JP2003200322A - 自動ねじ締め機 - Google Patents

自動ねじ締め機

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JP2003200322A
JP2003200322A JP2001397595A JP2001397595A JP2003200322A JP 2003200322 A JP2003200322 A JP 2003200322A JP 2001397595 A JP2001397595 A JP 2001397595A JP 2001397595 A JP2001397595 A JP 2001397595A JP 2003200322 A JP2003200322 A JP 2003200322A
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JP
Japan
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screw
screw material
hollow vertical
line feeder
slide body
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JP2001397595A
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English (en)
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Hiroshi Arakane
博 荒金
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SEZAKI KK
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SEZAKI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 自動ねじ締め機のラインフィーダーからねじ
締めヘッドまでのビス材搬送及び供給を簡単、迅速に且
つ確実に行い、ビス材の空締め、不良ねじ締めを回避し
た自動ねじ締め機を提供する。 【解決手段】 下端にビス材嵌入口11を開設したビス
材吸着用の中空縦管10と、ビット先端が中空縦管下端
のビス材嵌入口に臨むように回転及び上下動可能に内装
保持されたねじ締め用のドライブビット20と、ビス材
を連続的に送り出すビス材移送用ラインフィーダー3
0、このラインフィーダーの出口部から最前部のビス材
1個を切り離してドライブビット直下のねじ締めヘッド
位置まで搬送し搬送復帰時に中空縦管に対してエスケー
プするようにエスケープ機構を備えたビス材供給装置4
0で構成し、ラインフィーダーを、前記供給装置の移送
方向に対して角度をつけて設置され、ラインフィーダー
の出口部より最前部のビス材を接線方向に切り離すこと
により解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじ締めを必要と
する部位にビス材を自動的に供給して所定のトルクで締
結する自動ねじ締め機、特に自動ねじ締め機のねじ締め
工程の中でラインフィーダーからねじ締めヘッドまでの
ビス材搬送及び供給手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビス材をラインフィーダーより1つづつ
取出してねじ締めヘッドに供給しドライブビットにより
所定のトルクで自動的に締結するようにした自動ねじ締
め機は従来から一般に知られている。
【0003】従来の自動ねじ締め機は、ねじ締め工程の
中でラインフィーダーからねじ締めヘッドへビス材を搬
送する手段としてクリップ式のフィンガーを備えたチャ
ック装置が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなチ
ャック装置ではラインフィーダーからビス材を受け取る
際にはクリップでビス材をつまむように掴持するもので
あるからビス材が傾倒するなど正しい姿勢でない場合は
ビス材を掴み損ねて落下したり、正常に掴まれないまま
搬送されることがあり、結果としてビス材の空締め、或
いは不良ねじ締め等の不具合いを生じることがある等の
問題があった。而もこのようなチャック装置は、搬送駆
動のためのシリンダー装置や、チャックホルダー、その
他連結機構等を配備する関係で装置が嵩高であり、その
ため、広大なスペースが必要となる上に搬送途上に生じ
るトラブル発生率も高いという問題点を有していた。
【0005】また、ラインフィーダーは、振動を利用し
た分離槽から送られてくるビス材が一列に整列した状態
で所定位置まで移送されるものであるため、必要かつ充
