JP2003199767A - 磁性粒子の空間的分布を決定する方法 - Google Patents

磁性粒子の空間的分布を決定する方法

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    • A61B5/0515Magnetic particle imaging

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】検査区域における磁性粒子の空間的分布を決定
する方法を提供する。 【解決手段】本発明によれば、粒子の磁化が非飽和状態
にある少なくとも1つの区域(301)を含む一方残りの区域
の粒子が飽和状態にあるような、空間的に不均一な磁場
が発生させられる。この区域を検査区域中で移動させる
ことは外部で検知されることのできる磁化の変化を発生
させ、この磁化の変化は検査区域中における磁性粒子の
空間的分布に関する情報を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検査区域における
磁性粒子の空間的分布を決定する方法に関する。本発明
は更に、このような方法のための適切な磁性粒子の使用
及び前記方法を実行するための装置にも関する。
【0002】
【従来の技術】磁性物質は比較的容易に検知することが
可能であり、従って、特に医療検査に用いられることが
可能である。
【0003】例えば、ドイツ特許第DE-PS 19 532 676号
は、胃腸管内の磁気マーカーの位置を決定する方法を開
示している。この方法によれば、約8mmの直径を持つ
単一の磁気マーカーが胃腸管内に導入される。このマー
カーの胃腸管内での推移を追跡するために、このマーカ
ーは極性が交番する外部パルス磁場に所定の時間順序で
曝露され、これによりマーカーは移動中に繰り返し改め
て磁化され、マーカーの磁気モーメントは毎回再び外部
磁場に平行に配向させられる。
【0004】マーカーから発生する2次磁場は、外部磁
場を発生させるコイルの軸に平行及び垂直な方向で異方
的磁場センサにより別々に測定され、該磁場センサが取
り付けられたコイルは磁場センサがゼロ信号を出力する
まで変位させられる。これにより得られたコイルの位置
は胃腸管内のマーカーの位置に関係付けられる。よって
マーカーの運動は即時的な測定瞬間と連動して決定され
ることができる。この方法は低い空間的時間的解像度を
与える。
【0005】他の既知のものはMR(MR=磁気共鳴)法であ
り、この方法では、血管のコントラストを強調させるた
めに強磁性又はフェリ磁性粒子が患者の血流に注入され
る。これら粒子は非常に小さい(5〜10nm)ため、血管内
でワイス区域が形成されることは不可能である。MR法に
は、MR法を実行するためのMR装置の高いコストという欠
点がある。このようなMR装置は特に、MR検査の間中終始
均一で安定した磁場を検査区域に発生させる磁石も必要
とする。十分な信号対ノイズ比が得られるのを可能にす
るためには、この磁場は0.5テスラ以上の強度を持たな
くてはならない。このため超伝導磁石の使用が必要にな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、検査区域における磁性粒子の空間的分布を決定する
方法であって、適切な時間的及び空間的解像度を与える
と共に本方法を実行するために比較的少量のハードウェ
アしか必要としないような方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、検査区域に
おける磁性粒子の空間的分布を決定する方法であって、
本発明による当該方法が、 a) 低い磁場強度を持つ第1サブ区域(301)と高い磁場強
度を持つ第2サブ区域(302)とが前記検査区域において形
成されるような態様で空間中で変動する磁場強度を持つ
磁場を発生させるステップと、 b) 前記粒子の磁化が局所的に変化するような態様で前
記検査区域における空間中の前記の2つのサブ区域の位
置を変化させるステップと、 c) 空間中の前記位置の前記変化に影響された前記検査
区域の前記磁化に依存する信号を取得するステップと、 d) 前記検査区域における前記磁性粒子の前記空間的分
布に関する情報を抽出するために前記信号を評価するス
テップと、を含む方法により達成される。
【0008】本発明に基づいて、検査区域において空間
的に不均一な磁場が発生させられる。第1サブ区域中の
磁場は非常に弱いため、粒子の磁化は外部磁場によりい
くらか逸脱し、これは磁場が飽和していないことを意味
する。この第1サブ区域は好適には空間的にコヒーレン
トな区域であり、これは点状区域であってよく、更に線
状又は面状であってもよい。第2サブ区域(つまり、第1
サブ区域外の検査区域の部分)中では、磁場は粒子を飽
和状態に保つのに十分なほどに強い。磁化は、実際上全
ての粒子の磁化がほぼ外部磁場の方向に配向したときに
