JP2003195661A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003195661A
JP2003195661A JP2001397907A JP2001397907A JP2003195661A JP 2003195661 A JP2003195661 A JP 2003195661A JP 2001397907 A JP2001397907 A JP 2001397907A JP 2001397907 A JP2001397907 A JP 2001397907A JP 2003195661 A JP2003195661 A JP 2003195661A
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JP
Japan
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sheet
image forming
nip
forming apparatus
guide
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Application number
JP2001397907A
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English (en)
Inventor
Masaaki Saito
雅昭 齋藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】シートが定着装置に搬送される際にシート上に
担持されたトナー像の乱れ(ぶれ)を防ぐことができる
画像形成装置の提供。 【解決手段】定着装置のニップ9にシートを案内する入
口ガイド3をその先端部がニップ9における接線よりも
上方に位置する第1のポジションと同先端部が第1のポ
ジションよりも低い第2のポジションに位置するよう切
替る切替機構を設け、シート先端が前記ニップ9に入る
前には入口ガイド3を前記第2のポジションに切替、シ
ート先端がニップ9に進入した後には入口ガイド3を前
記第1のポジションに切替るようにし、かつ、入口ガイ
ド3を前記第2のポジションから前記第1のポジション
の間で切替る動作に対して切替え速度をダンピングさせ
るダンパー部材16を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナー像をシート
に定着するための定着装置とシートを定着装置に案内す
る入口ガイドを有する電子写真複写機等の画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の画像形成装置の従来
例を図6に示す。
【0003】図6は従来の画像形成装置要部の断面図で
あり、定着装置は定着ローラ1と加圧ローラ2で構成さ
れており、定着ローラ1と加圧ローラ2は総圧40kg
で圧接され、定着ローラ1には不図示のヒータが内蔵さ
れている。3はシート5を定着ローラ1と加圧ローラ2
のニップ9に導くための入口ガイドであり、これは定着
ローラ1と加圧ローラ2のニップ9よりも上方にシート
5を導くよう配置されている。
【0004】又、4は搬送ベルトであり、これは像担持
体としての感光ドラム6に形成されたトナー像が転写帯
電器8によって転写されたシート5を定着装置まで搬送
するものである。
【0005】ところで、電子写真複写機等の画像形成装
置では、トナー画像の飛び散り(爆発)が発生してい
る。これは、定着装置のニップへ定着ローラから遠い位
置を通って突入する場合、シートの温度が急激に上昇し
てシートに含まれる水分が急激に蒸発して、トナーが飛
び散ると考えられている。他の原因は明確になっていな
いが、入口ガイドの位置を上方にすると改善されること
が知られている。このため、入口ガイドの位置を上方に
していた。これによってトナー像の飛び散り(爆発)を
防いでいる。また、入口ガイドの高さを切替ているもの
も提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置には以下のような問題があった。
【0007】入口ガイド3の先端10が定着装置のニッ
プ9よりも上方に位置していたため、両面コピー時の2
面目において、シート先端のカールやシートの腰によ
り、シート5の先端がニップ9に入る時に定着ローラに
画像面が接触あるいは衝突して、先端の画像がぶれるこ
とがあった。両面コピー時の2面目に発生するのは、1
面目の定着・搬送において、シート先端に下カールが発
生し、定着ローラに未定着画像面が接触したり、あるい
は定着によりシートへの熱と圧力により、シートの腰が
強くなるためである。
【0008】また、入口ガイドの高さを切替ている場
合、切替え時に切替えのショックにより、トナーが飛び
散り、画像が乱れていた。
【0009】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、シートが定着装置に搬送される際にシート上に担持
