JP2003199326A - 電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路 - Google Patents
電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路Info
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Abstract
ト駆動を行なう場合に、IGBTのターンオン損失を低
減し、逆並列接続ダイオードの逆回復時の電圧振動現象
を解消させる。 【解決手段】 従来回路に、オフ指令信号S2の立ち上
がりエッジをトリガとするワンショット回路16と、ワ
ンショット回路16の出力とオン指令信号S1との論理
演算を行なうゲート回路17,18と、高抵抗21とそ
のスイッチ19および低抵抗22とそのスイッチ20等
を付加することにより、オフ期間が短いときは高抵抗値
で、また、オフ期間が長いときは低抵抗値でターンオン
させるようにし、損失の低減と振動現象の解消を図る。
Description
(絶縁ゲート形バイポーラトランジスタ)などの電力用
電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路の改良に関す
る。
主回路図を示す。1は直流電源回路(交流入力のインバ
ータの場合は整流器+電解コンデンサとなる)、2は直
流を交流に変換するIGBTおよびダイオードよりなる
インバータ部、3,4はIGBTの駆動(ドライブ)回
路、5はIGBT、6はIGBTに逆並列に接続された
ダイオード、7はモータなどの負荷である。
す。この回路は、IGBT5aとダイオード6aおよび
IGBT5bとダイオード6bのそれぞれに対応して設
けられるが、以下ではa,bの符号を無視して説明す
る。符号8は駆動回路用電源、9,10はIGBTをそ
れぞれターンオン,ターンオフさせるためのスイッチ素
子、11,12はそれぞれターンオン用,ターンオフ用
のゲート抵抗で、上位および制御部13からオン指令信
号S1またはオフ指令信号S2を与えられて動作する。
また、反転回路14は上アーム側IGBTと下アーム側
IGBTを交互にオン,オフさせるために接続されてい
る。なお、実際には上下アームが同時にオンしないよう
デッドタイムを設ける必要があるが、ここでは直接関係
がないので、無視することとした。
オン時(時刻t0)における、対向アームダイオードの
逆回復時の電圧波形(VF)を示す。ダイオードがオン
している期間(対向アームのIGBTがオフしている期
間)が充分に長ければ、その電圧波形は図7(a)のよ
うな滑らかな波形となるが、オンしている期間が短いと
図7(b)のように激しく振動し、最悪の場合は素子
(IGBT,ダイオード)破壊を生じる。従来、このよ
うな現象を防止するため、対向アームのIGBTのター
ンオン用のゲート抵抗値(11)を大きくしていたが、
こうするとターンオン損失が増加するという問題があ
る。したがって、この発明の課題は、ターンオン損失を
低減化し、ダイオード逆回復時の振動現象を解消させる
ことにある。
るため、請求項1の発明では、電力変換装置を構成する
電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路において、ゲー
ト指令信号のオフ指令信号をトリガとして一定時間のワ
ンショットパルス信号を出力するワンショット回路と、
このワンショットパルス信号と前記ゲート指令信号のオ
ン指令信号とを論理演算する論理演算回路と、その論理
演算結果に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換える
抵抗切換回路とを設け、前記論理演算回路により、前記
オフ指令の時間幅が前記ワンショット回路のパルス幅よ
り短いと判断したときはゲート抵抗を高抵抗値にしてタ
ーンオンさせ、オフ指令の時間幅が前記ワンショット回
路のパルス幅より長いと判断したときはゲート抵抗を低
抵抗値にしてターンオンさせることを特徴とする。
する電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路において、
ゲート指令信号のオフ指令の時間幅を測定する時間測定
回路と、その測定結果を所定の設定値と比較する比較回
路と、その比較結果と前記ゲート指令信号のオン指令信
号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算結果
に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換える抵抗切換
回路とを設け、前記論理演算回路により、前記オフ指令
の時間幅が前記比較回路の設定値より短いと判断したと
きはゲート抵抗を高抵抗値にしてターンオンさせ、オフ
指令の時間幅が前記比較回路の設定値より長いと判断し
たときはゲート抵抗を低抵抗値にしてターンオンさせる
