JP2012252154A - 光軸調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置全体の大型化を抑制するとともに、光軸の調整範囲を維持し、確実に光軸調整を行うことができる光軸調整装置を提供すること。
【解決手段】各々が光学系を有する一組の接合対象とそれぞれ接合するとともに、一組の接合対象間の光軸を調整するアダプタ1cであって、中空円筒状をなし、高さ方向の一端で一方の接合対象と接合する第1接合部2と、第1接合部2を保持可能な中空部が設けられ、第1接合部2を保持する側と異なる側の端部で他方の接合対象と接合する第2接合部3と、略矩形状をなし、荷重が加わらない状態で第2接合部3に保持される被保持部を有し、第1接合部2と当接して第1接合部2を付勢するとともに、付勢時において被保持部と異なる位置で第2接合部3と当接する板ばね4と、板ばね4との間で第1接合部2を挟持して、第1接合部2の位置を調整する調整ねじ5aと、を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、顕微鏡や顕微鏡とテレビカメラと接続するアダプタ等に搭載され、接続部分の光学系の光軸の調整を行う光軸調整装置に関するものである。
従来から、顕微鏡や顕微鏡とテレビカメラとを接続するアダプタ等に搭載され、光学系の光軸の調整を行う光軸調整装置が用いられている。この光軸調整装置によって、顕微鏡における光学系の光軸、および顕微鏡とテレビカメラとの間の光軸が調整(心出し)され、観察対象の標本を明確に観察することができる。
ここで、従来の光軸調整装置として、無限遠設計された対物レンズを複数本取り付け可能なレボルバと顕微鏡本体との間に、着脱可能で光軸に対し垂直な方向に微調整可能な光軸調整ユニットが開示されている(例えば、特許文献1を参照)。この光軸調整ユニットは、板ばねによって付勢された内側リング(円筒部)に対して心出しつまみを用いて位置調整することで、光軸の調整を行う。また、板ばねは、外側リングの壁面から内側リングに向けて凸状に湾曲(弾性変形)して内側リングに当接している。
実開平4−126213号公報
しかしながら、特許文献1が開示する光軸調整ユニットは、板ばねが湾曲された状態(弾性変形を維持した状態)で配置されているため、外側リングと板ばねとの間の空間によって光軸調整ユニット全体が大型化してしまうという問題があった。
また、特許文献1が開示する光軸調整ユニットは、板ばねの弾性変形の支点となる部分が固定されているため、内側リングからの荷重が板ばねの面に対して垂直な方向からずれた際、板ばねの弾性変形(変形する方向)にずれ(こじれ)が生じ、その結果、本来内側リングに対して加わるべき付勢力の大きさが変わってしまい、内側リングの位置調整の調整範囲が狭くなってしまうおそれがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、装置全体の大型化を抑制するとともに、光軸の調整範囲を維持し、確実に光軸調整を行うことができる光軸調整装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる光軸調整装置は、各々が光学系を有する一組の接合対象とそれぞれ接合するとともに、該一組の接合対象間の光軸を調整する光軸調整装置であって、中空円筒状をなし、高さ方向の一端で前記一組の接合対象の一方の接合対象と接合する第1接合部と、前記第1接合部を保持可能な中空部が設けられ、前記第1接合部を保持する側と異なる側の端部で前記一組の接合対象の他方の接合対象と接合する第2接合部と、略矩形状をなし、荷重が加わらない状態で前記第2接合部に保持される被保持部を有し、前記第1接合部と当接して該第1接合部を付勢するとともに、該付勢時において前記被保持部と異なる位置で前記第2接合部と当接する板ばねと、前記板ばねとの間で前記第1接合部を挟持して、前記第1接合部の位置を調整する調整手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記調整手段は、外部から前記中空部に向けて螺合され、前記中空部で