JP2003186325A - 定着ヒータおよび画像形成装置 - Google Patents

定着ヒータおよび画像形成装置

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JP2003186325A
JP2003186325A JP2001383498A JP2001383498A JP2003186325A JP 2003186325 A JP2003186325 A JP 2003186325A JP 2001383498 A JP2001383498 A JP 2001383498A JP 2001383498 A JP2001383498 A JP 2001383498A JP 2003186325 A JP2003186325 A JP 2003186325A
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JP
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pressure roller
fixing
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heating element
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JP2001383498A
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Inventor
Masanori Fukushima
正徳 福島
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルクアップさせることなく定着フィルムを
加圧ローラに従って円滑に回転させることができる定着
ヒータを提供することである。 【解決手段】 耐熱性および電気絶縁性を有する細長い
平板状の基板12の表裏両面のうち、複写用紙の通過面
の反対面上にその長手方向に沿って発熱体13を印刷形
成する。複写用紙の通過面上には、少なくともその長手
方向に間欠的に保護層15bを形成する。これにより、
保護層15bの摩擦力を小さくし、定着フィルムが加圧
ローラの回転に従って円滑に回転し、加圧ローラのトル
クをアップさせることなく定着フィルムを加圧ローラに
従って円滑に回転させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、OA機器や家庭用
電気機器や精密製造設備などに装着されて用いられる薄
形の定着ヒータおよびこの定着ヒータを実装した画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子式複写機においては、トナ
ー画像を形成した複写用紙を定着ヒータと加圧ローラと
の間を通過させ、定着ヒータの加熱によって複写用紙上
のトナーを加熱溶融し定着するようにしている。定着ヒ
ータは支持部材で支持され、支持部材の外周に定着フィ
ルムが装着されている。複写用紙は加圧ローラと定着フ
ィルムとの間に挟圧されながら通過し、加圧ローラの回
転に伴って定着フィルムが回転することにより複写用紙
が搬送される。
【0003】この種の従来の定着ヒータには、複写用紙
を発熱体13が設けられた面を通過させるものと、発熱
体13が設けられた面の裏面を通過させるものとがあ
る。
【0004】図6は、複写用紙の通過面が発熱体13の
形成された反対面を通過する定着ヒータの説明図であ
り、図6(a)は平面図、図6(b)はX−X線での断
面図、図6(c)はY−Y線での断面図である。定着ヒ
ータ11の基板12は、耐熱性および電気絶縁性を有し
た材料で長細い平板状に形成される。そして、基板12
の表裏両面のうちいずれか一方面上にその長手方向に沿
って発熱体13が形成され、発熱体13の両端部には電
極14a、14bが設けられている。
【0005】また、発熱体13の表面は保護層15aで
被覆されている。複写用紙は、発熱体13が設けられた
面の裏面を通過するので、複写用紙の通過面に保護層1
5bが形成されている。これにより、加圧ローラとの間
に介在する定着フィルムが加圧ローラの回転に伴って円
滑に回転するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
定着ヒータ11では、保護層15bは、その形成過程に
おいて表面張力により端部が中央部よりも膜厚が厚く形
成される。このことから、摩擦力が大きくなり定着フィ
ルムが加圧ローラの回転に伴って回転し難くなり、定着
フィルムがスリップしたり、定着フィルムを加圧ローラ
に従って回転させるためのトルクをアップさせる必要が
生じる。
【0007】本発明の目的は、トルクアップさせること
なく定着フィルムを加圧ローラに従って円滑に回転させ