分な長さを保有することが条件となるが、ねじ締めヘッ
ドの前部は複雑な機構が多くスペースも狭いこともあっ
て、前部又は横に張出するような構成となり、看視或い
は操作上の問題も有していた。
【0006】したがって、本発明の目的は、自動ねじ締
め機のねじ締め工程の中でラインフィーダーからねじ締
めヘッドまでのビス材搬送及び供給を簡単、迅速に且つ
確実に行うとともに、ビス材の空締め、不良ねじ締めを
回避し、コスト的にも安価で精度の高い自動ねじ締め機
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第1の技術手段は、上下昇降可能に支持され
下端にビス材嵌入口11を開設したビス材吸着用の中空
縦管10と、この中空縦管10の中空内部にビット先端
が中空縦管10下端のビス材嵌入口11に臨むように回
転及び上下動可能に内装保持されたねじ締め用のドライ
ブビット20と、ビス材を並べて順送りに先端の出口部
31へ連続的に送り出すビス材移送用ラインフィーダー
30、及びこのラインフィーダー30の出口部31から
最前部のビス材1個を切り離してドライブビット20直
下のねじ締めヘッド位置まで搬送し搬送復帰時に中空縦
管に対してエスケープ機構を備えたビス材供給装置40
とにより構成したことである。
【0008】本発明は、斯る構成とすることにより、従
来のような2本のフィンガーでビス材をつまんで宙吊り
状態にして移送するチャック装置に比べてビス材を安定
した状態で迅速、確実に移送及び供給することができ、
掴み損ねて落下したり、不正保持が回避できるため、空
送り、或いは不良ねじ締め等の不具合いを完全になくす
ことができる。
【0009】また、本発明の第2の技術手段は、ビス材
ラインフィーダー30を、前記供給装置40の移送方向
に対して角度をつけて設置され、ラインフィーダーの出
口部31より最前部のビス材を接線方向に切り離すよう
に構成とすることである。
【0010】さらに、本発明の第3の技術手段は、エス
ケープ機構を備えたビス材供給装置40は、ラインフィ
ーダー30の出口部31とねじ締めヘッド位置の間をス
ライド移動するスライド体41と、このスライド体に枢
支部を支点に開閉動作するように併設され且つスライド
体の端部との間に半円弧凹状のビス材受部43.44を
備えたブロック体42との組合わせにて構成され、スラ
イド体41にはビス材受部43.44に嵌置されたビス
材の首下に係止して脱落を阻止するように保持する出没
自在の係止爪45と、この係止爪45をブロック体の始
動位置と復帰位置において没入位置に規制するストッパ
ー機構46を配備してなることである。
【0011】斯る構成とすることにより、本発明ではラ
インフィーダーからビス材受部に嵌置されたビス材をス
ライド移動によりラインフィーダーから離れると係止爪
が自動的に突出してビス材を3点支持で保持し、復帰時
はストッパーが固定フレームに突き当たることによりレ
バーを回動して係止爪を没入させるので、一連の動作を
全自動で行うことができる。
【0012】また、本発明の第4の技術手段はビス材供
給装置40のエスケープ機構は、スライド体の復帰時に
ねじ締めヘッド位置において中空縦管10との係接にて
ブロック体がスライド体41の復帰動作に伴い中空縦管
に押されて開動作するように構成された点にある。斯る
構成により本発明では、ねじ締めヘッドの位置における
中空縦管の上下動作とスライド体のスライド移動をブロ
ック体のエスケープ動作によって円滑に無理なく行わせ
ることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施例を説明する。
【0014】
【実施例】図1乃至図3は、一例として本発明の自動ね
じ締め機を示しており、図1はねじ締め機全体の側面図
で、図2はビス材供給装置の拡大した平面図、図3はそ
の側面図である。
【0015】図1において、中空縦管10とその中空内
部に嵌挿されたドライブビット20は機体1にガイド2
に沿って設けられた昇降台3に保持され、昇降台3とと
もに上下昇降するようになっている。昇降台3は機体1
の上部に下向きに取付けられたシリンダー4により上下
昇降するように駆動される。
【0016】ドライブビット20は、中空縦管10の上
端部を貫通して昇降台3に設置したドライブモータ5に
より駆動される。
【0017】ビス材搬送用ラインフィーダー30は、多
数のビス材Sを収容したドラム6の回転及び振動により
振出し式に後方より受入れて取り出し、一列に整列しな
がら順送りに先端の出口部31に向って進行させるもの
で、図2に示すようにビス材供給装置40の移送方向
(正面からみて前後方向)に対し約45度の角度に傾斜
して設置されている。この傾斜によりラインフィーダー
30の先端の出口部31より最前部のビス材が供給装置