飽和するため、磁場の強度が更に増加すると、このサブ
区域における磁化の増加は、対応する磁場の増加に応答
する第1サブ区域における磁化の増加よりも小さくな
る。
【0009】検査区域中の2つのサブ区域の位置が変化
させられると、検査区域中の(全体的)磁化が変化する。
従って、検査区域において磁化が測定されるか、又は変
化により影響された物理パラメータが測定されると、こ
れより検査区域中の磁気粒子の空間的分布に関する情報
が得られる。
【0010】実際上は粒子は異なった磁気特性を持つ。
例えば、所定の磁場強度において、粒子の一部が飽和状
態にある一方、他の一部は依然非飽和状態にあり得る。
しかし、これは磁化特性の(更なる)非線形性につなが
り、2つのサブ区域の位置が変化したときの検査区域の
磁化の変化を招く。
【0011】2つのサブ区域の空間中の位置を変化させ
る1つの可能性は、磁場を発生させるために設けられた
コイルシステム及び/又は永久磁石システム(またはその
一部)を一方の側で、検査されるべき物体を他方の側
で、互いに相対的に移動させることにある。これは、非
常に小さい物体が非常に強い勾配により検査されなくて
はならないときに好適な方法である(顕微鏡法)。
【0012】しかし、請求項2は機械的動作を必要とし
ない実施例を開示する。よって、2つのサブ区域の空間
中の位置は比較的速く変化させられることができ、検査
区域中の磁化に依存する信号の取得に対する追加の利点
を与える。
【0013】請求項3に開示される実施例では検査区域
中の磁化の時間変化に比例する信号が得られる。これら
の信号が可能な限り大きいことを保証するためには、検
査区域中の2つのサブ区域の空間中の位置が可能な限り
速く変化させられることが重要である。これらの信号の
取得のために、検査区域中で磁場が発生させられるコイ
ルの使用が可能である。しかし、好適には別個のコイル
が用いられる。
【0014】サブ区域の空間中の位置の変化は時間変動
磁場により開始させることができる。この目的のため、
類似した周期信号がコイルに誘導される。しかし、検査
区域中で発生した信号と時間変動信号とは同時に活性で
あるため、この信号の受信は難しいようにみえる。従っ
て、磁場により誘導された信号と検査区域中の磁化の変
化により誘導された信号との間で区別をするのは全く不
可能である。
【0015】この問題は請求項4に開示される実施例に
より回避される。この実施例は、第2周波数帯の周波数
成分は専ら磁化特性の非線形性による検査区域内の磁化
の変化の結果として発生することができるという事実を
利用する。時間変動磁場が正弦波周期変動を示すとき、
第1周波数帯はただ1つの周波数成分から構成されてい
る、つまり、正弦基本振動である。しかし、第2周波数
帯は、この基本振動のみならず、評価の際に考慮するこ
とができる正弦基本振動のいわゆる高調波をも含む。
【0016】本発明による方法に対して適切な磁性粒子
は、磁化が本発明による方法により決定されるべき3D画
素の寸法と比較して小さい寸法を有するべきである。更
に、粒子の磁化は可能な限り弱い磁場強度に応答して飽
和状態に達するべきである。この目的のために必要な磁
場強度が弱いほど、空間的解像度は高くなるか又は検査
区域中で生じさせられるべき(外部)磁場が弱くなること
ができる。更に磁性粒子は、磁化の変化が可能な限り強
い出力信号をもたらすことを保証するために可能な限り
高い双極子モーメント又は高い飽和誘導を持つべきであ
る。更に、この方法が医療検査に用いられるとき、粒子
が有毒でないことが重要である。
【0017】請求項5に開示される実施例では、粒子が
非常に小さく、単一磁区(モノドメイン)のみが形成され
ることが可能であるか又はここでワイス区域は発生し得
ない。このとき粒子の寸法はナノメーターの範囲である
べきである。MR検査のための前述のコントラスト剤にお
いてはこれらの粒子は5〜10nmの大きさである。この粒
子サイズは本発明にとってはまだ理想的ではない。粒子
の寸法がより大きいとき、粒子の磁化の飽和を保証する
のはより小さい磁場強度で十分であるかもしれない。し
かし寸法は、粒子内に幾つかの磁区又はワイス区域が形
成されることができるほどには大きいべきではない。従
って、適切な粒子の大きさは20nmから約800nmの範囲内
であり、この上限は物質にも依存する。単一磁区粒子と
して適切な物質は例えばマグネタイト(Fe3O4)である。
この種類の粒子は例えば肺の検査のために吸入されるこ
とが可能である。
【0018】しかし、請求項6に開示される実施例にお
いては、多くの磁区が形成され得るより大きな粒子が用
いられる。空間的解像度の観点からは、これらの粒子は
低い磁場強度の存在下で飽和される磁性材料により構成
されるべきである(低い飽和誘導を示唆する)。この条件
は請求項7に開示される他の実施例では満たされる必要
がない。ここでの粒子は磁性材料の薄い層しか有さない