ることができる定着ヒータおよび画像形成装置を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る定
着ヒータは、耐熱性および電気絶縁性を有する細長い平
板状の基板と;前記基板の表裏両面のうち複写用紙の通
過面の反対面上にその長手方向に沿って印刷形成された
発熱体と;前記複写用紙の通過面上に形成され少なくと
もその長手方向に間欠的に形成された保護層と;を備え
たことを特徴とする。
【0009】本発明および以下の発明において、特に指
定しない限り用語の定義および技術的意味は以下によ
る。
【0010】基板は、細長い平板状に形成される。これ
は、トナーの定着動作に都合の良い細長い発熱体を基板
の一方面に形成するためである。これにより、発熱体の
長手方向に沿う熱容量を均等にする。基板の材質は、窒
化アルミニウム(AlN)やアルミナ(Al)セ
ラミックスなど熱伝導性の優れ耐熱性および電気絶縁性
を有するセラミックス材料が用いられる。
【0011】発熱体は、基板の表裏両面のうち複写用紙
の通過面の反対面上にその長手方向に沿って印刷形成さ
れる。銀・パラジウム合金(Ag・Pd)粉末などをガ
ラス粉末(無機結着剤)や有機結着剤と混練して調合し
たペーストを印刷塗布して焼成することで細長い帯状厚
膜の発熱体を形成する。この発熱体の両端部分には、銀
あるいは銀・白金(Ag・Pt)合金、銀・パラジウム
合金(Ag・Pd)等の良導電体からなる膜を形成して
一対の電極を構成する。
【0012】保護層は複写用紙の通過面上に形成され、
少なくともその長手方向に間欠的に形成される。例え
ば、その形成過程において表面張力により端部が中央部
よりも膜厚が厚くならない程度の大きさで飛び石状に設
けられる。
【0013】本発明によれば、保護層は飛び石状に設け
られ、しかも端部が中央部よりも膜厚が厚くならない形
状であるので、摩擦力が小さくなり定着フィルムが加圧
ローラの回転に従って円滑に回転する。従って、加圧ロ
ーラのトルクをアップさせることなく定着フィルムを加
圧ローラに従って円滑に回転させることができる請求項
2の発明に係る画像形成装置は、前記複写用紙に画像を
形成しその画像の形状にトナーを転写する画像形成機構
と;請求項1の定着ヒータに前記複写用紙を圧接させて
トナーを定着させると共に前記複写用紙を所定の方向に
搬送する加圧ローラと;を備えたことを特徴とする。
【0014】画像形成装置は、例えば、プリンタなどの
OA機器、複写機やファクシミリなどのである。画像形
成機構は、複写用紙にトナー像を形成するものであり、
トナー像が形成された複写用紙は定着フィルムを介して
加圧ローラにより弾性的に圧接されながら摺動し、定着
ヒータで加熱されてトナー像を複写用紙に定着させる。
【0015】本発明によれば、摩擦力が小さい保護層上
を定着フィルムが回転するので加圧ローラのトルクを大
きくしなくても定着フィルムを加圧ローラに従って円滑
に回転できる画像形成装置が提供できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る定着ヒー
タ11の説明図であり、図1(a)は平面図、図1
(b)はA−A線での断面図、図1(c)はB−B線で
の断面図である。
【0017】定着ヒータ11の基板12は、耐熱性およ
び電気絶縁性を有した材料で長細い平板状に形成され、
基板12の表裏両面のうち複写用紙が通過する面の長手
方向に沿って発熱体13が形成されている。
【0018】基板12は、アルミナ(Al)や窒
化アルミニウム(AlN)セラミックスなど耐熱性およ
び電気絶縁性を有するセラミックス材料が用いられる。
窒化アルミニウム(AlN)はアルミナよりも熱伝導性
が優れ、その熱伝導率は数倍から約10倍程度大きい。
【0019】基板12は、例えば長さ約300mm、幅
約8mm、厚さ約0.6〜約1.0mmの大きさの長方
形に形成されている。また、発熱体13は、例えば長さ
約230mm、厚さ約10μmの銀・パラジウム(Ag
・Pd)合金やニッケル・錫(Ni・Sn)合金、酸化
ルテニウム(Ru02)合金等を主体とするもので厚膜
技術により形成されている。
【0020】発熱体13はその一端部または両端部に、
その一部を上下方向で重ねて、銀あるいは銀・白金(A
g・Pt)合金、銀・パラジウム合金(Ag・Pd)等
の良導電体からなる膜を形成して一対の電極14a、1
4bを形成して、発熱体13に電気的に接続している。
この電極14a、14bも厚膜技術により形成されてい
る。そして、一対の電極14a、14bには図示しない
コネクタを介して発熱体13に通電するようになってい
る。
【0021】また、発熱体13と一対の電極14a、1
4bの発熱体近傍部分との外表面を被覆するガラス質の
保護層15aが形成され、発熱体13の機械的損傷の防