されたトナー像の乱れ(ぶれ)を防ぐことができる画像
形成装置を提供することを目的とするものである。
【0010】また、この動作を行う回数を減らし、音と
エネルギー消費を押さえることができる画像形成装置を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、トナー像を表面に担持したシートに上下
に配置された挟持手段の間で挟持搬送することによって
トナー像をシートに定着させる定着装置と、該定着装置
の前記挟持手段のニップに前記シートを案内する入口ガ
イドを有する画像形成装置において、前記入口ガイドを
その先端部が前記定着装置の挟持手段のニップにおける
接線よりも上方に位置する第1のポジションと同先端部
が第1のポジションよりも低い第2のポジションに位置
するよう切替る切替機構を設け、シート先端が前記定着
装置のローラ対のニップに入る前には前記入口ガイドを
前記第2のポジションに切替、シート先端がニップに進
入した後には前記入口ガイドを前記第1のポジションに
切替るようにし、かつ、前記入口ガイドを前記第2のポ
ジションから前記第1のポジションの間で切替る動作に
対して切替え速度を制御する(ダンピング作用を果た
す)速度制御手段(ダンパー部材)を設けたことを特徴
とする。
【0012】従って、本発明によれば、シート先端が定
着装置の挟持手段のニップに入る前には入口ガイドを第
2のポジションに切替てシート先端を定着装置の挟持手
段のニップにおける接線よりも上方でかつ従来より低い
位置に案内するようにしたため、シートがニップに近い
位置にガイドされ、両面コピー時の2面目において、シ
ートが定着装置の挟持手段のニップへの突入時に、シー
ト先端のカールやシートの腰により、定着ローラに画像
面が接触あるいは先端が定着ローラに衝突して、先端の
画像がぶれることが無くなり、シート上の未定着トナー
像が乱れ(ぶれ)ることがない。また、入口ガイドの切
換動作の速さは速度制御手段(ダンパー部材)の制御
(ダンパー)作用によって減速されるため、該入口ガイ
ドの急激な動きが防がれ、この入口ガイドがシートの案
内中に動いてもシート上のトナーが飛散することがな
い。また、この動作を両面2面目のみとすることで、動
作回数を減らし、音と消費エネルギーを減らすことが可
能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下に本発明の
実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係る実施の形態を示す画像
形成装置要部の断面図、図2は同画像形成装置の作用を
示す要部断面図、図3は入口ガイドの切替機構の構成を
示す斜視図であり、これらの図においては図6において
示したと同一要素には同一符号を付しており、以下、そ
れらについての再度の説明は省略する。
【0015】図1において、19はレジストローラ対で
あり、シート搬送方向上流にはレジスト前ガイド18と
レジストセンサ20が配置されている。又、レジストロ
ーラ対19の下流側には転写前ガイド17が設けられて
おり、この転写前ガイド17はシート5を感光ドラム6
に導く機能を果たす。
【0016】ここで、定着装置にシートを案内する入口
ガイド3近傍の構成を図3に基づいて説明する。
【0017】入口ガイド3の搬送ベルト4に近い側(搬
送方向上流側)から延長された軸21にはアーム11が
結着されており、該アーム11はリンク12を介して電
磁ソレノイドを用いて往復移動するアクチュエータ13
に連結されている。そして、アーム11は、アーム11
と本体固定部15との間に縮装された引張バネ14によ
って常時引張力を受けており、従って、入口ガイド3は
軸21を中心として図1の反時計方向に回転するよう付
勢されている。アクチュエータ13は作動ロッドを電磁
力で引き付けた場合に、その位置で固定され、押す動作
をしない限り、引き付けた位置で固定されるキープソレ
ノイドである。
【0018】又、入口ガイド3の定着ローラ1に近い側
(搬送方向下流側)にはストッパ22が設置されてお
り、前記引張バネ14による付勢力によって入口ガイド
3はストッパ22に突き当てられて反時計方向の回転が
規制されている。
【0019】更に、軸21は同軸上に配置された捩りダ
ンパー16に結合されている。この捩りダンパー16は
不図示のハウジングによって装置本体に固定されてお
り、軸21が時計方向に回転しようとしたときに角速度
に比例してダンピング力を発生するように構成されてい
る。
【0020】以上の構成において本発明に係る画像形成
装置は以下のように動作する。
【0021】シート5は不図示の給紙装置によってレジ
スト前ガイド18にガイドされつつ搬送され、その先端
がレジストセンサ20に検知された後、更に所定量搬送
されて先端が確実にレジストローラ対19のニップに突
き当たった状態で一旦停止する。
【0022】次に、不図示の原稿露光装置が原稿画像を
感光ドラム6に露光投影し始める動作と同期して適当な
タイミングでレジストローラ対19が不図示の駆動装置
