JP2003202133A - 補強構造を備えた空気調和機用室外ユニット - Google Patents

補強構造を備えた空気調和機用室外ユニット

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JP2003202133A
JP2003202133A JP2002353589A JP2002353589A JP2003202133A JP 2003202133 A JP2003202133 A JP 2003202133A JP 2002353589 A JP2002353589 A JP 2002353589A JP 2002353589 A JP2002353589 A JP 2002353589A JP 2003202133 A JP2003202133 A JP 2003202133A
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rod
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rods
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チャン−ミン チョイ
Il-Kwon Oh
イル−クウォン オウ
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    • F24F1/48Component arrangements in separate outdoor units characterised by air airflow, e.g. inlet or outlet airflow
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造を有して支持強度を増大させ、製
作が容易で原価を節減し得る補強構造を有した空気調和
機用室外ユニットを提供すること。 【解決手段】 空気調和機用室外ユニットが、室外ユニ
ット本体の下方に配置されるベースプレート112と、
上方に配置される上部プレート114と、ベースプレー
ト112と上部プレート114間に連結され室外ユニッ
ト本体の外方側壁面に所定間隔を置いて垂設される複数
の支持部材120と、支持部材120の間に形成され室
外ユニット本体を補強する補強部材130とを具備し、
補強部材130は、上部プレート114の両側部に連結
されて下方向に傾斜して延設される上部ロッド132、
134と、ベースプレート112の両側部に連結されて
上方向に傾斜して延設される二つの下部ロッド136、
138と、上部ロッド132、134と下部ロッド13
6、138の間に連結される連結ロッド140とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機用室外
ユニットに関し、特に、支持強度を増大させて振動を減
少させると共に、製作材料費を低減し得る補強構造を備
えた空気調和機用室外ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機は、空気の温度、湿
度、清浄度及び気流を調節して室内の環境を最適合の状
態に維持させる装置である。
【0003】そして、通常の冷凍サイクルは、冷媒を低
温及び低圧の気体状態から高温及び高圧の気体状態に変
化させる圧縮機と、該圧縮機により圧縮された気体状態
の冷媒を液体状態に凝縮させながら外部に熱を放出する
凝縮器と、該凝縮器で変化された液体状態の冷媒を低温
及び低圧の飽和液状態に変化させるために毛細管により
構成された膨脹器と、該膨脹器で変化された飽和液状態
の冷媒を低圧の気体状態に増発させて外部の熱を吸収す
る増発器とを具備している。
【0004】このように冷凍サイクルを利用する通常の
空気調和機は、前記圧縮機及び凝縮器を包含する室外ユ
ニットと、前記増発器まで包含する室内ユニットとに区
分され、前記室外ユニットと室内ユニットとは連結配管
により相互連結される。
【0005】このように構成された従来技術による空気
調和機の室外ユニットは、大きい冷却容量が要求される
場合、凝縮及び増発効率を高めるために室外ユニットの
大きさを増大することで、大型ファンを装着し、吸入空
気を室外ユニットの周辺に吸入して排出空気は、室外ユ
ニットの上面に排出するようにファンが室外ユニットの
上方側に配置される。
【0006】従来技術による空気調和機の室外ユニット
は、図4、5に示すように、内部に収納空間が形成され
て外部の空気が吸入して排出されるように側方及び上方
に吸入口16及び排出口15夫々開放形成されたケース
11と、該ケース11の内部の下方側に装着されて冷媒
の圧縮作用をする圧縮機32と、該圧縮機32と所定距
離離れたように装着されてモータ33の回転力により回
転されて空気の吸入及び排出作用をするファン36と、