ため、当該層が低い飽和誘導を有する物質により構成さ
れない場合であっても低い磁場強度における磁気飽和が
保証される。
【0019】請求項8に開示される実施例は医療検査の
際の容易な粒子のアプリケーションを可能にする。単一
磁区粒子の分散が請求項5に基づいて用いられると、こ
の分散は、例えば血管樹又は心臓を撮像するために血流
に注入されることが可能である。このアプリケーション
は、前記MRコントラスト剤の使用により証明されるよう
に無害である。請求項6又は7に規定される粒子の分散
は検査されるべき患者への経口投与の後に胃腸管の検査
に用いることができる。
【0020】一般的に言って、粒子が低い実効異方性
(この文脈及び以後「実効異方性」という用語は形状異方
性及び結晶異方性から生じる磁気異方性を意味すると理
解されたい)を持つことは有利である。なぜなら粒子の
磁化方向の変化がこれら粒子の回転を必要としないから
である。従って、高速で変化する磁場が用いられること
も可能であり、これはより高い信号振幅及びより魅力的
な信号対ノイズ比を生じる。しかし、請求項9に開示さ
れる実施例では、十分高い実効異方性を持つ粒子(例え
ば伸張粒子)の場合には磁化方向の変化は粒子の機械的
回転を必要とするという事実が用いられる。この方向の
変化が液体の媒体中で起こり得る速度は前記媒体の粘度
の尺度である。
【0021】本発明に基づく方法を実行する装置が請求
項11に開示される。この装置の請求項12に開示され
る好適な実施例は検査区域で磁場を生じさせるための勾
配コイルシステムを具備する。勾配コイルシステムが、
例えば、検査区域の両側に設けられる、反対方向への電
流を伝導する類似した2つの巻き線(マックスウェルコイ
ル)を有するとき、この磁場は巻き軸上の点ではゼロで
あり、この点の両側へ反対の極性でほぼ線形的に増加す
る。磁化は磁場の前記ゼロ点の周りの領域に位置する粒
子においてのみ飽和されない。磁化はこの領域外に位置
する粒子において飽和の状態にある。
【0022】請求項13に開示される他の実施例では、
勾配コイルシステムによる磁場のゼロ点の周りに作製さ
れた区域、つまり第1サブ区域は、時間変動磁場により
検査区域中で移動する。この磁場の時間及び方向の適切
な変動の場合、磁場のゼロ点は全検査区域を横切ること
ができる。
【0023】磁場のゼロ点の移動に伴う磁化の変化は請
求項14に開示される他の実施例に基づいて検知される
ことができる。このとき検査区域において生じる信号の
受信のために用いられるコイルは既に検査区域に磁場を
発生させる役目を果たしているコイルであってよい。し
かし、受信のために別個のコイルを用いることも有利で
ある。なぜならこのコイルを時間変動磁場を発生させる
コイルシステムから切り離すことが可能であるからであ
る。更に、(好適には複数の)コイルが用いられるとき、
向上した信号対ノイズ比を得ることができる。
【0024】検査区域中の磁場のゼロ点の位置は高速で
変化するため、つまり、勾配磁場に重ねられる時間変動
磁場はより速いため、コイルシステム中に誘導される信
号の振幅はより高い。しかし技術的観点からは、検査区
域の各点へ磁場のゼロ点を移動させるのに十分な振幅を
持つと共に適切な振幅の信号を発生させるのに十分高い
変動速度を持つような時間変動磁場を発生させるのは困
難である。この問題は、異なった速度で変動可能であり
互いに相対的に異なった振幅を持つ2つの磁場が(好適に
は2つのコイルシステムにより)発生される請求項15に
開示される実施例により軽減される。磁場の変化が速す
ぎて(例えば>20kHz)人間の聴覚限度を超えているという
他の利点も得られる。
【0025】請求項16に開示される他の実施例は磁場
の無い点の移動を2次元区域で可能にする。2つの磁場に
対して垂直に延在する成分を持つ第2の磁場は3次元区域
への拡張を可能にする。
【0026】請求項17に開示される実施例は、非飽和
状態から飽和状態へ変化する区域においては磁化特性は
非線形的であるという事実を利用している。この非線形
性は、例えば、周波数fで時間的に正弦波的に変動する
磁場は周波数f(基本波)及び周波数fの整数倍(高調波)の
時間変動誘導を非線形区域において引き起こすことを保
証する。高調波の評価は、磁場の無い点の移動と同時に
活性な磁場の基本波は評価に影響を持たないという利点
を与える。
【0027】本発明は以後例示により図面を参照して説
明される。
【0028】
【発明の実施の形態】図1は、この場合は患者テーブル
2の上に配された患者である検査されるべき物体1を示
し、ここでは患者テーブル2の上部のみが部分的に示さ
れる。(例えば胃腸管の)検査の前に、磁性粒子を含む飲
み物又は食事が患者1に投与される。
【0029】この種類の粒子が図3に示される。これは
例えばガラスの球状基体100を含み、この基体100は、例
えば5nmの厚さを持つ例えば鉄ニッケル合金(例えばパー
