計算
を行ない、これにより各空間周波数のDCT係数からな
るDCT係数テーブルを求める。
【0008】量子化回路13は、DCT回路12で求め
たDCT係数テーブルを構成するDCT係数を量子化し
て符号化回路14に向けて出力する。
【0009】符号化回路14は、量子化回路13で量子
化された値を、確からしさを表わすエントロピーに基づ
いて符号化(圧縮化)する。このようにして、原画像が
分割されてなる複数の領域それぞれについて、その原画
像が圧縮されてなるJPEG画像が得られる。得られた
JPEG画像は、一連のJPEG画像ファイルとして伝
送経路を介して画像復元装置100に向けて転送され
る。
【0010】画像復元装置100は、復号化回路21
と、逆量子化回路22と、IDCT回路23と、画像構
成回路24とから構成されている。
【0011】復号化回路21は、伝送経路を介して転送
されてきた一連のJPEG画像ファイルからなるJPE
G画像を復号化(伸長化)する。
【0012】逆量子化回路22は、復号化回路21で伸
長された値を逆量子化してIDCT回路23に向けて出
力する。
【0013】IDCT回路23は、逆量子化された値に
対して、IDCT(InverseDiscrete
Cosine Transform:離散逆コサイン変
換)による計算を行なう。
【0014】画像構成回路24は、IDCT回路23に
より得られた値に基づいて、上述した複数の領域それぞ
れを復元して外部に出力する。このようにして、原画像
に対応する復元画像が生成される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した画像処理シス
テム1において、画像圧縮装置10でJPEG画像を生
成している途中や、生成されたJPEG画像のファイル
を転送している途中で、ノイズ等の影響により、画像復
元装置100で復元された画像に特殊な透かし模様が現
れるという現象が発生する場合がある。しかし、従来の
画像復元装置100では、このような現象に対する対策
は採られておらず、従って原画像に対応する復元画像を
精度よく生成することは困難であるという問題がある。
【0016】本発明は、上記事情に鑑み、原画像に対応
する復元画像を精度よく生成することができる画像復元
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像復元装置は、原画像が分割されてなる複数の領
域それぞれについて、各空間周波数の係数からなる係数
テーブルを求める過程を経ることにより、原画像が圧縮
されてなる圧縮画像を受け取り、上記複数の領域それぞ
れに対応する各係数テーブルを参照してその各領域それ
ぞれを復元することにより、上記原画像に対応する復元
画像を生成する画像復元装置において、上記係数テーブ
ルと対比される、その係数テーブルを構成する複数の係
数それぞれに対するしきい値からなるしきい値テーブル
を生成するしきい値テーブル生成部と、上記係数テーブ
ルと上記しきい値テーブル生成部で生成されたしきい値
テーブルとを比較し、しきい値を越える異常係数を検出
する異常係数検出部と、上記異常係数検出部で検出され
た異常係数を補正することにより補正係数テーブルを作
成する補正係数テーブル作成部と、上記補正係数テーブ
ル作成部により得られた補正係数テーブルに基づいて各
領域を復元する復元部とを備えたことを特徴とする。
【0018】従来の画像復元装置では、原画像が圧縮さ
れてなる圧縮画像を生成している途中や、生成された圧
縮画像のファイルを転送している途中で、ノイズ等の影
響により、復元された画像に特殊な透かし模様が現れる
という現象が発生する場合がある。その主な原因の一つ
として、原画像が分割されてなる複数の領域それぞれに
おける空間周波数の係数が、原画像ではあり得ない係数
に変更されているということがある。
【0019】一般に、自然画の圧縮画像において、前述
した透かし模様が明白に現れる場合は、その模様に対応
する係数が大きな値に変更されている。ここで、自然画
の性質からして、高周波帯域における係数ほど大きな値
は現れにくい。そこで、本発明は、この性質を利用し
て、原画像に対応する復元画像の生成にあたり、高周波
帯域における係数が所定の値を超えると、その係数を補
正することとする。具体的には、係数テーブルとしきい
値テーブルとを比較し、しきい値を越える異常係数を検
出して、検出された異常係数を補正することにより補正
係数テーブルを作成し、この補正係数テーブルに基づい
て、原画像が分割されてなる各領域を復元する。このよ
うにすることにより、原画像に対応する復元画像を精度
よく生成することができる。
【0020】ここで、上記しきい値テーブル生成部は、
しきい値テーブルの生成にあたり、しきい値テーブルを
記憶しておき、そのしきい値テーブルを読み出すことを
もってしきい値テーブルを生成してもよく、あるいは1
つの領域の係数テーブルと比較されるしきい値テーブル
を、その1つの領域近傍の領域の係数テーブルを参照し
て生成してもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施形態の画像復元装
