JP2003203541A - 板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチ - Google Patents
板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチInfo
- Publication number
- JP2003203541A JP2003203541A JP2002001794A JP2002001794A JP2003203541A JP 2003203541 A JP2003203541 A JP 2003203541A JP 2002001794 A JP2002001794 A JP 2002001794A JP 2002001794 A JP2002001794 A JP 2002001794A JP 2003203541 A JP2003203541 A JP 2003203541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- leaf spring
- bent
- leaf
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/02—Details
- H01H21/18—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H21/22—Operating parts, e.g. handle
- H01H21/24—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
- H01H21/28—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/36—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using flexing of blade springs
- H01H13/40—Blade spring with at least one snap-acting leg and at least one separate contact-carrying or contact-actuating leg
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/02—Details
- H01H21/18—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H21/36—Driving mechanisms
- H01H21/40—Driving mechanisms having snap action
- H01H21/44—Driving mechanisms having snap action produced by flexing blade springs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H5/00—Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
- H01H5/04—Energy stored by deformation of elastic members
- H01H5/18—Energy stored by deformation of elastic members by flexing of blade springs
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
を防止することのできる板バネを提供することにある。 【解決手段】 バネ部21aと、このバネ部の端部に形
成された段差部21b,21c、及びこの段差部より延
在する延設部21d,21eとを備え、表面にメッキ処
理が施される板バネ21であって、この延設部の少なく
とも一部に折曲加工部21f,21gを形成している。
Description
ン機構を備えたマイクロスイッチに使用する板バネに関
する。
ロスイッチの従来例を図7乃至図9に示す。図7から明
らかなように、マイクロスイッチ1は、ケース2に共通
固定端子片3、常閉固定端子片4及び常開固定端子片5
が固定されており、固定端子片3,4の基端に固定接点
6,7が対向して設けられている。また、共通固定端子
片3には、レバー8、可動接点10が設けられた可動片
9、及び圧縮バネ11が組み付けられており、これらの
部材によりスナップアクション機構15が構成されてい
る。
動レバー18が矢印方向に回動されてプランジャ17が
押圧されると、レバー8の基端部8bを介して可動片9
が圧縮バネ11のばね力に抗して所定量押し込まれる。
これによって、当該圧縮バネ11のばね力を受けてスナ
ップアクションによる瞬時動作で可動片9が反転動作
し、可動接点10が常閉接点6から常開接点7に切り替
わる。プランジャ17の押圧が解除されると、レバー8
が圧縮バネ11のバネ力により押し上げられる。そし
て、可動片9が圧縮バネ11のばね力を受けてのスナッ
プアクションによる瞬時動作で再び反転動作し、可動接
点10が常開接点7から常閉接点6に接触して定常状態
に復帰する。
ネ(圧縮バネ)11は燐青銅の板材からなり、図8及び
図9に示すように、台形状のバネ部11aと、バネ部両
端の段差部11b,11cより延在する延設部11d,
11eとからなる。延設部11d,11eはバネ部11
aと一体であり、バネ部両端の延伸方向と同一の方向に
延在している。この板バネ11を多数同時に電解液中に
浸漬してその表面に銀メッキを施す。銀メッキは、めっ
きの種類にもよるが、電気抵抗を小さくするとともに係
止部の摺動性を良くし、磨耗(損傷)をおさえることが
できる。
が重なり合って、板バネの面同士が密着すると、その密
着した部分にメッキが施されずメッキ不良となってしま
うことがある。そして、メッキ不良となったものを手作
業で選別しなければならず、選別作業が大変である。こ
のような板バネ同士の重なり合いを防止するために、例
えばバネ部の長手方向略中央部に開口幅A<全体幅Bと
なるように屈曲させた凹部11d(図10参照)を形成
することが考えられる。しかしながら、バネ部の形状を
このように複雑なものにすると特定の部位(この例では
屈曲部)に応力が集中し、板バネの耐久性が著しく低下
する等の問題が生じる。
ことなくメッキ不良を防止することのできる板バネを提
供することにある。
めに、本発明に係る板バネは、バネ部と、このバネ部の
端部に形成された段差部、及びこの段差部より延在する
延設部とを備え、表面にメッキ処理が施される板バネに
おいて、この延設部の少なくとも一部に曲げ加工部を形
成したことを特徴としている。
ネ同士の重なり合いを防止するので、板バネの応力分布
に影響を与えることなくメッキ不良を防止することがで
きる。また、請求項2に記載の本発明に係る板バネは、
略台形状に折り曲げられたバネ部と、このバネ部の端部
に形成された段差部、及び前記段差部より延設される延
設部とを備え、表面にメッキ処理が施される板バネにお
いて、この延設部の少なくとも一部に、このバネ部の折