によって回転してシート5を搬送し始める。この時、入
口ガイド3の先端部10は接線Tよりも高く、高い位置
である第1の位置にある。これと同時に、アクチュエー
タ13が作動してリンク12を図1の右方向に押し出す
ことによってアーム11が引張バネ14の付勢力により
右方向に引かれる。すると、アーム11は入口ガイド3
の軸21を中心として反時計方向に回転し、これによっ
て軸21も同方向に回転するために、入口ガイド3は入
口ガイド3の先端部10がストッパ22に突き当たるま
で軸21を中心として反時計方向に回転し、図1に示す
ように、入口ガイド3の先端部10は定着ローラ1と加
圧ローラ2のニップ9における接線Tよりも高いが第1
の位置より低い第2の位置に位置する。
【0023】上記状態でシート5は感光ドラム6に形成
されたトナー像を転写帯電器8によって転写されつつ搬
送ベルト4により定着装置まで搬送される。このとき、
図1に示すように、入口ガイド3の先端部10は接線T
よりも高いが第1の位置より低い第2の位置にあるた
め、シート先端のカールやシートの腰により、定着ロー
ラに画像面が接触あるいは衝突して、先端の画像がぶれ
ることが無くなり、シート上の未定着トナー像が乱れる
ことがない。
【0024】そして、シート5が更に搬送されると、不
図示の制御装置はレジストローラ対19のスタートから
の時間情報からシート5の位置を計算し、図2に示す先
端が定着ニップに到達する所に来た時点でアクチュエー
タ13をONしてリンク12の吸引を開始する。する
と、引張バネ14の付勢力に反してアーム11が図2の
左方に引かれ、入口ガイド3が軸21を中心として時計
方向に回転する。この動作により、図2に示すように、
入口ガイド3の先端部10が上がって接線Tより高く第
2の位置より高い位置の第1の位置に位置する。
【0025】ところで、入口ガイド3の上記回転動作の
速さは捩りダンパー16によって減速され、該入口ガイ
ド3の急激な動きが防がれ、このため、入口ガイド3が
シート5の案内中に動いてもトナーが飛散するようなこ
とがない。
【0026】トナーの飛び散り(爆発)は入口ガイドの
位置を上方にしているので、発生を防止することができ
る。
【0027】尚、本実施の形態では、入口ガイド3の移
動にソレノイドを用いたアクチュエータ13を用いた
が、代わりに他のアクチュエータとしてステッピングモ
ータを使ったり、DCモータと位置センサの組み合わせ
でポジションの切替を行っても良い。
【0028】又、入口ガイド3を上に上げるタイミング
の基準はレジストローラ対19の回転スタートからの時
間ではなく、別に先端検知センサを設けるようにしても
良い。
【0029】(実施の形態2)図4は実施の形態2を示
すフローチャートである。本実施の形態2は、実施の形
態1と同じ構成において、図4に示す動作を行なうよう
に制御するもので、入口ガイド3の切替え動作を、両面
2面目の場合だけ制御する。
【0030】これにより、入口ガイドの上下の音の発生
や、上下動作のためのソレノイドの消費電流を両面2面
目のみとすることができる。
【0031】(実施の形態3)実施の形態1、2では速
度制御手段として、捩りダンパー16としたが、他の例
を図5に示す。図3と同じ符号は同じ部材である。
【0032】図5の(a)は、捩りダンパー16を廃止
して、その代わりに、スラストダンパー16−2を引張
バネ14に並列に入れたものである。スラストダンパー
16−2により、切替え速度は減速され、該入口ガイド
3の急激な動きが防がれている。
【0033】図5の(b)は、捩りダンパー16を廃止
して、その代わりに、スラストダンパー16−3をスト
ッパ22に対向して追加したものである。スラストダン
パー16−3により、切替え速度は減速され、該入口ガ
イド3の急激な動きが防がれている。
【0034】図5の(c)は、捩りダンパー16を廃止
して、その代わりに、駆動源16−4と駆動系16−3
を加えたものである。駆動源の回転運動を駆動系により
軸21に伝達している。駆動源の正転・逆転により、入
口ガイドの切替えを行う。駆動系により、適当な速度で
移動可能となっていて、入口ガイド3の急激な動きが防
がれている。
【0035】このように、速度制御手段はいろいろな形
態で考えられ、実施の形態が限定するものではない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シート先端が定着装置の挟持手段のニップに入る前には
入口ガイドを低い位置に切替てシート先端を定着装置の
挟持手段のニップにおける接線よりも上方でかつ従来よ
り低い位置に案内するようにしたため、両面コピー時の
2面目において、シートが定着装置の挟持手段のニップ
への突入時に、シート先端のカールやシートの腰によ
り、定着ローラに画像面が接触あるいは先端が定着ロー
ラへ衝突して、先端の画像がぶれることが無くなり、シ
ート上の未定着トナー像が乱れることがない。
【0037】また、入口ガイドの上記動作の速さは捩り
ダンパーによって減速され、該入口ガイドの急激な動き
が防がれ、この入口ガイドがシートの案内中に動いても
トナーが飛散するようなことがない。
【0038】トナーの飛び散り(爆発)は入口ガイドの
位置を上方にしているので、発生を防止することができ
る。
【0039】また、両面2面目のみ、入口ガイドの切替
えを行うことで、音の発生や消費エネルギーの発生を押
さえることができる。
【0040】以上により、シート上に担持されたトナー
像の乱れを防ぐことができる画像形成装置を低騒音・省
エネルギーで提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の画像形成装置の要部断面図。
【図2】実施の形態1の画像形成装置の作用を示す断面
図。
【図3】実施の形態1の画像形成装置の入口ガイドの切
替機構を示す斜視図。
【図4】実施の形態2の入口ガイドの切替え制御を示す
フローチャート図。
【図5】(a)〜(c)は速度制御手段の他の実施の形
態を示す斜視図。
【図6】従来の画像形成装置の断面図。
【符号の説明】
1 定着ローラ(挟持手段) 2 加圧ローラ(挟持手段) 3 入口ガイド 5 シート 9 ニップ 10 入口ガイド先端部 11 アーム(切替機構) 12 リンク(切替機構) 13 ソレノイド(切替機構) 14 引張バネ(切替機構) 16,16−2,16−3 捩りダンパー(速度制御手
段) 16−4,16−5 駆動源・駆動系(速度制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DC05 DE09 ED16 ED25 EE02 EE03 EE05 EF09 FA13 2H028 BA06 BB02 2H033 AA01 AA46 BA09 BA12 CA22 CA35 3F049 AA10 DA12 EA10 EA12 LA02 LB03 3F101 FB07 FE02 LA02 LB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を表面に担持したシートを上下
    に配置された挟持手段の間で挟持搬送することによって
    トナー像をシートに定着させる定着装置と、該定着装置
    の前記挟持のニップに前記シートを案内する入口ガイド
    を有する画像形成装置において、 前記入口ガイドをその先端部が前記定着装置の挟持手段
    のニップにおける接線よりも上方に位置する第1のポジ
    ションと同先端部が前記第1のポジションよりも低い第
    2のポジションに位置するよう切替る切替機構と、シー
    ト先端が前記定着装置の挟持手段のニップに入る前には
    前記入口ガイドを前記第2のポジションに切替、シート
    先端が該ニップに進入した直後に前記入口ガイドを前記
    第1のポジションに切替る切替制御手段と、前記入口ガ
    イドを前記第2のポジションと前記第1のポジションの
    間で切替動作に対して切替え速度を制御する速度制御手
    段を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記速度制御手段は、前記入口ガイドの
    回動軸に対してダンピング作用を果たすダンパー部材を
    有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記速度制御手段は、前記入口ガイドの
    回動先端部に当接してダンピング作用を果たすダンパー
    部材を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 前記速度制御手段は、前記入口ガイドの
    回動軸に減速歯車機構を介してモータが連結されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記切替制御手段は、前記シートの両面
    に印字する際に、2面目の印字に対して前記入口ガイド
    の切替えを行うことを特徴とする請求項1から4のいず
    れかに記載の画像形成装置。
JP2001397907A 2001-12-27 2001-12-27 画像形成装置 Pending JP2003195661A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241530A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Canon Inc シート搬送装置及び電子写真装置
JP2012082058A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Seiko Epson Corp 搬送装置、及び、搬送方法
JP2021028252A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 富士ゼロックス株式会社 記録媒体搬送方向切替装置及び画像形成装置

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