JP2003187391A - バス案内システム - Google Patents
バス案内システムInfo
- Publication number
- JP2003187391A JP2003187391A JP2001385423A JP2001385423A JP2003187391A JP 2003187391 A JP2003187391 A JP 2003187391A JP 2001385423 A JP2001385423 A JP 2001385423A JP 2001385423 A JP2001385423 A JP 2001385423A JP 2003187391 A JP2003187391 A JP 2003187391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- voice guidance
- stop
- position information
- fare display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バスの車内で行う音声案内及び運賃表示の更新
を自動化させることにより、運転手が煩わしいスイッチ
操作を行わなくてもすむようにすることを目的とする。 【解決手段】自車の位置情報を検出するＧＰＳ受信機５
と、音声案内装置６、運賃表示器７を制御する制御部４
を設けることにより、ＧＰＳ受信機５が受信した自車の
位置情報から停留所までの距離が一定値以下となったと
き、音声案内及び運賃表示の更新を行わせるようにす
る。
を自動化させることにより、運転手が煩わしいスイッチ
操作を行わなくてもすむようにすることを目的とする。 【解決手段】自車の位置情報を検出するＧＰＳ受信機５
と、音声案内装置６、運賃表示器７を制御する制御部４
を設けることにより、ＧＰＳ受信機５が受信した自車の
位置情報から停留所までの距離が一定値以下となったと
き、音声案内及び運賃表示の更新を行わせるようにす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば路線バス等
のバスの車内で行う音声案内及び運賃表示の更新の自動
化に関するものである。
のバスの車内で行う音声案内及び運賃表示の更新の自動
化に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、バスを走行させているときの自車
の位置を目視により運転手が確認し、停留所と自車との
距離に応じてスイッチを操作して音声案内、運賃表示の
更新を行っていた。このスイッチ操作による音声案内、
運賃表示の更新をバス走行中に運転手が行わなければな
らなかった。
の位置を目視により運転手が確認し、停留所と自車との
距離に応じてスイッチを操作して音声案内、運賃表示の
更新を行っていた。このスイッチ操作による音声案内、
運賃表示の更新をバス走行中に運転手が行わなければな
らなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来行
っていたスイッチ操作による音声案内、運賃表示の更新
では、運転手がスイッチの操作ミスをしたときに音声案
内のタイミングずれ、間違った運賃表示が行われること
があるという欠点がある。更に、運転中にスイッチを操
作することにより運転手の注意力が散漫になり交通事故
を誘発する原因にもなりかねるという欠点がある。
っていたスイッチ操作による音声案内、運賃表示の更新
では、運転手がスイッチの操作ミスをしたときに音声案
内のタイミングずれ、間違った運賃表示が行われること
があるという欠点がある。更に、運転中にスイッチを操
作することにより運転手の注意力が散漫になり交通事故
を誘発する原因にもなりかねるという欠点がある。
【０００４】そこで本発明では、バスの車内で行う音声
案内及び運賃表示の更新を自動化させることで運転手が
煩わしいスイッチ操作を行わなくてもすむようにするこ
とにより、上述の欠点を除去することを目的とする。
案内及び運賃表示の更新を自動化させることで運転手が
煩わしいスイッチ操作を行わなくてもすむようにするこ
とにより、上述の欠点を除去することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、自車の位置情報を検出するＧＰＳ（Ｇｌｏｂ
ａｌ Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ 以下、
ＧＰＳと称する）受信機と、ＧＰＳ受信機が受信した自
車の位置情報から停留所までの距離を算出しこの距離が
一定値以下となったときに音声案内、運賃表示の更新を
それぞれ音声案内装置、運賃表示器に行わせる制御部を
備えるようにしたものである。その結果、運転手が操作
ミスをおこす原因になっていると共に交通事故を誘発す
る原因ともなっていたスイッチ操作を無くすことが出来
る。
するため、自車の位置情報を検出するＧＰＳ（Ｇｌｏｂ
ａｌ Ｐｏｓｉｔｉｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ 以下、
ＧＰＳと称する）受信機と、ＧＰＳ受信機が受信した自
車の位置情報から停留所までの距離を算出しこの距離が
一定値以下となったときに音声案内、運賃表示の更新を
それぞれ音声案内装置、運賃表示器に行わせる制御部を
備えるようにしたものである。その結果、運転手が操作
ミスをおこす原因になっていると共に交通事故を誘発す
る原因ともなっていたスイッチ操作を無くすことが出来
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例であるバ