ことを特徴とする。
する電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路において、
パルス幅が一定時間幅より短いゲート指令信号のオフ指
令信号を無視し、パルス幅が一定時間幅より長いゲート
指令信号のオフ指令信号を有効とするフィルタ回路と、
このフィルタ回路の出力と前記ゲート指令信号のオン指
令信号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算
結果に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換える抵抗
切換回路とを設け、前記論理演算回路により、前記オフ
指令の時間幅が前記フィルタ回路で無視されるパルスの
時間幅より短いと判断したときはゲート抵抗を高抵抗値
にしてターンオンさせ、オフ指令の時間幅が前記フィル
タ回路で無視されるパルスの時間幅より長いと判断した
ときはゲート抵抗を低抵抗値にしてターンオンさせるこ
とを特徴とする。
する電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路において、
パルス幅が一定時間幅より短いゲート指令信号のオフ指
令信号を無視し、パルス幅が一定時間幅より長いゲート
指令信号のオフ指令信号を有効とするフィルタ回路と、
このフィルタ回路の出力と前記ゲート指令信号のオン指
令信号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算
結果に応じて動作するワンショット回路とを設け、前記
論理演算回路により、前記オフ指令の時間幅が前記フィ
ルタ回路で無視されるパルスの時間幅より短いと判断し
たときはゲート抵抗を高抵抗値にしてターンオンさせ、
オフ指令の時間幅が前記フィルタ回路で無視されるパル
スの時間幅より長いと判断したときはゲート抵抗を低抵
抗値にしてターンオンさせることを特徴とする。
態を示す回路図である。これは図5に示すものに対し、
オフ指令信号S2の立ち上がりエッジをトリガとするワ
ンショット回路16(ワンショット時間は、図6(b)
のような現象が発生するオフ期間相当とする)と、この
ワンショット回路16の出力とオン指令信号S1との論
理演算を行なうゲート17,18と、高抵抗21とその
スイッチ素子19、および低抵抗22とそのスイッチ素
子20などを付加して構成されている。
ときは(期間T以内)ゲート17およびスイッチ素子1
9が動作し、ゲート抵抗を高抵抗値21にしてターンオ
ンさせ(電流変化率di/dtを小さくする)、オフ期
間が長いときは(期間T以上)ゲート18およびスイッ
チ素子20が動作し、ゲート抵抗を低抵抗値22にして
ターンオンさせる。
回路図である。符号23は積分回路で、これによりオフ
指令の時間幅を計測する。24は積分回路23の出力を
ある設定値と比較するコンパレータ回路である。そし
て、積分回路23の出力が或る設定値以上の場合は、図
1と同様ゲート17,18により低抵抗値でターンオン
させ、また、設定値以下の場合は高抵抗値でターンオン
させるようにする。なお、25は積分回路23をリセッ
トさせるための回路で、オン指令信号S1が入力された
一定時間後に積分回路23をリセットさせるディレイ
(遅延)回路からなっている。
回路図である。これは図5に示すものに対し、オフ指令
信号S2をフィルタリングする(時間幅が一定時間より
も短いオフ指令パルスは無効なローレベル信号L、時間
幅が一定時間よりも長いオフ指令パルスは有効なハイレ
ベル信号Hとして出力する)フィルタ回路26と、D−
FF(D形フリップフロップ)回路27と、この出力と
オン指令信号S1との論理演算を行なうゲート回路28
などを付加して構成される。
1の入力により高抵抗21用のスイッチ素子19がオン
し、また、オンする前のオフ指令信号S2のパルス幅が
或る幅以上の場合は、フィルタ回路26の出力がハイレ
ベルHとなるため、D−FF回路27,ゲート回路28
を介して低抵抗22用のスイッチ素子20がオンする。
一方、オンする前のオフ指令信号S2のパルス幅が或る
幅以下の場合は、フィルタ回路26の出力がローレベル
Lとなるため、D−FF回路27,ゲート回路28によ
り、スイッチ素子20はオフのままとなる。つまり、オ
フ期間が長い場合はスイッチ素子19,20ともオン
し、IGBTは低抵抗値でのターンオンとなる一方、オ
フ期間が短い場合はスイッチ素子20のみオンし、IG
BTは高抵抗値でのターンオンとなる。
回路図である。これは図5に示すものに対し、オフ指令
信号S2をフィルタリングする(時間幅が一定時間より
も短いオフ指令パルスは無効なローレベル信号L、時間
幅が一定時間よりも長いオフ指令パルスは有効なハイレ
ベル信号Hとして出力する)フィルタ回路26と、D−
FF回路27と、この出力とオン指令信号S1との論理
演算を行なうゲート回路29と、このゲート回路29の
