JP2003204256A - 基準電源回路 - Google Patents

基準電源回路

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JP2003204256A
JP2003204256A JP2002001896A JP2002001896A JP2003204256A JP 2003204256 A JP2003204256 A JP 2003204256A JP 2002001896 A JP2002001896 A JP 2002001896A JP 2002001896 A JP2002001896 A JP 2002001896A JP 2003204256 A JP2003204256 A JP 2003204256A
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Japan
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transistor
switching element
voltage
state
power supply
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JP2002001896A
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Toru Nakamori
徹 中森
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーダウン機能付基準電源回路(M1〜M
6) は、カレントミラー回路によって、基準出力電圧
BIAS1、BIAS2を発生する機能と、パワーダウ
ン時にトランジスタM5、M6をオン状態にすることに
より、各基準出力電圧を電源電圧VDDおよび接地電圧
GNDに固定する機能とを有する。しかし、パワーダウ
ン後にトランジスタM5、M6をオフ状態に設定したと
してもトランジスタM3、M4に電流が流れずに必要な
基準出力電圧が発生しなかった。そこで、再度復帰可能
な基準電源回路を提供する。 【解決手段】 カレントミラー回路に電流を流すための
スイッチ素子M13を設け、パワーダウン後そのスイッ
チ素子を一時的に動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低電圧駆動される
LSIに用いて好適な基準電源回路に関する。特にIS
DN回線等の有線通信装置、具体的には加入者線から電
力が供給される装置に用いられる。
【0002】
【従来の技術】ISDN回線等の有線通信装置において
加入者線から電力を供給される場合は、低消費電力が要
求される。特に、特にITU勧告 I.430 では、
制限給電状態において指定した端末がパワーダウンして
いる場合には、起動検出等が行えるだけの電力に抑える
ことが望ましく、この場合、25mW以下とすべきであ
るとされている。したがって、通信用集積回路では通信
状態によっては、全く使用していないアナログブロック
回路も存在するため、上記パワーダウン状態ではその不
必要なアナログブロック回路への電源供給をスイッチを
用いて停止するなどの措置がとられることがある。
【0003】しかし、スイッチを用いて電源供給自体を
停止すると、スイッチのオン抵抗の影響で電源電圧が低
下する問題がある。高電圧LSIではこの電圧降下は無
視することが出来るが低電圧LSIではこの電圧を無視
することが出来ない。また、アナログブロック回路の動
作が必要になった際に回路の立ち上がりが遅れる。そこ
で、本発明者は、そのアナログブロック回路(外部回
路)に電圧を印加しながらも電流供給を停止し電力供給
を減少させる手段を検討した。図2にその基準電圧回路
1の構成を示す。なお、同図の回路は公知技術ではな
い。図示の基準電圧回路1は基準出力電圧 BIAS
1、BIAS2を発生するための回路(M1、M2、M
3、M4)およびそのパワーダウンを行うために一旦基
準出力電圧を電源電圧VDDまたは接地電圧GNDに固
定するトランジスタM5、M6から構成される。
【0004】まず、基準出力電圧 BIAS1、BIA
S2を発生させるための基準電圧回路1の構成を説明す
る。M1ないしM6はトランジスタ(MOS形FET)
である。まず、トランジスタM3、M4はPチャンネル
形であり、双方のゲート端が相互に接続され、双方のソ
ース端には電源電圧VDDが印加され双方のゲート端は
M3のドレイン端に接続されている。これにより、トラ
ンジスタM3、M4はカレントミラー回路を構成する。
【0005】そして、トランジスタM3のドレイン端に
はNチャンネル形のトランジスタM1のドレイン端が接
続され、その接続点の電位が基準出力電圧BIAS1と
