JP2003184147A - 機能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓 - Google Patents

機能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓

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JP2003184147A
JP2003184147A JP2001383328A JP2001383328A JP2003184147A JP 2003184147 A JP2003184147 A JP 2003184147A JP 2001383328 A JP2001383328 A JP 2001383328A JP 2001383328 A JP2001383328 A JP 2001383328A JP 2003184147 A JP2003184147 A JP 2003184147A
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Japan
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replacement time
cartridge
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faucet
water
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JP2001383328A
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Shoji Inokuchi
章二 井ノ口
Hisashi Nagano
久 長野
Susumu Shirai
進 白猪
Shoji Kobayashi
昭二 小林
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期に亘って使用しても、使用者に交換時期
を常に認識させることができる機能カートリッジの交換
時期表示を備えた水栓を提供する。 【解決手段】 所定の成分を通水に付加もしくは通水か
ら除去する機能カートリッジを通水路に配置して、該機
能カートリッジを通過した通水を水栓のスパウトの先端
吐水部から吐水することができる水栓において、先端吐
水部の前面に窓を形成し、この窓に機能カートリッジの
交換時期を表示してなることを特徴とする機能カートリ
ッジの交換時期表示を備えた水栓とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能カートリッジ
の交換時期表示を備えた水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】台所における水栓には、浄水カートリッ
ジを組み込んだ浄水器を水栓のスパウトの先端部に取り
つける後付けタイプ、台所のキャビネット内に浄水カー
トリッジを載置しこの浄水カートリッジを経由して浄水
を水栓から吐水できるようにしたビルトインタイプが普
及している。さらには、近年、水栓のスパウト内に浄水
カートリッジを組み込んだ浄水器内蔵タイプもある。い
ずれの場合も、浄水カートリッジには、寿命があり、所
定の期間が経って、カートリッジの機能が低下した場合
には、浄水カートリッジを取り替える必要がある。
【0003】そのため、浄水カートリッジの交換時期を
使用者に認識させるために、(1)交換時期を表示した
シールを貼着すること(2)特開2001−8849号
に記載するように表示リングを器具外面に露出する状態
で装着しておき、表示の中から交換時期に対応する部分
を指示部にて指示して使用者に認識させることなどが、
提案がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
浄水カートリッジの交換時期表示には、以下の問題が残
されていた。(1)シールを貼着する場合は、使用中、
知らず知らずのうちにシールが剥がれてしまい、交換時
期が分からなくなってしまうこと。また、浄化カートリ
ッジの交換時期にシールを張り替えなければならず、煩
わしいこと。また、シールを保管しておかなければなら
なず、煩わしいこと。などが挙げられる。また、(2)
表示リングが器具外面に露出する状態で装着されている
場合は、使用者側に露出しているため使用時に表示リン
グを誤って動かしてしまい、交換時期が分からなくなっ
てしまうおそれがあること。また、月毎の表示が周方向
に施してあり、一見して交換時期を認識することができ
ないこと。また、器具外面に露出しているため、使用し
ている間に表示や指示部の表示が薄れてしまい交換時期
を認識できなくなってしまうこと。などが挙げられる。
【0005】そこで、本発明では上記の問題点を解決す
るため、長期に亘って使用しても、使用者に交換時期を
常に認識させることができる機能カートリッジの交換時
期表示を備えた水栓を提供することを目的とする。さら
には、使用中に交換時期の操作部を誤って操作せず、ま
たカートリッジ交換時に交換表示の切替え操作の良い機
能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】そこ
で、上記問題点を解決すべく本発明の請求項1は、所定
の成分を通水に付加もしくは通水から除去する機能カー
トリッジを通水路に配置して、該機能カートリッジを通
過した通水を水栓のスパウトの先端吐水部から吐水する
ことができる水栓において、先端吐水部の前面に窓を形
成し、この窓に機能カートリッジの交換時期を表示して
なることを特徴とする機能カートリッジの交換時期表示
を備えた水栓とした。
【0007】これにより、先端吐水部の前面に設けた窓
に交換時期が表示されるので、長期に亘って使用して
も、使用者に交換時期を常に認識させることができる。
また露出させずに窓に表示させることで、誤って交換時
期をずらしてしまうこともない。
【0008】本発明の請求項2は、前記先端吐水部に、
所定の角度の範囲で回転し外周面に交換時期を表示した
表示部を設け、この表示部を回転させて前記窓から表示
させる交換時期を選択することを特徴とする請求項1に