出力に対してワンショットパルスを出力するワンショッ
ト回路30などを付加して構成される。
1の入力により抵抗32用のスイッチ素子31がオン
し、また、オンする前のオフ指令信号S2のパルス幅が
或る幅以上の場合は、フィルタ回路26の出力がハイレ
ベルHとなるため、D−FF回路27,ゲート回路29
によって回路29の出力はローレベルLのままとなり、
回路29は動作しない。一方、オンする前のオフ指令信
号S2のパルス幅が或る幅以下の場合は、回路26の出
力がローレベルLとなるためワンショット回路30が動
作し、或る設定時間(ワンショット回路の出力時間)ス
イッチ素子33がオンする。スイッチ素子33がオンす
ると、ツェナーダイオード34によりIGBTのゲート
電位はツェナー電圧(電源8の電圧以下)にクランプさ
れることになる。
子31がオンする通常のターンオン動作が行なわれる。
一方、オフ期間が短い場合は、ターンオン時に或る設定
時間だけゲート電位がクランプされるため、IGBTは
ソフトにターンオン(IGBTのターンオンdi/dt
の低減、およびダイオードの逆回復dv/dtが低減さ
れ、等価的に高抵抗のゲート抵抗でターンオンするのと
同じ現象となる)する。また、ツェナーダイオード34
の代わりに抵抗を用いても同様の動作となる。
が短いときは高抵抗値でターンオン、またはゲート電位
のクランプによりIGBTをソフトにターンオンさせ、
その他の大部分の場合は低抵抗値でターンオンさせるよ
うにしたので、高抵抗値でのみターンオンさせていた従
来例に対し低損失に、ダイオード逆回復時の振動現象を
解消し得る利点がもたらされる。
る。
る。
る。
る。
す構成図である。
る。
ト駆動部、5…IGBT(絶縁ゲート形バイポーラトラ
ンジスタ)、6…ダイオード、7…負荷(モータ)、8
…駆動用電源、9,10,19,20,31,33…ス
イッチ素子、11,12,21,22,32…抵抗、1
3…制御部、14…反転回路、16,30…ワンショッ
ト回路、17,18,28,29…ゲート回路、23…
積分回路、24…コンパレータ回路、25…ディレイ回
路、26…フィルタ回路、27…D−FF(D形フリッ
プフロップ)回路、34…ツェナーダイオード。
Claims (4)
- 【請求項1】 電力変換装置を構成する電圧駆動形半導
体素子のゲート駆動回路において、 ゲート指令信号のオフ指令信号をトリガとして一定時間
のワンショットパルス信号を出力するワンショット回路
と、このワンショットパルス信号と前記ゲート指令信号
のオン指令信号とを論理演算する論理演算回路と、その
論理演算結果に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換
える抵抗切換回路とを設け、前記論理演算回路により、
前記オフ指令の時間幅が前記ワンショット回路のパルス
幅より短いと判断したときはゲート抵抗を高抵抗値にし
てターンオンさせ、オフ指令の時間幅が前記ワンショッ
ト回路のパルス幅より長いと判断したときはゲート抵抗
を低抵抗値にしてターンオンさせることを特徴とする電
圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路。 - 【請求項2】 電力変換装置を構成する電圧駆動形半導
体素子のゲート駆動回路において、 ゲート指令信号のオフ指令の時間幅を測定する時間測定
回路と、その測定結果を所定の設定値と比較する比較回
路と、その比較結果と前記ゲート指令信号のオン指令信
号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算結果
に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換える抵抗切換
回路とを設け、前記論理演算回路により、前記オフ指令
の時間幅が前記比較回路の設定値より短いと判断したと
きはゲート抵抗を高抵抗値にしてターンオンさせ、オフ
指令の時間幅が前記比較回路の設定値より長いと判断し
たときはゲート抵抗を低抵抗値にしてターンオンさせる
ことを特徴とする電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回
路。 - 【請求項3】 電力変換装置を構成する電圧駆動形半導
体素子のゲート駆動回路において、 パルス幅が一定時間幅より短いゲート指令信号のオフ指
令信号を無視し、パルス幅が一定時間幅より長いゲート
指令信号のオフ指令信号を有効とするフィルタ回路と、
このフィルタ回路の出力と前記ゲート指令信号のオン指
令信号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算
結果に応じてターンオン側ゲート抵抗を切り換える抵抗
切換回路とを設け、前記論理演算回路により、前記オフ
指令の時間幅が前記フィルタ回路で無視されるパルスの
時間幅より短いと判断したときはゲート抵抗を高抵抗値
にしてターンオンさせ、オフ指令の時間幅が前記フィル