ケース11の内方側面に配置されて圧縮機32から圧縮
された冷媒を放熱させて液体状態に凝縮させる凝縮器3
4とを具備している。
【0007】ケース11は、圧縮機32の部品が装着さ
れるように下方側に配置されたベースプレート12と、
該ベースプレート12に対向する上方側に配置されるこ
とで中間に吸入口16が形成される上部プレート14
と、ベースプレート12と上部プレート14間に所定間
隔を置いて立設された複数の支持部材20とを具備して
いる。
【0008】上部プレート14には、空気が排出される
ように少なくとも一つ以上の排出口15が穿孔形成さ
れ、それら排出口15には、ファン36を外部から保護
するように網状のグリル17が装着される。
【0009】このとき、支持部材20は、上部プレート
14とベースプレート12間の外方側壁面に複数配設さ
れてケース11を支持する役割をする。以下、このよう
に構成された従来の空気調和機用室外ユニットの作用を
説明する。
【0010】先ず、圧縮機32が駆動されると、圧縮機
32で圧縮された冷媒は凝縮器34を通過しながら放熱
され、ファン36の回動により吸入口16から外部の空
気が吸入され、冷媒の放熱が促進される。
【0011】次いで、凝縮器34から放熱された冷媒
は、膨脹器(図示されず)を通って減圧膨脹された後、
室内ユニット(図示されず)に供給され、該室内ユニッ
トで冷却作用をした冷媒は、再び圧縮機32により圧縮
された後、サイクルを反復的に遂行する。
【0012】このとき、空気調和機は、凝縮及び増発の
効率を高めるために、大型ファン及び圧縮機が装着され
るために、それらファン及び圧縮機が動作される時、騷
音及び振動が大いに発生する。
【0013】冷却容量を増加させるために、圧縮機及び
ファンの大きさを増加させるようになって室外ユニット
の大きさも増加し、このように室外ユニットの大きさが
増加する場合は、圧縮機及びファンの駆動時に室外ユニ
ットの支持強度に異常が発生して隔離及び振動が発生す
るので、室外ユニットのケース11が破損する虞があ
る。
【0014】従って、このような現象を克服するため
に、図6に示すように、室外ユニットのケース11の外
側に複数の垂直ロッド52及び複数の水平ロッド54か
ら成る格子型のシャーシ50を装着することで振動の発
生を防止している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の空気調和機用室外ユニットは、シャーシ50の構造
が煩雑であるため、作業工程が複雑で、原価が上昇する
という問題がある。
【0016】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたもので、簡単な構造を有しながらも支持強度を
増大させると共に、原価を節減し得る補強構造を備えた
空気調和機用室外ユニットを提供することを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係る補強構造を備えた空気調和機用室
外ユニットにおいては、室外ユニット本体の下方側に配
置されたベースプレートと、前記室外ユニット本体の上
方側に配置された上部プレートと、前記ベースプレート
と前記上部プレート間の前記室外ユニット本体の外方側
壁面に所定間隔を置いて垂設される複数の支持部材と、
それら支持部材間に少なくとも一つ以上形成されて前記
室外ユニット本体を補強する補強部材とを具備し、該補
強部材は、前記上部プレートの両側部に連結されて下方
向に所定角傾斜して延設される上部ロッドと、前記ベー
スプレートの両側部に連結されて上方向に所定間隔傾斜
して延設される下部ロッドと、前記上部及び下部のロッ
ド間に連結された連結ロッドとを具備することを特徴と
する。
【0018】本発明に係る補強構造を備えた空気調和機
用室外ユニットは、前記上部ロッドの各先方端が前記上
部プレートの両方に夫々固定されて所定角度傾斜して下
方向に延設された後、各後方端が相互交差される第1上
部ロッド及び第2上部ロッドと、前記下部ロッドの各先
方端が前記ケースプレートの両側部に夫々固定された
後、所定角傾斜して上方向に延設された後、各後方端が
相互交差される第1下部ロッド及び第2下部ロッドと、
それら第1、第2上部ロッドの交差点と第1、第2下部
ロッドの交差点間に連結されることで、上下重なったY
字状の補強構造を構成する連結ロッドとから構成される
ことを特徴とする。
【0019】本発明に係る補強構造を備えた空気調和機
用室外ユニットは、前記第1、第2上部ロッドと、第
1、第2下部ロッドとが、前記上部プレート及びベース
プレートに対して夫々30゜の傾斜角を有することを特
徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施形態を説明する。本発明に係る補強構造を備え
た空気調和機用室外ユニットは、図1に示すように、外
部の空気が吸入されて排出されるように吸入口116及
