JP2003196119A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003196119A
JP2003196119A JP2001397264A JP2001397264A JP2003196119A JP 2003196119 A JP2003196119 A JP 2003196119A JP 2001397264 A JP2001397264 A JP 2001397264A JP 2001397264 A JP2001397264 A JP 2001397264A JP 2003196119 A JP2003196119 A JP 2003196119A
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Tetsuji Yamaguchi
哲治 山口
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信装置において、マルチタスク処理の異常調
査を容易に行えるようにした通信装置を提供する。 【解決手段】表示部7と、操作部8と、複数のタスクを
マルチタスク実行制御する主制御部1とを備え、操作部
8からの所定操作により、タスク識別情報とタスク状態
情報を表示部7に表示することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のタスクが実
行されるファクシミリ装置などの通信装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの通信装置は、送
・受信、印字などの機能に応じて複数のプログラム(タ
スク)が登録されており、CPUは、これらの複数のタ
スクを、リアルタイムOSによりマルチタスク処理して
いる。
【0003】従来、このような通信装置を開発する場
合、開発用コンピュータ(エミュレータなどの開発装
置)でデバッグを行い、デバッグが終了した段階で実機
であるファクシミリ装置の記憶装置に開発したプログラ
ムをロードし、その後、出荷に備えて実機による確認テ
ストを行っていた。
【0004】このような開発用コンピュータには、テス
トを効率的に実施するために、マルチタスク専用のテス
トツールが準備されており、複数のプログラムのうちあ
るプログラムが無限ループした場合、無限ループに陥っ
た箇所を容易に確認できるように工夫されたものもあ
る。特開平7−210218には、無限ループしている
状態を表示画面に表示するようにしたシーケンス・プロ
グラムの異常検出方式が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファク
シミリ装置のROMにプログラムをロードして実機テス
トを行っている場合や、実機のファクシミリ装置を納品
後ユーザが使用中に障害が発生した場合、ファクシミリ
装置には通常テストツールが十分備わっていないため、
実機では十分な調査ができず、再度開発用コンピュータ
でテストしなければならないという不便があった。特
に、開発用コンピュータでは実機で発生した同じ異常を
再現できない場合もあり、そのような場合には原因追求
に長時間を要することもあった。
【0006】ファクシミリ装置などの通信装置は、そも
そもプログラム知識を有さない不特定多数のユーザが利
用することを前提とするため、また装置本体やソフトウ
ェアもスリムにする必要もあるため、異常時の対応手段
はより簡易なものに限られていた。しかし、少なくとも
実機におけるテストにおいては、上述のようなテストツ
ールを必要としていた。
【0007】本発明は、このような事情を考慮して提案
されたもので、ファクシミリ装置などの通信装置におい
て、マルチタスク処理の異常調査を容易に行えるように
した通信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の通信装置は、表示部と、操作部
と、記憶部と、この記憶部にロードされた複数のタスク
をマルチタスク実行制御する主制御部とを備えた通信装
置であって、操作部から所定操作がされたときには、タ
スク識別情報とタスク状態情報とを表示部に表示するこ
とを特徴とする。
【0009】ここで、タスク識別情報には、予めタスク
ごとに割り付けられたタスクIDなどを含み、タスク状
態情報には、タスク実行状態、タスク間インターフェー
ス情報、実行アドレスなどを含む。
【0010】実機である通信装置でテスト中に異常が発
生したときに、所定の操作をすれば、液晶画面等で構成
された表示部にタスクの状態等が表示できるため、開発
用コンピュータで再テストをしなくても異常調査が簡易
に行える。例えば、特定のタスクが無限ループに陥った
ときでも、そのタスクの実行アドレスを表示するように
すれば、プログラムのどの部分でループしているかが判
断できる。
【0011】請求項2では、タスク状態情報には実行中
タスクの実行アドレスを含んでいる。また、請求項3で
は、タスク状態情報にタスク実行履歴情報を含んでい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面とともに説明する。
【0013】図1は、本発明の通信装置の内部構成の一
例を示すブロック図である。
【0014】ここには通信装置としてファクシミリ装置
Fを示しているが、これに限定されず、コピー機能を備
えたものであってもよいし、多機能デジタル複合機であ
ってもよい。
【0015】図1において、1は複数のタスクをスケジ
ューリングするOS(オペレーティングシステム)を備
え、以下の各部を制御するCPUなどで構成された主制
御部、2は通信回線Lへのネットワーク制御を行うNC
U、3は画像データをファクシミリ通信するために信号
の変調・復調を行うモデム、4は画像データを記憶する
画像メモリ、5はプログラムロード用及び印字出力情報