40のビス材受部43.44に接線方向に切り離されて
供給されるようになっている。
【0018】ビス材供給装置40は、機体1に対して前
後方向にスライド移動するスライド体41とこのスライ
ド体の前部に枢支部47を支点に開閉動作するブロック
体42よりなり、スライド体41と、ブロック体42の
端部間にビス材受部43.44が形成されている。
【0019】ブロック体42のビス材受部44には、中
空縦管10が下降した際に下端部が係接する係止段部4
8を有する。また、前記ブロック体42には、ビス材受
部43に爪先が臨むように出没自在に作動する係止爪4
5を具有する。この係止爪45は、ビス材の首下に係止
してビス材受部43.44に嵌止されたビス材を3点支
持で保持することによりスライド中の脱落を阻止するも
のである。
【0020】ストッパー機構46は、前記の係止をブロ
ック体41の始動位置と復帰位置において没入位置に規
制するもので、本体(機体1)側に突設した固定ボルト
46aと、ブロック体41に枢軸46bを支点に回動自
在にセットされた係止爪連動用のレバー49とを対にし
て構成されている。
【0021】係止爪45には、フリーになるとばね圧で
突出するよう突出方向にばね50を附設し、またブロッ
ク体42にもスライド体41との間にスプリング51を
設けて閉方向に弾力を附勢させている。
【0022】
【作用】ドラム6から振出されたビス材Sは、ラインフ
ィーダー30の後部より縦割溝32に嵌支された状態に
縦一列に整列しながら一個づつ送り出されていく。ライ
ンフィーダー30の先端の出口部31のビス材S′(図
2の黒マル)はスライド体41とブロック体42の間の
ビス受部43.44に対応し該部で1個のビス材が保持
されている。この状態を始動位置(a)としてスライド
体41が前方へ(a)からねじ締めヘッド位置(b)へ
スライド移動する。スライド体41のスライド開始に伴
いビス受部のビス材は、ラインフィーダーの出口部31
より離れるが、同時に係止爪45が突出してビス材S′
の首下を係止しそのまま(a)から(b)へ搬送し
(b)で停止する。この時上方より中空縦管10が下降
しその下端のビス嵌入口11がビス受部43.44に保
持されているビス材S′に近接し、これにより該ビス材
はビス嵌入口11に吸い込まれ、ドライブビット20の
先端にビス頭部の切込溝が喰い込むように係着する。同
時にビット先端21への喰い付きを、さらに強力にする
ための機構が作用するが、この機構及び作用は本発明の
要旨ではないので説明を省略する。
【0023】ビットへの喰い付きが完了すると、中空縦
管10はその下降位置を維持した状態で、次にスライド
体41は元の始動位置(a)に向ってスライド移動す
る。このとき、ブロック体42は中空縦管10の下端部
が段部48に係止されて復帰方向の移動が阻止されるた
めブロック体42は枢支部47を支点に図2の鎖線で示
すようにスプリング51のばね圧に抗して開きながら
(エスケープしながら)復帰する。このスライド体41
及びブロック体42の復帰により(b)位置はブランク
になるため、次に中空縦管10ともにビット20がワー
クWの位置まで下降し、ビット20のさらなる下降及び
回転によりビス材S′をワークのねじ孔にねじ込み所定
のトルクで締結し一連のねじ締め動作が完了する。
【0024】スライド体41の復帰位置では、ストッパ
ー機構46が働らく。ストッパー機構46は前記の構成
からなるため、先づ最初にスライド体41に設けられた
レバー49が固定ボルト46aに突き当たるためレバー
49が枢軸46bを支点に反時計方向へ回動し、これに
連動して係止爪45がばね50の附勢に抗してこれまで
の突出位置から没入する。この係止爪45の没入により
ビス受部43.44に次のビス材が補給される。
【0025】
【発明の効果】本発明は請求項1に記載した構成からな
るもので、ビス材1個分をチャックに掴んで搬送する従
来の装置に比べて迅速、確実に移送及び供給が行われ掴
み損ねで落下したり、空送り或いは不良ねじ締め等の不
具合いをなくすことができる。
【0026】また、請求項2の発明においては、ライン
フィーダーの全長は一定の長さを確保した上で、正面巾
を短かくし設置スペースの有効利用により装置の小型化
を図り、而も傾斜角をつけることによりビス材をフィー
ダーの出口部より接線方向に切り離してねじ締めヘッド
までの搬送を正確に行うことができる。
【0027】また、本発明は請求項3に記載したように
構成されているので、係止爪の突出及び没入をスライド
体の移動に応動して自動的に行われるため、ビス材の搬
送及び供給をミスを生じないで正確に行うことができ
る。
【0028】さらに、本発明では請求項4に記載した構
成からなるものであるため、ねじ締めヘッドの位置にお
ける中空縦管の上下動作とスライド体のスライド移動を