して出力される。また、トランジスタM2はNチャンネ
ル形のトランジスタであり、トランジスタM1、M2双
方のゲート端は、トランジスタM2のドレイン端に接続
され、その接続点の電位が基準出力電圧BIAS2とし
て出力される。また、トランジスタM1のソース端は抵
抗R1を介し、トランジスタM2のソース端は直接的
に、各々接地電圧GNDと接続される。
【0006】次に、パワーダウンを行うための回路構成
を説明する。トランジスタM5はNチャンネル形であ
り、そのソース端が接地電圧GNDに、そのドレイン端
が基準出力電圧端BIAS2に、そのゲート端がPD信
号に接続されている。なお、PD信号はパワーダウン時
に電源電圧VDDにされ、パワーダウンが解除されると
接地電圧GNDにされる信号である。また、トランジス
タM6はPチャンネル形であり、そのソース端が電源電
圧VDDに、そのドレイン端が基準出力電圧端BIAS
1に、そのゲート端がPD信号の反転信号(PDN信
号)に接続されている。なお、各トランジスタM1〜M
6の各サブストレートは電源電圧VDDまたは接地電圧
GNDに接続されている。
【0007】ここで、基準出力電圧 BIAS1、BI
AS2は、パワーダウンが行われる外部回路に入力され
る。本外部回路には差動増幅回路2、3が設けられてお
り、トランジスタM14、M16によってそれらのバイ
アス電流の制御が行われる。また、これら差動増幅器の
出力電圧はトランジスタM15、M17によってON/
OFFされる。ここで、トランジスタM14、M15は
Nチャンネル形MOSFETであり、トランジスタM1
6、M17はPチャンネルMOSFETである。
【0008】ここで、PD信号がGND電位にされ、P
DN信号が電源電圧VDDにされれば、トランジスタM
5、M6はOFF状態にされる。この場合、トランジス
タM3に流れるドレイン電流は抵抗R1を介して流れる
電流に等しく、トランジスタM3、M4がカレントミラ
ー回路を構成しているから、双方の特性が等しければ、
トランジスタM4のドレイン電流はトランジスタM3の
ドレイン電流に等しい。このドレイン電流によるトラン
ジスタM3の電圧降下を電源電圧VDDから差し引いた
電圧がBIAS1として出力される。また、このドレイ
ン電流によるトランジスタM2の電圧降下がBIAS2
として出力される。差動増幅回路2、3においてはトラ
ンジスタM14、M16のゲート端に所定のバイアス電
圧が印加されると、トランジスタM14、M16が能動
状態となり、差動増幅回路2、3が動作する。
【0009】一方、PD信号が電源電圧VDDにされ、
PDN信号がGND電位にされれば、トランジスタM
5、M6の双方がON状態となり、基準出力電圧BIA
S2がGND電位にされ、基準出力電圧BIAS1が電
源電圧VDDにされる。
【0010】トランジスタM14のゲート電圧が基準出
力電圧BIAS2により接地電圧GNDに、トランジス
タM16のゲート電圧が基準出力電圧端BIAS1によ
り電源電圧VDDに各々設定されれば、トランジスタM
14〜M17はオープン状態となり差動増幅回路2、3
は動作しなくなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したパ
ワーダウン機能付基準電圧回路1においては、トランジ
スタM5、M6をON状態に設定することによって基準
出力電圧 BIAS1、BIAS2を一旦電源電圧VD
Dおよび接地電圧GNDに固定した後に、トランジスタ
M5、M6をOFF状態に設定してもトランジスタM
3、M4に電流が流れずに必要な基準出力電圧が発生し
ないという問題があった。この発明は、上述した事情に
鑑みてなされたものであり、パワーダウンと復帰とを自
在に行う事ができる基準電源回路を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とす
る。なお、括弧内は例示である。請求項1記載の構成に
あっては、第一のスイッチング素子(M3)と、前記第
一のスイッチング素子に対して直列に接続した第一のイ
ンピーダンス素子(M1、R1)と、前記第一のスイッ
チング素子に対して並列に接続され、必要に応じオン状
態に設定されることにより、前期第一のスイッチング素
子の端子電圧を低下させる第二のスイッチング素子(M
6)と、前記第二のスイッチング素子がオン状態からオ
フ状態に切り替えられる際に、前記第一のスイッチング
素子に一時的に電流を流すように、前記第一のインピー
ダンス素子に対して並列に接続された第三のスイッチン
グ素子(M13)とを具備することを特徴とする。さら
に、請求項2記載の構成にあっては、前記第一のスイッ
チング素子に流れる電流に対応した電流を流す第四のス
イッチング素子(M4)と、前記第四のスイッチング素
子に対して直列に接続された第二のインピーダンス素子