ス案内システムについて、図１〜３を参照して詳細に説
明する。図１は本実施例のバス案内システムの概略図で
ある。図中１はＧＰＳ衛星、２はバス、３は停留所であ
る。バス２は停留所３の位置情報を格納しており、この
停留所３の位置情報とＧＰＳ衛星１から受信した自車の
位置情報とからバス２と停留所３との距離を算出し、こ
の距離が一定値以下であるとき、音声案内及び運賃表示
の更新を行う。
ス案内システムについて、図１〜３を参照して詳細に説
明する。図１は本実施例のバス案内システムの概略図で
ある。図中１はＧＰＳ衛星、２はバス、３は停留所であ
る。バス２は停留所３の位置情報を格納しており、この
停留所３の位置情報とＧＰＳ衛星１から受信した自車の
位置情報とからバス２と停留所３との距離を算出し、こ
の距離が一定値以下であるとき、音声案内及び運賃表示
の更新を行う。
【０００７】図２は本実施例のバス案内システムの構成
を示すブロック図である。図中４は制御部で、ＧＰＳ衛
星１からＧＰＳ受信機５を介して受信した自車の位置情
報と、メモリ９より得られた停留所３の位置情報とを用
いてバス２と停留所３との距離を算出する。そして、こ
の距離が一定値以下であるとき、音声案内装置６、運賃
表示器７へ起動信号を出力する。５はＧＰＳ受信機で、
ＧＰＳ衛星１から受信した自車の位置情報を制御部４へ
伝送する。６は制御部４からの起動信号により音声案内
を行う音声案内装置、７は制御部４からの起動信号によ
り運賃表示の更新を行う運賃表示器である。８は操作部
である。９はバスが運行する路線（例えば、小平駅発武
蔵小金井駅行き）の全停留所の位置情報を格納している
メモリである。
を示すブロック図である。図中４は制御部で、ＧＰＳ衛
星１からＧＰＳ受信機５を介して受信した自車の位置情
報と、メモリ９より得られた停留所３の位置情報とを用
いてバス２と停留所３との距離を算出する。そして、こ
の距離が一定値以下であるとき、音声案内装置６、運賃
表示器７へ起動信号を出力する。５はＧＰＳ受信機で、
ＧＰＳ衛星１から受信した自車の位置情報を制御部４へ
伝送する。６は制御部４からの起動信号により音声案内
を行う音声案内装置、７は制御部４からの起動信号によ
り運賃表示の更新を行う運賃表示器である。８は操作部
である。９はバスが運行する路線（例えば、小平駅発武
蔵小金井駅行き）の全停留所の位置情報を格納している
メモリである。
【０００８】図３は本実施例のバス案内システムにおけ
る制御部４の動作を示すフローチャートである。図３を
用いて本実施例のバス案内システムの動作について詳細
に説明する。
る制御部４の動作を示すフローチャートである。図３を
用いて本実施例のバス案内システムの動作について詳細
に説明する。
【０００９】運転手が路線バスを運行する前に操作部８
を操作することにより電源を投入して路線の設定を行う
と（ブロック１０、１１）、設定した路線の全停留所の
位置情報を格納しているメモリ９から最初の停留所（以
下、本段落内において、停留所と称する。）の位置情報
を制御部４は読み出して取得する（ブロック１２）。更
に、ＧＰＳ衛星１から送信される自車の位置情報をＧＰ
Ｓ受信機５から取得する（ブロック１３）。そして、取
得した停留所の位置情報と自車の位置情報とを制御部４
は比較して停留所と自車との距離を算出する（ブロック
１４）。そして、バスが運行することにより停留所と自
車との距離が一定値（例えば、Ｘメートル）以下となっ
たとき（ブロック１５、１６）、起動信号を音声案内装
置６に出力して、音声案内（例えば、「次は〜です。」
とアナウンスさせる）を行わせる（ブロック１７）。ま
た同様にして、停留所と自車との距離が一定値（例え
ば、Ｙメートル）以下となったとき（ブロック１８）、
起動信号を運賃表示器７に出力して、運賃表示を行わせ
る（ブロック１９）。ただし、音声案内を行わせるタイ
ミングと運賃表示を行わせるタイミングは必ずしも同一
である必要はない。即ち、Ｘ≠Ｙとなってもよい。音声
案内、運賃表示が行われた後、乗降客がいる場合は停留
所に停車する。一方、乗降客がいない場合は停留所を通
過する。
を操作することにより電源を投入して路線の設定を行う
と（ブロック１０、１１）、設定した路線の全停留所の
位置情報を格納しているメモリ９から最初の停留所（以
下、本段落内において、停留所と称する。）の位置情報
を制御部４は読み出して取得する（ブロック１２）。更
に、ＧＰＳ衛星１から送信される自車の位置情報をＧＰ
Ｓ受信機５から取得する（ブロック１３）。そして、取
得した停留所の位置情報と自車の位置情報とを制御部４
は比較して停留所と自車との距離を算出する（ブロック
１４）。そして、バスが運行することにより停留所と自
車との距離が一定値（例えば、Ｘメートル）以下となっ
たとき（ブロック１５、１６）、起動信号を音声案内装
置６に出力して、音声案内（例えば、「次は〜です。」
とアナウンスさせる）を行わせる（ブロック１７）。ま
た同様にして、停留所と自車との距離が一定値（例え
ば、Ｙメートル）以下となったとき（ブロック１８）、
起動信号を運賃表示器７に出力して、運賃表示を行わせ
る（ブロック１９）。ただし、音声案内を行わせるタイ
ミングと運賃表示を行わせるタイミングは必ずしも同一
である必要はない。即ち、Ｘ≠Ｙとなってもよい。音声
案内、運賃表示が行われた後、乗降客がいる場合は停留
所に停車する。一方、乗降客がいない場合は停留所を通
過する。
【００１０】最初の停留所に停車、または最初の停留所
を通過することにより最初の停留所と自車との距離が０
となると共に終点には到着していないとき（ブロック２
０、２１）、停留所の位置情報の更新を行う。即ち、メ
モリ９から次の停留所（以下、本段落内において、停留
