JP2003200592A - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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JP2003200592A
JP2003200592A JP2003031095A JP2003031095A JP2003200592A JP 2003200592 A JP2003200592 A JP 2003200592A JP 2003031095 A JP2003031095 A JP 2003031095A JP 2003031095 A JP2003031095 A JP 2003031095A JP 2003200592 A JP2003200592 A JP 2003200592A
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JP
Japan
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ink
cartridge
protrusion
ink cartridge
ventilation groove
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Application number
JP2003031095A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujii
弘之 藤井
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用に先立ち、ユーザーが通気溝の上流端を
大気に開放させるための行為を忘れることのないインク
カートリッジを提供することを課題とする。 【解決手段】 インク供給口10に対応してカートリッ
ジケース2の1の面に形成したインク注入口13と、カ
ートリッジケース2の1の面の一部を外方へ突出形成し
た突出部8と、カートリッジケース2の1の面に形成さ
れ、下流端14aがインク注入口13に連通すると共に
上流端14bが突出部8まで延びる通気溝14と、イン
ク注入口13および通気溝14を覆うようにカートリッ
ジケース2の1の面に気密に設けた覆装部材15とを備
え、突出部8および覆装部材15の突出部8を覆う部位
15bのうち少なくとも突出部8を、その通気溝14を
形成した特定位置において切離し可能に構成したもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタのプリンタ本体に、着脱自在に装着されるインク
カートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のインクカートリッジを示
している。このインクカートリッジ50は、上ケース5
2と下ケース53から成るカートリッジケース51に、
インク吸収材54を充填して、構成されている。下ケー
ス53の先端には、注入口フィルム59により閉塞され
たインク供給口55が突設される一方、このインク供給
口55に対応して、上ケース52にはこれを貫通するよ
うにインク注入口56が形成されている。上ケース52
の表面には、インク注入口56に連なる蛇行状の通気溝
57が形成され(図3参照)、さらに上ケース52の上
面には、インク注入口56および通気溝57を覆うよう
に注入口フィルム58が熱圧着されている。
【0003】この通気溝57と注入口フィルム58とに
より、インクの供給に伴ってカートリッジケース51内
にエアーを導入する通気通路が構成されるが、このイン
クカートリッジ50では、注入口フィルム58により、
通気溝(通気通路)57を閉塞した状態で、ユーザーに
提供される。そして、ユーザーは、インクカートリッジ
50の使用に先立ち、注入口フィルム58の一部を引き
剥して、通気溝(通気通路)57の上流端を大気に開放
するようにする。これにより、インクカートリッジ50
を運搬および保管するときには、インクの水分の蒸発を
阻止し、また使用時には水分の蒸発を極力少なくするよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のイン
クカートリッジ50では、注入口フィルム58の一部を
引き剥すことなく、すなわち注入口フィルム58の一部
を引き剥すのを忘れて、インクカートリッジ50をプリ
ンタに装着してしまう場合が生ずる。かかる場合には、
通気通路が閉塞されたままとなり、カートリッジケース
51からプリンタ側へのインクの供給が断たれてしま
う。
【0005】本発明は、使用に先立ち、ユーザーが通気
溝の上流端を大気に開放させるための行為を忘れること
のないインクカートリッジを提供することをその目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインクカートリ
ッジは、インク供給口に対応してカートリッジケースの
1の面に形成したインク注入口と、カートリッジケース
の1の面の一部を外方へ突出形成した突出部と、カート
リッジケースの1の面に形成され、下流端がインク注入
口に連通すると共に上流端が突出部まで延びる通気溝
と、インク注入口および通気溝を覆うようにカートリッ
ジケースの1の面に気密に設けた覆装部材とを備え、突
出部および覆装部材の突出部を覆う部位のうち少なくと
も突出部を、その通気溝を形成した特定位置において切
離し可能に構成したことを特徴とする。
【0007】この構成によれば、突出部および覆装部材
の突出部を覆う部位のうち少なくとも突出部を、その通
気溝を形成した特定位置において切離し可能に構成した
ことにより、使用に際し、突出部を、あるいは突出部お
よび覆装部材を切り離せば、覆装部材で覆われた通気溝
の上流端を大気に開放することになる。この場合、突出
部は、カートリッジケースの1の面の一部を外方へ突出
して形成されているため、目立ち易く、かつインクカー
トリッジを装着するときに邪魔になるため、これを切り
離すのを忘れることがなくなる。
【0008】この場合、突出部の切り離される部分は、
カートリッジケースの装着方向に略直交する方向に、且
つ装着に際しプリンタのカートリッジ装着部に干渉する
ように、突出していることが、好ましい。
【0009】この構成によれば、インクカートリッジの
装着に際し、突出部の切り離される部分がカートリッジ
装着部に干渉するため、この部分を切り離さない状態で
は、インクカートリッジのカートリッジ装着部への適切
な装着ができない。このため、突出部を切り離しを忘れ
るのを確実に防止することができる。また、突出部が、
カートリッジ装着部に対するカートリッジケースの装着
方向に略直交する方向に突出しているため、インクカー
トリッジをカートリッジ装着部に強く押し込めば、突出
部の切り離される部分が切り欠かれて、突出部を自動的
に切り離すことができる。
【0010】これらの場合、突出部の特定位置には薄肉
な折取り部位が形成され、或いは覆装部材の特定位置に
合致する部位には脆弱な切離し部が形成されていること
が、好ましい。
【0011】この構成によれば、突出部を、或いは突出
部および覆装部材を、それぞれ折取り部位および切離し
部に倣って、すなわち所望の位置で簡単に切り離すこと
ができる。なお、切離し部としては、特定位置に沿って
切り線を入れたものや、切欠きを形成したものが、好ま
しい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
発明の一実施形態に係るインクカートリッジについて説
明する。図1、図2および図3は、運搬および保管状態
のインクカートリッジを表している。このインクカート
リッジは、カラー印刷可能なインクジェットプリンタに
着脱自在に装着されるものであり、実施形態のものには
シアン、マゼンタ、イエローの3色のインクが搭載され
ている。
【0013】これらの図に示すように、インクカートリ
ッジ1は、下ケース3と、下ケース3の上端を閉塞する
ように設けた上ケース4とから成るカートリッジケース
2を備え、下ケース3に形成した2枚の隔板5により、
内部がシアン、マゼンタ、イエロー用の3つのインクタ
ンク6,6,6に分割されている。上ケース4と下ケー
ス3とは、上ケース4と下ケース3とを相互に振動させ
るように擦り合わせ、その摩擦熱で上ケース4と下ケー
ス3の相互の接触部分を溶融させて、溶着されている
(振動溶着)。一方、各インクタンク6にはインク吸収
材7がそれぞれ充填され、注入したインクがこのインク
吸収材7に吸収された状態で、保持されるようになって
いる。また、上ケース4の一部には、外方に向かって大
きく突出した方形の突出部8が形成されている。
【0014】下ケース3の下端部はインク供給部9とな
っており、インク供給部9には3つのインクタンク6,
6,6に対応して、各インクタンク6に向かって延びる
3つのインク供給口10がそれぞれ形成されている。ま
た、各インク供給口10の下流端には、シールゴム11
が配設されている。そして、下ケース3の下面には、3
つのインク供給口10を閉塞するように、下側から供給
口フィルム12が熱圧着されている。この供給口フィル
ム12およびシールゴム11は、インクカートリッジ1
をプリンタに装着すると、後述するプリンタ側のインク
供給針21により破られるようになっている。
【0015】上ケース4には、各インク供給口10に対
応するように円形の3つのインク注入口13,13,1
3が貫通形成されている。また、上ケース4の上面に
は、下流端14aが各インク注入口13にそれぞれ連な
る3本の通気溝14,14,14が、形成されている。
各通気溝14は経路を長く取り得るように、上ケース4