(M2)と、前記第二のインピーダンス素子に対して並
列に接続され、必要に応じオン状態に設定されることに
より、前記第二のインピーダンス素子の端子電圧を低下
させる第五のスイッチング素子(M5)とをさらに具備
することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】1.実施形態の構成 次に、本発明による一実施形態の基準電源回路の構成を
図1を参照し説明する。なお、図1において図2の各部
に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略
する。なお上述したように、トランジスタM3は、ソー
ス端とドレイン端とが短絡状態にされた後、その短絡状
態が解消されたとしても、ハイインピーダンス状態にさ
れたままでありドレイン電流が流れない特性を有する。
【0014】図1において、トランジスタM7、M9、
M10、M13はNチャンネル形であり、M8、M1
1、M12はPチャンネル形である。PD信号は、トラ
ンジスタM7、M10、M11のゲート端に入力され、
トランジスタM7、M9、M10、M13のソース端が
接地されている。トランジスタM7のドレイン端はトラ
ンジスタM8のドレイン端、トランジスタM9、M12
のゲート端に接続されており、この接続点をB点とい
う。トランジスタM8のゲート端は基準出力電圧端BI
AS1に、トランジスタM13のドレイン端と共に接続
されている。
【0015】ここで、トランジスタM13は、パワーダ
ウン状態から回復させた場合においても、トランジスタ
M3、M4のソース、ドレイン間に電流が流れず基準電
源回路として機能しなくなる問題を回避すべく、一時的
にON状態にしてトランジスタM3に強制的に電流を流
す役割を果たす。
【0016】トランジスタM8、M12のソース端は電
源電圧VDDに接続され、トランジスタM12のドレイ
ン端はトランジスタM11のソース端に接続され、この
接続点をC点という。トランジスタM11のドレイン
端、トランジスタM9、M10のドレイン端、トランジ
スタM13のゲート端が互いに接続され、この接続点を
A点という。なお、各トランジスタのサブストレート
は、電源電圧VDDまたは接地電圧GNDに接続されて
いる。
【0017】2.実施形態の動作 (1)通常の動作 パワーダウン状態以外の通常の状態では、PD信号が接
地電圧GND=0Vに、PDN信号が電源電圧VDD=
3Vに各々設定される。これにより、トランジスタM
5、M6、M7、M10がOFF状態にされ、トランジ
スタM11がON状態にされる。一方、図2において説
明したように基準出力電圧端BIAS1として所定の電
圧が出力され、その所定の電圧がトランジスタM8のゲ
ート閾値電圧よりも低い電圧であれば、トランジスタM
8がON状態になりB点が電源電圧VDDになる。した
がって、トランジスタM9がON状態になりA点が接地
電圧GNDになる。その結果、トランジスタM13がO
FF状態にされる。 なお、B点の電位が電源電圧であ
るのでトランジスタM12はOFF状態であり、トラン
ジスタM11がON状態にされていてもA点の電位はト
ランジスタM9により接地電圧にされる。
【0018】(2)パワーダウン状態における動作 ここで、PD信号、A点、基準出力電圧端BIAS1、
B点、C点の各部の電圧波形を図3に示す。この図にお
いて横軸は時刻t(単位μSEC)、縦軸は電圧(単位
V)であり、パワーダウン状態は時刻t1の状態であ
る。この状態においては、電源電圧VDD=3VのPD
信号により、トランジスタM10がON状態にされるか
ら、A点が接地電圧GND=0Vになり、これによって
トランジスタM13がOFF状態にされる。また、接地
電圧GNDのPDN信号により、トランジスタM6がO
N状態にされ、トランジスタM8のゲート端が電源電圧
VDDに設定され、これによってトランジスタM8がO
FF状態にされる。一方、電源電圧VDDのPD信号に
より、トランジスタM7がON状態にされ、B点の電位
が接地電圧GNDにされる。したがって、トランジスタ
M12がON状態にされ、C点も電源電圧VDDの3V
にされる。なお、トランジスタM9、トランジスタM1
1はOFF状態にされている。
【0019】(3)パワーダウン状態解除時(過渡状
態)での動作 パワーダウン状態を解除すべき場合は、PD信号が立ち
下げられるとともにPDN信号が立ち上げられる。図3
の時刻t2において、PD信号が立ち下げられると、ト
ランジスタM5、M6がオフ状態にされる。ただし、こ
の時点ではまだトランジスタM3、M4には電流が流れ
ない。また、トランジスタM8がOFF状態であるとこ
ろ、接地電圧GNDのPD信号によりトランジスタM7
がOFF状態にされるため、B点はハイインピーダンス
状態にされる。