び排出口115が穿孔形成されたケース111と、該ケ
ース111の内部に装着されて冷媒の圧縮作用を遂行す
る圧縮機と、モータの回転力により回転されて空気の吸
入及び排出作用を遂行するファンと、ケースの外方側壁
面に配置されて圧縮機から圧縮された冷媒を放熱させて
液体状態に凝縮させる凝縮器とを具備している。
【0021】ケース111は、室外ユニットの下方側に
配置されるベースプレート112と、該ベースプレート
112の上方側に離隔して配置されてベースプレート1
12との間に吸入口116を形成する上部プレート11
4と、ベースプレート112と上部プレート114間の
室外ユニット本体の外方側壁面に所定間隔を置いて立設
された複数の支持部材120と、それら支持部材120
間に装着されて室外ユニットの支持強度を向上させる補
強部材130とを具備している。
【0022】上部プレート114には、空気が排出され
るように少なくとも一つ以上の排出口115が穿孔形成
され、該排出口115の上面の上部プレート114の上
面には、排出口115を外部から保護するための網状の
グリル117が装着される。
【0023】補強部材130は、図2に示すように、上
下に重なったY字状に形成され、上部プレート114の
左右両側部に各先方端が固定されて所定角度を有して相
互対向して下方向に延設されることで、各後方端が交差
された第1上部ロッド132及び第2上部ロッド134
と、ベースプレート112の左右両側部に各先方端が固
定されて所定角度を有して相互対向して上方向に延設さ
れることで各後方端が交差された第1下部ロッド136
及び第2下部ロッド138と、第1上部ロッド132及
び第2上部ロッド134の各他方端の交差点と、第1下
部ロッド136及び第2下部ロッド138の各他方端の
交差点間に連結された直線状の連結ロッド140とによ
り上下に重なったY字状に構成される。
【0024】第1、第2上部ロッド132、134の各
先端部は、上部プレート114と支持部材120とが相
互交差する部分に夫々固定され、第1、第2下部ロッド
136、138は、ベースプレート112と支持部材1
20とが相互交差する部分に夫々固定される。
【0025】第1、第2上部ロッド132、134及び
第1、第2下部ロッド136、138の端部には、支持
部材120と、上部プレート114及びベースプレート
112と、にスクリュー(図示されず)により螺合固定
されるようにネジ穴142が夫々穿孔形成される。
【0026】このとき、第1、第2上部ロッド132、
134及び第1、第2下部ロッド136、138は、支
持部材120と、上部プレート114及びベースプレー
ト112と、に熔接を施して溶着することもできる。
【0027】補強部材130の長さを最小化するように
第1、第2上部ロッド132、134及び第1、第2下
部ロッド136、138は、上部プレート114及びベ
ースプレート112に対して夫々30゜の傾斜角θを有
することが好ましい。
【0028】以下、このように形成された補強部材13
0の長さと傾斜角θとの関係について図3を用いて説明
する。図3は、図2に示した補強部材130の最小の長
さを算出するための説明図であって、図示されたよう
に、相互平行する二つの長辺Ll及び二つの短辺Lsに
より形成された四角形の各頂点を連結する補強部材13
0の長さは次式により求められる。
【0029】補強部材の長さ=Ll+Ls(2/cos
θ−tanθ) この時、a>b>0、0<θ<90゜の場合、補強部材
130の長さが最小になる傾斜角θは30゜であること
が分かる。
【0030】従って、第1、第2上部ロッド132、1
34と上部プレート114とが成す角θと、第1、第2
下部ロッド136、138とベースプレート112とが
成す角θが30゜である時、補強部材130は、最短の
長さを有するので、補強部材130の重さを低減するこ
とができるし、製作費用を低減させることができる。
【0031】本発明に係る空気調和機用室外ユニットの
組立過程は、ベースプレート112の外方側壁面に各支
持部材120の下方端と補強部材130の下方端とを合
致させる段階と、ベースプレート112に各合致された
部品を螺合又は溶接して締結する段階と、該締結が終了
すると、支持部材120及び補強部材130の上方端に
上部プレート114を螺合又は溶着させる段階とを含
む。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る空気
調和機用室外ユニットのケースによれば、相互平行に配
設された1対の支持部材120の各上方端及び各下方端
間に、第1上部ロッド132、第2上部ロッド134、
第1下部ロッド134、第2下部ロッド138及び連結
ロッド140と、から一体に形成され上下に重なったY
字状の補強部材130が締結され構成されているため、
室外ユニットの支持強度を増加させて振動を減少し得る
