JP2003184737A - 電磁ポンプ - Google Patents

電磁ポンプ

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JP2003184737A
JP2003184737A JP2001384001A JP2001384001A JP2003184737A JP 2003184737 A JP2003184737 A JP 2003184737A JP 2001384001 A JP2001384001 A JP 2001384001A JP 2001384001 A JP2001384001 A JP 2001384001A JP 2003184737 A JP2003184737 A JP 2003184737A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】油タンクと器具本体を結ぶ油配管の騒音を防止
及び、脈動燃焼を防止して常に安定した燃焼を得るの一
方或いは、両方を解決した電磁ポンプを提供する。 【解決手段】供給される励磁電流のON/OFFにより
励磁、非励磁を繰り返す電磁コイル34と、該電磁コイ
ル34の励磁、非励磁によりシリンダ2内を往復動する
プランジャ5と、このプランジャ5の一方向移動時に吸
入用逆止弁10を閉じ、吐出用逆止弁28を開き、反対
方向移動時に吸入用逆止弁10を開き、吐出用逆止弁2
8を閉じるようにして燃油を吸引・吐出させる電磁ポン
プ1に於いて、前記吸引用逆止弁10側、或いは吐出用
逆止弁28側のどちらか一方、或いは両側には、外周面
が管部内面に密着し複数の区画された空気層22を形成
した蛇腹管状で弾力性のあるアキュームレータ20を備
えたので、騒音を防止出来、又安定した燃焼が得られる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、離れた場所に設
置した油タンクから、燃油を汲み上げてバーナ部へ供給
する電磁ポンプで、配管途中で発生する振動騒音を防止
する構成及び、サブタンク内の油をバーナ部のノズルに
圧送する電磁ポンプで、脈動燃焼を防止する構成に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば特開平11−82995号公報に開示されている如
く、汲み上げポンプと油タンクの配管途中にアキューム
レータを備え、銅パイプ等の金属配管途中の振動騒音を
防止るものであった。一方例えば特開平8−42818
号公報に開示されている如く、油圧送用の電磁ポンプと
ノズルとの配管途中にアキュームレータを備え、安定し
た燃焼を得るものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで先ず前者の従
来例では、アキュームレータが配管途中で分岐して取り
付けられているので、配管中の油の振動を効率良く吸収
することが出来ず、振動騒音を確実に防止することが出
来ないものであった。 【0004】又後者の従来例でも、アキュームレータは
平坦面であるので一方向の圧力変動のみしか吸収するこ
とが出来ないので、効率良く油の圧力変動を防止出来
ず、しかもアキュームレータの一箇所に穴が開いた場合
には、保護管との間に油が充満して振動吸収作用が行え
なくなると言う大きな問題点を有するものであった。 【0005】更にどちらとも、電磁ポンプとは別体であ
り、別取り付けとなると共に場所も取り、取り付けが面
倒となり、しかもスペ−スが必要で、コストアップに成
ると言う問題点も有するものであった。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明はこの点に着目
し上記欠点を解決する為、特にその構成を、供給される
励磁電流のON/OFFにより励磁、非励磁を繰り返す
電磁コイルと、該電磁コイルの励磁、非励磁によりシリ
ンダ内を往復動するプランジャと、このプランジャの一
方向移動時に吸入用逆止弁を閉じ、吐出用逆止弁を開
き、反対方向移動時に吸入用逆止弁を開き、吐出用逆止
弁を閉じるようにして燃油を吸引・吐出させる電磁ポン
プに於いて、前記吸引用逆止弁側、或いは吐出用逆止弁
側のどちらか一方、或いは両側には、外周面が管部内面
に密着し複数の区画された空気層を形成した蛇腹管状で
弾力性のあるアキュームレータを備えたものであり、吸
引用逆止弁側では、蛇腹管状のアキュームレータ内を流
通する燃油の振動は、蛇腹部分でどの方向からの振動で
も吸収することが出来、効率良く振動を吸収して確実に
振動騒音を防止することが出来るものである。 【0007】一方吐出用逆止弁側では、電磁ポンプの圧
送で発生した燃油の圧力変動はアキュームレータ内の蛇
腹部分で効率良く吸収され全体的に緩和されるので、脈
動燃焼は防止され安定した燃焼が常に得られるものであ
り、又アキュ−ムレ−タを電磁ポンプと一体に設けたこ
とで、取り付けも普通に電磁ポンプを取り付けるだけで
良く、難しい配管の必要もなく、しかも設置スペ−スの
必要なく簡単で、コストアップの心配もなく安価に提供
出来るものである。 【0008】 【発明の実施の形態】次にこの発明に係る電磁ポンプ
で、吸引用逆止弁側にアキュ−ムレ−タを備えたものを