保持された前記第1接合部に当接して該第1接合部の位置の調整を行う調整ねじであることを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記被保持部を2つ有し、2つの前記被保持部は、前記板ばねにおける一組の平行な辺において同じ側の端部から、該辺と垂直な方向にそれぞれ突出した形状をなし、前記第2接合部は、前記中空部との境界をなす内壁の一部がそれぞれ穿孔されて設けられ、各被保持部をそれぞれ保持する2つの保持孔を有することを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、非弾性変形時の前記被保持部の突出端間の距離は、前記保持孔の外縁側端部間の距離以下であって、前記一組の平行な辺の間の距離は、前記保持孔の内縁側端部間の距離より大きいことを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記被保持部は、前記板ばねにおける一つの辺の中央部に設けられ、該辺と垂直な方向に突出した形状をなし、前記第2接合部は、前記中空部との境界をなす内壁が前記第2接合部の中心軸に沿って段付き形状をなし、前記段付き形状の段部に設けられ、前記被保持部を保持する保持孔を有することを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記第2接合部は、該第2接合部の内壁に設けられ、前記第2接合部の中心軸に沿って延びる2つの保持溝を有することを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、非弾性変形時の前記板ばねにおける一組の平行な辺の間の距離は、前記保持溝の外縁側端部間の距離以下であって、前記保持溝の内縁側端部間の距離より大きいことを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記第1接合部と前記板ばねとの接触部分に対応する部分に設けられ、前記第2接合部の外部側から内部側に向けて挿通されて前記板ばねに当接し、前記第1接合部を固定する固定ねじをさらに備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる光軸調整装置は、上記の発明において、前記板ばねは、前記接触部分に対応した位置に設けられ、前記固定ねじを挿通可能な穴部を有し、前記第1接合部と前記板ばねとの接触部分に対応する部分に設けられ、前記第2接合部の外部側から内部側に向けて挿通されるとともに、前記穴部を挿通して前記第1接合部と当接し、前記第1接合部を固定する固定ねじをさらに備えたことを特徴とする。
本発明にかかる光軸調整装置は、板ばねが、荷重が加わらない状態で第2接合部に保持されるとともに、第1接合部と当接して弾性変形する際、弾性変形する支点部分が第2接合部で保持される部分と異なるようにしたので、装置全体の大型化を抑制するとともに、光軸の調整範囲を維持し、確実に光軸調整を行うことができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる顕微鏡システムの全体構成を示す模式図である。 図2は、図1に示す顕微鏡システムのアダプタにおけるA−A線断面を示す部分断面図である。 図3は、本発明の実施の形態1にかかる光軸調整装置の第2接合部の構成を模式的に示す上面図である。 図4は、図3に示す第2接合部のB−B線断面を示す断面図である。 図5は、本発明の実施の形態1にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図6は、本発明の実施の形態1にかかる光軸調整装置の要部の構成を示す部分断面図である。 図7は、本発明の実施の形態1にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図8は、本発明の実施の形態1にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図9は、本発明の実施の形態1の変形例にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図10は、本発明の実施の形態1の変形例にかかる光軸調整装置の要部の構成を示す断面図である。 