JP2003190843A - スプレーノズル - Google Patents

スプレーノズル

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JP2003190843A
JP2003190843A JP2001394134A JP2001394134A JP2003190843A JP 2003190843 A JP2003190843 A JP 2003190843A JP 2001394134 A JP2001394134 A JP 2001394134A JP 2001394134 A JP2001394134 A JP 2001394134A JP 2003190843 A JP2003190843 A JP 2003190843A
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core
truncated cone
nozzle
resin
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Teruya Murata
光彌 村田
Yuichi Uchiyama
裕一 内山
Ko Sato
航 佐藤
Hideaki To
秀明 湯
Masakuni Nishino
正訓 西野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低圧力で樹脂を吐出してもノズル内に樹脂
液の溜まりやだれを生じることがなく、スプレー噴霧に
より良好な噴霧層を安定して形成して、表皮成形を行う
ことを可能としたスプレーノズルである。 【解決手段】 表皮材を成形する樹脂材料を成形型内
に噴霧するスプレーノズルは、ノズル本体1に、樹脂材
料の供給源に繋がる流体供給通路7に接続した円筒状流
路4と、円筒状空間5aおよびこれに続く円錐台状空間
5bからなる漏斗状空洞5を備え、円筒状流路4に円筒
状空間5aで接続する吹き付けピース3と、円筒部6a
およびこれに続く円錐台部6bからなり、空洞5に着脱
自在に嵌合したコア6とを具備する。コア6の円錐台部
6bの周面にコア6の中心軸線周りに螺旋溝10を4条
設け、コア6の円筒部6aにおける円錐台部とは反対側
の面に、中心軸線から直線状に伸びて螺旋溝10に接続
する傾斜溝11を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、混合反応硬化型樹
脂などの樹脂材料の表皮成形に用いるスプレーノズルに
関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、ポリオールを主成分とする主
剤と、硬化剤のイソシアネート化合物とを使用した混合
反応硬化型樹脂が知られ、成形型内に主剤と硬化剤とを
混合した混合物をスプレー塗布することによって、例え
ば自動車のインストルメントパネル等の表面を覆う表皮
材に成形されている。 【0003】従来、このような表皮成形に用いるスプレ
ーノズルとして、特公平7−83847号に開示される
ものが提案されている。 【0004】同公報提案のスプレーノズルは、ノズル先
端の吹き付けピースに、樹脂材料の供給源に繋がる流体
供給通路に接続する略漏斗状の空洞を形成し、該ピース
の空洞に円筒部およびこれに続く円錐台部からなる漏斗
状コアを着脱自在に嵌合すると共に、そのコアの円錐台
部の周面にコアの中心軸線周りに螺旋溝を4条以上設
け、コアの円筒部に螺旋溝に接続し円筒部の裏面中央に
開口する傾斜した円筒孔を貫通させたノズル構造を備え
ている。 【0005】上記のノズルによれば、材料供給源からの
液状の樹脂は、ノズルの流体供給通路からコア円筒部の
傾斜貫通孔に入り、そこからコア円錐台部の螺旋溝を経
て回転を与えられて噴出され、噴出された樹脂がピース
の漏斗状空洞先端の開口部から、これに接続されている
漏斗形状が逆向きの拡散用漏斗状空洞を通ってノズル外
部に噴霧される。これにより、噴霧された樹脂に、中心
軸線に対し直角な面で円環状断面を呈し、その円周方向
上のどの位置でも円環の幅が均一な円錐状の噴霧層を安