記載の機能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓と
した。
【0009】これにより、先端吐水部の前面に設けた窓
に交換時期が表示されるので、長期に亘って使用して
も、使用者に交換時期を常に認識させることができる。
また露出させずに窓に表示させることで、誤って交換時
期をずらしてしまうこともない。さらに、表示部を回転
させるだけで交換時期を設定できるので、操作性もよ
い。
【0010】本発明の請求項3は、前記表示部には操作
部を形成してなり、前記操作部の操作位置には交換時期
を表示した補助表示部が設けられ、操作部が指し示す補
助表示部の交換時期と前記表示部の交換時期とを連動さ
せたことを特徴とする請求項2に記載の機能カートリッ
ジの交換時期表示を備えた水栓とした。
【0011】これにより、次回の交換時期を指し示すよ
うに操作部を補助表示部の表示にセットすれば、窓から
見える表示が設定できるため、操作性がよい。
【0012】本発明の請求項4は、前記表示部には操作
部を形成してなり、前記操作部の操作位置には取付時期
を表示した補助表示部が設けられ、かつ、操作部が指し
示す補助表示部の取付時期から機能カートリッジの寿命
期間分ずらして前記表示部の交換時期に連動させて窓に
機能カートリッジの交換時期を表示してなることを特徴
とする請求項2に記載の機能カートリッジの交換時期表
示を備えた水栓とした。
【0013】これにより、使用者は、機能カートリッジ
を交換するときに操作部をその交換する日の月(たとえ
ば、6月14日であれば、6月に合わせる)に合わせる
だけで窓に交換時期を表示させることができる。そのた
め、機能カートリッジの寿命が何ヶ月か分からない人で
も容易に設定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明をより具体
的に説明する。なお、ここで言う機能カートリッジと
は、所定の成分を通水に付加もしくは通水から除去する
機能を有するカートリッジを言う。たとえば、中空糸
膜、活性炭などから構成され通水から残留塩素やにごり
などの成分を除去して通水を浄化する浄水カートリッジ
や、ビタミンCなどを付加するビタミンカートリッジ
や、香料を付加する香料カートリッジなどを示す。
【0015】以下に機能カートリッジAが浄水カートリ
ッジである場合を例に挙げて説明する。図1は、本発明
の一実施の形態である機能カートリッジAの交換時期表
示を備えた水栓1を示す。この水栓1は、シングルレバ
ー2により流量調整ならびに温度調整が可能なもので、
水栓本体3からスパウト4が斜め上方に突設している。
そして、このスパウト4の先端には下方に向けて吐水す
る先端吐水部5が設けられている。さらに、この先端吐
水部5の側部には、浄水のストレート吐水、原水のスト
レート吐水、原水のシャワー吐水のいずれかを選択する
ことができる切替レバー8が設けられている。また、こ
の先端吐水部5の内部には、切替レバー8により選択し
た吐水形態を吐水するため流路を切り替える切替流路部
5aが形成されており、この切替流路部5aに散水部1
0をバヨネット機構(図示せず)により着脱可能に取付
けている。なお、図示しないがこの切替流路部5aは先
端吐水部5に固定されている。
【0016】また、このスパウト4には、図5の点線で
示すように浄水カートリッジAが収容されており、先端
吐水部5を取外すことで、浄水カートリッジAを交換す
ることができる。なお、この先端吐水部5はスパウト4
にバヨネット機構(図示せず)により着脱可能に取付け
ている。また、このスパウト4は、水栓本体3から離脱
して使用できるようにシャワーホース(図示せず)が接
続されている。
【0017】図2は、図1における先端吐水部5の前面
側を示す。先端吐水部5の前面(使用時に使用者側に位
置する面)には、開口された窓7を形成し、この窓7に
機能カートリッジAの交換時期を表示している。窓7に
は、樹脂性の透過部材が嵌め込まれており、窓7の内外
の水密性を保っている。そのため窓7内側に水滴や結露
が付いて表示が見えにくくなることはない。
【0018】次に、機能カートリッジAの交換時期表示
の構成を図3、4に基づき説明する。図3に示すよう
に、散水部10を接続する先端吐水部5の下端内部に、
所定の角度の範囲で回転し外周面に交換時期(たとえ
ば、1月から12月までの数字を表示)を表示したリン
グ状の表示部6を設け、この表示部6を周方向に回転さ
せて交換時期を選択して窓7から表示することができる
ようになっている。なお、図4の符号6bが、交換時期
を示す数字1から12までが表示されている表示領域を
示している。なお、表示部6の後側には操作部6aを形
成しており、この操作部6aを操作することで交換時期
を選択することができるようになっている。この操作部
6aの回転角度を規制するため先端吐水部5の外周に切
欠部5bを形成してこの切欠部5bの領域のみ操作部6
aが回転するようにしている。
【0019】なお、交換時期が窓7からずれて表示され
ないようにする必要がある。たとえば、図4に示すよう
に、表示部6の内側に凸部11を形成し、この凸部11
に対向する凹部12を先端吐水部5に取付けられ回転し
ない散水部10の側部に連続して配置し、この凸部11
と凹部12を嵌合させることで容易に位置決めすること
ができる。また、操作時にクリック感も得られる。な
お、図4は、切替流路部5aの詳細構造は省略してい
る。
【0020】さらに、操作部6aの操作位置には円弧状
に補助表示部9が形成されており、この補助表示部9に
交換時期である1月から12月までの数字を表示してあ
り、操作部6aの先端が指し示す補助表示部9の交換時
期と窓7に表示される表示部6の交換時期とを連動させ
ている。たとえば、次の交換時期が6月であれば、補助
表示部9の数字6に操作部6aを合わせる。そうする
と、窓7には6月が表示される。(図2(A)、図3を
参照)
【0021】図5は、先端吐水部5における表示部6の
部分断面図を示す。なお、図5に示すように、表示部6
を介在させて、散水部10を先端吐水部5の外周部に取
付けている。図示するように、先端吐水部5の前面側に
窓7を形成し、操作部6aは先端吐水部の散水部よりも