という効果を奏する。
【0033】本発明に係る補強部材130によれば、相
互対向する1対の支持部材の各上方端及び下方端に締結
する時、それら上下部第1、第2各ロッドがベースプレ
ート42又は上部プレート114の各短辺部と30゜を
成すように締結することで、補強部材130が最短の長
さを有するようになって、補強部材の重さを低減するこ
とができるし、製作費用を低減し得るという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機用室外ユニットを示し
た斜視図である。
【図2】図1の補強部材を示した正面図である。
【図3】図2の補強部材の最小の長さを算出するための
説明図である。
【図4】従来の空気調和機用室外ユニットを示した斜視
図である。
【図5】図4の矢視線II−IIに沿う断面図である。
【図6】従来の空気調和機用室外ユニットの補強用シャ
ーシが装着された状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
111…ケース 112…ベースプレート 114…上部プレート 120…支持部材 130…補強部材 132…第1上部ロッド 134…第2上部ロッド 136…第1下部ロッド 138…第2下部ロッド 140…連結ロッド Ls…短辺軸 Ll…長辺軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オウ イル−クウォン 大韓民国,ソウル,ソンドン−グ,ゲウム ホ−ドン 3−ガ,ドーサン アパートメ ント 116−1307 Fターム(参考) 3L054 BB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニット本体の下方側に配置された
    ベースプレートと、 前記室外ユニット本体の上方側に配置された上部プレー
    トと、 前記ベースプレートと前記上部プレート間の前記室外ユ
    ニット本体の外方側壁面に所定間隔を置いて垂設された
    複数の支持部材と、 それら支持部材間に少なくとも一つ以上形成されて前記
    室外ユニット本体を補強する補強部材とを具備し、 前記補強部材が、前記上部プレートの両側部に連結され
    て下方向に所定間隔傾斜して延設される上部ロッドと、
    前記ベースプレートの両側部に連結されて上方向に所定
    間隔傾斜して延設される下部ロッドと、前記上部及び下
    部ロッド間に連結された連結補強ロッドとを具備するこ
    とを特徴とする補強構造を備えた空気調和機用室外ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記上部ロッドは、前記上部プレートに
    上方端が固定されて下方向に所定角度に傾斜して延設さ
    れる第1上部ロッドと、前記上部プレートに前記第1上
    部ロッドの上方端と所定の間隔を置いて下方端が固定さ
    れて下方向に所定角度傾斜して延設された後、前記第1
    上部ロッドと結合される第2上部ロッドとを具備し、 前記下部ロッドは、前記ベースプレートに固定されて上
    方向に所定角度傾斜して延設される第1下部ロッドと、
    前記ベースプレートに前記第1下部ロッドの先方端と所
    定の間隔を置いて先方端が固定されて上方向に所定角度
    傾斜して延設された後、前記第1下部ロッドと交差され
    る第2下部ロッドとを具備することを特徴とする請求項
    1に記載の空気調和機用室外ユニット。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2上部ロッドは、前記上部
    プレートと支持部材の上方端とが結合される部分に夫々
    固定され、 前記第1、第2下部ロッドは、前記ベースプレートと支
    持部材との下端が結合される部分に夫々固定されること
    を特徴とする請求項2に記載の空気調和機用室外ユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記第1、第2上部ロッド及び第1、第
    2下部ロッドは、前記上部プレート及びベースプレート
    に対して夫々30゜の傾斜角を有するように形成される
    ことを特徴とする請求項3に空気調和機用室外ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記上部ロッド、下部ロッド及び連結ロ
    ッドは、一体に形成されることを特徴とする請求項2に
    記載の空気調和機用室外ユニット。
JP2002353589A 2001-12-28 2002-12-05 補強構造を備えた空気調和機用室外ユニット Pending JP2003202133A (ja)

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