定して得ようとするものである。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のノズルでは、吹き付けピース内の元々小さいコアに
傾斜貫通孔を設けることから、貫通孔の経が非常に小さ
くならざるを得ない。 【0007】このため、樹脂が傾斜貫通孔内をスムース
に流れずらく、樹脂の低圧力吐出による噴霧が必要とさ
れている表皮成形では、ノズル内に樹脂液の溜まりやだ
れを招きやすい。またノズルを洗浄しても、貫通孔は清
浄に洗浄することが容易でない。 【0008】このようなことから、従来のノズルでは、
スプレー噴霧により樹脂の良好な噴霧層を安定して形成
して、表皮成形に供することが困難な場合があった。 【0009】本発明の課題は、低圧力で樹脂を吐出して
もノズル内に樹脂液の溜まりやだれを生じることがな
く、スプレー噴霧により良好な噴霧層を安定して形成し
て、表皮成形を行うことを可能としたスプレーノズルを
提供することである。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、表皮材を成形する樹脂材料を成形型内に
噴霧するスプレーノズルにおいて、前記樹脂材料の供給
源に繋がる流体供給通路に接続した円筒状流路と、円筒
状空間およびこれに続く円錐台状空間からなる漏斗状空
洞を備え、前記円筒状流路に円筒状空間で接続する吹き
付けピースと、円筒部およびこれに続く円錐台部からな
り、前記漏斗状空洞に着脱自在に嵌合したコアとを具備
し、前記コアの円錐台部の周面にコアの中心軸線周りに
螺旋溝を複数条設け、前記コアの円筒部における円錐台
部とは反対側の面にコアの中心軸線から直線状に伸びて
前記螺旋溝に接続する傾斜溝を設けたことを特徴とす
る。 【0011】本発明によれば、吹き付けピース内のコア
の円錐台部周面の螺旋溝により樹脂に回転を与えて吐
出、噴霧するようにしているので、噴霧された樹脂は、
円錐状の噴霧層をなし、中心軸線に対し直角な面で円環
状断面を呈し、その円周方向上のどの位置でも円環の幅
が均一な円錐状の噴霧層を安定して得ることができる。 【0012】また液体通路である円筒状流路と接続する
と共に、コアの円錐台部周面の螺旋溝と接続する円筒部
の傾斜溝は、周囲が閉じた傾斜貫通孔ではなく、円筒部
の底面(円錐台部とは反対側の面)側が開放されている
ので、低圧でも樹脂をスムースに流して螺旋溝に受け渡
し、螺旋溝から吐出して噴霧させることができる。この
ため、ノズル内に樹脂液の溜まりやだれが発生するのを
防止できる。またノズルの洗浄に際しても、貫通孔とは
違って傾斜溝は容易に清浄に洗浄することができる。 【0013】したがって、スプレー噴霧により常に樹脂
の良好な噴霧層を形成して、安定して表皮成形を実施す
ることが可能になる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳述
する。 【0015】図1は、本発明の一実施の形態のスプレー
ノズルを示す断面図である。 【0016】本実施の形態において、スプレーノズル
は、ノズル本体1の先端部に設けられた凹陥部2に吹き
付けピース3を着脱自在に備え、該ピース3にはノズル
本体1内の円筒状流路4に連通する漏斗状空洞5が設け
られ、該空洞5内にコア6が配置されている。円筒状流
路4はノズル本体1内の液体供給路7を介して図示しな
い樹脂材料の供給源に連通する。材料供給経路7は、材
料供給源に連結する大経部7aと、これに接続した小径
の上向き傾斜部7bと、これに接続したさらに小径の上
向き傾斜部7cとからなり、傾斜部7cが円筒状流路4
の側面に接続している。 【0017】ピース3の漏斗状空洞5は、図2に示すよ
うに、円筒状流路4に接続するこれよりも大経の円筒状
空間5aと、これに続く円錐台状空間5bとからなり、
円錐台状空間5bの先細り先端はノズル本体1の側面に
交わって、吹き付け開口部8をなしている。 【0018】コア6は、図3に示すように、基本的に、
円筒部6aとこれに続く円錐台部6bが一体のブロック
形状を有し、円錐台部6bが吹き付けピース3の空洞5
の円錐台状空間5bに嵌合し、円筒部6aが空洞5の円
