JP2003193468A - 油圧式ｓｐ鋼管圧入併用アースバケツト掘削方法 - Google Patents
油圧式ｓｐ鋼管圧入併用アースバケツト掘削方法Info
- Publication number
- JP2003193468A JP2003193468A JP2002082109A JP2002082109A JP2003193468A JP 2003193468 A JP2003193468 A JP 2003193468A JP 2002082109 A JP2002082109 A JP 2002082109A JP 2002082109 A JP2002082109 A JP 2002082109A JP 2003193468 A JP2003193468 A JP 2003193468A
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- steel pipe
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- excavation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は小型アースバケツト機の前面に油圧
圧入機器を接続し地中掘削時にベノト工法同様鋼管圧入
を併用し土壌（地中）崩壊を防止する無音無振動、無公
害装置である。 【解決手段】 土木建築基礎工事施工用の小型重機アー
スドリル又はアースオーガー又はアースバケツト工法の
施工時にベノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した
油圧圧入装置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式
で油圧鋼管圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト
掘削方法である。尚 土壌安定剤 ベントナイト他は使
用せず。
圧入機器を接続し地中掘削時にベノト工法同様鋼管圧入
を併用し土壌（地中）崩壊を防止する無音無振動、無公
害装置である。 【解決手段】 土木建築基礎工事施工用の小型重機アー
スドリル又はアースオーガー又はアースバケツト工法の
施工時にベノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した
油圧圧入装置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式
で油圧鋼管圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト
掘削方法である。尚 土壌安定剤 ベントナイト他は使
用せず。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】従来アースバケツト（アース
ドリル）工法は主に土壌安定剤、通称ベントナイト液そ
の他を多量に使用して出費も大きく公害の対象として処
理されて来たが当機械機器施工により公害対策及び経済
面にプラス指向に適している。この考案は環境や無公害
に対応して市内地住所民家密集地や夜間作業、農地の農
作物用対応の揚水デイープウエル施工時に環境公害なく
有望されている。 【０００２】 【従来の技術】過日現在共 各役所に公害使用届提出后
ベントナイト液（土壌安定剤）を使用公害処理施工続行
中である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】現在施工法、施工中の
主力が土壌安定剤ベントナイトその他使用は公害対策に
準じた公害物であり経済的に不向なものが多い。公害の
発生しない、経済的、環境的であり一般社会や農地等に
早急なる普及が望まれる機器装置である。 【０００４】 【課題を解決するための手段】小型重機（建設機械）施
工機に油圧装置を最大限に利用転応してコンパクトな軽
量小型の当機器を狭い現場、山岳地帯、農地や住宅密集
地域、夜間作業等デイプウエル（井戸掘削）基礎杭施
工、地中障害撤去等、円滑に安心して経済的に両立す
る。土木建築基礎工事施工用の小型重機アースドリル又
はアースオーガー又はアースバケツト工法の施工時にベ
ノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した油圧圧入装
置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式で油圧鋼管
圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト掘削方法で
ある。 【０００５】 【発明の実施の形態】従来の大型重機と異なり環境又は
地中の土壌や水質を害することなく小型軽量な無音無振
動式公害のない環境的に最適な施工装置である。 【０００６】土木建築基礎工事施工用の小型重機アース
ドリル又はアースオーガー又はアースバケツト工法の施
工時にベノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した油
圧圧入装置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式で
油圧鋼管圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト掘
削方法である。 【０００７】 【発明の効果】当施工機 機器を使用併用すればより以
上環境的経済的に有利な物となり緊急に必要として要望
されている。
ドリル）工法は主に土壌安定剤、通称ベントナイト液そ
の他を多量に使用して出費も大きく公害の対象として処
理されて来たが当機械機器施工により公害対策及び経済
面にプラス指向に適している。この考案は環境や無公害
に対応して市内地住所民家密集地や夜間作業、農地の農
作物用対応の揚水デイープウエル施工時に環境公害なく
有望されている。 【０００２】 【従来の技術】過日現在共 各役所に公害使用届提出后
ベントナイト液（土壌安定剤）を使用公害処理施工続行
中である。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】現在施工法、施工中の
主力が土壌安定剤ベントナイトその他使用は公害対策に
準じた公害物であり経済的に不向なものが多い。公害の
発生しない、経済的、環境的であり一般社会や農地等に
早急なる普及が望まれる機器装置である。 【０００４】 【課題を解決するための手段】小型重機（建設機械）施
工機に油圧装置を最大限に利用転応してコンパクトな軽
量小型の当機器を狭い現場、山岳地帯、農地や住宅密集
地域、夜間作業等デイプウエル（井戸掘削）基礎杭施
工、地中障害撤去等、円滑に安心して経済的に両立す
る。土木建築基礎工事施工用の小型重機アースドリル又
はアースオーガー又はアースバケツト工法の施工時にベ
ノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した油圧圧入装
置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式で油圧鋼管
圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト掘削方法で
ある。 【０００５】 【発明の実施の形態】従来の大型重機と異なり環境又は
地中の土壌や水質を害することなく小型軽量な無音無振
動式公害のない環境的に最適な施工装置である。 【０００６】土木建築基礎工事施工用の小型重機アース
ドリル又はアースオーガー又はアースバケツト工法の施
工時にベノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した油
圧圧入装置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式で
油圧鋼管圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト掘
削方法である。 【０００７】 【発明の効果】当施工機 機器を使用併用すればより以
上環境的経済的に有利な物となり緊急に必要として要望
されている。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に用いる装置の側面図である。
【図２】図１の装置にさらにＳＰケーシングを用いた状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 土木建築基礎工事施工用の小型重機アー
スドリル又はアースオーガー又はアースバケツト工法の
施工時にベノト工法、類似の短い鋼管を前面に設置した
油圧圧入装置により圧入し、掘削方法はアースバケツ式
で油圧鋼管圧入と併用で掘削を進行するアースバケツト
掘削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002082109A JP2003193468A (ja) | 2001-10-19 | 2002-02-14 | 油圧式ｓｐ鋼管圧入併用アースバケツト掘削方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001007670 | 2001-10-19 | ||
| JP2001-7670 | 2001-10-19 | ||
| JP2002082109A JP2003193468A (ja) | 2001-10-19 | 2002-02-14 | 油圧式ｓｐ鋼管圧入併用アースバケツト掘削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003193468A true JP2003193468A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27615104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002082109A Pending JP2003193468A (ja) | 2001-10-19 | 2002-02-14 | 油圧式ｓｐ鋼管圧入併用アースバケツト掘削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003193468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100429355C (zh) * | 2006-07-11 | 2008-10-29 | 南京工业大学 | 予力作用柔性桩复合地基压桩机及用途 |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002082109A patent/JP2003193468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100429355C (zh) * | 2006-07-11 | 2008-10-29 | 南京工业大学 | 予力作用柔性桩复合地基压桩机及用途 |
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