JP2003178654A - 多光軸光電センサ - Google Patents
多光軸光電センサInfo
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- JP2003178654A JP2003178654A JP2001375412A JP2001375412A JP2003178654A JP 2003178654 A JP2003178654 A JP 2003178654A JP 2001375412 A JP2001375412 A JP 2001375412A JP 2001375412 A JP2001375412 A JP 2001375412A JP 2003178654 A JP2003178654 A JP 2003178654A
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- Japan
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- case
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- fixing piece
- optical system
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- Granted
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
単な操作で位置決め且つ固定することのできる多光軸光
電センサを提供する。 【解決手段】 ケース1内に仮位置決めされたユニット
25は、固定用ピース40をホルダプレート20の切欠
き凹所33に挿入することにより位置決めされる。固定
用ピース40は、一対のくさび片41と、くさび片4
1、41の上端同士を連結する平板状の水平連結片42
とを有し、固定用ピース40を挿入した後は、水平連結
片42は、ホルダプレート20の上面とほぼ面一にな
る。
Description
サに関し、より詳しくは、ケース内に収容される光学系
ユニットの位置決め及び固定に関する新規な構造を備え
たものに関する。
同第 5,198,661号公報、PCT国際公開WO 00/54077号公
報に開示されている多光軸光電センサは、工作機械、プ
レス機、ロボットなどの作業エリアの境界に防護フェン
スつまり光カーテンを作り、例えば作業者の身体の一部
が作業エリアの中に侵入すると、これを多光軸光電セン
サが検知して、機械の動作を停止及び/又は警報を発す
るのに用いられている。
等間隔に且つ一列に配置した投光器と、これに対応した
受光素子を備えた受光器とを含むものであるが、特開2
000−251595号公報に開示の発明は、細長いケ
ース内に配置される投光素子又は受光素子の光学素子や
レンズ及び光学素子を制御するための基板などを予めユ
ニット化し、このユニットをケースに固定することで多
光軸光電センサの組み立てを行うことを提案している。
開示の構造を説明すると、ケースの前面には、内側基準
面を備えた仕切壁を有し、この仕切壁には、長手方向に
間隔を隔てて貫通孔が形成されている。他方、ユニット
には、その前面にねじ穴を有し、このねじ穴は、ケース
の仕切壁に形成された貫通孔に対応した位置に配置され
ている。
ず、ケース内にユニットを収容し、次いで、ケースの仕
切壁の貫通孔とユニットのねじ穴とを一致させた後に、
ねじを貫通孔を通じてねじ穴に螺合することにより、ユ
ニットはケースに対して位置決めした状態で固定され
る。
トをケースに固定するのに、複数本のねじを1本ずつ締
め付ける作業が必要であることから、この作業に時間を
要し、多光軸光電センサの製造コストを増大させる要因
になる。
のに、ケースが例えば押し出し成形されている場合に
は、この成形後に貫通孔を穿設するための2次加工が必
要となり、多光軸光電センサの製造コストを増大させる
要因になるだけでなく、穿設する貫通孔の位置に細心の
注意が必要となる。
595号公報にも開示されているように、ケースの仕切
壁の前面に隣接して配置される透明カバーと上記ねじの
頭部との干渉を避けるために、透明カバーの裏面に凹所
つまり逃げを形成する必要があるが、このことも多光軸
光電センサの製造コストを増大させる要因になる。
をケースに対して、比較的簡単な操作で位置決め且つ固
定することのできる多光軸光電センサを提供することに
ある。
て、孔を穿設するなどの2次的加工を必要としない多光
軸光電センサを提供することにある。
発明によれば、2つの互いに平行に延びる側壁を有する
細長い押し出し成形ケースと、該ケースの一方の側壁の
上端部に設けられ、ケースの長手方向に延びる水平上面
を有する凹所と、該一方の側壁において前記凹所の下に