止、硫化や酸化等からの耐食作用、および外部機器との
電気的絶縁の確保している。この保護層15aは、例え
ばスクリーン印刷法などを用いて厚膜技術により形成さ
れている。
【0022】また、複写用紙が通過する発熱体13の設
けられた面の反対面には保護層15bが形成されてい
る。この保護層15bは、基板12の長手方向に間欠的
に形成され、例えば、その形成過程において表面張力に
より端部が中央部よりも膜厚が厚くならない程度の大き
さで飛び石状に設けられている。このように1個1個が
小さい複数個の保護層15bを一定の間隔を保って配置
するので、各々の保護層15bは、その形成過程で表面
張力により端部が中央部よりも膜厚が厚くなることはな
く、その保護層15bの端部と中央部との膜厚さの差は
ほとんどないものとなる。そして、この保護層15bの
膜厚hの採り得る範囲は3μm〜60μmであり、望ま
しい範囲は6μm〜15μmで、さらに最適な膜厚は1
0μm程度である。これにより、保護層15bの摩擦力
が小さくなり、加圧ローラとの間に介在する定着フィル
ムが加圧ローラの回転に伴って円滑に回転することにな
る。
【0023】第1の実施の形態によれば、複写用紙の通
過面の保護層15bを飛び石状に設けたので、摩擦力が
小さくなり定着フィルムが加圧ローラの回転に従って円
滑に回転し、加圧ローラのトルクをアップさせることな
く定着フィルムを加圧ローラに従って円滑に回転させる
ことができる次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図2は本発明の第2の実施の形態に係る定着ヒータ
の平面図である。この第2の実施の形態は、図1に示し
た第1の実施の形態に対し、複写用紙の通過面の保護層
15bをさらに基板12の幅方向に2分割して設けたも
のである。
【0024】保護層15bは、基板12の長手方向に飛
び石状に設けられると共に、基板12の幅方向にも2分
割されて飛び石状に設けられている。このようにするこ
とにより個々の保護層15bをさらに小さくできること
から、摩擦力が小さくなり定着フィルムが加圧ローラの
回転に従って円滑に回転する。また、端部と中央部との
膜厚歪みがさらに小さくなりほぼ均一の膜厚になる。以
上の説明では、基板12の幅方向に2分割した場合を示
したが、2分割以上にすることも可能である。
【0025】この第2の実施の形態によれば、第1の実
施の形態の場合より、保護層15bのより摩擦力を軽減
できるので、より円滑に定着フィルムを加圧ローラの回
転に従って回転させることができる。
【0026】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図3は本発明の第3の実施の形態に係る定着ヒータ
の平面図である。この第3の実施の形態は、図1に示し
た第1の実施の形態に対し、複写用紙の通過面の保護層
15bの基板12の長手方向の幅を異なるようにしたも
のであり、基板12の中央部ほど幅を厚くし端部にいく
に従って幅を狭く形成したものである。
【0027】定着ヒータ11は、発熱体13に通電され
たとき基板12の端部より中央部の方が温度が高くな
る。そこで、基板12からの熱を複写用紙に均一に伝え
るために、基板12の中央部の保護層15bの幅を大き
くし、基板12の長手方向の端部にいくに従って幅を小
さくし、複写用紙への熱伝導を良くするようにする。
【0028】この第3の実施の形態によれば、第1の実
施の形態の効果に加え、基板12からの熱が複写用紙に
均一に伝えられるので、複写用紙へのトナーの定着が適
切に行える。なお、第2の実施の形態のように、保護層
15bを基板12の幅方向に分割して設けるようにして
も良いことは言うまでもない。
【0029】図4は、第1の実施の形態乃至第3の実施
の形態による定着ヒータ11を支持部材16で保持し定
着装置17を形成した場合の一部切り欠き断面図であ
る。図4に示すように、定着装置17は、定着ヒータ1
1を支持部材16で保持し、支持部材16の外周に定着
フィルム19を装着して、加圧ローラ18により複写用
紙21を定着フィルム19に挟圧しながら通過させるよ
うに構成されている。この場合、加圧ローラ18の回転
に伴って定着フィルム19が回転することにより複写用
紙21が搬送される。
【0030】図4では、加圧ローラ18は定着フィルム
19および複写用紙21と距離をおいて記載されている
が、実際には、複写用紙21は加圧ローラ18と定着フ
ィルム19との間に挟圧されながら通過することにな
る。加圧ローラ18が駆動されると、支持部材17の外
周に装着された定着フィルム19が定着ヒータ11の保
護層15bを摺動して循環する。定着ヒータ11が一定
温度で発熱した状態にあるとき、トナー20が転写され
た複写用紙21は定着装置17の定着ヒータ11の発熱
により、順次、トナー20を複写用紙21に定着してい
く。