マロイ)からなる軟磁性層101により覆われている。この
層は例えば粒子を酸から保護する被覆層102により覆わ
れていてよい。このような粒子の磁化の飽和に必要とさ
れる磁場の強度はこれら粒子の直径に依存する。10μm
の直径の場合は1mTの磁場が必要である一方100μmの直
径の場合は10μTの磁場で十分である。より低い飽和磁
化を持つ物質の被膜が選択される場合は更に低い値が得
られる。
【0030】図4a及び4bは磁性特性を示す、つま
り、このような粒子の分散における磁化Mの変動を磁場
強度Hの関数として示す。磁化Mは磁場強度+Hcより上及
び磁場強度-Hcより下ではもう変化しないようであり、
これは飽和磁化が得られたことを意味する。磁化は+Hc
と-Hcとの間では飽和されていない。
【0031】図4aは他に磁場が活性でないときの正弦
波磁場H(t)の影響を図示する。磁化は磁場H(t)の周波数
の周期で飽和値の間を変化する。結果として生じる磁化
の時間変動は図4a中の参照M(t)により示される。磁化
も周期的に変化し、類似した周期的信号がコイル外で誘
導されることが分かる。磁化特性の非線形性のため、こ
の信号はもう純粋に正弦波的ではなく調波、つまり、正
弦基本波の高調波も含む。このような高調波は基本波か
ら容易に切り離されることができ、粒子濃度の尺度であ
る。
【0032】図4bは静止磁場H1が重畳される正弦波磁
場H(t)の影響を示す。磁化は飽和状態にあるため、正弦
波磁場H(t)により実質的には影響されない。このとき磁
化M(t)は時間に対して一定のままである。結果的に、磁
場H(t)は磁化の状態を変化させず、適切なコイルにより
検知されることができる信号を発生させない。
【0033】検査されるべき物体1の中の磁性粒子の空
間的濃度に関する情報を抽出するために、患者1又はテ
ーブルトップの上下に複数のコイル対が設けられ、これ
らのコイル対の範囲が検査区域を規定する(図1)。第1
コイル対3は、患者の上下に同軸に設けられ、等しい大
きさだが反対方向の電流を伝導する、同一に構成された
2つの巻き線3a及び3bを含む。このように発生した勾配
磁場は図2中の磁場線300により表される。該勾配磁場
はコイル対の(垂直)軸の方向にほぼ一定の勾配を持ちこ
の軸上の点でゼロの値に達する。磁場の無い点から開始
して、磁場強度はこの点からの距離の関数として3つ全
ての空間的方向に増加する。磁場の無い点の周りの破線
により示される区域301(第1サブ区域)では磁場強度が低
いためここに存在する磁性粒子の磁化が飽和されない一
方、磁化は区域301の外では飽和状態にある。区域301の
外に残っている区域(第2サブ区域302)においては粒子の
磁化は飽和状態にある。
【0034】区域301の大きさが当該装置の空間的解像
度を決定し、一方では勾配磁場の勾配の強度に依存し、
他方では飽和に必要とされる磁場の強度に依存する。図
3に示される球の10μmの直径に対してはこの強度は1mT
になり、100μmの直径に対しては100μTになる。後者の
値と磁場の0.2T/mの勾配とに対して、(粒子の磁化が飽
和されない)区域301は1mmの寸法を有する。
【0035】他の磁場が検査区域の勾配磁場に重ねられ
ると、区域301はこの磁場の方向に移動され、この移動
の程度は磁場の強度が大きいほど大きい。重ねられる磁
場が時間により変動する場合、区域301の位置は時間的
及び空間的に、それに従って変化する。
【0036】このような時間変動磁場を空間中の任意の
方向に発生させるために、3つの他のコイル対が設けら
れる。巻き線4a及び4bを備えるコイル対4は、コイル対3
a及び3bのコイル軸の方向、つまり垂直方向に延在する
磁場を発生させる。この目的のため、2つの巻き線はこ
れも同一方向に流れる等しい電流を供給される。原理的
にはこのコイル対が達成することができる効果は、一方
のコイル対中の電流が減少し他方のコイル対中の電流が
増加するように、同一方向に流れる電流を、コイル対3a
及び3b中の方向が反対の等しい電流上に重ね合わせるこ
とによっても達成されることができる。しかし、時間に
対して一定な勾配磁場と時間変動垂直磁場とが別個のコ
イル対により発生されることが有利であるかもしれな
い。
【0037】空間中で患者の長手方向に水平に延在する
磁場及び垂直に延在する磁場を発生させるために、巻き
線5a及び5b並びに6a及び6bを含む2つの他のコイル対が
設けられる。コイル対3a及び3b並びに4a及び4b等のヘル
ムホルツ型のコイル対がこの目的のために用いられるの
であれば、これらのコイル対は検査区域の左右及び前後
にそれぞれ設けられなくてはならない。このとき検査区
域のアクセスしやすさは妨げられる。
【0038】従って、上記コイル対の巻き線5a、5b及び
6a、6bも当該検査区域の上下に配置され、それ故、これ
らコイル対はコイル対4a、4bのものとは異なる巻き線構