図11は、本発明の実施の形態2にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図12は、本発明の実施の形態2にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図13は、図12に示す第2接合部のC−C線断面を示す断面図である。 図14は、本発明の実施の形態2の変形例にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図15は、本発明の実施の形態3にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図16は、本発明の実施の形態3にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図17は、本発明の実施の形態3にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図18は、本発明の実施の形態3にかかる光軸調整装置の要部の構成を説明する図である。 図19は、本発明の実施の形態3の変形例1にかかる光軸調整装置の板ばねの構成を示す模式図である。 図20は、本発明の実施の形態3の変形例1にかかる光軸調整装置の要部の構成を示す断面図である。 図21は、本発明の実施の形態3の変形例2にかかる光軸調整装置の要部の構成を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面と共に詳細に説明する。なお、以下の実施の形態により本発明が限定されるものではない。また、以下の説明において参照する各図は、本発明の内容を理解し得る程度に形状、大きさ、および位置関係を概略的に示してあるに過ぎない。すなわち、本発明は各図で例示された形状、大きさ、および位置関係のみに限定されるものではない。なお、以下の説明では、顕微鏡とテレビカメラとを接続する光軸調整装置としてのアダプタを例に説明する。
(実施の形態1)
まず、本実施の形態1にかかる顕微鏡システムについて、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態1にかかる顕微鏡システムの全体構成を示す模式図である。図2は、図1に示す顕微鏡システムのアダプタにおけるA−A線断面を示す部分断面図である。本実施の形態1にかかる顕微鏡システム1は、標本を拡大観察する顕微鏡1aと、顕微鏡1aが拡大した標本の観察画像を撮像するテレビカメラ1bと、顕微鏡1aおよびテレビカメラ1bを接続する光軸調整装置としてのアダプタ1cとを備える。
顕微鏡1aは、図1に示すように、対象標本が載置されるステージ10と、側面視略コの字状を有し、ステージ10を支持するとともにレボルバ11を介して対物レンズを保持する顕微鏡本体12と、顕微鏡本体12の底部後方(図1の右方)に配設された透過照明用光源13と、顕微鏡本体12の上部後方(図1の右方)に配設された落射照明用光源14と、顕微鏡本体12の上部に載置された鏡筒15とを備える。また、鏡筒15には、対象標本の標本像を目視観察するための双眼部16が取り付けられている。
鏡筒15は、観察光の光路を切り換えて観察光を双眼部16またはテレビカメラ1bへと導くビームスプリッタを内設している。対象標本の標本像は、このビームスプリッタによって双眼部16内に導入され、接眼レンズを介して検鏡者に目視観察される。あるいはテレビカメラ1bによって撮像される。
テレビカメラ1bは、標本像(詳細には対物レンズの視野範囲)を結像するCCDやCMOS等の撮像素子を備えて構成され、標本像を撮像する。また、鏡筒15の上部には、接続ポートが設けられ、テレビカメラ1bが光軸調整装置としてのアダプタ1cを介して着脱自在に接続される。なお、接続ポートは、上述したテレビカメラ1bのほか、CCDカメラ、フィルムカメラ等の撮像装置と接続可能である。