タ回路で無視されるパルスの時間幅より長いと判断した
ときはゲート抵抗を低抵抗値にしてターンオンさせるこ
とを特徴とする電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回
路。 - 【請求項4】 電力変換装置を構成する電圧駆動形半導
体素子のゲート駆動回路において、 パルス幅が一定時間幅より短いゲート指令信号のオフ指
令信号を無視し、パルス幅が一定時間幅より長いゲート
指令信号のオフ指令信号を有効とするフィルタ回路と、
このフィルタ回路の出力と前記ゲート指令信号のオン指
令信号とを論理演算する論理演算回路と、その論理演算
結果に応じて動作するワンショット回路とを設け、前記
論理演算回路により、前記オフ指令の時間幅が前記フィ
ルタ回路で無視されるパルスの時間幅より短いと判断し
たときはゲート抵抗を高抵抗値にしてターンオンさせ、
オフ指令の時間幅が前記フィルタ回路で無視されるパル
スの時間幅より長いと判断したときはゲート抵抗を低抵
抗値にしてターンオンさせることを特徴とする電圧駆動
形半導体素子のゲート駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001391701A JP3844123B2 (ja) | 2001-10-19 | 2001-12-25 | 電圧駆動形半導体素子のゲート駆動回路 |
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---|---|---|---|
JP2001-321806 | 2001-10-19 | ||
JP2001321806 | 2001-10-19 | ||
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JP3844123B2 JP3844123B2 (ja) | 2006-11-08 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3844123B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008178200A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Denso Corp | 電力用半導体スイッチング回路 |
JP2012227877A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Denso Corp | 負荷駆動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0947015A (ja) * | 1995-05-23 | 1997-02-14 | Fuji Electric Co Ltd | 自己消弧形半導体素子の駆動回路 |
JP2000083371A (ja) * | 1998-09-02 | 2000-03-21 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換器におけるゲート駆動回路 |
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2001
- 2001-12-25 JP JP2001391701A patent/JP3844123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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JPH0947015A (ja) * | 1995-05-23 | 1997-02-14 | Fuji Electric Co Ltd | 自己消弧形半導体素子の駆動回路 |
JP2000083371A (ja) * | 1998-09-02 | 2000-03-21 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換器におけるゲート駆動回路 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008178200A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Denso Corp | 電力用半導体スイッチング回路 |
JP4636337B2 (ja) * | 2007-01-17 | 2011-02-23 | 株式会社デンソー | 電力用半導体スイッチング回路 |
JP2012227877A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Denso Corp | 負荷駆動装置 |
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