造を有さなければならない。しかし、この種類のコイル
は、水平な時間変動磁場を発生させるためにRFコイル対
が検査区域の上下に設けられるオープン磁石を備える磁
気共鳴装置(オープンMRI)から既知である。従って、こ
のようなコイルの構成はここでは詳述する必要は無い。
【0039】最後に、図1は検査区域で発生した信号の
検知のための他のコイル7も示す。原理的には磁場発生
コイル対3乃至6のいずれでもこの目的のために用いるこ
とができる。しかし、別個の受信コイルの使用は利点を
与える。(特に複数の受信コイルが用いられるとき)より
魅力的な信号対ノイズ比が得られ、コイルは他のコイル
から切り離されるような態様で設けられスイッチされる
ことが可能である。
【0040】図5は図1に示される装置の系統図を示
す。コイル対3は概略的に示され(簡単のため指標a及びb
は全コイル対について省略された)、これは制御可能な
電流源31から直流電流を受け、この直流電流は制御ユニ
ット10の制御によりスイッチオン・オフされることがで
きる。制御ユニット10は検査区域中の粒子の分布を示す
画像の表示のためのモニタ13を含むワークステーション
12と協動する。ユーザはキーボード又は他の入力装置14
を介して入力を行うことができる。
【0041】コイル対4、5及び6は電流増幅器41、51及
び61から電流を受ける。所望の磁場を発生させる増幅さ
れるべき電流Ix、Iy及びIzの時間変動はそれぞれの波形
発生器42、52及び62により課される。波形発生器42、52
及び62は、関連する検査法に必要とされる電流の時間変
化を計算しこの変動を波形発生器に読み込ませる制御ユ
ニット10により制御される。これらの信号は、検査の最
中波形発生器から読まれ、この原則に従ってコイル対
4、5及び6のために必要とされる電流を発生させる増幅
器41、51及び61に加えられる。
【0042】一般的に言って、区域301の勾配コイルシ
ステム3の中心における位置からの移動と勾配コイルシ
ステムを通じる電流との間に非線形の関係が存在する。
更に、一般的に言って、区域301が中心の外に延在する
線に沿って移動されることになっているとき3つのコイ
ルは全て磁場を発生させるべきである。この事実は、例
えば適切なテーブルによって電流の時間変動を課す間に
制御ユニットにより考慮される。従って区域301は検査
区域を通じて任意に形成された経路に沿って移動される
ことが可能である。
【0043】コイル7により受信された信号は適切なフ
ィルタ71を介して増幅器72に加えられる。増幅器72の出
力信号は、信号と当該信号の受信の最中区域301により
占有された時ごとの位置とから粒子の空間的分布を再構
築する画像処理ユニット74に加えることができるよう、
アナログ-デジタルコンバータ73によりデジタル化され
る。
【0044】z方向に延在する1次元の物体中の粒子濃度
の再構築に必要とされる信号の取得の可能性が図6を参
照して以後詳細に説明される。図6aはx方向の粒子の
濃度Pを示す。簡単のため、同一の粒子濃度を持つ3つの
等しい幅の区域があると仮定され、これら区域は粒子の
無い区域により互いに分離されている。磁場は破線によ
り示されるようにx方向に線形的に変動し、磁場の方向
は点x=x0において反転される(従って毎回この点に区域3
01の中心は位置する)ということも仮定される。最後
に、この点は一定速度でx方向に移動すると仮定され
る。
【0045】図6bは上の仮定から生じる検査区域中の
全体磁化Muを示す。全磁化は次の関係を持つ。
【数1】
【0046】ここで、Cは定数、P(x)は位置xにおける粒
子濃度、そしてf(x-x0)はx方向の磁化の空間的変動を磁
化特性に基づいて表す関数である(図4a及び4bを参
照のこと)。理想的な場合、つまり磁化を飽和させるの
に必要とされる磁場の強度がゼロに近づく場合、x<x0
はf(x-x0)=-1でx>x0ではf(x-x0)=+1である。
【0047】これで図6bに示される変形例が得られ
る。全磁化Muはこのとき粒子が集中している区域外では
一定であり、これらの区域内では全磁化は粒子濃度での
積分に基づいて変動する。従って、粒子濃度は全磁化の
空間的変動から(微分により)決定されることが可能であ
る。上記は全磁化が例えばSQUIDにより適切な数の位置x
0で測定されるという条件に従う。この種類の測定は非
常に複雑になる。
【0048】時間導関数dMu/dtは全磁化よりも容易に、
つまり受信コイル7により、決定されることができる。
理想的な場合には信号は位置x0又は(移動の一定な速度
のため)時間の関数として、図6c中の実線により示さ
れるように変動する。しかし、非理想的な磁気特性のた
め(つまり磁場は粒子が飽和される前に最初に所定の強
度を持たなければならないため)、破線で示される変動
が得られる。これより濃度プロファイルの鋭い端は受信
された信号によりもはや正しく表されない。