筒状空間5aに嵌合する大きさに形成されている。空洞
5に嵌合したコア6は、円筒部6aの底面(円筒部6a
の円錐台部6bとは反対側の面)でノズル本体1内の円
筒状流路4に面接する。コア6の円錐台部6bの高さは
空洞5の円錐台状空間5bの高さよりも小さく、円錐台
部6bと吹き付け開口部8との間には、先細りの噴出空
間5cが画成される。 【0019】本発明によれば、図3、図4に示すよう
に、コア6の円錐台部6bの周面に、中心軸線周りの螺
旋溝10を少なくとも2条、本実施の形態では4条設
け、これに対応してコア6の円筒部6aの底面に、中心
軸線から直線状に伸びて螺旋溝10に接続する同数の傾
斜溝11を設けた。 【0020】上記のコア円錐台部6bの周面の螺旋溝1
0の断面形状は任意であるが、好ましくは、円筒部6a
の傾斜溝11との接続を滑らかにするために矩形とする
ことがよい。本実施の形態では断面形状を矩形とした。
螺旋溝10の曲がり、即ち中心軸線に対する螺旋の傾斜
は小さすぎると、螺旋溝10を通って噴霧される液体に
十分な回転をつけることができなくなって、良好な円錐
形状の噴霧層を安定して得ることができなくなり、また
大きすぎると、螺旋溝10を通る液体に対する圧損が大
きくなり、液体の噴出量が少なくなるので、使用する樹
脂材料の粘度等を考慮して適宜定める。 【0021】螺旋溝10の断面が小さいと液体の圧損が
大きく、逆に大きいと噴出孔として役に立たなくなるの
で、螺旋溝の深さおよび幅は、使用する樹脂材料の粘度
等を考慮して適宜定める。螺旋溝10の深さは、螺旋の
先端部から終端部、つまり図3(a)で見た円錐台部6
bの上部から円筒部6aとの境界部まで同一であって
も、終端部方向に深くなるように傾斜をつけても、いず
れでもよいが、本実施の形態では、螺旋溝10の深さに
傾斜をつけた。螺旋溝10の幅も終端部方向に同一にし
ても、大きくしても、いずれでもよいが、本実施の形態
では、大きくした。 【0022】上記のコア円筒部6aの底面の傾斜溝11
も、断面形状は任意であるが、螺旋溝10に終端部で滑
らかに接続するために矩形とした。この傾斜溝11は、
円筒部6aの底面中心部、即ち傾斜溝11同士が交差し
た先端部から終端部(円錐台部6bと円筒部6aとの境
界部)に向けて深く傾斜して、螺旋溝10の終端縁部に
同幅で接続している。 【0023】傾斜溝11の傾斜は小さいと、円筒状流路
4から傾斜溝11に受け入れた液状の樹脂に、円筒部6
aの底面中央部から周縁部方向に向かう流れを作って、
樹脂を螺旋溝10に終端部で円滑に受け渡すことができ
ない。逆に傾斜が大きいと、円筒部6aの底面中央部に
おける傾斜溝11の深さが浅くなって、円筒状流路4か
らの樹脂を傾斜溝11の交差部で十分に受け入れること
ができなくなる。 【0024】傾斜溝11の幅は、交差部から終端部方向
に広げても、同じ幅にしても、いずれでもよいが、本実
施の形態では、傾斜溝11の幅を終端部で広げた(螺旋
溝10の終端部の幅と同じ)。 【0025】空洞5にコア6を配置して吹き付けピース
12をノズル本体1に取り付けるには、図2に示すよう
に、コア6を円筒部6aの底面でノズル本体1内の円筒
状流路4に面接するように当て、その上から段部3aに
O−リング9を嵌めた吹き付けピース3をノズル本体1
の凹陥部2に嵌め込んで、図示しない係止手段により吹
き付けピース3をノズル本体1に係止すればよい。 【0026】以上のスプレーノズルによれば、材料供給
源からノズル本体1内の液体供給路7を通って円筒状流
路4に送られた液状の樹脂は、円筒状流路4から吹き付
けピース3内のコア6の円筒部6a底面に設けられた複
数の放射状の傾斜溝11に交差部から受け入れられた
後、各傾斜溝11の終端部で円錐台部6b周面の螺旋溝
10に受け渡され、各螺旋溝10に受け渡された樹脂材
料は、螺旋溝10を通って回転を与えられながら、溝1
0の先端部からピース3内の噴出空間5cに噴出され、
ピース3の吹き付け開口部8からノズル外部に噴霧され
る。 【0027】本実施の形態のスプレーノズルは、以上の
ように構成され、吹き付けピース3内のコア6の円錐台