【0020】このB点の電位はパワーダウン時より接地
電圧GND=0Vであるため、寄生容量によりトランジ
スタM9はOFF状態のままにされている。接地電圧G
NDのPD信号によりトランジスタM10がOFF状態
にされる一方、トランジスタM11がON状態にされる
ため、A点はC点と同電位にされる。したがって、A点
の電位は電源電圧VDD=3Vに上昇し、トランジスタ
M13が一時的にON状態にされ、トランジスタM13
を介してトランジスタM3に電流が流れる。これによ
り、寄生容量に蓄えられた電荷が放電され、基準出力電
圧端BIAS1は、徐々に規定の電圧(約2V)にされ
る(時刻t2からt5の状態)。
【0021】(4)パワーダウン解除状態における動作 トランジスタM3に電流が流れると、2V程度の基準出
力電圧BIAS1が出力される。それにより、トランジ
スタM8が徐々にON状態に復帰し、そのゲート電圧が
所定の閾値電圧に達すると、B点の電位が徐々に上昇し
電源電圧VDDにされる。なお、トランジスタM8のゲ
ート閾値電圧に達した時点が時刻t3である。
【0022】トランジスタM9のゲート閾値電圧までB
点の電位が上昇するとトランジスタM9がON状態にさ
れ、A点の電位が接地電圧GNDにされる。このゲート
閾値電圧に達した時点が時刻t4である。なお、接地電
圧GNDのPD信号により、トランジスタM10がOF
F状態であり、トランジスタM11はON状態となる。
一方、トランジスタM12はOFF状態になるため、C
点の電位はA点の電位によって定められ約1Vである。
このように、本実施態様によれば、PD信号およびPD
N信号を切り替える事により、基準出力電圧を自在に切
り替える事ができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
二のスイッチング素子がオン状態からオフ状態に切り替
えられる際に、第三のスイッチング素子によって第一の
スイッチング素子に一時的に電流が流されるからパワー
ダウンと復帰を自在に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の基準電源回路の回路図
である。
【図2】 従来の基準電源回路の回路図である。
【図3】 一実施形態の基準電源回路の各部の波形図で
ある。
【符号の説明】
1…基準電圧回路、2,3…差動増幅回路、M1…トラ
ンジスタ(第一のインピーダンス素子)、M2…トラン
ジスタ(第二のインピーダンス素子)、M3…トランジ
スタ(第一のスイッチング素子)、M4…トランジスタ
(第四のスイッチング素子)、M5…トランジスタ(第
五のスイッチング素子)、M6…トランジスタ(第二の
スイッチング素子)、M7〜M12…トランジスタ(ス
イッチング素子)、M13…トランジスタ(第三のスイ
ッチング素子)、R1…抵抗(第一のインピーダンス素
子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一のスイッチング素子と、 前記第一のスイッチング素子に対して直列に接続された
    第一のインピーダンス素子と、 前記第一のスイッチング素子に対して並列に接続され、
    必要に応じオン状態に設定されることにより、前記第一
    のスイッチング素子の端子電圧を低下させる第二のスイ
    ッチング素子と、 前記第二のスイッチング素子がオン状態からオフ状態に
    切り替えられる際に、前記第一のスイッチング素子に一
    時的に電流を流すように、前記第一のインピーダンス素
    子に対して並列に接続された第三のスイッチング素子と
    を具備することを特徴とする基準電源回路。
  2. 【請求項2】 前記第一のスイッチング素子に流れる電
    流に対応した電流を流す第四のスイッチング素子と、 前記第四のスイッチング素子に対して直列に接続された
    第二のインピーダンス素子と、 前記第二のインピーダンス素子に対して並列に接続さ
    れ、必要に応じオン状態に設定されることにより、前記
    第二のインピーダンス素子の端子電圧を低下させる第五
    のスイッチング素子とをさらに具備することを特徴とす
    る請求項1記載の基準電源回路。
JP2002001896A 2002-01-09 2002-01-09 基準電源回路 Pending JP2003204256A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007109034A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 New Japan Radio Co Ltd 定電流回路

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