置を含む画像処理システムを示す図である。
【0023】尚、前述した図4に示す画像処理システム
を構成する構成要素には同一の符号を付して説明する。
【0024】図1に示す画像処理システム1は、前述し
た画像圧縮装置10と、その画像圧縮装置10で圧縮処
理されてなるJPEG画像を復元する画像復元装置20
から構成されている。
【0025】画像復元装置20は、前述した図4に示す
画像復元装置100と比較し、逆量子化回路22とID
CT回路23との間にDCT係数修正回路25が追加さ
れている。この画像復元装置20には、原画像が分割さ
れてなる複数の領域それぞれについて、各空間周波数の
DCT係数からなるDCT係数テーブルを求める過程を
経ることにより、原画像が圧縮されてなる圧縮画像であ
るJPEG画像が伝送経路を介して入力される。画像復
元装置20は、このようなJPEG画像を受け取り、上
記複数の領域それぞれに対応する各DCT係数テーブル
を参照して各領域それぞれを復元することにより、上記
原画像に対応する復元画像を生成する。ここで、本実施
形態の特徴部分であるDCT係数修正回路25について
図2を参照して説明する。
【0026】図2は、図1に示すDCT係数修正回路の
ブロック図である。
【0027】このDCT係数修正回路25には、DCT
エラー係数検出回路25_1と、DCT係数補正回路2
5_2が備えられている。
【0028】DCTエラー係数検出回路25_1は、D
CT係数テーブルと対比される、そのDCT係数テーブ
ルを構成する複数のDCT係数それぞれに対するしきい
値からなるしきい値テーブルを生成するしきい値テーブ
ル生成部25_1aを有する。ここで、しきい値テーブ
ル生成部25_1aは、しきい値テーブルの生成にあた
り、しきい値テーブルを記憶しておき、そのしきい値テ
ーブルを読み出すことをもってしきい値テーブルを生成
してもよく、あるいは1つの領域の係数テーブルと比較
されるしきい値テーブルを、その1つの領域近傍の領域
の係数テーブルを参照して生成してもよい。
【0029】また、DCTエラー係数検出回路25_1
は、上記DCT係数テーブルと上記しきい値テーブル生
成部25_1aで生成されたしきい値テーブルとを比較
し、しきい値を越える異常なDCT係数を検出する異常
DCT係数検出部25_1b(本発明にいう異常係数検
出部に相当)を有する。
【0030】一方、DCT係数補正回路25_2(本発
明にいう補正係数テーブル作成部に相当)は、異常DC
T係数検出部25_1bで検出された異常なDCT係数
を補正することにより補正後のDCT係数テーブルを作
成する。
【0031】また、本実施形態の画像復元装置20を構
成するIDCT回路23および画像構成回路24は、本
発明にいう復元部の役割を担うものであり、IDCT回
路23は、DCT係数補正回路25_2により得られた
補正後のDCT係数テーブルに基づいてIDCT(離散
逆コサイン変換)による計算を行ない、さらに画像構成
回路24では、上記IDCT回路23で得られた値に基
づいて、原画像が分割されてなる複数の領域それぞれを
復元する。
【0032】従来の画像復元装置では、JPEG画像を
生成している途中や、生成されたJPEG画像のファイ
ルを転送している途中で、ノイズ等の影響により、復元
された画像に特殊な透かし模様が現れるという現象が発
生する場合がある。その主な原因の一つとして、原画像
が分割されてなる複数の領域それぞれにおける空間周波
数のDCT係数が、原画像ではあり得ないDCT係数に
変更されているということがある。
【0033】一般に、自然画のJPEG画像において、
前述した透かし模様が明白に現れる場合は、その模様に
対応するDCT係数が大きな値に変更されている。ここ
で、自然画の性質からして、高周波帯域におけるDCT
係数ほど大きな値は現れにくい。そこで、本実施形態の
画像復元装置20では、この性質を利用して、原画像に
対応する復元画像の生成にあたり、高周波帯域における
DCT係数が所定の値(しきい値)を超えると、そのD
CT係数を補正することとする。以下、詳細に説明す
る。
【0034】本実施形態の画像復元装置20では、画像
圧縮装置10からの一連のJPEG画像ファイルを復号
化回路21で受け取り、そのJPEG画像ファイルから
なるJPEG画像を復号化(伸長化)する。さらに、復
号化回路21で伸長した値を逆量子化回路22で逆量子
化し、その結果生じたDCT係数からDCT係数テーブ
ルを生成する。このDCT係数テーブルは、DCT係数
修正回路25に入力される。
【0035】DCT係数修正回路25では、DCT係数
検出部25_1bにより、DCT係数テーブルとしきい
値テーブル生成部25_1aで生成されたしきい値テー
ブルとを比較し、しきい値を越える異常なDCT係数が
検出された場合、その異常なDCT係数を補正する。補
正にあたっては、その異常なDCT係数を0に補正して
もよく、あるいはその異常なDCT係数を所定の数で割
り算して小さくすることにより補正してもよい。また、
周囲ブロックの値を参照して補正してもよい。
