JP2003176929A - 天井設置型空気調和機 - Google Patents

天井設置型空気調和機

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JP2003176929A
JP2003176929A JP2001378086A JP2001378086A JP2003176929A JP 2003176929 A JP2003176929 A JP 2003176929A JP 2001378086 A JP2001378086 A JP 2001378086A JP 2001378086 A JP2001378086 A JP 2001378086A JP 2003176929 A JP2003176929 A JP 2003176929A
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Japan
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light receiving
air conditioner
suction
ceiling
decorative panel
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JP2001378086A
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Yukihiko Kawanori
幸彦 川乘
Takaki Shimizu
隆紀 清水
Hiroshi Tsutsumi
博司 堤
Koji Taki
幸司 滝
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤレスリモコンを通して制御設定を行
う、従来の天井埋込型空気調和機においては、制御装置
の制御設定を行うための制御信号をリモコン等から受信
して制御基板(図示せず)に伝達するための受光部が化
粧パネルの吹出口や吸込口以外の意匠面に設置されるた
め、意匠性を損なう、除応器化粧パネル共通化のための
製作費用が嵩む問題があり、上記受光部の配置を改善す
る必要があった。本発明は、上記受光部が、意匠性を損
なわず、結露の発生やベーン等の部品共通性阻害等の問
題が発生しない部分に設置できるとともに、安価に製造
できる天井設置型空気調和機を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】 上記受光部を、上記化粧パネルの吸込口
端部に配置したものである。また、吸込グリルに配置し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤレスリモコ
ンからの信号を受信し、動作制御を行う天井設置型空気
調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井埋込型や天井吊下型等の天井設置型
空気調和機には、その運転動作のための制御装置が設け
られており、上記制御装置の制御設定は、通常壁面に設
置されたワイヤードリモコンを通して行う方法と、ワイ
ヤレスリモコンを通して行う方法とがある。このどちら
の方法を選択するかは、空気調和機の設置環境や顧客の
要望により決定され、天井設置型空気調和機の設置時に
これらの工事が行われる。
【0003】図5は、例えば三菱電機2000年発行の
スリムエアコンカタログ(S−179−9−C4651
−B)に示された、ワイヤレスリモコンを通して制御設
定を行う、従来の天井埋込型空気調和機の室内側から見
た外観図である。図において、101aは天井面に固定
される空気調和機の化粧パネル本体、102は化粧パネ
ル本体101aの表面中央開口部に嵌め込んで配置され
る吸込グリルで、化粧パネル本体101a及び吸込グリ
ル102から化粧パネル101が構成される。112は
化粧パネル本体101aに上記吸込グリル102の各辺
に対向するように設けられた細長形状の空気吹出口で、
4箇所設けられている。113は上記吸込グリル102
を通して室内空気が空気調和機内に送り込まれる吸込
口、119は制御装置の制御設定を行うための制御信号
をリモコン等から受信して制御基板(図示せず)に伝達
するための受光部である。化粧パネル本体101aの上
部には、制御装置(図示せず)が設置され、この制御装
置の受光部119は化粧パネル本体101aに設けられ
た切欠を通して室内に表出している。これにより、室内
の空気調和機操作者はワイヤレスリモコンを受光部11
9に向け、ワイヤレスリモコンのボタン操作を行うこと
で、制御装置の設定を任意に変更することができる。
【0004】なお、一般に化粧パネルは構造が複雑で、
多様な機器形状に合せ幾つもの種類が要求されるため、