の上面に蛇行状に形成されており、その各上流端14b
は3本の通気溝14,14,14を揃えるようにして上
ケース4の突出部8まで延びている。
【0016】また、上ケース4の上面には、インク注入
口13および通気溝14を上側から覆うように注入口フ
ィルム(覆装部材)15が熱圧着されており、この熱圧
着した注入口フィルム15と通気溝14とにより、各イ
ンクタンク6の通気通路が形成されている。すなわち、
この蛇行状の通気通路により、インクタンク6の一方の
端を大気に開放すると共に、大気に開放した部分からの
水分の蒸発を極力抑制するようにしている。
【0017】突出部8には、図2および図3に示すよう
に、突出基部の下側を断面略「V」字状に窪入した薄肉
な折取り部位8aが形成されており、突出部8はこの折
取り部位8aで、上ケース4から切り離せるようになっ
ている。これに対応して、注入口フィルム15は、切り
線16により画定された上記の3本の蛇行状の通気溝1
4を覆う主覆装部15aと、3本の通気溝14の終端部
分を覆う副覆装部15bとから成り、この切り線16を
上記の折取り部位8aに合致させた状態で、上ケース4
の上面に熱圧着されている。この場合、副覆装部15b
は上ケース4の突出部8を切り離したときに、突出部8
と共に主覆装部15aから切り離される。なお、この切
り線16に代えて、副覆装部15bの基部両端に、切離
しの始点となる「V」字状の切欠き部を形成してもよ
い。また、切り線16に代えて、この部分を熱等により
脆弱になるように加工してもよい。
【0018】一方、上ケース4の内面には下方に向かっ
て、各インク注入口13と同心円上に筒状部17が形成
されており、またこの筒状部17を挟んで一対のリム部
18,18が対向するように形成されている。これら筒
状部17およびリム部18は、インクタンク6のインク
吸収材7を、インクタンク6内に不動に保持されるよう
に、かつインク吸収材7が上ケース4の内面に接触しな
いように、軽く押圧している。
【0019】このように構成されたインクカートリッジ
1はこの形態で流通し、その使用にあたっては、ユーザ
ーが、折取り部位8aおよび切り線16により下ケース
4の突出部8および注入口フィルム15の副覆装部15
bを、折取るようにして切り離すようにする。すなわ
ち、突出部8を上下方向に数回折り曲げることにより、
切り線16の部分で副覆装部15bが破断され、さらに
折取り部位8aで突出部8が切断される。これにより、
インク供給口13が開放され、インクタンク6からのイ
ンクの供給が可能になると共に、各通気通路(通気溝1
4)の上流端が大気に開放され、インクタンク6へのエ
アーの導入が可能になる。
【0020】図4は、このようにして、注入口フィルム
15の副覆装部15bとを取り去ったインクカートリッ
ジ1を、プリンタのカートリッジ装着部(装着ケース)
19に装着した状態を表している。インクカートリッジ
1は、そのインク供給口9を下方に向けた状態で、カー
トリッジ装着部19に上側から押し込むようにして装着
される。その際、同図の仮想線で示すように、突出部8
が切り離されない状態でインクカートリッジ1が装着さ
れると、突出部8が、カートリッジ装着部19の上縁部
20に干渉して、インクカートリッジ1を適切に装着す
ることができなくなる。すなわち、インクカートリッジ
1のシールゴム11と供給口フィルムが、プリンタ側イ
ンク供給針21により破られるが、インクカートリッジ
1は適切な押込み状態にならない。またこの状態から適
切な押し込み状態にすべく、さらにインクカートリッジ
1を強く押し込むと、突出部8が切り欠かれて、突出部
8が上ケース4から自動的に切り離される。
【0021】以上のように本実施形態によれば、突出部
8が目立つため、ユーザーが突出部8の切離し行為を忘
れるのを極めて少なくすることができる。また、これを
忘れても、突出部8が邪魔になってインクカートリッジ
1をカートリッジ装着部19に装着することができない
ため、この時点で突出部8の切離しが必要なことを、ユ
ーザーに気付かせることができる。またさらに、不慣れ
なユーザーがこの状態からインクカートリッジ1の装着
を強要すれば、突出部8が自動的に折り取られる。した
がって、通気通路を閉塞したまま、インクカートリッジ
1を装着してしまう装着ミスを、未然に且つ確実に防止
することができる。
【0022】また、注入口フィルム15の副覆装部15
bは突出部8と共に折り取られ、引き剥す必要がないの
で、注入口フィルム15は剥離溶剤を塗布することな
く、単純に熱圧着するだけで済む。したがって、製造コ
ストを低減することができる。
【0023】なお、注入口フィルムはその副覆装部を切
り離すことはあっても、引き剥すことはないので、注入
口フィルムである覆装部材を折取り部を形成した薄手の
樹脂で構成するようにしてもよい。また、副覆装部を剥