アダプタ1cは、顕微鏡1a(鏡筒15)とテレビカメラ1bとの間に設けられ、顕微鏡1aおよびテレビカメラ1bとを接続する。この際、アダプタ1cは、接続部分において顕微鏡1aの光軸とテレビカメラ1bの光軸とを一致させる機能を有する(心出し機構)。アダプタ1cによって、例えば、顕微鏡1aの光軸とテレビカメラ1bの光軸とが一致することにより、図1に示す光軸Nを形成する。
アダプタ1cは、中空円筒状をなし、高さ方向の一端でテレビカメラ1bと接合する第1接合部2と、第1接合部2を保持可能な中空部が設けられ、第1接合部2を保持する側と異なる側の端部で顕微鏡1a(鏡筒15)と接合する第2接合部3と、第2接合部3に保持されて、第1接合部2に対して付勢する板ばね4と、を備える。
また、アダプタ1cは、第1接合部2に対し、第2接合部3の中心軸に向けて荷重を加えるとともに、板ばね4との間で第1接合部2を挟み込んで、第1接合部2の位置の調整を行う調整手段としての2つの調整ねじ5aと、板ばね4の第1接合部2との当接位置に設けられ、板ばね4と調整ねじ5aとによって決められた第1接合部2の位置を固定する固定ねじ6とを有する。調整ねじ5aは、第2接合部2の外部から内部に向けて螺合され、第2接合部3に保持された第1接合部2に当接する。このとき、第2接合部3に対する板ばね4と第1接合部2との当接位置を調節することによって、第2接合部3に対する第1接合部2の位置を調節する。
図3は、第2接合部3の構成を模式的に示す上面図である。図4は、図3に示す第2接合部3のB−B線断面を示す断面図である。第2接合部3には、第2接合部3の中心軸Naに沿って段付き形状をなす中空円筒状の本体部30の内壁の上端から穿孔され、図2に示す板ばね4を保持する2つの保持孔30aが設けられている。また、本体部30には、外部から中心軸Naに向かって刳り抜かれ、上述した調整ねじ5aを保持するねじ穴30b,30c、および上述した固定ねじ6を保持するねじ穴30dが形成されている。なお、ねじ穴30b,30c,30dは、本体部30が形成する円形断面の内周を3等分する位置に形成されることが好ましい。
図5は、板ばね4の構成を示す模式図である。板ばね4は、略矩形の平板状をなし、弾性変形に応じた荷重が加わらない状態で第2接合部3に保持されるとともに、第1接合部2と当接した際に、第1接合部2からの荷重に応じて第1接合部2に対して荷重を加える。また、板ばね4は、一組の平行な辺において同じ側の端部から、該辺と垂直な方向にそれぞれ突出する被保持部としての一組(2つ)の係止部40aと、係止部40aが設けられる辺であって、板ばね4が弾性変形する際に第2接合部3と当接し、弾性変形の支点となる一組の弾性支点部40bと、を有する。
ここで、非弾性変形時の板ばね4において、2つの係止部40aの突出端間の距離d1が、図6に示す2つの保持孔30aの外縁側端部間の距離d2以下となるように形成される。また、板ばね4は、2つの弾性支点部40b間の距離d3が、2つの保持孔30aの内縁側端部間の距離d4より大きくなるように形成される。
次に、アダプタ18の組立てについて、図7,8を参照して説明する。まず、図7に示すように、第2接合部3の保持孔30aに板ばね4の係止部40aを挿入する。このとき、板ばね4は、上述した長さの関係により、弾性変形することがない。
その後、図8に示すように、第1接合部2を本体部30の内部空間に挿入する。このとき、第1接合部2は、板ばね4と本体部30の内壁との間に挿入される。ここで、板ばね4は、第1接合部2と当接してもよいし、第1接合部2と触れなくてもよい。また、第2接合部3において、段付き形状の小径部分の径は、第1接合部2の径より小さく形成される。このため、段付き形状の大径側の端部から挿入された第2接合部3が反対側の端部(小径側の端部)から抜け落ちることはない。
第1接合部2を第2接合部3内に挿入後、ねじ穴30b,30cに調整ねじ5aを中心軸Naと略直交する方向から挿入(螺合)し、調整ねじ5aの押圧力および板ばね4の付勢力によって第1接合部2の第2接合部3内における位置の調整を行う(図2参照)。第1接合部2の位置が決まると、ねじ穴30dに固定ねじ6を挿入して、調整ねじ5aおよび固定ねじ6によって第1接合部2を3点で支持して固定する。なお、固定ねじ6は板ばね4に当接し、板ばね4を介して第1接合部2を支持する。