その製造コストを下げる必要から、ワイヤードリモコン
用、ワイヤレスリモコン用に分けることなく両用途に対
応できるように、化粧パネル本体101aの全品に対し
て受光部119嵌込用の切欠処理を施して製造してい
る。そして、ワイヤードリモコンを使用する場合には、
受光部119の取付は不要であるから、この切欠穴に別
部材を嵌込む等の処置が行われている。
【0005】しかし、切欠穴に別部材を嵌込むと意匠性
を損なうのに加え、この別部材取付部分の強度が低下す
る等の問題があった。なお、別部材を取付けずノックア
ウトホールにすることは更に意匠性を損なう。また、複
雑な形状を有する化粧パネル本体への切欠や別部材嵌込
み処置は、余分に費用が嵩むことになる問題がある。
【0006】図6は、長手方向に2箇所の空気吹出口を
有する従来の空気調和機の上記受光部が特に吹出口に取
付けられた例を示す平面及び縦断面図である。図におい
て、図6(b)は化粧パネル101取付時の下方から見
た平面図であり、図6(a)は上記平面図のY方向から
見た断面図である。102aは化粧パネルの中央に配置
した吸込パネル、120は受光部119に内蔵され制御
信号を受信する受光窓である。吸込パネル102aは、
前述の従来例で示した吸込グリル102に相当する部分
がパネルとして構成され、このグリル部分を空気が通過
せずに、化粧パネル本体101a及び吸込パネル102
a間の間隙から流入する構成のものであり、受光部はこ
の間隙である吸込口112内に設置されている。112
aは、受光部119を配置した側の吹出口、112bは
非配置側の吹出口、123aは配置側吹出口112aに
取付けた吹出空気の吹出方向を制御するための吹出ベー
ン、123bは非配置側吹出口に取付けた吹出ベーンで
ある。また、116は天井部分である。
【0007】受光ユニット119を吹出口部分に配置し
た場合、配置側112aと非配置側112bの吹出空気
の風量の相違に伴って生じる凝縮空気の結露が発生する
可能性が大きい。これを回避するためには、吹出風量を
均等にするための圧損部材を付加する、部分的に風路の
形状を変更する、結露防止のための断熱部材を付加す
る、等の対策費用が増大する。また、風量がアンバラン
スになることによる空調機性能の変化に構成機器の仕様
を適切にチューニングする必要があるために設計条件が
制約され、その結果性能劣化が生じることになる。ま
た、吹出口に設置している吹出ベーン123a、123
bの長さが異なるため、部材としての共通性が無くなっ
て別仕様のものを製作する必要が生じて費用が増大す
る、など種々の問題が発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題点を解消するために為されたものであり、ワイヤ
レスリモコンの受光部を、意匠性を損なわず、また、結
露の発生やベーン等の部品共通性阻害等の問題が発生し
ない部分に設置できるとともに、安価に製造できる天井
設置型空気調和機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気調和機
は、熱交換器、送風機、制御装置を内部に配置し、天井
内部に埋設、又は天井下部に吊下げ設置したユニット筐
体と、上記ユニット筐体下部に設置し、空気の吸込口と
吹出口とを有する化粧パネル本体と、上記パネル本体の
吸込口に配置した吸込パネルと、から成る化粧パネル
と、上記制御装置の制御設定を行うための制御信号を受
信する受光部と、を有する空気調和機において、上記受
光部を上記化粧パネルの吸込口に配置したものである。
また、上記受光部を上記化粧パネルの吸込口の端部に配
置したものである。
【0010】また、熱交換器、送風機、制御装置を内部
に配置し、天井内部に埋設、又は天井下部に吊下げ設置
したユニット筐体と、上記ユニット筐体下部に設置し、
空気の吸込口と吹出口とを有する化粧パネル本体と、上
記パネル本体の吸込口に配置した吸込グリルと、から成
る化粧パネルと、上記制御装置の制御設定を行うための
制御信号を受信する受光部と、を有する空気調和機にお
いて、上記受光部を上記吸込グリルに配置したものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基いて詳細説明する。 実施の形態1.図1及び図2は本発明の実施の形態1に
係る空気調和機の制御信号を受信するための受光部19
の取付位置を示す。
【0012】図1において、1aは空気調和機の化粧パ
ネル本体、2aは化粧パネル本体1aの中央に形成され
た中央開口部に配置される吸込パネルである。なお、吸
込パネル2aは、中央開口部よりも面積が小さくなって
いるので、吸込パネル2aを取付けた際にできる隙間か
ら、室内の空気が化粧パネル内部に吸込まれることにな
る(図中のハッチングを施した矢印)。17は吸込パネ
ル2aの上部に取付けられた取付枠であり、中央開口部