【0049】この望ましくない差は式1中の磁化M(x)と
関数f(x-x0)との重畳の結果である。関数f(x-x0)は粒子
の磁気特性により事前に決定されているため、画像処理
ユニット74(図5)における重畳操作はこの関数の再重畳
により補償されることが可能である。このとき非理想的
磁化特性の場合でさえも図6c中の実線により示される
変動が得られることになる。
【0050】コイル7中で誘導される信号は、検査区域
中の磁化がより速く変化させられるのでより大きい。し
かし、検査区域全体を通じて区域301を速く移動させる
のは困難である。しかし、時間的に速く、好適には正弦
波的に変動する磁場(例えば周波数200kHz)を、空間的に
線形的に(且つ遅く)変動する、ゼロ点x0がx方向に移動
される磁場に重ね合わせることは可能である。このとき
この区域中の磁化は、図4a及び4bを参照して詳細に
説明される重ね合わせられた磁場に依存して変化する。
【0051】コイル7に誘導される信号の振幅はこのと
き図6dに示されるように位置(又は時間)の関数として
変動する。大きな振幅が起こるのは区域301が濃度プロ
ファイルの端近傍に位置しているときのみである。よっ
てこの振幅は粒子濃度の空間的導関数に対応する。従っ
て、この場合振幅についての積分は依然画像処理ユニッ
ト74で実行されなければならない。
【0052】区域301で磁場の変化を引き起こす正弦波
的磁場は、全検査区域において、磁化の変化と同時に活
性である。正弦波的磁場が発生させられるコイル及び受
信コイル7が誘導的に互いに完全に切り離されているこ
とが保証されていなければ、時間的に正弦波的な磁場は
常に(望ましくない)正弦波成分を受信コイル7に引き起
こし、この成分は区域301内の磁化の変化から生じる信
号に重ね合わせられる。磁性特性は理想的ではなく飽和
範囲においてゼロではない勾配を示すため区域302から
の信号もコイル7で誘導されるという他の問題がある。
この事実は受信コイル7で誘導された信号から所定の値
を減じることによって考慮されることが可能である。
【0053】しかしこの問題は、コイルで誘導される正
弦波信号の周波数を持つ基本波の代わりに高調波(基本
波の高調波)を評価のために考慮することにより避ける
ことができる。これは、このような高調波は粒子の非線
形的磁化特性の結果として区域301においてのみ起こり
得るからである。従って、フィルタ71(図5)は基本振動
の高調波のみを伝送するハイパスフィルタ又はバンドパ
スフィルタである。
【0054】区域301のx方向の移動はz方向の粒子の空
間的分布の決定を可能にするのみである。しかし実際に
は、この分布は2次元又は3次元区域においても決定され
るべきである。この目的のため、x方向に比較的ゆっく
りと区域301の位置を変化させる磁場上に、この位置をy
方向に周期的に、例えば正弦波的に変化させる、x方向
よりも非常に高速だがより低い振幅を持つ磁場が重ね合
わせられる。x方向で所定の位置が達成されると、x方向
の移動は反転され(よって区域301は逆に移動し)、同時
に正弦波磁場は一定値で変化し、これにより図7に示さ
れるように検査区域を通じる区域3の2次元移動が得られ
る。2次元区域の各スキャン後に、z方向にこの磁場を移
動させる他の成分がこの磁場に重ね合わせられると、粒
子の空間的分布が3次元区域で決定されることが可能で
ある。
【0055】検査区域又は3次元物体の3次元スキャニン
グの場合、式(1)は次式のようになる。
【数2】 太字で書かれた量はベクトルである:Muは全磁化のベク
トルを表し、Vは検査区域を示し、r及びr0は検査区域中
の任意の点又は磁場の無い点の位置ベクトルである。f
(r-r0)は磁化の空間的変動を磁性特性に基づいて表す
(ベクトル)関数であり、次の関係を有する。
【数3】 ここでH(r)は磁場強度でありE(H(r))は磁場強度の方向
の単位ベクトルを表す。位置rにおける粒子の濃度P(r)
は画像処理ユニット74(図5)での再重畳操作により式
(2)から決定されることが可能である。
【0056】再構築を改良するために、磁化ベクトルMu
のただ1つの成分の代わりに3つの空間的方向の全てにお
いて成分が決定されるのであれば、対応する成分を受信
することができる(少なくとも)1つの受信コイルが各方
向について必要である。
【0057】本発明による方法の磁気共鳴法に対する利
点は、本発明の方法は、強く且つ空間的に均一な磁場を
発生させるような磁石を必要としないということであ
る。時間的安定性及び線形性に関して課される要件は磁
気共鳴法よりも著しく緩く、そのためこのような装置の
構築はMR装置の構築よりも著しく容易になり得る。磁場
の空間的変動に関して課される要件もより緩く、コイル
がより効率的且つより小さくなるよう「鉄コア」(軟磁性
コア、例えば鉄)を持つコイルも使用可能である。
【0058】図3を参照して説明された軟磁性被膜を持