設けられた垂直壁面と、他方の側壁に設けられ、ケース
の長手方向に延びる突条であって、水平上面と、該他方
の側壁から離れるに従って下方に延びる傾斜下面とを有
する突条と、前記ケースの端から該ケース内に挿入可能
な、間隔を隔てて一列に並んだ光学素子を備えた細長い
光学系ユニットとを有し、前記光学系ユニットには、前
記一方の側壁の凹所内に挿入可能なフランジと、該フラ
ンジの下面に設けられ前記一方の側壁の垂直壁面と当接
可能な突起と、前記他方の側壁の突条と相補的な断面形
状を有する横溝と、該横溝に関連して前記光学系ユニッ
トの長手方向に間隔を隔てて形成された切欠きとが設け
られ、該切欠きに挿入可能なユニット固定用ピースを更
に有し、該ユニット固定用ピースを前記切欠きに挿入す
ることにより、前記光学系ユニットが前記ケースの一方
の側壁側に強制的に変位して、該光学系ユニットの前記
フランジが前記一方の側壁の凹所に深く侵入すると共に
前記フランジの下面に形成した突起が前記一方の側壁の
垂直壁面に密着し、また、前記他方の側壁の突条の上面
と前記光学系ユニットの前記横溝の上面とが密着するこ
とにより、前記ケースに対して前記光学系ユニットが位
置決め且つ固定されることを特徴とする多光軸光電セン
サを提供することにより達成される。
作用効果は、図面を参照した好ましい実施例の詳しい説
明から明らかになろう。
多光軸光電センサは、アルミニウム材などの比較的軽量
且つ柔らかい材料を押し出し成形した細長いケース1を
有する。ケース1は、図2、図3から理解できるよう
に、U字状の断面を有し、互いに平行に延びる2つの側
壁2、3と、この2つの側壁2、3の後端同士を連結す
る、後方に向けて凸をなす湾曲形状の後壁又は底壁4と
を含む。すなわち、ケース1は、両側壁2、3の前端部
で挟まれた細長い開口5を前方に向けて開放した形状を
有する。この細長い開口5は、ケース1の一端から他端
まで延びている。
する側壁2を「左側壁」と呼び、右側に位置する側壁3
を「右側壁」と呼ぶ。左右の側壁2、3の構造は部分的
に異なっているが、左側壁2の構造を右側壁3に移植
し、右側壁3の構造を左側壁2に移植してもよい。
するために、「水平」、「垂直」「上」「下」などの言
葉を使用するが、これは図1、図3に図示の態様を基準
として用いるものであり、絶対的な意味で使用するもの
ではない。
側壁2の上端部分には、右側壁3に向けて横方向に突出
した第1の突条6が形成され、この第1の突条6はケー
ス1の長手方向に延びている。第1の突条6は、平らな
水平上面7と、左側壁2から遠ざかるに従って徐々に下
方に延びる傾斜した下面8と、水平上面7及び傾斜下面
8の突出端を互いに連結する垂直面9とを有する。
は、左側壁2に向けて突出した第2の突条10を有す
る。この第2の突条10は、ケースの長手方向に延びて
いる。第2の突条は、矩形の断面形状を有し、互いに平
行な平らな水平上面11及び水平下面12と、これら上
面11と下面12の突出端を互いに連結する垂直面13
とを有する。
面12に隣接して、開口5に向けて開放した断面矩形の
凹所14を有し、この凹所14はケース1の長手方向に
延びている。この凹所14を形成する上壁面は、上記第
2の突条10の下面12で構成され、この上壁面(突条
10の下面12)に対向する凹所14の下壁面15は水
平に延びる壁面で構成されている。
面15が第2の垂直壁面16と交差することにより形成
されている。先に説明した第2の突条10の垂直面13
は、第2の垂直壁面16よりも開口5の内方側に大きく
突出した位置に位置している。
れるホルダプレート20を示す。ホルダプレート20
は、ケース1と実質的に同じ長さ寸法を有し、水平方向
に延びている。このホルダプレート20には、長手方向
に沿って等間隔に投受光用開口21が形成されている。
ホルダプレート20の背面側には、投受光用開口21と
同心の筒体22(図5)が一体に設けられ、この筒体2
2の深部には、発光素子又は受光素子からなる光学素子
23が配置されている。
面してプリント基板24が配置され、これらホルダプレ
ート20及び筒体22並びにプリント基板24などは、
光学系ユニット25として予め一体に組み立てられる。
この光学系sユニット25に含まれる光学素子23はプ
リント基板24に電気的に接続されている。
20は、右側の側縁から外方に突出し、ケース右側壁3
と対面する水平フランジ26を有し、この水平フランジ
26の下面には、外方に向けて垂直の段部を形成する突
起27が設けられている。
に、ケース左側壁2の第1の突条6と相補的な断面形状
を有する横溝30が形成され、この横溝30は長手方向
に延びている。すなわち、横溝30は、水平の上面31
と、傾斜した下面32とを有する。この傾斜下面32の
傾斜角度は、第1の突条6の傾斜下面8と実質的に同一
である。