記憶用のRAM等で構成された記憶部、5aはRAM5
上に割り当てられたタスクコントロールブロックなどの
タスクテーブル、6は各種プログラムを予め記憶登録し
たROM、7は液晶画面等で構成された表示部、8はテ
ンキーや各種操作スイッチで構成された操作部、9は原
稿を読み取る読取部、10は画像データを印字出力する
記録部である。
【0016】このファクシミリ装置Fは、送信機能で
は、読取部9で読み取った原稿の画像データを順次符号
化した後、いったん画像メモリ4に蓄積し、モデム3、
NCU2を介して、相手先のファクシミリ装置やパソコ
ンなどに対して送信する各処理を順次実行し、受信機能
では、受信した画像データを画像メモリ4に蓄積し、こ
れを読み出して復号し、記録部10によって印字出力す
る各処理を順次実行する。
【0017】これらの機能を実現するための各処理は、
処理単位にあるいは複数の処理をまとめた形でプログラ
ム(タスク)化され、ROM6に記憶されており、必要
なときにOSの制御によりRAM5にロードされ、実行
される。また、頻繁に実行する必要のあるタスクは、ブ
ート時にRAM5にロードされ、常駐し、起動があった
ときには、すぐ実行できる状態に置かれている。
【0018】このようなファクシミリ装置Fなどの通信
装置では、例えば、ファクシミリ受信時に操作部8でキ
ー操作する場合や、受信ジョブと複写ジョブが重なった
場合など、複数の処理を効率よくCPU1に実行させる
ために、マルチタスク実行制御を行っている。
【0019】図2は、タスクの状態遷移の一例を示す状
態遷移図である。
【0020】複数のタスクが何らかのイベントにより起
動されている場合、タスクスケジューラなどのOSは、
優先順位などを考慮して、時分割に複数のタスクを並行
処理する。これらのタスクは、あたかも同時に動作して
いるように見えるが、原則的に1つのCPUでは完全な
同時処理はできず、起動された複数のタスクは、実行
(ラン)状態、実行可能(レディー)状態、待ち(ウェ
イト)状態などの複数状態の間を遷移する。
【0021】実行可能状態とは起動されたタスクが実行
を待っている状態で、その後CPUの使用権が割り当て
られると実行状態へ状態遷移し(図中)、実行中にデ
ィスク等への入出力要求があると実行を一時中断し待ち
状態へ遷移し(図中)、入出力動作が終了すると実行
可能状態へ戻る(図中)。また、実行状態のときに、
優先度の高い他のタスクからOSに対して実行要求があ
ったり、予め設定されたCPU使用時間が切れたりする
と、CPUの使用権が他のタスクへ移り実行可能状態へ
遷移する(図中)。このようにタスクは、処理が終了
するまで各種状態への遷移を繰り返す。
【0022】OSによるタスクのスケジューリングは、
このような3つの状態遷移のものに限られない。例え
ば、待ち状態が、タイマー待ち、イベント待ち、メッセ
ージ受信待ちなどの複数に区分されているものであって
もよい。
【0023】このようなタスクの状態遷移は、RAM5
上にタスクテーブル5aとして定義された領域に記憶さ
れている。CPU1(OS)は、タスクを状態遷移させ
るたびに、タスクテーブル5aの内容の参照と更新を繰
り返す。
【0024】本発明は、マルチタスク実行中、1つのタ
スクが無限ループなどの異常が発生したときに、簡単な
操作で原因追求ができるようにタスクテーブル5aの内
容を液晶画面7に表示させるようにしている。
【0025】図3は、液晶画面7に表示されたタスク状
態表示の例を示す図である。
【0026】図に示すように、表示部7には特定のタス
クの状態が表示される。この例では、実行中のタスクの
タスクテーブル5aに記憶されている情報、例えば、タ
スク識別情報(ID)、タスクの実行状態(Statu
s)、テーブル5aのテーブルNO、実行アドレスなど
が表示される。実行アドレスに対応するプログラムカウ
ンタの内容を表示してもよい。
【0027】また、メッセージを受けて実行するタスク
の場合、タスク間インターフェース情報であるメッセー
ジの内容を表示するようにしてもよい。
【0028】この画面は、表示切替操作により、タスク
テーブル5a順またはタスクID順などで表示切替を行
うことができ、次々に起動されたタスク情報を表示させ
るようにしたものである。
【0029】図4は、タスク情報の表示処理の基本動作
を示したフローチャートである。
【0030】操作部8でタスク表示指示操作が行われる
と、タスクテーブル5aの先頭のタスク情報が液晶画面
7に表示され、上下キー操作で、他のタスク情報が表示
される(ステップ101〜108)。
【0031】このように、簡単な操作でタスクの実行状
態を見ることができるため、製品であるファクシミリ装
置の出荷前に、その実機でテスト中に、無限ループに陥
った場合などの異常を検出したときには、実行中のタス
クがどれであるか、その実行中のタスクがどのような状
態にあるかを、即座に確認でき、原因調査をその場で行
うことができる。そのため、再度開発用コンピュータで
再現テストや確認テストを行う必要がなく、開発にかか
る工数を大幅に削減することができる。
【0032】また、装置を出荷した後、ユーザが使用中
に異常が発生した場合にも、ユーザ自身の操作でタスク
情報をとることができるため、保守要員が現場へ出向か
なくとも、電話等のやりとりだけで原因追求することが
できる。
【0033】図5は、タスク状態表示の他の例を示す図
である。
【0034】この例では、実行、実行可能、待ちの各状
態にあるタスクの、タスクID、ステータス、実行アド
レスなどの明細を一覧の形で表示したものである。図例
では、メインタスク(Main_task)が実行状
態、オペレーション監視タスク(OPR_task)が
実行可能状態、印字タスク(Print_task)が
待ち状態であることを示している。
【0035】この画面表示によれば、どのタスクが実行
中であるか待ち状態であるかがひと目でわかり、異常調