つ磁性粒子を用いる代わりに、強磁性又はフェリ磁性物
質のいわゆる単磁区粒子も使用可能である。これらの粒
子はナノメーター範囲の寸法を持ち、中で磁区又はワイ
ス区域が形成されるのが不可能であるほど小さい。これ
ら粒子は患者の血流に適切なコロイド分散で注入される
ことが可能である。この種類の分散はMRの分野でコント
ラスト剤として既に注入されている。ここで用いられる
磁性粒子は5〜10nmの寸法を持つ。この値はまだ本発明
の内容には理想的ではない。これはdが粒子の直径であ
るとき飽和に必要とされる磁場強度が1/d3として減少す
るからである。従って、このような粒子の寸法は可能な
限り小さくあるべきであり、中に磁区が形成されること
が可能なほど大きいべきでない。磁性材料に依存して、
理想サイズは20から800nmの範囲にある。
【0059】粒子は異なった種類の組織では異なった程
度に濃縮される。この効果は、診断にも用いられること
が可能であり、生体適合性を向上させ且つ、ある生体構
造への濃縮のためのある付着特性を有するような有機分
子の包体を用いて上記粒子を封入することにより更に強
化することが可能である。このような粒子の分布の撮像
はいわゆる「分子イメージング」を可能にする。
【0060】低い実効異方性を持つ磁性粒子は、磁化方
向が変化すると粒子内の磁化ベクトルが変化するため個
々の粒子は方向を変化させる必要が無いという利点を与
える。より高い実効異方性を持つ粒子の場合、粒子内で
磁化方向が部分的に変化するが、部分的なのは粒子が磁
場方向に配向するためである。この配向は、変化の速度
は粒子が存在する媒体の粘度に依存するため、粒子内の
磁化方向の変化と比較して遅い。
【0061】この側面は粘度(又は粒子の接着)を測定す
るのに用いることができる。この目的のためには、区域
301は、粘度が決定されるべき測定点又は測定区域に異
なった速度で少なくとも2回移動される。測定点に対し
て決定される磁化の違いは粘度及び/又は接着の尺度を
構成する。この影響は、区域301を、流れの速度が決定
されるべき測定点又は測定範囲へ、異なった方向から少
なくとも2回移動させることにより、粒子を含む媒体の
流れの速度を測定するのに用いることができる。
【0062】本発明によるこの方法は、MR検査と組み合
わせて実行されることができ、このMR検査の最中コイル
の少なくとも一部が磁気信号の受信のために用いられる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく方法を実行する装置。
【図2】 図1に示される装置に設けられるコイルによ
り発生させられる磁場線パターン。
【図3】 検査区域に存在する磁性粒子。
【図4a】 図3に示されるような粒子の磁化特性。
【図4b】 図3に示されるような粒子の磁化特性。
【図5】 図1の装置の系統図。
【図6a】 図1及び5に示される装置中の種々の信号
の変化。
【図6b】 図1及び5に示される装置中の種々の信号
の変化。
【図6c】 図1及び5に示される装置中の種々の信号
の変化。
【図6d】 図1及び5に示される装置中の種々の信号
の変化。
【図7】 磁場の無い点の2次元区域における移動。
【符号の説明】
1 検査物体 2 患者テーブル 3,4,5,6 コイル対 3a, 3b, 4a, 4b, 5a, 5b, 6a, 6b 巻き線 10 制御ユニット 12 ワークステーション 13 モニタ 14 入力装置 31 電流源 41 電流増幅器 51 電流増幅器 61 電流増幅器 42 波形発生器 52 波形発生器 62 波形発生器 7 コイル 71 フィルタ 72 増幅器 73 アナログ-デジタルコンバータ 74 画像処理ユニット 100 基体 101 軟磁性層 102 被覆層 300 磁場線 301 第1サブ区域 302 第2サブ区域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルド グレイヒ ドイツ国 22335 ハンブルグ ルエベン ホフストラート 41

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査区域における磁性粒子の空間的分布
    を決定する方法であって、 a) 低い磁場強度を持つ第1サブ区域と高い磁場強度を
    持つ第2サブ区域とが前記検査区域において形成される
    ような態様で空間中で変動する磁場強度を持つ磁場を発
    生させるステップと、 b) 前記粒子の磁化が局所的に変化するような態様で前
    記検査区域における前記2つのサブ区域の空間中の位置
    を変化させるステップと、 c) 空間中の前記位置の前記変化に影響された前記検査
    区域の前記磁化に依存する信号を取得するステップと、 d) 前記検査区域における前記磁性粒子の前記空間的分
    布に関する情報を抽出するために前記信号を評価するス