実施例1として図1、2で説明する。1はプランジャ方
式の電磁ポンプで、2はシリンダで、筒状体の形状をし
ており、上端には中心に流路3が貫通形成されている弁
座4が固設され、シリンダ2内部には該シリンダ2内を
上下に往復動するプランジャ5が設けられている。 【0009】このプランジャ5は、シリンダ2内の略下
方に位置し、その形状は外径がシリンダ2の内径より僅
かに小さい筒状体で、シリンダ2内を円滑に往復動する
ものである。また、その内部には上端から略中央まで流
路6が形成され、略中央から下端までは該流路6より内
径の大きい吸入用逆止弁収納部7が形成され、該吸入用
逆止弁収納部7の下端には、中心に流路8が貫通形成さ
れた吸入用逆止弁用弁座9が固設され、この吸入用逆止
弁用弁座9の上面側に吸入用逆止弁10が配設される。 【0010】更に吸入用逆止弁10の上部空間には、コ
イルバネからなる吸入用逆止弁用バネ11を配設し、吸
入用逆止弁10を下方の吸入用逆止弁用弁座9側に付勢
している。また、この吸引用逆止弁10の下方には、吸
入管部12を連結しその内方に吸引用逆止弁収納部7に
連通する閉止弁収納部13が形成され、該閉止弁収納部
13の下端には、中心に流路14が貫通形成された閉止
弁用弁座15が固設され、この閉止弁用弁座15の上面
側に、コイルバネからなる閉止弁用バネ16に閉止弁用
弁座15側に付勢された閉止弁17が配設され、吸入側
から高圧を受けても燃油の流入を阻止するものである。 【0011】上記吸入管部12下方には連通管部18が
一体に形成され内方には、燃油中のゴミを除去する網状
のフィルタ19及び、燃油の振動を吸収するアキュ−ム
レ−タ20が備えられている。更にこのアキュームレー
タ20は、蛇腹管状で弾力性がある耐油性のゴム材料で
形成され、蛇腹部分21の外周面が連通管部18の内面
と密着し、該連通管部18内面との間に複数の区画され
た空気層22を形成するものである。また、連通管部1
8の最下端には、据え置き式の油タンク(図示せず)か
ら配管された銅管(図示せず)と接続する接続部23が
形成されている。 【0012】前記プランジャ5は、シリンダ2上端に固
設された弁座4との間にポンプ室24を形成し、このポ
ンプ室24内には、コイルバネからなる上バネ25が配
設されてプランジャ5を下方向に付勢している。 【0013】26は吐出接手で、シリンダ2の上方に接
続され、その中心は上端から下端に向って貫通されてお
り、その貫通部分の下方は、シリンダ2の上端およびシ
リンダ2上端に固設された弁座4が収納される弁座収納
部27が形成され、その上方には弁座収納部27より内
径が小さくて、弁座4上端に配設された吐出用逆止弁2
8とその上方に配設されて吐出用逆止弁28を弁座4へ
付勢する吐出用逆止弁用バネ29が収納される吐出用逆
止弁収納部30が形成される。 【0014】更に、その上方には、吐出接手26の上端
中心に形成された吐出口31と吐出用逆止弁収納部30
とを連通させる小径の細孔部32が形成されている。
尚、吸入用逆止弁用バネ11と閉止弁用バネ16及び吐
出用逆止弁用バネ29は、いずれも上バネ25に比べて
弱いバネで、吸入用逆止弁10、閉止弁17、吐出用逆
止弁28をそれぞれ下方の吸入用逆止弁用弁座9、閉止
弁用弁座15及び弁座4側に付勢し、これにより吸入用
逆止弁10、閉止弁17、吐出用逆止弁28が逆止弁と
して機能するようになっている。 【0015】33はボビンで、電磁コイル34が巻成さ
れてシリンダ2の軸方向略中心位置に周設され、また、
このホビン33の上側鍔部の適所からは、径方向にむけ
て2本の端子35を有する台が延設され、この端子35
に電磁コイル34の両端のリード線が接続されている。
また、このホビン33とシリンダ2間には、短寸法の上
環状磁路36と、長寸法の下環状磁路37とが所定の空
隙38を設けて介設されている。 【0016】39はヨークで、断面がコ字状で、上環状
磁路36と下環状磁路37とを連接するようにボビン3
3の外方に配設されて磁路回路を形成し、この磁路回路
をシリンダ2に固定すると共に、電磁ポンプ1自身を油
受け皿(図示せず)に立設固定する。 【0017】次に、この電磁ポンプ1の動作について説
明する。制御回路(図示せず)から電磁ポンプ1に励磁
電流をON/OFFして供給することで、電磁コイル3
4が励磁、非励磁を繰り返して発生する磁束の吸引力
と、上バネ25の反発力とで、シリンダ2内のプランジ
ャ5を上下に往復動させ、この時にシリンダ2内で起こ
る圧力上昇と負圧力で吸入用逆止弁10、閉止弁17及
び吐出用逆止弁28を開閉させて、燃油を離れた位置の
油タンクから汲み上げて油受け皿に供給するものであ
る。 【0018】そして、このプランジャ5の往復動の振動
が、従来では送油配管を流通する燃油に伝わり、これが
共振や共鳴を起こし騒音の原因になるものであったが、
ここでは電磁ポンプ1の連通管部18にアキュ−ムレ−
タ20が備えられているので、図2に示すように、アキ
ュ−ムレ−タ20自体の弾性力及び複数の空気層22に
よる緩衝で油の振動は吸収され、又中側の蛇腹部分21
によってどの方向からの振動でも確実に吸収することが
出来、効率良く燃油の振動を吸収して振動騒音を防止す
ることが出来るものである。 【0019】次にこの発明に係る電磁ポンプで、吐出用