離可能とし、突出部のみ切り離す構造でもよい。さら
に、突出部の突出方向の中間位置で切り離すようにして
もよい。またさらに、実施形態では3つのインクタンク
を有するインクカートリッジについて説明したが、本発
明のインクカートリッジはインクタンクの数に限定され
るものではない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のインクカートリッ
ジによれば、突出部が目立ち、あるいは突出部によりイ
ンクカートリッジが装着不能となるため、使用に先立
ち、ユーザーが通気溝の上流端を大気に開放させる行為
を忘れるのを確実に防止することができる。したがっ
て、インクカートリッジの装着ミスに基づくプリンタの
印字不良を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るインクカートリッジ
の半部裁断正面図である。
【図2】実施形態に係るインクカートリッジの半部裁断
側面図である。
【図3】実施形態に係るインクカートリッジの部分裁断
平面図である。
【図4】実施形態に係るインクカートリッジをプリンタ
に装着した状態の裁断正面図である。
【図5】従来のインクカートリッジの半部裁断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 インクカートリッジ 2 カートリッジケース 6 インクタンク 8 突出部 8a 折取り部位 10 インク供給口 13 インク注入口 14 通気溝 14a 下流端 14b 上流端 15 注入口フィルム 15a 主覆装部 15b 副覆装部 16 切り線 19 カートリッジ装着部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク供給口に対応してカートリッジケ
    ースの1の面に形成したインク注入口と、 前記カートリッジケースの1の面の一部を外方へ突出形
    成した突出部と、 前記カートリッジケースの1の面に形成され、下流端が
    前記インク注入口に連通すると共に上流端が前記突出部
    まで延びる通気溝と、 前記インク注入口および前記通気溝を覆うように前記カ
    ートリッジケースの1の面に気密に設けた覆装部材とを
    備え、 前記突出部および前記覆装部材の当該突出部を覆う部位
    のうち少なくとも当該突出部を、その前記通気溝を形成
    した特定位置において切離し可能に構成したことを特徴
    とするインクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記突出部の切り離される部分は、前記
    カートリッジケースの装着方向に略直交する方向に、且
    つ装着に際しプリンタのカートリッジ装着部に干渉する
    ように、突出していることを特徴とする請求項1に記載
    のインクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記突出部の前記特定位置には、薄肉な
    折取り部位が形成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のインクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記覆装部材の当該突出部を覆う部位
    が、前記突出部の前記特定位置において切離し可能に構
    成されており、 前記覆装部材の前記特定位置に合致する部位には、脆弱
    な切離し部が形成されていることを特徴とする請求項3
    に記載のインクカートリッジ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7248815B2 (en) 2004-07-22 2007-07-24 Samsung Electronic Co., Ltd. Fitting protecting apparatus of developer cartridge and image forming apparatus having the same
WO2013102381A1 (zh) * 2012-01-05 2013-07-11 深圳市打印王耗材有限公司 组装式喷墨打印机墨盒

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US7248815B2 (en) 2004-07-22 2007-07-24 Samsung Electronic Co., Ltd. Fitting protecting apparatus of developer cartridge and image forming apparatus having the same
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