    テップと、を含む方法。
  2. 【請求項2】 前記検査区域中の前記2つのサブ区域の
    空間中の前記位置を変化させるために、空間的時間的に
    変動する磁場が発生させられる請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記検査区域における前記磁性粒子の前
    記空間的分布に関する情報を抽出するために、前記検査
    区域中の前記磁化の前記時間変化の結果として少なくと
    も1つのコイルで誘導される信号が、受信され評価され
    る請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 第1周波数帯の時間変動磁場が前記検査
    区域で動作し、前記第1周波数帯の周波数成分よりも高
    い周波数成分を含む、前記コイルで受信される信号の第
    2周波数帯が、前記磁性粒子の前記空間的分布に関する
    情報を抽出するために評価される請求項3に記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の方法における強磁性又
    はフェリ磁性物質の単磁区粒子の使用。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の方法における強磁性又
    はフェリ磁性物質の多磁区粒子の使用。
  7. 【請求項7】 薄い層を備えμmの範囲の寸法を持つ基
    体であって、ここで薄いとは、請求項6に記載の多磁区
    粒子として役割を果たすよう軟磁性強磁性物質の前記寸
    法と比較して薄いということである、基体の使用。
  8. 【請求項8】 コロイド分散状態の請求項5又は6に記
    載の粒子の使用。
  9. 【請求項9】 高い実効異方性を持つ磁性粒子の、前記
    検査区域における粘度の測定のための使用。
  10. 【請求項10】 高い実効異方性を持つ磁性粒子の、前
    記検査区域における当該粒子を含む流れの速度の測定の
    ための使用。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載の方法を実行する装置
    であって、 a) 低い磁場強度を持つ第1サブ区域と高い磁場強度を
    持つ第2サブ区域とが前記検査区域において形成される
    ような態様で空間中で変動する磁場強度を持つ磁場を発
    生させる手段と、 b) 前記粒子の磁化が局所的に変化するような態様で前
    記検査区域における空間中の前記2つのサブ区域の位置
    を変化させる手段と、 c) 空間中の前記位置の前記変化に影響された前記検査
    区域の前記磁化に依存する信号を取得する手段と、 d) 前記検査区域における前記磁性粒子の前記空間的分
    布に関する情報を抽出するために前記信号を評価する手
    段と、を含む方法。
  12. 【請求項12】 前記磁場を発生させる前記手段が、前
    記検査区域の前記第1サブ区域において方向が反転させ
    られ且つゼロ交差を含むような勾配磁場を発生させる勾
    配コイルシステムを含む請求項11に記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記勾配磁場に重ね合わせられ、前記
    検査区域における前記2つのサブ区域を変位させる役割
    を果たす時間変動磁場を発生させるための手段を含む請
    求項11に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記検査区域における前記磁化の前記
    時間変動により誘導される信号を受信するためのコイル
    システムを含む請求項11に記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記勾配磁場に重ね合わせられる第1
    の及び少なくとも第2の磁場を発生させる手段を含む請
    求項11に記載の装置であって、前記第1の磁場は時間
    的に遅く変動する一方高い振幅を持ち、前記第2の磁場
    は時間的に速く変動する一方低い振幅を持つ、装置。
  16. 【請求項16】 前記検査区域中の前記2つの磁場が互
    いにほぼ垂直に延在する請求項15に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記コイルシステムに続くフィルタを
    含む請求項13に記載の装置であって、前記フィルタ
    は、前記コイルシステムにおいて誘導される前記信号の
    第1周波数の信号成分を抑制し、前記第1周波数帯の前記
    周波数成分よりも高い周波数成分を含む第2周波数帯の
    信号成分を伝送する、装置。
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