とほぼ同じ面積のフィルタ3がこの取付枠に取付けられ
る。また、化粧パネル本体1aは、天井面から室内に四
角枠体が突出しており、その四角枠体の長手方向には吹
出口12が形成され、小口方向には閉じている。
【0013】4は、化粧パネル本体1aと吸込パネル2
aを繋ぐワイヤであり、一端が取付枠17に、他端が防
塵カバー18a内に配置されたプーリに固定されてい
る。なお、図の反対側の取付状態は対称である。19は
モータユニット5を動作させるための制御信号を受信す
る受光ユニットであり、化粧パネル本体1aと吸込パネ
ル2aとの隙間(この隙間が吸込口13となる)に配置
され、受光面が室内を向くようになっている。これによ
り、室内の空気調和機操作者はワイヤレスリモコンを受
光部19に向け、ワイヤレスリモコンのボタン操作を行
うことで、制御装置の設定を任意に変更することができ
る。また、14はユニット筐体であり、化粧パネル本体
1aの上部に配置されている。
【0014】図2(b)は化粧パネル1取付時の下方か
ら見た平面図であり、図2(a)はこの平面図のX方向
から見た断面図である。図中、20は受光部19に内蔵
され制御信号を受信する受光窓である。受光部19を化
粧パネルの吸込口に配置しており、特に吸込口13内の
端部に設置している。
【0015】また、図3は本発明の実施の形態1に係
る、空気調和機の制御信号を受信するための受光部の詳
細を示す拡大断面図であり、図2における吸込口13の
端部に設けられた受光部19の内蔵機器配置を示してい
る。15は昇降動作を行う吸込パネル2aの化粧パネル
本体1a内への収納を検知するためのリミットスイッチ
である。受光窓20は受光部19内部の下方に固定さ
れ、また、リミットスイッチ15は吸込パネル2aが収
納された状態で吸込パネル2aに当接するように固定さ
れる。
【0016】上記の図1乃至図3において、受光部19
を吸込口13部分に配置した場合、複数存在する吸込口
のいずれか一個所に配置しても、吹出側の風量にアンバ
ランスを生じさせることはなく、吹出口12に設置した
場合のような吹出空気の風量の相違に伴って生じる凝縮
空気の結露は発生しない。従って、品質の向上ととも
に、吹出風量を均等にするための圧損部材を付加する、
部分的に風路の形状を変更する、結露防止のための断熱
部材を付加する、等の対策費用は不必要である。また、
風量がアンバランスになることによる空調機性能の変化
に構成機器の仕様を適切にチューニングする必要がある
ために設計条件が制約されることも無い。
【0017】また、受光部19を吸込口13に設けるこ
とにより、吸込パネル2aに隣接して設置されるため、
リミットスイッチ15を受光部19に内蔵することが可
能で、コンパクト化により機器レイアウトの簡便化を図
ることができるとともに、機器コストも低減が可能であ
る。また、受光部19嵌込用の切欠処理を施したり、こ
の切欠穴に別部材を嵌込む等の処置は必要でないため、
化粧パネル1の意匠性は損なわず、商品イメージの向上
とともに、安価な製品を提供することができる。また、
受光部19を吸込口の端部に配置することにより、吸込
口の中央部分に配置した場合に比べ、吸込空気の流れ方
向及び流速を均一化させることができて、吸込空気の圧
力損失を低減させることができる。この結果、空気調和
機の動作のための消費電力を低減させることができ、空
気調和機の性能が向上する。
【0018】実施の形態2.図4は、本発明の実施の形
態2に係る、ワイヤレスリモコンを通して制御設定を行
う天井埋込型空気調和機の室内側から見た外観図であ
る。図において、1aは天井面に固定される空気調和機
の化粧パネル本体、2は化粧パネル本体1aの表面中央
開口部に嵌め込んで配置される吸込グリルで、化粧パネ
ル本体1a及び吸込グリル2から化粧パネル1が構成さ
れる。12は化粧パネル本体1aに吸込グリル2の各辺
に対向するように設けられた細長形状の空気吹出口で、
4箇所設けられている。13は吸込グリル2を通して室
内空気が空気調和機内に送り込まれる吸込口、19は制
御装置の制御設定を行うための制御信号をリモコン等か
ら受信して制御基板(図示せず)に伝達するための受光
部であり、吸込グリル2に設けられた切欠を通して室内
に表出している。
【0019】ワイヤレスリモコンを使用せず、受光部1
9を取付ける必要が無い場合は、吸込グリル2に設けら
れた切欠穴は不用になるが、切欠部分に嵌合する別部材
を提供すれば、吸込グリル2は化粧パネル本体1aに比
べて安価であるため、従来の形態で示したような化粧パ
ネル本体への切欠及び切欠部への別部材を提供する場合
の費用に比べて安価である。また、吸込部分に受光部を
設置することにより結露が発生することはないので、上
述の実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上に示したように構成され