ここで、板ばね4は、調整ねじ5aによって押し込まれた第1接合部2の側面と当接することで加わる荷重によって弾性変形する。板ばね4は、弾性変形する際、弾性支点部40bが本体部30の内側面に当接し、この弾性支点部40bと内側面との当接部分を支点として弾性変形する。なお、この際、係止部40aには、保持孔30aにおける第2接合部3の中心軸Naと平行な面(側面)からの荷重が加わらない。このため、係止部40aは、板ばね4の弾性変形に応じて伸縮する。
上述した本実施の形態1によれば、弾性変形に応じた荷重が加わらない状態で板ばねが第2接合部に保持されるとともに、板ばねに対して第1接合部からの荷重が加わった際に、板ばねが弾性変形する支点部分が第2接合部で保持される部分と異なるようにしたので、第2接合部と板ばねとの間の空間が増大することを抑えて、アダプタ全体が大型化することを抑制するとともに、ずれ(こじれ)の発生を防止し、光軸の調整にかかる調整範囲を維持して、確実な光軸調整を行うことができる。
ここで、従来のように、板ばねに付勢力が働いた状態で弾性変形の支点となる部分が固定されている場合、第1接合部からの荷重が板ばねの面に対して垂直な方向からずれた際、板ばねの弾性変形(変形する方向)にずれ(こじれ)が生じ、本来第1接合部に対して加わるべき付勢力の大きさが変わってしまい、第1接合部の位置調整の調整範囲が狭くなってしまうおそれがあった。また、板ばねの弾性変形(変形する方向)にずれが生じることにより、第1接合部が第2接合部に対して傾斜して、調整ねじおよび固定ねじによる支持位置がずれ、光軸の調整が困難になってしまうおそれがあった。
一方、本実施の形態1では、板ばねが弾性変形に応じた荷重が加わらない状態で保持されるとともに、弾性変形する支点部分が第2接合部で保持される部分と異なるため、第1接合部からの荷重が板ばねの面に対して垂直な方向からずれた場合であっても、所定位置に固定されていない板ばねが第1接合部のずれに対する追従性を有し、第1接合部に加える付勢力を均一なものとすることができる。これにより、調整ねじおよび固定ねじによる支持位置のずれを防止するとともに、本来第1接合部に対して加わるべき付勢力を維持し、調整範囲の狭小化を抑制することが可能となる。
なお、調整手段は、調整ねじを2つ有するものとして説明したが、3以上の調整ねじを有するものであってもよい。調整手段は、第2接合部に挿通および固定されるものであればよく、ピンおよびピンを固定する固定部材からなるものであってもよい。このとき、調整手段は、板ばねとの間で第1接合部を挟持可能な位置に配設される。また、係止部と弾性支点部とは、少なくとも弾性支点部の長さが係止部の先端部分の長さより大きければよい。
図9は、本実施の形態1の変形例にかかるアダプタの板ばねの構成を示す模式図である。図10は、本実施の形態1の変形例にかかるアダプタの要部の構成を示す断面図である。図9に示す板ばね4aは、上述した係止部40aおよび弾性支点部40bに加え、穴部40cが設けられている。穴部40cは、図10に示すように、板ばね4aが第2接合部3に保持された際に、ねじ穴30dと重なる位置に配置され、開口面積が、ねじ穴30dの開口面積より大きい。また、第2接合部3に保持された際の穴部40cの開口部分は、ねじ穴30dの開口部分を含んでいる。ここで、板ばね4aの弾性変形を考慮して、穴部40cにおける板ばね4aの幅方向の長さを長くして形成することが好ましい。
変形例にかかる板ばね4aを用いることによって、ねじ穴30dに挿入した固定ねじ6を第1接合部2の側面に直接当接させて固定することができる。これにより、一段と確実に調整ねじ5aおよび固定ねじ6による第2接合部2の固定を実現することができる。また、板ばね4を再利用する場合、第1接合部2を固定する際に固定ねじ6によって板ばね4を損傷することがないため、第1接合部2の調整に影響なく使用することができる。
(実施の形態2)