部6a周面の螺旋溝10により樹脂に回転を与えて、噴
霧するようにしているので、噴霧された樹脂は、開口部
8の近くに先端が発する円錐状の噴霧層をなし、中心軸
線に対し直角な面で円環状断面を呈し、その円周方向上
のどの位置でも円環の幅が均一な円錐状の噴霧層を安定
して得ることができる。 【0028】また材料供給源からの液体通路である円筒
状流路4と接続すると共に、コア6の円錐台部6b周面
の螺旋溝10と接続する円筒部6a底面の傾斜溝11
は、周囲が閉じた傾斜貫通孔とは違って、底面側が開放
されているので、円筒状通路4から受け入れた樹脂を低
圧でもスムースに流して螺旋溝10に受け渡し、螺旋溝
10から吐出して噴霧させることができる。このため、
ノズル内に樹脂液の溜まりやだれが発生するのを防止で
きる。またノズルの洗浄に際しても、傾斜溝11なの
で、貫通孔とは違って容易に清浄に洗浄することができ
る。 【0029】したがって、スプレー噴霧により常に樹脂
の良好な噴霧層を形成して、安定して表皮成形を実施す
ることが可能になる。 【0030】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のスプレーノズルによれば、低圧力で樹脂を吐出しても
ノズル内に樹脂液の溜まりやだれを生じることがなく、
スプレー噴霧により良好な噴霧層を安定して形成して、
表皮成形を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態のスプレーノズルを示す
断面図である。 【図2】図1のノズル本体にコアおよび吹き付けピース
を取り付けるところを示す斜視図である。 【図3】図2のコアの斜視図で、円錐台側から見た図
(a)と円筒部側から見た図(b)である。 【図4】図2のコアの円錐台部分の平面図(a)と円筒
部部分の下から見た平面図(b)である。 【符号の説明】 1 ノズル本体 2 凹陥部 3 吹き付けピース 4 円筒状流路 5 漏斗状空洞 5a 円筒状空間 5b 円錐台状空間 5c 噴出空間 6 コア 6a 円筒部 6b 円錐台部 7 液体通路 8 吹き付け開口部 9 O−リング 10 螺旋溝 11 傾斜溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29K 75:00 B29K 75:00 B29L 31:58 B29L 31:58 (72)発明者 佐藤 航 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 湯 秀明 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 西野 正訓 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 4F033 AA01 BA03 CA01 DA01 EA01 JA02 KA02 LA09 NA01 QA01 QB03X QB10X QB18 QC03 QC04 QD02 QD09 QD15 QE05 QE09 QE14 4F205 AA42 AH25 AH26 GA05 GB01 GC04 GF25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 表皮材を成形する樹脂材料を成形型内
    に噴霧するスプレーノズルにおいて、 前記樹脂材料の供給源に繋がる流体供給通路に接続した
    円筒状流路と、 円筒状空間およびこれに続く円錐台状空間からなる漏斗
    状空洞を備え、前記円筒状流路に円筒状空間で接続する
    吹き付けピースと、 円筒部およびこれに続く円錐台部からなり、前記漏斗状
    空洞に着脱自在に嵌合したコアとを具備し、 前記コアの円錐台部の周面にコアの中心軸線周りに螺旋
    溝を複数条設け、前記コアの円筒部における円錐台部と
    は反対側の面にコアの中心軸線から直線状に伸びて前記
    螺旋溝に接続する傾斜溝を設けたことを特徴とするスプ
    レーノズル。
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