査が容易に行える。
【0036】図3、図5などのタスク状態表示は、ユー
ザが操作した時点の状態を固定表示させてもよいし、表
示したのち所定周期で表示更新させるようにしてもよ
い。
【0037】また、図6には、タスクの実行履歴情報の
表示例を示している。
【0038】この表示例は、実行中のタスクだけではな
く、すでに実行完了したタスクも時系列に表示させるよ
うにしたもので、異常が発生したときから過去の履歴に
遡って調査することができるので、原因追求をより確実
に行うことができる。
【0039】以上に説明したタスク識別情報、タスク状
態情報は、表示部7への表示だけではなく、記録紙へ印
字出力するようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載の通信装置は、所定操作によりタスク識別
情報とタスク状態情報を表示部に表示するようにしてい
るので、マルチタスク処理における無限ループなどの異
常調査が簡単に行うことができる。
【0041】本発明の通信装置によれば、簡単な操作で
タスクの実行状態を見ることができるため、出荷前のフ
ァクシミリ装置での実機テスト中に、無限ループに陥っ
たときなど異常を検出したときには、実行中のタスクが
どれであるか、その実行中のタスクがどのような状態に
あるかを、即座に確認でき、原因調査をその場で行うこ
とができる。そのため、再度開発用コンピュータで再現
テストや確認テストを行う必要がなく、開発にかかる工
数を削減することができる。
【0042】また、出荷後にユーザが使用中に異常が発
生した場合にも、ユーザ自身の操作でタスク情報をとる
ことができるため、保守要員が出向かなくとも原因追求
することができる。
【0043】請求項2では、タスク状態情報として実行
アドレスを表示するようにしているので、具体的な実行
箇所を認識することができる。
【0044】請求項3では、タスク状態表示としてタス
クの実行履歴を表示するようにしているので、過去の履
歴に遡って異常調査を行うことができ、原因分析が容易
に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の内部構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】タスクの状態遷移の一例を示す状態遷移図であ
る。
【図3】液晶画面に表示されたタスク状態表示の例を示
す図である。
【図4】タスク情報の表示処理の基本動作を示したフロ
ーチャートである。
【図5】タスク状態表示の他の例を示す図である。
【図6】タスクの実行履歴情報の表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
F 通信装置 1 主制御部(CPU) 5 記憶部(RAM) 5a タスクテーブル 7 表示部 8 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B042 GA23 GA36 GC15 HH01 HH11 LA26 MB05 MC03 MC06 MC12 MC21 NN01 NN53 5B098 AA09 JJ05 JJ06 JJ09 5C062 AA02 AB20 AB23 AB42 AC05 AC22 AE08 AF00 AF14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示部と、操作部と、記憶部と、この記憶
    部にロードされた複数のタスクをマルチタスク実行制御
    する主制御部とを備えた通信装置であって、上記操作部
    から所定操作がされたときには、タスク識別情報とタス
    ク状態情報とを上記表示部に表示することを特徴とする
    通信装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記タスク状態情報に
    は実行中タスクの実行アドレス情報を含んでいることを
    特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、上記タスク状態情報に
    はタスク実行履歴情報を含んでいることを特徴とする通
    信装置。
JP2001397264A 2001-12-27 2001-12-27 通信装置 Withdrawn JP2003196119A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264856A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kyocera Corp Cpu監視システム、装置、及び方法
JP2008236616A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Kyocera Mita Corp 画像形成装置、画像形成方法及びアプリケーションプログラム
JP2008236614A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Kyocera Mita Corp 画像形成装置、画像形成方法及びアプリケーションプログラム
JP2008236615A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Kyocera Mita Corp 画像形成装置及びメモリ資源確保方法
JP2008236613A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Kyocera Mita Corp 画像形成装置、画像形成方法及びアプリケーションプログラム

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Effective date: 20050301