図11は、本発明の実施の形態2にかかるアダプタが備える板ばねの構成を示す模式図である。図12は、本発明の実施の形態2にかかるアダプタの要部の構成を説明する図である。図13は、図12に示す第2接合部のC−C線断面を模式的に示す断面図である。なお、図1等で上述したものと同じ構成要素には同じ符号を付してある。
図11に示す板ばね4bは、略矩形の平板状をなし、一つの辺の中央部に設けられ、該辺と垂直な方向に突出する被保持部としての係止部41aと、係止部41aが設けられる辺と直交する辺であって、板ばね4bが弾性変形する際の支点となる2つの弾性支点部41bと、を有する。
上述した板ばね4bは、図12,13に示す第2接合部3aに保持される。第2接合部3aは、上述した本体部30と同様、少なくとも内壁が第2接合部3aの中心軸Nbに沿って段付き形状をなす中空円筒状の本体部31の内部の空間において、図2に示す第1接合部2を保持し、上述したねじ穴30b,30c,30dを有する。また、第2接合部3aには、段付き形状部分における中心軸Nbに略直交する段部表面であって、中心軸Nbに沿った方向がねじ穴30dと一致する位置に、中心軸Nbと平行な方向に穿孔された保持孔30eが形成されている。保持孔30eには、係止部41aを収容可能な内部空間が形成されている。なお、保持孔30eの深さは、係止部41aの突出長さと同等以上あればよい。
板ばね4bは、第2接合部3aに収容された際に、係止部41aが第2接合部3aの保持孔30eに保持されるとともに、実施の形態1と同様に、弾性支点部41bが本体部31の内側面に当接し、この弾性支点部41bと内側面との当接部分を支点として弾性変形する。このとき、係止部41aは、板ばね4bの弾性変形に応じて保持孔30e内の中心軸Nbと垂直な方向、または保持孔30eの内壁に沿って移動する。
上述した実施の形態2によれば、上述した実施の形態1と同様、弾性変形に応じた荷重が加わらない状態で板ばねが第2接合部に保持されるとともに、板ばねに対して第1接合部からの荷重が加わった際に、板ばねが弾性変形する支点部分が第2接合部で保持される部分と異なるようにしたので、第2接合部と板ばねとの間の空間が増大することを抑えて、アダプタ全体が大型化することを抑制するとともに、ずれ(こじれ)の発生を防止し、光軸の調整にかかる調整範囲を維持して、確実な光軸調整を行うことができる。
図14は、本発明の実施の形態2の変形例にかかるアダプタの板ばねの構成を示す模式図である。図14に示す板ばね4cは、上述した係止部41aおよび弾性支点部41bに加え、穴部41cを有する。板ばね4cは、図9,10に示す板ばね4aと同様に、ねじ穴30dに挿入した固定ねじ6を第1接合部2の側面に直接当接させて固定することができる。これにより、調整ねじ5aおよび固定ねじ6による第2接合部2の固定を一段と確実に行うことができる。
(実施の形態3)
図15は、本実施の形態3にかかるアダプタが備える板ばねの構成を示す模式図である。図16は、本実施の形態3にかかる第2接合部の要部の構成を説明する図である。なお、図16の断面は、図4の断面に対応している。また、図1等で上述したものと同じ構成要素には同じ符号を付してある。
板ばね4dは、図15に示すように、矩形の平板状をなし、矩形における一組の平行な辺からなる被保持部42aを有し、弾性変形時、被保持部42aと異なる位置で後述する第2接合部3bに当接し、この当接部分を支点として弾性変形する。
第2接合部3bは、第2接合部3の中心軸Naに沿って段付き形状をなす中空円筒状の本体部32の内壁に板ばね4dを保持する2つの保持溝30fが設けられている。保持溝30fは、図16に示す断面図のように、第2接合部3bの中心軸Ncの方向に沿って延びるようにそれぞれ穿設される。また、保持溝30fにおいて、ねじ穴30dに近いほうの端部を内縁側端部30g、ねじ穴30dに遠いほうの端部を外縁側端部30hとする。
このとき、非弾性変形時における板ばね4dは、板ばね4dと保持溝30fとにおいて、被保持部42aの端部間の距離d5は、外縁側端部30h間の距離d6以下であって、内縁側端部30g間の距離d7より大きくなるように形成される。