れる折曲方向と同一方向に折り曲げられる折曲加工部を
形成したことを特徴としている。
と同一とすることにより、重なり防止のために必要な折
曲加工部の折曲角度が小さくて済む。これによって、折
曲部の折損を防止することができる。また、請求項3に
記載の本発明に係るマイクロスイッチは、請求項1又は
請求項2に記載の板バネを備えているので長期間の使用
に耐えることができる。
実施形態に係る板バネ21について説明する。本発明の
一実施形態に係る板バネ21は燐青銅からなり、図1及
び図2に示すように、バネ部21aと、バネ部の両端に
形成された段差部21b,21cよりそれぞれ延在する
延設部21d,21eとを備えている。また、板バネ全
体の表面にメッキ処理が施されている。そして、延設部
21d,21eの先端には板バネ同士の重なり合いを防
止する折曲加工部21f,21gが備わっている。
形状に折り曲げられており、延設部21d,21eはバ
ネ部21aの両端部において幅方向略中央から延在して
いる。なお、延設部21d,21eはバネ部21aと一
体であり、バネ部両端の延伸方向と同一方向に延在して
いる。また、段差部21b,21cはバネ部端部におい
て延設部両脇に形成されている。
d,21eの端部においてバネ部の折曲方向(即ち、図
1中で下方向)と同一方向に折り曲げられて形成されて
いる。なお、この折曲加工部21f,21gは、板バネ
同士が重なった場合、一方の板バネの折曲加工部先端が
他方の板バネの延設部21d,21eに乗り上げて板バ
ネ間に一定の間隙が形成される程度に折り曲げられてい
る。
上述のように形成されているので、板バネ21を電解液
中に浸漬して銀メッキを行う際、図2に示すように板バ
ネ同士が重なっても上述したように一方の板バネ21の
折曲加工部先端が他方の板バネ21’の延設部に乗り上
げて板バネ間に一定の間隙(板バネ中央部では間隔D、
板バネ端部では間隔dが形成される。そのため、従来の
ようにメッキ工程中、板バネ同士が完全に重なり合って
(密着して)重なり部分がメッキ不良になることはな
い。
ロスイッチと同様のマイクロスイッチを組み付けること
が可能である。このマイクロスイッチ1’は、図7を用
いて説明済みの従来のマイクロスイッチ1と同様の組付
け構成を有している。即ち、本実施形態にかかる板バネ
21を利用したマイクロスイッチ1’は、ケース2’に
共通固定端子片3’、常閉固定端子片4’及び常開固定
端子片5’が固定されており、固定端子片3’,4’の
基端に固定接点6’,7’が対向して設けられている。
また、共通固定端子片3’には、レバー8’、可動接点
10’が設けられた可動片9’、及び圧縮バネ21が組
み付けられており、これらの部材によりスナップアクシ
ョン機構15’が構成されている。
は、図9に示す従来型マイクロスイッチの組付け状態と
同様に、共通固定端子片3’の係合穴3a’に挿入され
た状態にあるので、板バネ21の弾性変形時に延設部2
1d,21eに応力が生じることはない。従って、延設
部端部の折曲加工部21f,21gにも過度の応力が生
じることはなく、マイクロスイッチ1’を長期間にわた
って使用することができる。また、折曲加工部21f,
21gの折曲方向はバネ部の折曲方向と同一のため、小
さい折曲角度で密着状態での重なりを防止できる。従っ
て、折曲部の折損を回避できる。
は、図3に示すように延設部31d,31eにおいて板
バネ31の折曲方向にダボ(ほぞ)31f,31gをそ
れぞれ突出形成するものが考えられる。このようなダボ
(折曲加工部)31f,31gを備えることで、メッキ
工程において板バネ同士が接しても図4に示すように板
バネ間に一定の間隙Gが形成されて互いに密着すること
はない。従って、メッキ工程において従来のようなメッ
キ不良が生ずることがなくなる。
しては、図5に示すようなものも考えられる。この板バ
ネ41は従来の板バネの中央平坦部を一部側面視山形に
折曲したもので、板バネ41の一端には従来と同様の延
設部41dが延在し、他端には従来とは異なる平面視略
T字型の延設部41eが形成されている。また、延設部
41eの端部両端は板バネの内側に向かって一定量だけ
折り曲げられ曲げ加工部(折曲加工部)41f,41g
を形成している。
共通固定端子片と係合する役目を果たしている。このよ
うに形成された板バネ41は、板バネ同士が重なった場
合、その曲げ加工部41f,41gが他の板バネの延設
部に乗り上げて板バネ同士が密着することがない。従っ
て、メッキ工程において従来のようなメッキ不良が生ず
ることがなくなる。また、第1の実施形態と同様に折曲
加工部41f,41gが小さい折曲角度で済むというメ
リットを有している。
図6に示す板バネのようにしても良い。この板バネは図
5に示す板バネの略T字型延設部41eの代わりに、板
バネ51の一側端部中央から延設する第1延設部51d
と該端部両端から延設する第2延設部51e、第3延設
部51fとを備えている。そして、第1延設部51dは
板バネ51の伸延方向と同一方向に延在し、第2延設部
51e、第3延設部51fは夫々板バネ51の内側(板
バネ51の他端側)に向かって屈曲してカール部(折曲
加工部)を形成している。
り板バネ同士が重なっても板バネ間に一定の間隙が形成
されて互いに密着することはない。従って、メッキ工程
において従来のようなメッキ不良が生ずることがなくな
る。
ネは、延設部に形成された曲げ加工部により板バネ同士
の重なり合いを防止するので、板バネの応力分布に影響
を与えることなくメッキ不良を防止することができる。
また、本発明の請求項2にかかる板バネは、折曲加工部
の折曲方向をバネ部の折曲方向と同一とすることによ
り、重なり防止のために必要な折曲加工部の折曲角度が
小さくて済む。これによって、折曲部の折損を防止する
ことができる。
スイッチは、かかる板バネを備えることで長期間の使用
に耐えることができる。
図。
面図。
す斜視図。
ネを示す斜視図。
込んだマイクロスイッチの構造を説明する図。
斜視図。
を説明する斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 バネ部と、 前記バネ部の端部に形成された段差部、及び前記段差部
より延在する延設部とを備え、 表面にメッキ処理が施される板バネにおいて、 前記延設部の少なくとも一部に曲げ加工部を形成したこ
とを特徴とする板バネ。 - 【請求項2】 略台形状に折り曲げられたバネ部と、 前記バネ部の端部に形成された段差部、及び前記段差部
より延在する延設部とを備え、 表面にメッキ処理が施される板バネにおいて、 前記延設部の少なくとも一部に、前記バネ部の折れる折
曲方向と同一方向に折り曲げられる折曲加工部を形成し
たことを特徴とする板バネ。 - 【請求項3】 前記請求項1又は請求項2に記載の板バ
ネを備えたマイクロスイッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001794A JP4151878B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチ |
TW092200149U TW553468U (en) | 2002-01-08 | 2003-01-06 | Plate-spring and micro-actuating switch of the same |