逆止弁側にアキュ−ムレ−タを備えたものを実施例2と
して図3、4で説明するが、実施例1と同一部分には同
一符号を付して説明を省略し、相違部分のみ説明する。 【0020】吐出継手26と一体形成の吐出管部40が
設けられ、この吐出管部40内にアキュ−ムレ−タ20
を備えたものであり、これによって油を圧送する電磁ポ
ンプ1内のプランジャ5の往復動の振動が供給される燃
油に伝わったとしても、実施例1で説明したアキュ−ム
レ−タ20の作用でこの振動が吸収され、又図4に示す
ように、アキュ−ムレ−タ20の一部に穴が開いた場合
でも、一つの空気層22に油が充満するのみで、他の空
気層22はそのまま維持され、穴が開いた時でも振動の
吸収作用は良好に行われるものであり、油への振動の伝
播で特に低燃焼状態に多く発生していた脈動燃焼を防止
し、安定した燃焼が常に得られるものである。 【0021】更にアキュ−ムレ−タ20をゴム材料で形
成した事で、製造容易で安価に提供出来るものである。
又アキュ−ムレ−タを電磁ポンプと一体に設けたこと
で、取り付けも普通に電磁ポンプを取り付けるだけで良
く、難しい配管の必要もなく、しかも設置スペ−スの必
要なく簡単で、コストアップの心配もなく安価に提供出
来るものである。 【0022】尚、この実施例1、2では吸入用逆止弁1
0側及び吐出用逆止弁28側にアキュ−ムレ−タ20を
備えたものを、それぞれ説明したが、これに限らず両側
にアキュ−ムレ−タ20を備えた電磁ポンプとしても良
く、そうすれば両方の利点を有する電磁ポンプとするこ
とが出来るものである。又実施例1では、フィルタ19
より上流側にアキュ−ムレ−タ20を設けたが、スペ−
スさえあればフィルタ19の下流側でも良い事は勿論で
ある。 【0023】 【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、吸引用
逆止弁側では、蛇腹管状のアキュームレータ内を流通す
る燃油の振動は、蛇腹部分でどの方向からの振動でも吸
収することが出来、効率良く振動を吸収して確実に振動
騒音を防止することが出来るものである。更に吐出用逆
止弁側では、電磁ポンプの圧送で発生した燃油の圧力変
動はアキュームレータ内の蛇腹部分で効率良く吸収され
全体的に緩和されるので、脈動燃焼は防止され安定した
燃焼が常に得られるものである。又アキュ−ムレ−タを
電磁ポンプと一体に設けたことで、取り付けも普通に電
磁ポンプを取り付けるだけで良く、難しい配管の必要も
なく、しかも設置スペ−スの必要なく簡単で、コストア
ップの心配もなく安価に提供出来るものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施例1を示す電磁ポンプの断面
図。 【図2】同要部拡大断面図。 【図3】この発明の実施例2を示す電磁ポンプの断面
図。 【図4】同要部拡大断面図。 【符号の説明】 1 電磁ポンプ 2 シリンダ 5 プランジャ 10 吸引用逆止弁 20 アキュ−ムレ−タ 21 蛇腹部分 22 空気層 28 吐出用逆止弁 34 電磁コイル
フロントページの続き Fターム(参考) 3H069 AA06 BB02 CC04 DD31 DD32 EE05 EE25 3H071 AA07 BB01 CC21 DD32 DD35 DD36 3K068 AA11 CA16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 供給される励磁電流のON/OFFによ
    り励磁、非励磁を繰り返す電磁コイルと、該電磁コイル
    の励磁、非励磁によりシリンダ内を往復動するプランジ
    ャと、このプランジャの一方向移動時に吸入用逆止弁を
    閉じ、吐出用逆止弁を開き、反対方向移動時に吸入用逆
    止弁を開き、吐出用逆止弁を閉じるようにして燃油を吸
    引・吐出させる電磁ポンプに於いて、前記吸引用逆止弁
    側、或いは吐出用逆止弁側のどちらか一方、或いは両側
    には、外周面が管部内面に密着し複数の区画された空気
    層を形成した蛇腹管状で弾力性のあるアキュームレータ
    を備えた事を特徴とする電磁ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008534359A (ja) * 2005-04-01 2008-08-28 ヴェーバスト アーゲー 自動車両加熱システム
CN106697615A (zh) * 2017-01-15 2017-05-24 佛山市佛禅健康管理有限公司 一种机械式汽油储存罐
CN115807752A (zh) * 2023-02-07 2023-03-17 南京哈德润滑机械有限公司 一种高稳定性的电磁泵

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008534359A (ja) * 2005-04-01 2008-08-28 ヴェーバスト アーゲー 自動車両加熱システム
CN106697615A (zh) * 2017-01-15 2017-05-24 佛山市佛禅健康管理有限公司 一种机械式汽油储存罐
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