所と称する。）の位置情報を制御部４は読み出して取得
する（ブロック１２）。更に、ＧＰＳ衛星１から送信さ
れる自車の位置情報をＧＰＳ受信機５から取得する（ブ
ロック１３）。そして、取得した停留所の位置情報と自
車の位置情報とを制御部４は比較して停留所と自車との
距離を算出する（ブロック１４）。そして、バスが運行
することにより、停留所と自車との距離が一定値（例え
ば、Ｘメートル）以下となったとき（ブロック１５、１
６）、起動信号を音声案内装置６に出力して、音声案内
（例えば、「次は〜です。」とアナウンスさせる）を行
わせる（ブロック１７）。また同様にして、停留所と自
車との距離が一定値（例えば、Ｙメートル）以下となっ
たとき（ブロック１８）、起動信号を運賃表示器７に出
力して、運賃表示の更新を行わせる（ブロック１９）。
ただし、音声案内を行わせるタイミングと運賃表示の更
新を行わせるタイミングは必ずしも同一である必要はな
い。即ち、Ｘ≠Ｙとなってもよい。音声案内、運賃表示
の更新が行われた後、乗降客がいる場合は停留所に停車
する。一方、乗降客がいない場合は停留所を通過する。
を通過することにより最初の停留所と自車との距離が０
となると共に終点には到着していないとき（ブロック２
０、２１）、停留所の位置情報の更新を行う。即ち、メ
モリ９から次の停留所（以下、本段落内において、停留
所と称する。）の位置情報を制御部４は読み出して取得
する（ブロック１２）。更に、ＧＰＳ衛星１から送信さ
れる自車の位置情報をＧＰＳ受信機５から取得する（ブ
ロック１３）。そして、取得した停留所の位置情報と自
車の位置情報とを制御部４は比較して停留所と自車との
距離を算出する（ブロック１４）。そして、バスが運行
することにより、停留所と自車との距離が一定値（例え
ば、Ｘメートル）以下となったとき（ブロック１５、１
６）、起動信号を音声案内装置６に出力して、音声案内
（例えば、「次は〜です。」とアナウンスさせる）を行
わせる（ブロック１７）。また同様にして、停留所と自
車との距離が一定値（例えば、Ｙメートル）以下となっ
たとき（ブロック１８）、起動信号を運賃表示器７に出
力して、運賃表示の更新を行わせる（ブロック１９）。
ただし、音声案内を行わせるタイミングと運賃表示の更
新を行わせるタイミングは必ずしも同一である必要はな
い。即ち、Ｘ≠Ｙとなってもよい。音声案内、運賃表示
の更新が行われた後、乗降客がいる場合は停留所に停車
する。一方、乗降客がいない場合は停留所を通過する。
【００１１】以下、同様にして、停留所に停車、または
停留所を通過する度に制御部４は停留所の位置情報の更
新を行い、更新された停留所と自車との距離が一定値以
下になったときに音声案内、運賃表示の更新を行わせる
のを、バスが終点に到着するまで繰り返す。
停留所を通過する度に制御部４は停留所の位置情報の更
新を行い、更新された停留所と自車との距離が一定値以
下になったときに音声案内、運賃表示の更新を行わせる
のを、バスが終点に到着するまで繰り返す。
【００１２】以上のように、本実施例のバス案内システ
ムでは、バスの車内で行う音声案内及び運賃表示の更新
を自動化させることができることにより、運転手が煩わ
しいスイッチ操作を行わなくてもすむようにすることが
できる。
ムでは、バスの車内で行う音声案内及び運賃表示の更新
を自動化させることができることにより、運転手が煩わ
しいスイッチ操作を行わなくてもすむようにすることが
できる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したごとく本発明によれば、バ
ス運行に関して、下記（１）、（２）に示すような優れ
た効果を得ることが出来る。 （１）運転中に煩わしいスイッチ操作をして音声案内、
運賃表示の更新を行う必要がなくなることにより、交通
事故を誘発する原因ともなる運転手の負担を軽減して運
転に集中することが出来る。 （２）運転手の操作ミスにより、音声案内のタイミング
ずれ、間違った運賃表示といったトラブルがなくなる。
ス運行に関して、下記（１）、（２）に示すような優れ
た効果を得ることが出来る。 （１）運転中に煩わしいスイッチ操作をして音声案内、
運賃表示の更新を行う必要がなくなることにより、交通
事故を誘発する原因ともなる運転手の負担を軽減して運
転に集中することが出来る。 （２）運転手の操作ミスにより、音声案内のタイミング
ずれ、間違った運賃表示といったトラブルがなくなる。
【図１】本発明の一実施例であるバス案内システムの概
略図。
略図。
【図２】本発明の一実施例であるバス案内システムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図３】本発明の一実施例であるバス案内システムにお
ける制御部の動作を示すフローチャート。
ける制御部の動作を示すフローチャート。
１：ＧＰＳ衛星 ２：バス
３：停留所 ４：制御部
５：ＧＰＳ受信機 ６：音声案内装置
７：運賃表示器 ８：操作部
９：メモリ １０〜２１：ブロ
ック
ック
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 2F029 AA02 AB07 AC02 AC09 AC18
5H180 AA16 CC12 EE05 EE10 FF05
FF25 FF27 FF32 FF40
Claims (2)
- 【請求項１】音声案内装置を含むバス案内システムにお
いて、 前記音声案内装置を制御する制御部と、バスの位置情報
を検出して前記制御手段に伝送するＧＰＳ受信機とを備
え、停留所までの距離が所定値以下となったとき、前記
制御部が前記音声案内装置に音声案内を行わせるように