示のように、上方及び側方に向けて開放した2つの略矩
形の切欠き凹所33が形成され、この2つの矩形の切欠
き凹所33は、ケース左側壁2に隣接する領域に配置さ
れている。
長手方向に延びる側縁(右側壁3側の縁)には、一対の
互いに平行に且つホルダプレート20の横断方向延びる
縦スリット35が形成され、この一対の縦スリット35
は、ホルダプレート20の長手方向に間隔が隔てられて
いる。換言すれば、2つの縦スリット35は、矩形切欠
き凹所33の深部を形成する側縁の長手方向一端部と他
端部に形成され、互いに平行に且つボトルプレート20
の横断方向に延びている。
ら最も良く理解できるように、左側壁2側の側縁が上方
に若干起立し、その端面32は、外方に向かうに従って
上位になる傾斜面で構成されている。この傾斜角度は、
右側壁2の第1の突条6の傾斜下面8と実質的に同じで
あるのが好ましい。
ず、ケース1のいずれか一方の開放端から長手方向にユ
ニット25を挿入することから行われるが、このとき、
ユニット25(ホルダプレート20)の水平フランジ2
6をケース右側壁3の凹所12に沿わせ、また、ユニッ
ト25のホルダプレート20の左側面の横溝30をケー
ス左側壁2の第1の突条6に嵌め込んだ状態でケース1
の一端から長手方向にケース1の中に挿入する。
ユニット25を挿入した側の端とは反対側の端には、図
外のエンドキャップが取り付けられており、このエンド
キャップによりケース1の一端が覆われた状態になって
いる。ケース1の中に挿入されたユニット25はエンド
キャップと当接することにより、ケース1に対するユニ
ット25の仮位置決めが行われる。
0を用意する。この固定用ピース40は、互いに平行に
位置し且つ矩形の平板状の一対のくさび片41と、この
一対のくさび片41、41の上端同士を連結する平板状
の水平連結片42とを有し、ケース1よりも堅い材料、
例えばステンレスからなる板を折り曲げることにより作
られる。固定用ピース40の各くさび片41の先端は、
特に限定するものではないが、角を切り落として先細り
の形状にするのが好ましい。固定用ピース40の一対の
くさび片41と41との間隔は、上述した一対のスリッ
ト35と31との間隔に等しい。
20の矩形切欠き凹所33に形成された一対のスリット
35に固定用ピース40の一対のくさび片41を合わせ
た状態で固定用ピース40を押し込む。固定用ピース4
0は、ホルダプレート20のスリット35に案内されて
ホルダプレート20の深部に進入すると共に、左側壁2
の第1の突条6の垂直面9に食い込んで切り込みながら
下降する。
した状態では、ホルダプレート20の矩形切欠き凹所3
3の奥行きは、ケース左側壁2の第1の突条6によっ
て、固定用ピース40のくさび片41の幅W(図1)よ
りも小さい。このことから、固定用ピース40を矩形切
欠き凹所33の中に押し込むと、第1の突条6の垂直面
9に食い込みながら、丁度くさびのように、ホルダプレ
ート20を右側壁3に向けて右方向に変位させる。
うに、右側壁3の凹所14に部分的に入り込んでいるホ
ルダプレート20の水平フランジ26は、固定用ピース
40のくさび片41の作用により、凹所14内に深く嵌
入し、最終的には、水平フランジ26の下面に形成され
た突起27がケース右側壁3の第2の垂直面16と係合
して密着した状態になる。これにより、ユニット25の
ケース1に対する最終的な位置決めが完了する。すなわ
ち、ケース1内で仮位置決めされたユニット25は、固
定用ピース40を挿入することにより、ケースに対する
位置決めが完了する。なお、ユニット25の最終的な位
置決めが完了した後、ケース1の他端に、図外のエンド
キャップが装着されて、このケース1の他端はエンドキ
ャップにより覆われる。
固定用ピース40のくさび片41によって、ホルダプレ
ート20が右側壁3に向けて右方向に変位すると、ケー
ス左側壁2の第1の突条6の傾斜下面8に沿って、ホル
ダプレート20の横溝30の傾斜下面32が移動し、こ
れによりホルダプレート20は下方に向けて付勢され
て、横溝30の上面31が第1の突条6の上面7に密着
した状態になる。
き凹所33の中に深く挿入すると、固定用ピース40の
水平連結片42は、ホルダプレート20の板面つまり上
面とほぼ面一になる。そして、ホルダプレート20は、
その左側の横溝30の水平上面31がケース左側壁2の
第1の突条6に圧接し、また、右側のフランジ26がケ
ース右側壁3の凹所14の中に圧入されて、凹所14の
水平上面12と圧接し、更に、フランジ下面の突起27
がケース右側壁3の垂直壁に圧接した状態になる。
ニット25は、ケース1に対して、ケース左側壁2の第
1突条6の水平上面7と、ケース右側壁3の第2突条1
0の水平下面12及び第2垂直壁面16とを基準として
位置決めされ且つ固定される。
且つ固定した後、図1から最も良く理解できるように、