続いて、第2接合部3bに対して板ばね4dおよび第1接合部2を挿入する場合について図17,18を参照して説明する。まず、図17に示すように、第2接合部3bの保持溝30fに板ばね4dの被保持部42aを挿入する。このとき、板ばね4dは、上述した長さの関係により、弾性変形することなく各被保持部42aが対応する保持溝30fによって保持される。
その後、図18に示すように、第1接合部2を本体部32の内部空間に挿入する。第1接合部2は、板ばね4dと本体部32の内壁との間に挿入され、上述した調整ねじ5aによって第1接合部2の位置の調整が行われる。
このとき、板ばね4dは、第1接合部2から加わる荷重によって弾性変形する。ここで、板ばね4dは、被保持部42aより内部側で内縁側端部30gに当接し、この当接部分42bを支点として弾性変形する。また、このとき被保持部42aは、保持溝30fの壁面には当接せずに、板ばね4dの弾性変形に応じて伸縮する。
上述した実施の形態3によれば、上述した実施の形態1と同様、弾性変形に応じた荷重が加わらない状態で板ばねが第2接合部に保持されるとともに、板ばねに対して第1接合部からの荷重が加わった際に、板ばねが弾性変形する支点部分が第2接合部で保持される部分と異なるようにしたので、第2接合部と板ばねとの間の空間が増大することを抑えて、アダプタ全体が大型化することを抑制するとともに、ずれ(こじれ)の発生を防止し、光軸の調整にかかる調整範囲を維持して、確実な光軸調整を行うことができる。
図19は、本実施の形態3の変形例1にかかるアダプタの板ばねの構成を示す模式図である。図20は、本実施の形態3の変形例1にかかるアダプタの要部の構成を示す断面図である。図19に示す板ばね4eは、上述した被保持部42aおよび弾性支点部42bに加え、穴部42cが設けられている。穴部42cは、図20に示すように、板ばね4eが第2接合部3bに保持された際に、ねじ穴30dと重なる位置に配置され、開口面積が、ねじ穴30dの開口面積より大きい。また、第2接合部3bに保持された際の穴部42cの開口部分は、ねじ穴30dの開口部分を含んでいる。ここで、板ばね4eの弾性変形を考慮して、穴部42cにおける板ばね4eの幅方向の長さを長くして形成することが好ましい。
変形例1にかかる板ばね4eを用いることによって、ねじ穴30dに挿入した固定ねじ6を第1接合部2の側面に直接当接させて固定することができる。これにより、一段と確実に調整ねじ5aおよび固定ねじ6による第2接合部3bの固定を実現することができる。また、板ばね4eを再利用する場合、第1接合部2を固定する際に固定ねじ6によって板ばね4を損傷することがないため、第1接合部2の調整に影響なく使用することができる。
図21は、本実施の形態3の変形例2にかかるアダプタの要部の構成を示す断面図である。図21に示す変形例2のように、2つの板ばねからなる板ばねユニット4fを、ねじ穴30dの上下に配置するようにしてもよい。板ばねユニット4fは、ねじ穴30dの上側に配置される上部側板ばね43と、ねじ穴30dの下側に配置される下部側板ばね44とを有する。なお、この際、上部側板ばね43および下部側板ばね44は、各板ばねの長手方向の端面が、保持溝30fの外縁側端部30hの壁面とそれぞれ当接することによって第2接合部3bに保持される。この場合、板ばねの弾性変形による付勢力によって保持溝30fに保持されるものとなるが、上部側板ばね43および下部側板ばね44が保持溝30fから離脱しない程度の付勢力が加わればよいため、上部側板ばね43および下部側板ばね44の弾性変形の範囲を極端に狭めることなく、上述した構成と同様の効果を奏する。
以上のように、本発明にかかる光軸調整装置は、装置全体の大型化を抑制するとともに、光軸の調整範囲を維持し、確実に光軸調整を行うことに有用である。
1 顕微鏡システム
1a 顕微鏡
1b テレビカメラ
1c アダプタ
2 第1接合部
3,3a,3b 第2接合部
4,4a,4b,4c,4d,4e 板ばね
4f 板ばねユニット
5a 調整ねじ
6 固定ねじ
10 ステージ
11 レボルバ
12 顕微鏡本体
13 透過照明用光源
14 落射照明用光源
15 鏡筒
16 双眼部
30,31,32 本体部
30a,30e 保持孔