構成したことを特徴とするバス案内システム。 - 【請求項２】運賃表示器を含むバス案内システムにおい
て、 前記運賃表示器を制御する制御手段と、バスの位置情報
を検出して前記制御手段に伝送するＧＰＳ受信機とを備
え、停留所までの距離が所定値以下となったとき、前記
制御部が前記運賃表示器に運賃表示の更新を行わせるよ
うに構成したことを特徴とするバス案内システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385423A JP2003187391A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | バス案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385423A JP2003187391A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | バス案内システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003187391A true JP2003187391A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27594842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001385423A Pending JP2003187391A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | バス案内システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003187391A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100790404B1 (ko) | 2006-09-21 | 2008-01-02 | 디지털원(주) | 차량의 위치정보 수신기와 휴대용 멀티미디어 기기 사이의통신을 위한 프로토콜 변환장치 |
| JP2015007935A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-15 | レシップホールディングス株式会社 | 停留所情報提供装置およびそれを備えた運賃表示装置 |
| JP2015082264A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 株式会社レゾナント・システムズ | バスナビゲーションシステム及びバスナビゲーションの方法 |
| JP2017173978A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Ｊｒ東日本メカトロニクス株式会社 | カード管理システム及びカード管理方法 |
| CN107545763A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 高德信息技术有限公司 | 一种车辆定位方法、终端、服务器及系统 |
| JP2019200635A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | クラリオン株式会社 | 放送制御装置、及び情報表示方法 |
-
2001
- 2001-12-19 JP JP2001385423A patent/JP2003187391A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100790404B1 (ko) | 2006-09-21 | 2008-01-02 | 디지털원(주) | 차량의 위치정보 수신기와 휴대용 멀티미디어 기기 사이의통신을 위한 프로토콜 변환장치 |
| JP2015007935A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-15 | レシップホールディングス株式会社 | 停留所情報提供装置およびそれを備えた運賃表示装置 |
| JP2015082264A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 株式会社レゾナント・システムズ | バスナビゲーションシステム及びバスナビゲーションの方法 |
| JP2017173978A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Ｊｒ東日本メカトロニクス株式会社 | カード管理システム及びカード管理方法 |
| CN107545763A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 高德信息技术有限公司 | 一种车辆定位方法、终端、服务器及系统 |
| CN107545763B (zh) * | 2016-06-28 | 2020-10-16 | 阿里巴巴（中国）有限公司 | 一种车辆定位方法、终端、服务器及系统 |
| JP2019200635A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | クラリオン株式会社 | 放送制御装置、及び情報表示方法 |
| JP7068922B2 (ja) | 2018-05-17 | 2022-05-17 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | 放送制御装置、及び情報表示方法 |
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