【0036】ここで、しきい値テーブルの値は、画像の
DCT係数として考えられる範囲の最大値とする。例え
ば、自然画の場合では高周波帯域におけるAC成分は比
較的小さいことから、そのようなAC成分に見合った値
によりしきい値テーブルを生成する。例えば、図3にお
ける図3(c)は、JPEGにおけるDCT係数をジグ
ザグスキャンする順番を示しており、3から9のAC係
数における値は512に設定し、10から35のAC係
数における値は128に設定し、35から63のAC係
数における値は32に設定するというように、段階的に
設定することができる。また、周囲ブロックのDCT係
数を反映してその値を設定してもよい。このようにする
と、よりよい結果が得られる。
【0037】図3における図3(a)と図3(b)は、
従来の画像復元装置における復元画像と本実施形態の画
像復元装置における復元画像を模式的に示す図である。
【0038】図3(a)には、従来の、図4に示す画像
復元装置100における復元画像200が示されてい
る。この復元画像200は、9ブロック(3×3ブロッ
ク)から構成されており、その9ブロックのうちの中央
の1つのブロックに特殊な透かし模様201が発生して
いる。一方、図3(b)には、本実施形態の画像復元装
置20における復元画像30が示されている。本実施形
態の画像復元装置20では、上述したようにして補正さ
れているため、復元画像30には、図3(a)に示すよ
うな特殊な透かし模様は発生しておらず、従って原画像
に対応する復元画像が精度よく生成されている。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原画像に対応する復元画像を精度よく生成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の画像復元装置を含む画像
処理システムを示す図である。
【図2】図1に示すDCT係数修正回路のブロック図で
ある。
【図3】図3(a)は従来の画像復元装置における復元
画像を模式的に示す図であり、図3(b)は本実施形態
の画像復元装置における復元画像を模式的に示す図であ
り、図3(c)はJPEGにおける水平方向8画素−垂
直方向8画素で構成される1ブロックをDCTして得ら
れるDCT係数をジグザグスキャンする順番を示す図で
ある。
【図4】従来の画像復元装置を含む画像処理システムを
示す図である。
【符号の説明】
1 画像処理システム 10 画像圧縮装置 11 ブロック回路 12 DCT回路 13 量子化回路 14 符号化回路 20,100 画像復元装置 21 復号化回路 22 逆量子化回路 23 IDCT回路 24 画像構成回路 25 DCT係数修正回路 25_1 DCTエラー係数検出回路 25_1a しきい値テーブル生成部 25_1b 異常DCT係数検出部 25_2 DCT係数補正回路 30,200 復元画像 201 透かし模様

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像が分割されてなる複数の領域それ
    ぞれについて、各空間周波数の係数からなる係数テーブ
    ルを求める過程を経ることにより、原画像が圧縮されて
    なる圧縮画像を受け取り、前記複数の領域それぞれに対
    応する各係数テーブルを参照して該各領域それぞれを復
    元することにより、前記原画像に対応する復元画像を生
    成する画像復元装置において、 前記係数テーブルと対比される、該係数テーブルを構成
    する複数の係数それぞれに対するしきい値からなるしき
    い値テーブルを生成するしきい値テーブル生成部と、 前記係数テーブルと前記しきい値テーブル生成部で生成
    されたしきい値テーブルとを比較し、しきい値を越える
    異常係数を検出する異常係数検出部と、 前記異常係数検出部で検出された異常係数を補正するこ
    とにより補正係数テーブルを作成する補正係数テーブル
    作成部と、 前記補正係数テーブル作成部により得られた補正係数テ
    ーブルに基づいて各領域を復元する復元部とを備えたこ
    とを特徴とする画像復元装置。
  2. 【請求項2】 前記しきい値テーブル生成部は、しきい
    値テーブルを記憶しておき、該しきい値テーブルを読み
    出すことをもってしきい値テーブルを生成するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の画像復元装置。
  3. 【請求項3】 前記しきい値テーブル生成部は、1つの
    領域の係数テーブルと比較されるしきい値テーブルを、
    該1つの領域近傍の領域の係数テーブルを参照して生成
    するものであることを特徴とする請求項1記載の画像復
    元装置。
JP2002000264A 2002-01-07 2002-01-07 画像復元装置 Pending JP2003204549A (ja)

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