30b,30c,30d ねじ穴
30f 保持溝
30g 内縁側端部
30h 外縁側端部
40a,41a 係止部
42a 被保持部
40b,41b 弾性支点部
40c,41c,42c 穴部
42b 当接部
43 上部側板ばね
44 下部側板ばね

Claims (9)

  1. 各々が光学系を有する一組の接合対象とそれぞれ接合するとともに、該一組の接合対象間の光軸を調整する光軸調整装置であって、
    中空円筒状をなし、高さ方向の一端で前記一組の接合対象の一方の接合対象と接合する第1接合部と、
    前記第1接合部を保持可能な中空部が設けられ、前記第1接合部を保持する側と異なる側の端部で前記一組の接合対象の他方の接合対象と接合する第2接合部と、
    略矩形状をなし、荷重が加わらない状態で前記第2接合部に保持される被保持部を有し、前記第1接合部と当接して該第1接合部を付勢するとともに、該付勢時において前記被保持部と異なる位置で前記第2接合部と当接する板ばねと、
    前記板ばねとの間で前記第1接合部を挟持して、前記第1接合部の位置を調整する調整手段と、
    を備えたことを特徴とする光軸調整装置。
  2. 前記調整手段は、外部から前記中空部に向けて螺合され、前記中空部で保持された前記第1接合部に当接して該第1接合部の位置の調整を行う調整ねじであることを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
  3. 前記被保持部を2つ有し、
    2つの前記被保持部は、前記板ばねにおける一組の平行な辺において同じ側の端部から、該辺と垂直な方向にそれぞれ突出した形状をなし、
    前記第2接合部は、前記中空部との境界をなす内壁の一部がそれぞれ穿孔されて設けられ、各被保持部をそれぞれ保持する2つの保持孔を有することを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
  4. 非弾性変形時の前記被保持部の突出端間の距離は、前記保持孔の外縁側端部間の距離以下であって、
    前記一組の平行な辺の間の距離は、前記保持孔の内縁側端部間の距離より大きいことを特徴とする請求項3に記載の光軸調整装置。
  5. 前記被保持部は、前記板ばねにおける一つの辺の中央部に設けられ、該辺と垂直な方向に突出した形状をなし、
    前記第2接合部は、
    前記中空部との境界をなす内壁が前記第2接合部の中心軸に沿って段付き形状をなし、
    前記段付き形状の段部に設けられ、前記被保持部を保持する保持孔を有することを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
  6. 前記第2接合部は、該第2接合部の内壁に設けられ、前記第2接合部の中心軸に沿って延びる2つの保持溝を有することを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
  7. 非弾性変形時の前記板ばねにおける一組の平行な辺の間の距離は、前記保持溝の外縁側端部間の距離以下であって、前記保持溝の内縁側端部間の距離より大きいことを特徴とする請求項6に記載の光軸調整装置。
  8. 前記第1接合部と前記板ばねとの接触部分に対応する部分に設けられ、前記第2接合部の外部側から内部側に向けて挿通されて前記板ばねに当接し、前記第1接合部を固定する固定ねじをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
  9. 前記板ばねは、前記接触部分に対応した位置に設けられ、前記固定ねじを挿通可能な穴部を有し、
    前記第1接合部と前記板ばねとの接触部分に対応する部分に設けられ、前記第2接合部の外部側から内部側に向けて挿通されるとともに、前記穴部を挿通して前記第1接合部と当接し、前記第1接合部を固定する固定ねじをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の光軸調整装置。
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