ケース1の両側壁2、3の上端縁に形成された段部45
に、図外のプラスチック製透明カバーが配置され、この
透明カバーは、両面接着テープなどの接着手段を介して
段部45上に着脱可能に固定される。
水平であり、このピース40を矩形切欠き凹所33に挿
入すると、ピース40の連結部42がホルダプレート2
0の上面と実質的に面一になるため、上記透明カバー
に、ピース40のための逃げ又は奥部を形成する必要は
ない。
してドリルでねじ挿入用孔を穿設する必要もなく、押し
出し成形材をそのままケース1として使用することがで
きる。
学系ユニットをケースに位置決め且つ固定する過程を示
す図である。
斜視図である。
概要を示す平面図である。
置決め且つ固定する過程を示す部分斜視図である。
スの斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 2つの互いに平行に延びる側壁を有する
細長い押し出し成形ケースと、 該ケースの一方の側壁の上端部に設けられ、ケースの長
手方向に延びる水平上面を有する凹所と、 該一方の側壁において前記凹所の下に設けられた垂直壁
面と、 他方の側壁に設けられ、ケースの長手方向に延びる突条
であって、水平上面と、該他方の側壁から離れるに従っ
て下方に延びる傾斜下面とを有する突条と、 前記ケースの端から該ケース内に挿入可能な、間隔を隔
てて一列に並んだ光学素子を備えた細長い光学系ユニッ
トとを有し、 前記光学系ユニットには、前記一方の側壁の凹所内に挿
入可能なフランジと、該フランジの下面に設けられ前記
一方の側壁の垂直壁面と当接可能な突起と、前記他方の
側壁の突条と相補的な断面形状を有する横溝と、該横溝
に関連して前記光学系ユニットの長手方向に間隔を隔て
て形成された切欠きとが設けられ、 該切欠きに挿入可能なユニット固定用ピースを更に有
し、 該ユニット固定用ピースを前記切欠きに挿入することに
より、前記光学系ユニットが前記ケースの一方の側壁側
に強制的に変位して、該光学系ユニットの前記フランジ
が前記一方の側壁の凹所に深く侵入すると共に前記フラ
ンジの下面に形成した突起が前記一方の側壁の垂直壁面
に密着し、また、前記他方の側壁の突条の上面と前記光
学系ユニットの前記横溝の上面とが密着することによ
り、前記ケースに対して前記光学系ユニットが位置決め
且つ固定されることを特徴とする多光軸光電センサ。 - 【請求項2】 前記ユニット固定用ピースが前記ケース
よりも堅い材料から作られ、該ユニット固定用ピースを
前記切欠きに挿入するときに、前記他方の側壁の突条に
食い込むことを特徴とする請求項1の多光軸光電セン
サ。 - 【請求項3】 前記ユニット固定用ピースが、一対の平
板状のくさび片と、このくさび片の端同士を連結する平
らな連結片とを有することを特徴とする請求項1又は2
の多光軸光電センサ。 - 【請求項4】 前記切欠きの深部の側縁に前記一対のく
さび片を案内する一対のスリットが形成されていること
を特徴とする請求項3の多光軸光電センサ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001375412A JP3981553B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 多光軸光電センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001375412A JP3981553B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 多光軸光電センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003178654A true JP2003178654A (ja) | 2003-06-27 |
JP3981553B2 JP3981553B2 (ja) | 2007-09-26 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001375412A Expired - Fee Related JP3981553B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 多光軸光電センサ |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3981553B2 (ja) |
-
2001
- 2001-12-10 JP JP2001375412A patent/JP3981553B2/ja not_active Expired - Fee Related
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