JPS5917441A - 複写機等のシ−ト搬送装置 - Google Patents
複写機等のシ−ト搬送装置Info
- Publication number
- JPS5917441A JPS5917441A JP12438082A JP12438082A JPS5917441A JP S5917441 A JPS5917441 A JP S5917441A JP 12438082 A JP12438082 A JP 12438082A JP 12438082 A JP12438082 A JP 12438082A JP S5917441 A JPS5917441 A JP S5917441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pinch roller
- feed device
- arrow
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
- B65H9/166—Roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機、プリンター等に於いて搬送中のシー
ト片寄りを修正する技術に関するものである０ 例えば、電子写真複写機では、第１図に示すようゝ結紙
トレイ０１から搬出された用紙ご転写部０２へ給送シ、
トランスファーコロトロン０３によって電荷を付与する
ことＧこよって感光体０４に吸着させた後、剥離手段０
５によって剥離することによりトナー・イメージの転写
を行う。そして転写部０２に給送されるソートは、感光
体０４に対して正確に側端縁を位置合せ（サイド・レジ
ストレーンヨン）していないと、適正な転写が行われな
い。通常の場合（片面コピーの場合）、給紙トレイ０１
から転写部０２まての距離が比軸的類いため、感光体０
４に対して正しい位置関係で給送される。しかしながら
、片面コピーの場合、第１図に示すように、剥離手段０
５により感光体０４から剥離されたシートは、定着装置
０６、用紙反転装置０７、片面複写済シート収容トレイ
０８を介して再び転写ｆＥ０２ｉこ送られるため、搬送
距離が非常に長くなり、搬送途中でサイド・レジストレ
ーンヨンが大幅にすれてしまう。このため、これの修正
手段として転写部０２の手前にアライナ−０９が設けら
れている。このアライナ−０９は、上面から見ると第２
図に示すようになっており、サイドガイド０１０と斜め
に配置されたピンチロ−ラ０１］、駆動ローラ０１２か
らなる一対の送り手段により構成されている。
ト片寄りを修正する技術に関するものである０ 例えば、電子写真複写機では、第１図に示すようゝ結紙
トレイ０１から搬出された用紙ご転写部０２へ給送シ、
トランスファーコロトロン０３によって電荷を付与する
ことＧこよって感光体０４に吸着させた後、剥離手段０
５によって剥離することによりトナー・イメージの転写
を行う。そして転写部０２に給送されるソートは、感光
体０４に対して正確に側端縁を位置合せ（サイド・レジ
ストレーンヨン）していないと、適正な転写が行われな
い。通常の場合（片面コピーの場合）、給紙トレイ０１
から転写部０２まての距離が比軸的類いため、感光体０
４に対して正しい位置関係で給送される。しかしながら
、片面コピーの場合、第１図に示すように、剥離手段０
５により感光体０４から剥離されたシートは、定着装置
０６、用紙反転装置０７、片面複写済シート収容トレイ
０８を介して再び転写ｆＥ０２ｉこ送られるため、搬送
距離が非常に長くなり、搬送途中でサイド・レジストレ
ーンヨンが大幅にすれてしまう。このため、これの修正
手段として転写部０２の手前にアライナ−０９が設けら
れている。このアライナ−０９は、上面から見ると第２
図に示すようになっており、サイドガイド０１０と斜め
に配置されたピンチロ−ラ０１］、駆動ローラ０１２か
らなる一対の送り手段により構成されている。
ところが前記した長い搬送路の途中では、サイド・レジ
ストレーションのずれは一方向のみでなく、両方向共生
ずるため、第２図の仮想線で示すようにシートＳがサイ
ドガイド０１０側Ｇこずれた場合には、サイドガイド０
１０の端部に衝突し、紙詰りを起すことＧこなる。
ストレーションのずれは一方向のみでなく、両方向共生
ずるため、第２図の仮想線で示すようにシートＳがサイ
ドガイド０１０側Ｇこずれた場合には、サイドガイド０
１０の端部に衝突し、紙詰りを起すことＧこなる。
また、原稿を自動循環搬送して繰り返し複写２行う複写
機に於いては、循環搬送中に原稿の片寄りが生じ、均一
な複写が行われなくなるという問題がある。
機に於いては、循環搬送中に原稿の片寄りが生じ、均一
な複写が行われなくなるという問題がある。
このような片寄りを防止するために、搬送路の両側にサ
イドガイドを設けるか、あるいは生した位置ずれを修正
すべく移動可能な→アイトーガイドを設けて、搬送中の
転写用シート、ないし原稿を搬送方向と直角な方向へ移
動させることもある。
イドガイドを設けるか、あるいは生した位置ずれを修正
すべく移動可能な→アイトーガイドを設けて、搬送中の
転写用シート、ないし原稿を搬送方向と直角な方向へ移
動させることもある。
しかしながら、前者の場合は単一シートサイズのみを取
扱う複写機には有効であるが、多種類のシートサイズを
取扱う複写機には不適当である。
扱う複写機には有効であるが、多種類のシートサイズを
取扱う複写機には不適当である。
また、後者の場合は、確実にソートを直角方向に移動す
るのが難しく、またサイドガイドの移動調整機構が繁雑
化し、製作費が高価となる。
るのが難しく、またサイドガイドの移動調整機構が繁雑
化し、製作費が高価となる。
本発明は、斯かる事情に鑑みて得られたものてあり、１
駆動ローラおよびピンチローラて構成されるシート搬送
装置のピンチローラを所定時間、所定角度たけシート搬
送路面と平行な面内で旋回させるようにしたものである
。
駆動ローラおよびピンチローラて構成されるシート搬送
装置のピンチローラを所定時間、所定角度たけシート搬
送路面と平行な面内で旋回させるようにしたものである
。
本発明の目的は、搬送中のシートを搬送方向と直角な方
向へ変位させることにより、シートの片寄りを修正し、
以って適正な複写等を行わせる点にある。
向へ変位させることにより、シートの片寄りを修正し、
以って適正な複写等を行わせる点にある。
以下、本発明の一実施例を第３図ないし第６図に則して
説明する。
説明する。
搬送装置１は各一対の駆動ローラ２およびピンチローラ
３から成り、駆動ローラ２の駆動回転およびピンチロー
ラ３の従動回転によって、処理工捏、例えば第１図の電
子厚真複写機に於けるアライナ−０９の手前側ｃ、：設
けられている。
３から成り、駆動ローラ２の駆動回転およびピンチロー
ラ３の従動回転によって、処理工捏、例えば第１図の電
子厚真複写機に於けるアライナ−０９の手前側ｃ、：設
けられている。
前記一対のピンチローラ３のシートｓに対する摩擦係数
は、駆動ローラ２のそれよりも大きくなされており、ピ
ンチローラ３の周囲の断面形状は円孤状に形成されシー
トに対して点接触するようになっている。ピンチローラ
３の支持部材５は機体フレーム】Ｏに対して軸４によっ
て回転自在に枢支されると−もに、リンク６によって各
支持部材５が相互に連結されている。また、リンク６の
突出片６ ａには、ソレノイドＳＱＬの動作片７が連結
され、ソレノイドＳＱＬが動作した時に、動作片７は突
出片６ａと共に第２図Ｇこおける矢印Ａ方向へ動き、ソ
レノイ）” Ｓ Ｑ Ｌが非励磁Ｇこなると、動作片７
、突出片６ａは、圧縮コイルスプリング８の弾発力Ｇこ
よって、矢印Ｂ方向へ動き、ストッパー９の作用で初期
状態に復帰するようＧこなされている。さらに搬送装置
１に咬み込まれたシートＳの先端を検出する光電スイッ
チＰＨ３が、咬み込み直後位置に配置されている。
は、駆動ローラ２のそれよりも大きくなされており、ピ
ンチローラ３の周囲の断面形状は円孤状に形成されシー
トに対して点接触するようになっている。ピンチローラ
３の支持部材５は機体フレーム】Ｏに対して軸４によっ
て回転自在に枢支されると−もに、リンク６によって各
支持部材５が相互に連結されている。また、リンク６の
突出片６ ａには、ソレノイドＳＱＬの動作片７が連結
され、ソレノイドＳＱＬが動作した時に、動作片７は突
出片６ａと共に第２図Ｇこおける矢印Ａ方向へ動き、ソ
レノイ）” Ｓ Ｑ Ｌが非励磁Ｇこなると、動作片７
、突出片６ａは、圧縮コイルスプリング８の弾発力Ｇこ
よって、矢印Ｂ方向へ動き、ストッパー９の作用で初期
状態に復帰するようＧこなされている。さらに搬送装置
１に咬み込まれたシートＳの先端を検出する光電スイッ
チＰＨ３が、咬み込み直後位置に配置されている。
そして、ンー）Ｓが光電スイッチＰＨＳで検知されると
、例えば第６図に示すような制御回路によってソレノイ
ドＳＱＬが一定時間動作するようになされている。
、例えば第６図に示すような制御回路によってソレノイ
ドＳＱＬが一定時間動作するようになされている。
しかして、第２図に破線で示すよう（こ、シートＳが進
行方向Ｇ二対して右側へＸたけ片寄って搬送装ｆｆｔ
１に進入した場合には、シートｓの先端が光電スイッチ
ＰＨ３の位置Ｇこ到達した時にタイヤ−Ｔがセットされ
てａ接点ｃｓが閉成され、ソレノイドＳＱＬが励磁状態
となり、スプリング８の弾発力に抗して動作片７が矢印
Ａ方向へ変位する。
行方向Ｇ二対して右側へＸたけ片寄って搬送装ｆｆｔ
１に進入した場合には、シートｓの先端が光電スイッチ
ＰＨ３の位置Ｇこ到達した時にタイヤ−Ｔがセットされ
てａ接点ｃｓが閉成され、ソレノイドＳＱＬが励磁状態
となり、スプリング８の弾発力に抗して動作片７が矢印
Ａ方向へ変位する。
この変位によって、リンク６を介して支持部材５が軸４
を支点として反時計回り方向へ回転せしめられる。その
結果、ピンチローラ３が所定角度θたけ反時計回り方向
へ旋回する。この時、ピンチローラ３はソートと点接触
しているため、シートＳがピンチローラ３に付随して旋
回されることはなく第４図の矢印Ｃの如く平行移動され
る。
を支点として反時計回り方向へ回転せしめられる。その
結果、ピンチローラ３が所定角度θたけ反時計回り方向
へ旋回する。この時、ピンチローラ３はソートと点接触
しているため、シートＳがピンチローラ３に付随して旋
回されることはなく第４図の矢印Ｃの如く平行移動され
る。
タイマーＴがセットされた後、時間ｔが経過するとタイ
マーＴはＯＦＦとなり、ａ接点ｃｓが開成され、ソレノ
イドＳＱＬが非励磁Ｇこなる。同時Ｇこ、スプリング８
の弾発力によって動作片７および突出片６ａが矢印Ｂ方
向へ戻され、ストッパー９位置で停止する。この間、支
持部材５も軸４を支点として復帰方向へ回転し、ピンチ
ローラ３と共に初期状態に復帰する。タイマーＴの設定
時間ｔは次式によって求められる。
マーＴはＯＦＦとなり、ａ接点ｃｓが開成され、ソレノ
イドＳＱＬが非励磁Ｇこなる。同時Ｇこ、スプリング８
の弾発力によって動作片７および突出片６ａが矢印Ｂ方
向へ戻され、ストッパー９位置で停止する。この間、支
持部材５も軸４を支点として復帰方向へ回転し、ピンチ
ローラ３と共に初期状態に復帰する。タイマーＴの設定
時間ｔは次式によって求められる。
ｘ ＝ Ｖ Ｔ ｔａｎθ
こくで、Ｘは、ソートの搬送途中で生ずる片寄りであり
、実験的に求められる。■は、シートの搬送速度であり
、第１図の複写機の場合には感光ドラムの周速と同一で
ある。θは実験的Ｏこ求められるものであり、確実にシ
ートを平行移動できる角度である。実験の結果１５°以
下が良好であった。
、実験的に求められる。■は、シートの搬送速度であり
、第１図の複写機の場合には感光ドラムの周速と同一で
ある。θは実験的Ｏこ求められるものであり、確実にシ
ートを平行移動できる角度である。実験の結果１５°以
下が良好であった。
いま、ｘ＝＝］ｏｍｍ−、Ｖ二３００ ＢＢ／ｓｅｅ、
、ｘ ＝ １０７ｎｍ ％θ−１５° とすると、設定
時間ｔ ”＝ １２４ ｓｅｃ、となる。
、ｘ ＝ １０７ｎｍ ％θ−１５° とすると、設定
時間ｔ ”＝ １２４ ｓｅｃ、となる。
なお、前記実施例では、シートＳの片側のみへの片寄り
を修正する場合について説明したが、順逆方向へ所定ス
トロークだけ動作し得るソレノイドを用いて、両側への
片寄りを修正させても良い。
を修正する場合について説明したが、順逆方向へ所定ス
トロークだけ動作し得るソレノイドを用いて、両側への
片寄りを修正させても良い。
以上、実施例の説明から明らかなようＧこ、本発明では
、駆動ローラおよびピンチローラで構成されるシート搬
送装置に於けるピンチローラをシート搬送路面と平行な
面内で、所定時間、所定角度を修正することが可能であ
る。しかも１１本発明では搬送装置自体にシートの片寄
りを修正する機能な与えたので１．サイドカイト等を用
いて片寄りを修正する場合（こ比して、装置製作費が廉
価となる。
、駆動ローラおよびピンチローラで構成されるシート搬
送装置に於けるピンチローラをシート搬送路面と平行な
面内で、所定時間、所定角度を修正することが可能であ
る。しかも１１本発明では搬送装置自体にシートの片寄
りを修正する機能な与えたので１．サイドカイト等を用
いて片寄りを修正する場合（こ比して、装置製作費が廉
価となる。
第１図は公知Ｇこ係る電子写真複写機の内部構造を示す
説明図、第２図は同装置Ｇこ於けるアライナ−の平面図
、第３図は本発明の一実施例に係る搬送装置の要部側面
図、第４図は同平面図、第５図は同要部断面図、第６図
は同装置の制御回路図である０ １・・・搬送装置、２・・・駆動ローラ、３・・・ピン
チローラ、４・・・軸、５・・・支持部材、６・・・リ
ンク、６ａ・・突出片、７・・・動作片、８・・・圧縮
コイルスプリング、９・・・ストッパー１０・・・機体
フレーム。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名第１叉 第２図 ○ｑ 第３図 范４図 第５図 第６図
説明図、第２図は同装置Ｇこ於けるアライナ−の平面図
、第３図は本発明の一実施例に係る搬送装置の要部側面
図、第４図は同平面図、第５図は同要部断面図、第６図
は同装置の制御回路図である０ １・・・搬送装置、２・・・駆動ローラ、３・・・ピン
チローラ、４・・・軸、５・・・支持部材、６・・・リ
ンク、６ａ・・突出片、７・・・動作片、８・・・圧縮
コイルスプリング、９・・・ストッパー１０・・・機体
フレーム。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名第１叉 第２図 ○ｑ 第３図 范４図 第５図 第６図
Claims (1)
- ｆ［ローラとピンチローラで構成される複写機等ノシー
ト搬送装置に於いて、前記ピンチローラの回転軸心が、
シート搬送路面と平行な面内で旋回し得るように前記ピ
ンチローラ２支持せしめ、前記ピンチローラ支持部材Ｇ
こ前記ピンチローラを旋回させるための動作部材を連結
し、前記ピンチローラを所定時間、所定角度だけ旋回さ
せることにより、シート搬送方向と直角方向にシートを
平行移動し得るように構成したことを特徴とするン７ト
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438082A JPS5917441A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 複写機等のシ−ト搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438082A JPS5917441A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 複写機等のシ−ト搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917441A true JPS5917441A (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14883969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12438082A Pending JPS5917441A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 複写機等のシ−ト搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917441A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6357742B1 (en) * | 1999-03-25 | 2002-03-19 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Paper conveying mechanism including a device for altering the direction of the paper |
| EP1188699A2 (en) * | 2000-09-14 | 2002-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A posture correction device for correcting a posture of conveyed paper-like material and paper-like material processing apparatus provided with a posture correction device |
| JP2003095486A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
| US11104534B2 (en) * | 2018-05-11 | 2021-08-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveyer and image forming apparatus |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12438082A patent/JPS5917441A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6357742B1 (en) * | 1999-03-25 | 2002-03-19 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Paper conveying mechanism including a device for altering the direction of the paper |
| EP1188699A2 (en) * | 2000-09-14 | 2002-03-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A posture correction device for correcting a posture of conveyed paper-like material and paper-like material processing apparatus provided with a posture correction device |
| EP1188699A3 (en) * | 2000-09-14 | 2004-03-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A posture correction device for correcting a posture of conveyed paper-like material and paper-like material processing apparatus provided with a posture correction device |
| JP2003095486A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
| US11104534B2 (en) * | 2018-05-11 | 2021-08-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet conveyer and image forming apparatus |
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