【0031】この定着ヒータ11の保護層15bは、摩
擦力が小さくなるように形成されているので、支持部材
17の外周に装着された定着フィルム19は加圧ローラ
18の挟圧により定着ヒータ11の保護層15bを滑ら
かに摺動して循環する。
【0032】図5は、本発明の第4の実施の形態に係わ
る画像形成装置22の構成図であり、画像形成装置22
は、図4に示した定着装置17を備えている。
【0033】画像形成装置22の本体ハウジング23
は、一端に給紙カセット24を有し、他端に排紙トレー
25を備えている。この給紙カセット24から排紙トレ
ー25にかけて複写用紙21の搬送路26が形成されて
おり、この搬送路26の経路内に画像形成機構27と定
着装置17とが順次設けられている。
【0034】画像形成機構27は回転する感光ドラム2
8を備えており、帯電器29により一様な帯電処理を受
け、感光器30により感光ドラム28に結像露光された
原稿画像に対応した静電潜像を形成する。この静電潜像
は現像器31によりトナーにて順次顕像化され、トナー
画像となって転写器32に移送される。
【0035】そして、複写用紙21を給紙カセット24
から排紙トレー25にかけて搬送する過程で、画像形成
機構27の転写器32により複写用紙21上に画像の形
状にトナーを転写する。感光ドラム28はトナーを複写
用紙21に転写した後にトナークリーナー33によりト
ナー等の付着物除去処理を受けて、再度、原稿画像の静
電潜像が形成されることになる。一方、複写用紙21に
転写されたトナーは、定着装置17により複写用紙21
に定着させられる。
【0036】この第4の実施の形態によれば、定着フィ
ルム19との摩擦力が低減できる定着ヒータを用いてい
るので、加圧ローラ18と定着フィルム19とがスリッ
プすることのない信頼性の高い画像形成装置を提供でき
る。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、保護層は飛び石状に設けられ、しかも端部が中央
部よりも膜厚が厚くならない形状であるので、摩擦力が
小さくなり定着フィルムが加圧ローラの回転に従って円
滑に回転する。従って、加圧ローラのトルクをアップさ
せることなく定着フィルムを加圧ローラに従って円滑に
回転させることができる請求項2の発明によれば、摩擦
力が小さい保護層上を定着フィルムが回転するので加圧
ローラのトルクを大きくしなくても定着フィルムを加圧
ローラに従って円滑に回転できる画像形成装置が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る定着ヒータの
平面図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る定着ヒータの
平面図。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る定着ヒータの
平面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態乃至第3の実施の形
態による定着ヒータを支持部材16で保持し定着装置を
形成した場合の一部切り欠き断面図。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係わる画像形成装
置の構成図。
【図6】従来の定着ヒータの説明図。
【符号の説明】
11…定着ヒータ、12…基板、13…発熱体、14…
電極、15…保護層、16…支持部材、17…定着装
置、18…加圧ローラ、19…定着フィルム、20…ト
ナー、21…複写用紙、22…画像形成装置、23…本
体ハウジング、24…給紙カセット、25…排紙トレ
ー、26…搬送路、27…画像形成機構、28…感光ド
ラム、29…帯電器、30…感光器、31…現像器、3
2…転写器、33…トナークリーナー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱性および電気絶縁性を有する細長
    い平板状の基板と;前記基板の表裏両面のうち複写用紙
    の通過面の反対面上にその長手方向に沿って印刷形成さ
    れた発熱体と;前記複写用紙の通過面上に形成され少な
    くともその長手方向に間欠的に形成された保護層と;を
    備えたことを特徴とする定着ヒータ。
  2. 【請求項2】 前記複写用紙に画像を形成しその画像の
    形状にトナーを転写する画像形成機構と;請求項1の定
    着ヒータに前記複写用紙を圧接させてトナーを定着させ
    ると共に前記複写用紙を所定の方向に搬送する加圧ロー
    ラと;を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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