CNU032021216U CN2603490Y (zh) | 2002-01-08 | 2003-01-07 | 板簧及具有板簧的微动开关 |
KR20-2003-0000408U KR200312250Y1 (ko) | 2002-01-08 | 2003-01-07 | 판스프링 및 이것을 구비한 마이크로 스위치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001794A JP4151878B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003203541A true JP2003203541A (ja) | 2003-07-18 |
JP4151878B2 JP4151878B2 (ja) | 2008-09-17 |
Family
ID=27641833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002001794A Expired - Fee Related JP4151878B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4151878B2 (ja) |
KR (1) | KR200312250Y1 (ja) |
CN (1) | CN2603490Y (ja) |
TW (1) | TW553468U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012252154A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Olympus Corp | 光軸調整装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100784186B1 (ko) | 2006-11-28 | 2007-12-11 | 덕일산업 주식회사 | 스위치 |
KR101016212B1 (ko) | 2008-10-23 | 2011-02-25 | 거성엔지니어링 주식회사 | 마이크로 스위치 |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001794A patent/JP4151878B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-01-06 TW TW092200149U patent/TW553468U/zh not_active IP Right Cessation
- 2003-01-07 CN CNU032021216U patent/CN2603490Y/zh not_active Expired - Lifetime
- 2003-01-07 KR KR20-2003-0000408U patent/KR200312250Y1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012252154A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Olympus Corp | 光軸調整装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW553468U (en) | 2003-09-11 |
JP4151878B2 (ja) | 2008-09-17 |
CN2603490Y (zh) | 2004-02-11 |
KR200312250Y1 (ko) | 2003-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011096606A (ja) | ポゴピン式圧接型コネクタ | |
DE69521106T2 (de) | Magnetkopfvorrichtung und magnetooptische Aufzeichnungsvorrichtung | |
US4389549A (en) | Side actuated miniature dip switch | |
US3983341A (en) | Simplified slide switch | |
JP3038290B2 (ja) | 釣り用リールシートの摺動フード | |
JP2003203541A (ja) | 板バネ及びこれを備えたマイクロスイッチ | |
JPS608355Y2 (ja) | ピン端子形スイッチ | |
EP3917354B1 (en) | Improved earring or brooch back | |
JP3596971B2 (ja) | スライド操作型スイッチ | |
US4797794A (en) | Reflector lamp | |
JP4908048B2 (ja) | リレー用接点配列 | |
JP6213308B2 (ja) | スイッチ | |
DE3120517C2 (ja) | ||
CN113539727B (zh) | 翘板驱动件及翘板开关 | |
JP2004207512A (ja) | クリック感触付電気部品 | |
JPH09231868A (ja) | 圧着摺動スイッチ | |
JP3807927B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPH0317416Y2 (ja) | ||
JP3807928B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP3528303B2 (ja) | ランプソケット | |
EP1204128A2 (en) | Lever operating type switch assembly | |
JP4455864B2 (ja) | 電動工具用スイッチにおける摺動抵抗基板の取り付け構造 | |
US20020031930A1 (en) | Bi-metallic pin socket for lamps | |
JP4858705B2 (ja) | カード用コネクタ | |
JP2642871B2 (ja) | ヘアクリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070510 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070711 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071114 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080111 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080625 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140711 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |