JP2003193577A - 建物の換気システム - Google Patents
建物の換気システムInfo
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Abstract
気システムの提供。 【解決手段】シロッコファン9の回転により第1の吸引
口部6から外気を吸引して第1の送風口部8及び送風用
グリル13から1階の室内2に送風する一方、シロッコ
ファン15の回転により第2の吸引口部7から室内2の
空気を吸引し、第2の送風口部16及びパイプ17を経
由して床下空間部18に送風する。床下空間部18の空
気は換気扇21により吸引口20及び排気口グリル22
を通って建物1の外側に排気される。
Description
テムに関するものであり、更に詳しくは、床下空間や小
屋裏空間の換気を図った建物の換気システムに関するも
のである。
れており、この気密化・断熱化によりすぐれた居住性が
実現されている。しかし、この気密化により室内の風通
しが悪くなるので、換気装置を取り付けて室内の換気を
24時間行うようにしている。
気は行われるが、床下や小屋裏は行われていない。この
ため、床下に湿気が一度たまると、気密化により長期間
に亘って床下の湿度が高い状態を維持することになり、
木材が腐りやすく、シロアリ、カビ、ダニ等が発生しや
すくなる。また、夏季では暖気が小屋裏にたまり室内の
冷房を行っても小屋裏の暑さにより冷房効果が下がると
いう問題があった。
示されている床下換気装置が提案されている。この床下
換気装置は、外気側に開放している通気口を設け、この
通気口から外気を直接取り入れて床下の換気を行うもの
である。
ら直接外気を床下に取り入れるものであるから、雨季等
の外気の湿気が高い場合には、湿気の高い外気が床下内
にはいるため、結果的に床下の湿度が高くなり、シロア
リ、ダニ、カビ等の発生の防止に効果的でないと言う問
題があった。
を行わない床下空間や小屋裏とでは、温度差が生じ、こ
れにより結露が生じるという問題があった。
れたものであり、室内空間の換気において清浄な外気を
十分に取り入れつつ、床下空間や小屋裏空間の換気を行
って、床下空間や小屋裏空間における湿気の除去や塵の
堆積防止を図ることを課題とする。
に、本願の請求項1の建物の換気システムは、外気を吸
引する第1の吸引口と第1の吸引口から吸引した空気を
室内に送風する第1の送風口と、室内の空気を吸引する
第2の吸引口と、第2の吸引口から吸引した空気を送風
する第2の送風口とを備える換気装置を建物内部に設置
し、前記第1の吸引口から外気を取り入れて第1の送風
口から建物の室内に送風するように配管し、建物内部の
室内空気を吸引するように前記第2の吸引口を設置し、
前記第2の送風口を建物の床下に区画形成された床下空
間に接続配管し、前記床下空間の空気を建物の外部に排
気するように配管したことを特徴とする。
ムは、外気を吸引する第1の吸引口と第1の吸引口から
吸引した空気を室内に送風する第1の送風口と、室内の
空気を吸引する第2の吸引口と、第2の吸引口から吸引
した空気を送風する第2の送風口とを備える換気装置を
建物内部に設置し、前記第1の吸引口から外気を取り入
れて第1の送風口から建物の室内に送風するように配管
し、建物内部の室内空気を吸引するように前記第2の吸
引口から設置し、前記第2の送風口を建物の上部に形成
された小屋裏空間に接続し、前記小屋裏空間の空気を建
物の外部に排気するように配管したことを特徴とする。
建物の換気システムを図面に基づいて説明する。
の概略構成を示したものであり、建物1の1階の室内2
と2階の室内3との間の天井部空間4に換気装置5が設
置されている。換気装置5は、建物1の外側にある空気
を吸引する第1の吸引口部6と、室内の空気を吸引する
第2の吸引口部7と、第1の吸引口部6から吸引した建
物外側の空気を室内2(室内2には居間・和室・洋室等
の居室、寝室、廊下が含まれる。)に送風する第1の送
風口部8とを備えている。
送風口部8との間には吸引用のシロッコファン9が設け
られている。シロッコファン9の空気吸引側風路を構成
するダクトが第1の吸引口部6とされており、シロッコ
ファン9の空気排出側の風路を構成するダクトが第1の
送風口部8とされている。
われたパイプ10の一端部が接続され、パイプ10の他
端部は建物1の壁部の開口部に設けられた空気取り入れ
口部11に接続されている。
覆われたパイプ12の一端部が接続されており、パイプ
12の他端部は、室内2の天井部の開口部に取り付けら
れた送風用グリル13に接続されている。送風用グリル
13は送風用の開口部が形成された装飾用パネルで構成
されている。
された開口部14に臨んでいる。第2の吸引口部7の縁
部には室内2の空気の吸い込み口が開口された装飾用パ
ネル(図示省略)が取り付けられている。第2の吸引口
部7の内側の送風路内にはシロッコファン15が設けら
れている。
2の送風口部16が設けられており、第2の送風口部1
6のダクトには断熱材で覆われたパイプ17が接続され
ている。パイプ17は1階と2階の天井部空間4から1
階の壁面に沿って床下空間部18に延びており、パイプ
17の床下空間部18側の端部は、床下空間部18に開
放されている。このパイプ17は建物1の外側に沿って
設けられていても良い。床下部60は、土台部19と床
下空間部18からなっている。
底部及び周囲の縦壁部を区画し、天井部を建物1の床部
で区画したものであり、建物1の布基礎を構成する。床
下空間部18と1階の室内2の床との間は、室内2の床
を支える床柱や根太等が構築された土台部19とされて
いる。床下空間部18の天井部には図示しない開口部が
設けられ、当該開口部に蓋部が設けられており、内部に
物を収納できるようになっている。土台部19と床下空
間部18との境界部分に開口部が形成されている。土台
部19には換気扇21が設けられ、この換気扇21の吸
引口は床下空間部18の空気を吸い込むように形成され
ている。換気扇21の排気口に排気口グリル22が設け
られている。
は、図示しない壁面スイッチ及び制御回路により給電さ
れて同時に回転する。シロッコファン9の回転により第
1の吸引口部6から外気を吸引して第1の送風口部8及
び送風用グリル13から1階の室内2に送風する。ま
た、シロッコファン15は第2の吸引口部7から室内2
の空気を吸引し、パイプ17を経由して床下空間部18
に送風し、床下空間部18の空気は換気扇21により吸
引口20及び排気口グリル22を通って建物1の外側に
排気される。
気ファンと、床下空間部18内部に還流する還流ファン
とを備えており、床下空間部18内部の空気を還流ファ
ンにより還流させつつ、排気ファンによって排気を行
う。これにより床下空間部18に停滞した湿気も排気す
ることができる。尚、換気扇21のファンは環流ファン
を用いずに排気ファンのみでもよい。
導入された後に、床下空間部18には室内2の空気が送
風され、床下空間部18の空気は換気扇21から建物外
に排気される。室内2の空気は、エアコンAc等で除湿
されることが多いので、床下空間部18に乾燥した空気
が送風され、床下空間部18が除湿されると共に、塵等
が堆積することが防止される。また、夏季にはエアコン
Ac等の冷風が送風されるので、冷房効果が高まり、冬
季にはエアコンAc等の暖風が送風されるので、暖房効
果が高まる。
形成されており、この開口部には2階の室内3のための
換気装置23が取り付けられている。換気装置23は本
願の第2の換気装置であり、外気を取り入れる第1の吸
引口部24と、2階の室内の空気を取り入れる第2の吸
引口部25と、第1の吸引口部24から取り入れた空気
を2階の室内3に送風する第1の送風口部26と、第2
の吸引口部25から吸い込んだ空気を小屋裏空間27に
送風する第2の送風口部28とを有する。
とは連なっており、第1の吸引口部24と第1の送風口
部26との間にシロッコファン29が設けられている。
パイプ30が接続され、パイプ30は建物1の軒下部に
設けられた吸引グリル31に接続されている。第1の送
風口部26には断熱材で覆われたパイプ32が接続され
ている。パイプ32の他の端部は2階の室内3の天井部
に設けた送風グリル33に接続されている。
とは連なっており、第2の吸引口部25と第2の送風口
部28との間にシロッコファン34が設けられている。
第2の送風口部28にはパイプ35の一端部が設けら
れ、パイプ35の他端部は小屋裏空間27に開放されて
いる。
6が設けられており、換気扇36はパイプ37を介して
排気用グリル38に接続されている。換気扇36は小屋
裏空間27の空気を排気用グリル38から建物1の外側
に排気する。
及び換気扇36は、室内3に設けた壁面スイッチ及び制
御回路により同時に回転する。シロッコファン29は、
吸引グリル31から吸引した空気を第1送風口部26を
経由して送風グリル33から2階の室内3に送風する。
シロッコファン34は2階の室内3の空気を吸い込んで
小屋裏空間27に排気し、換気扇36は小屋裏空間27
の空気を排気用グリル38から建物1の外側に排気す
る。
ムによれば、室内の換気において清浄な外気を十分に取
り入れることを行った後に、室内に取り入れた空気を床
下空間19や小屋裏空間27の換気に用い、更に換気扇
21、36が空気を吸引するので、空気の吸引機能が増
大すると共に、床下空間や小屋裏空間における黴発生原
因である湿気の除去や塵の堆積防止を図ることができ
る。また、夏季においては小屋裏空間の熱気を建物外に
排気するので、室内の冷房効果が向上し、冬季であれ
ば、暖房の空気が床下空間や小屋裏空間に送られるの
で、暖房効果が向上する。
或いは小屋裏空間27に流れることから、室内空間と床
下空間部18或いは小屋裏空間27との間で温度差が生
じないために結露の発生を防止できる。
示す。この換気装置40は、建物の室内天井に取り付け
られるハウジングケース41を備えている。このハウジ
ングケース41の下部には室内の空気を外に排出するた
めの導入開口部42が形成されており、この下部開口部
42には、室内天井とほぼ同じ面に位置するようにフロ
ントパネル43が取り付けられる。フロントパネル43
に周縁部には開口部44が形成されており、開口部44
から取り入れられた室内の空気(以下、Return
Air:RAという)は導入開口部42を経由して熱交
換器45に導入される。
熱を建物外側から取り入れる空気に伝達するものであ
り、排出する空気RAを通過させる排気通路と、建物外
側から取り入れる空気(以下、Out Side Ai
r:OAという)を通過させる吸気通路とを備えてい
る。
紙製の管材からなるものであり、排気通路の管材と吸気
通路の管材とがそれぞれ交互に隣り合うように配置され
ることにより、排気される空気RAの熱が吸引される空
気OAに伝達されるようになっている。なお、この実施
の形態では管材は紙で構成されているが、熱伝導率の高
い薄いプラスチック・金属等でも良い。
44と、熱交換器45の排気通路と、図3に示す風路4
6・ファン格納室47・排気ダクト48で構成されてい
る。
してファン格納室47に通じており、ファン格納室47
は排気ダクト48に接続されている。ファン格納室47
にはファン49が配置されている。ファン49は遠心タ
イプのものであり、風路46から室内空気をファン49
の中央部に取り込んでファン49の外側に排出する。図
3の50はファン49を回転させるモータである。
は、ダクト51と、フィルター52と、熱交換器40の
吸気通路と、風路53と、ファン格納室54と、給気ダ
クト55とで構成されている。
してファン格納室54に通じている。ファン格納室54
内部には遠心タイプのファン56が配置されている。フ
ァン格納室54の側部には、給気ダクト55が設けられ
ている。ファン56はファン56の中央部から室外の空
気OAを導入して給気ダクト55から熱交換した空気
(以下、Supply Air:以下SAという)を居
室に供給する。給気ダクト55は断熱ダクト等を通して
建物の各所に設けられた居室等に通じている。また、熱
交換器45の吸気通路の入り口には、外気導入ダクト5
1が設けられ、外気導入ダクト51と熱交換器45との
間には、煤塵・粉塵・花粉等をろ過するフィルター52
が配置されている。フィルター52は一例として蛇腹状
に折り畳まれた不織布等で構成されている。なお、フィ
ルター52に抗菌・脱臭・防かび・光触媒等の機能を持
たせても良い。
立に回転制御可能なモータ50、57に取り付けられて
おり、それぞれのモータ50、57は制御回路58の制
御により回転駆動されるようになっている。なお、ファ
ン49、56は一つのモーターで回転させても良い。
吸引し、床下空間から天井部の換気装置にダクトを設
け、換気装置の排気口から再び1階及び2階の室内に送
風する場合には、吸引のための管路長が長くなってコス
トが高くなると共に、吸引抵抗が大きくなるが、上記実
施の形態の寒気システムによれば、床下から換気装置に
戻す排気ダクトが不要になり、コストが安くなり、且つ
吸引抵抗が少なくなる。また、床下空間部18或いは小
屋裏空間部27から直接建物外に排気するので、床下空
間18や小屋裏空間27の埃や湿気・臭気が室内2、3
に逆流することがない。
ステムを利用することにより、室内へは熱交換器で排気
熱を回収した空気が室内に供給されて快適な吸気が行
え、冷暖房効率が良くなる。さらに、床下空間18又は
小屋裏空間27には熱交換された排気空気が供給される
が、床下空間18や小屋裏空間27に供給される排気空
気には完全に熱交換されていない熱が含まれるために、
この空気が持つ熱によって、外気と比べて比較的温度・
湿度共に安定した空気が供給されることとなる。
空間27内のカビの発生や温度差による結露の発生を低
減できる。
システムによれば、室内空間の換気において清浄な外気
を十分に取り入れることを行いながら、更に、床下空間
や小屋裏空間の換気を行って、床下空間や小屋裏空間に
おける黴発生原因である湿気の除去や塵の堆積防止を図
ることができると共に、換気扇に作用する空気の吸引抵
抗が増大することがない。更に、室内空間と小屋裏空間
の温度差が少なくなるため、温度差に生じる結露の発生
を低減および防止できる。
システムの説明図である。
置の分解斜視図である。
置の構造を示す模式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】外気を吸引する第1の吸引口と第1の吸引
口から吸引した空気を室内に送風する第1の送風口と、
室内の空気を吸引する第2の吸引口と、第2の吸引口か
ら吸引した空気を送風する第2の送風口とを備える換気
装置を建物内部に設置し、前記第1の吸引口から外気を
取り入れて第1の送風口から建物の室内に送風するよう
に配管し、建物内部の室内空気を吸引するように前記第
2の吸引口を設置し、前記第2の送風口を建物の床下に
区画形成された床下空間に接続配管し、前記床下空間の
空気を建物の外部に排気するように配管したことを特徴
とする建物の換気システム。 - 【請求項2】外気を吸引する第1の吸引口と第1の吸引
口から吸引した空気を室内に送風する第1の送風口と、
室内の空気を吸引する第2の吸引口と、第2の吸引口か
ら吸引した空気を送風する第2の送風口とを備える換気
装置を建物内部に設置し、前記第1の吸引口から外気を
取り入れて第1の送風口から建物の室内に送風するよう
に配管し、建物内部の室内空気を吸引するように前記第
2の吸引口から設置し、前記第2の送風口を建物の上部
に形成された小屋裏空間に接続し、前記小屋裏空間の空
気を建物の外部に排気するように配管したことを特徴と
する建物の換気システム。
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
FR2886717A1 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-08 | France Telecom | Systeme de ventilation |
KR101855934B1 (ko) * | 2017-11-03 | 2018-05-09 | 진우건철(주) | 자유로운 공기순환층 형성으로 내부의 결로 방지 및 단열 효과를 증대시킨 컨테이너 하우스 |
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JPWO2018173470A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2019-11-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 屋根構造、及び、住宅 |
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2001
- 2001-12-26 JP JP2001394411A patent/JP3975745B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2006131642A2 (fr) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | France Telecom S.A. | Système de ventilation |
WO2006131642A3 (fr) * | 2005-06-06 | 2007-04-12 | France Telecom | Système de ventilation |
KR101855934B1 (ko) * | 2017-11-03 | 2018-05-09 | 진우건철(주) | 자유로운 공기순환층 형성으로 내부의 결로 방지 및 단열 효과를 증대시킨 컨테이너 하우스 |
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