後側に位置させて、さらに先端吐水部5に窪み部13を
形成しこの窪み部13に操作部6aを配置させて操作部
6aの操作性を確保するとともに、通常使用者の手が触
れないようにしている。なお、上述した補助表示部9
は、この窪み部13に膨出するように形成している。
【0022】補助表示部9に取付時期を表示した場合に
ついて説明する。操作部6aが指し示す補助表示部9の
取付時期から表示部6の交換時期を機能カートリッジA
の寿命期間分ずらして連動させて、窓に機能カートリッ
ジAの交換時期を表示する。この場合、使用者は機能カ
ートリッジAを交換するときに操作部6aをその交換す
る日の月に合わせるだけで窓7に交換時期を表示させる
ことができる。そのため、機能カートリッジAの寿命が
何ヶ月か分からない人でも容易に設定することができ
る。具体的には、機能カートリッジAの寿命が4ヶ月の
場合、取付時期と交換時期を4ヶ月ずらして連動するよ
うにしておく。たとえば、機能カートリッジAを6月1
4日に交換して取りつけたのであれば、操作部6aを補
助表示部9の6月に合わせる。この操作をすることで、
窓7には、4ヶ月ずれて、ちょうど交換時期である10
月が表示されることになる。(図2(B)、図3を参
照)
【0023】尚、この発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の様
態にて実施する事が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上により、長期に亘って使用しても、
使用者に交換時期を常に認識させることができる機能カ
ートリッジの交換時期表示を備えた水栓を提供すること
ができる。さらには、使用中に交換時期の操作部を誤っ
て操作せず、またカートリッジ交換時に交換表示の切替
え操作の良い機能カートリッジの交換時期表示を備えた
水栓を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の一実施の形態である機能カートリッ
ジの交換時期表示を備えた水栓を示す。
【図2】図1における先端吐水部を示す。
【図3】図1における表示部と補助表示部との関係を示
す。
【図4】図2におけるB−B断面概略図を示す。
【図5】図1における先端吐水部における表示部の部分
縦断面図を示す。
【符号の説明】
1 水栓 2 シングルレバー 3 水栓本体 4 スパウト 5 先端吐水部 5a 切替流路部 5b 切欠部 6 表示部 6a 操作部 6b 表示領域 7 窓 8 切替レバー 9 補助表示部 10散水部 11 凸部 12 凹部 13 窪み部 A 機能カートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 530 C02F 1/68 530C E03C 1/042 E03C 1/042 F (72)発明者 白猪 進 長野県須坂市大字須坂字八幡裏1588 テク ノエクセル株式会社内 (72)発明者 小林 昭二 長野県須坂市大字須坂字八幡裏1588 テク ノエクセル株式会社内 Fターム(参考) 2D060 BB01 BC01 BC11 BE09 CB03 CD09 CD10 4D006 GA02 HA01 HA91 KC00 LA04 MA01 PB06 PB70 PC52 4D024 AA02 AB00 AB11 BA02 BB01 BC01 CA04 CA13 DA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の成分を通水に付加もしくは通水か
    ら除去する機能カートリッジを通水路に配置して、該機
    能カートリッジを通過した通水を水栓のスパウトの先端
    吐水部から吐水することができる水栓において、 先端吐水部の前面に窓を形成し、この窓に機能カートリ
    ッジの交換時期を表示してなることを特徴とする機能カ
    ートリッジの交換時期表示を備えた水栓。
  2. 【請求項2】 前記先端吐水部に、所定の角度の範囲で
    回転し外周面に交換時期を表示した表示部を設け、この
    表示部を回転させて前記窓から表示させる交換時期を選
    択することを特徴とする請求項1に記載の機能カートリ
    ッジの交換時期表示を備えた水栓。
  3. 【請求項3】 前記表示部には操作部を形成してなり、
    前記操作部の操作位置には交換時期を表示した補助表示
    部が設けられ、操作部が指し示す補助表示部の交換時期
    と前記表示部の交換時期とを連動させたことを特徴とす
    る請求項2に記載の機能カートリッジの交換時期表示を
    備えた水栓。
  4. 【請求項4】 前記表示部には操作部を形成してなり、
    前記操作部の操作位置には取付時期を表示した補助表示
    部が設けられ、かつ、操作部が指し示す補助表示部の取
    付時期から機能カートリッジの寿命期間分ずらして前記
    表示部の交換時期に連動させて窓に機能カートリッジの
    交換時期を表示してなることを特徴とする請求項2に記
    載の機能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓。
JP2001383328A 2001-12-17 2001-12-17 機能カートリッジの交換時期表示を備えた水栓 Pending JP2003184147A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010162512A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Toray Ind Inc 浄水器
JP2015183382A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 株式会社ケーブイケー 浄水器水栓
JP2017124386A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 東レ株式会社 蛇口直結型浄水器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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