ブロック体のエスケープ動作によって円滑に無理なく行
わせることが可能となり簡単な機構で軽量、小型化され
た自動ねじ締め機を低コストで提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動ねじ締め機の一実施例で、機械全体
の側面図である。
【図2】ビス材供給装置の拡大した平面図。
【図3】同上の側面図である。
【符号の説明】
1 機体 2 ガイド機構 3 昇降台 4 シリンダー 5 ドライブモータ 6 ドラム 10 中空縦管 11 嵌入口 20 ドライブビット 30 ラインフィーダー 31 出口部 40 ビス材供給装置 41 スライド体 42 ブロック体 43.44 ビス材受部 45 係止爪 46 ストッパー機構 46a 固定ボルト 46b 枢軸 47 枢支部 48 段部 49 レバー 50 ばね 51 スプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下昇降可能に支持され下端にビス材嵌
    入口(11)を開設したビス材吸着用の中空縦管(1
    0)と、この中空縦管(10)の中空内部にビット先端
    が中空縦管(10)下端のビス材嵌入口(11)に臨む
    ように回転及び上下動可能に内装保持されたねじ締め用
    のドライブビット(20)と、ビス材を並べて順送りに
    先端の出口部(31)へ連続的に送り出すビス材移送用
    ラインフィーダー(30)、及びこのラインフィーダー
    (30)の出口部(31)から最前部のビス材1個を切
    り離してドライブビット(20)直下のねじ締めヘッド
    位置まで搬送し搬送復帰時に中空縦管に対してエスケー
    プするようにエスケープ機構を備えたビス材供給装置
    (40)とにより構成してなることを特徴とする自動ね
    じ締め機。
  2. 【請求項2】 上下昇降可能に支持され下端にビス材嵌
    入口(11)を開設したビス材吸着用の中空縦管(1
    0)と、この中空縦管(10)の中空内部にビット先端
    が中空縦管(10)下端のビス材嵌入口(11)に臨む
    ように回転及び上下動可能に内装保持されたねじ締め用
    のドライブビット(20)と、ビス材を並べて順送りに
    先端の出口部(31)へ連続的に送り出すビス材ライン
    フィーダー(30)、及びこのラインフィーダー(3
    0)の出口部(31)から最前部のビス材1個を切り離
    してドライブビット(20)直下のねじ締めヘッド位置
    まで搬送し搬送復帰時に中空縦管に対してエスケープす
    るようにエスケープ機構を備えたビス材供給装置(4
    0)とよりなり、前記ビス材ラインフィーダー(30)
    を、前記供給装置(40)の移送方向に対して角度をつ
    けて設置され、ラインフィーダーの出口部(31)より
    最前部のビス材を接線方向に切り離すように構成してな
    ることを特徴する自動ねじ締め機。
  3. 【請求項3】 前記エスケープ機構を備えたビス材供給
    装置(40)は、ラインフィーダー(30)の出口部
    (31)とねじ締めヘッド位置の間をスライド移動する
    スライド体(41)と、このスライド体に枢支部を支点
    に開閉動作するように併設され且つスライド体の端部と
    の間に半円弧凹状のビス材受部(43.44)を備えた
    ブロック体(42)との組合わせにて構成され、スライ
    ド体(41)にはビス材受部(43.44)に嵌置され
    たビス材の首下に係止して脱落を阻止するように保持す
    る出没自在の係止爪(45)と、この係止爪(45)を
    ブロック体の始動位置と復帰位置において没入位置に規
    制するストッパー機構(46)を配備してなる請求項1
    又は2記載の自動ねじ締め機。
  4. 【請求項4】 前記ビス材供給装置(40)のエスケー
    プ機構は、スライド体の復帰時にねじ締めヘッド位置に
    おいて中空縦管(10)との係接にてブロック体がスラ
    イド体(41)の復帰動作に伴い中空縦管に押されて開
    動作するように構成された請求項1乃至3の何れか1項
    に記載の自動ねじ締め機。
JP2001397595A 2001-12-27 2001-12-27 自動ねじ締め機 Pending JP2003200322A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100766008B1 (ko) 2006-01-13 2007-10-11 주식회사 가림티에스 백라이트 유닛 부품조립장치
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