ているので、下記の効果を得ることができる。
【0021】ワイヤ、モータ、プーリから成るモータユ
ニットを動作させるための制御信号を受信する受光部
を、化粧パネルの吸込口に配置したので、化粧パネルの
意匠性を損なわず、商品イメージの向上が期待できる。
【0022】また、受光部嵌込用の切欠処理を施した
り、切欠穴に別部材を嵌込む等の処置が必要でないた
め、安価な製品が供給できる。
【0023】また、受光部を吸込グリルに配置したの
で、化粧パネル本体への切欠及び切欠部への別部材を提
供する場合の費用に比べて安価な製品が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る天井埋込型空気
調和機の室内側から見た外観図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の制
御信号を受信するための受光部の取付位置を示す平面図
及び断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の制
御信号を受信するための受光部の詳細を示す断面図であ
る。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る天井埋込型空気
調和機の室内側から見た外観図である。
【図5】 従来の天井埋込型空気調和機の室内側から見
た外観図である。
【図6】 従来の空気調和機の制御信号を受信するため
の受光部の取付位置を示す平面図及び断面図である。
【符号の説明】
1 化粧パネル、 1a 化粧パネル本体、 2 吸込
グリル、2a 吸込パネル、 3 フィルタ、 4 ワ
イヤ、 12 吹出口、13 吸込口、 14 ユニッ
ト筐体、 15 リミットスイッチ、16天井部材、
17 取付枠、 19 受光部、 20 受光窓、10
2 吸込グリル、 102a 吸込パネル、112a〜
112b 吹出口, 123a〜123b 吹出ベー
ン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堤 博司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 滝 幸司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3L051 BG06 BJ10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器、送風機、制御装置を内部に配
    置し、天井内部に埋設、又は天井下部に吊下げ設置した
    ユニット筐体と、上記ユニット筐体下部に設置し、空気
    の吸込口と吹出口とを有する化粧パネル本体と、上記パ
    ネル本体の吸込口に配置した吸込パネルと、から成る化
    粧パネルと、上記制御装置の制御設定を行うための制御
    信号を受信する受光部と、を有する空気調和機におい
    て、上記受光部は上記化粧パネルの吸込口に配置されて
    いることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 受光部は化粧パネルの吸込口の端部に配
    置されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 熱交換器、送風機、制御装置を内部に配
    置し、天井内部に埋設、又は天井下部に吊下げ設置した
    ユニット筐体と、上記ユニット筐体下部に設置し、空気
    の吸込口と吹出口とを有する化粧パネル本体と、上記パ
    ネル本体の吸込口に配置した吸込グリルと、から成る化
    粧パネルと、上記制御装置の制御設定を行うための制御
    信号を受信する受光部と、を有する空気調和機におい
    て、上記受光部は上記吸込グリルに配置されていること
    を特徴とする空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007138704A1 (ja) 2006-06-01 2007-12-06 Mitsubishi Electric Corporation 設備機器管理システム、その制御方法並びに設備機器管理装置
JP2012117793A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機および受光フィルタ

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WO2007138704A1 (ja) 2006-06-01 2007-12-06 Mitsubishi Electric Corporation 設備機器管理システム、その制御方法並びに設備機器管理装置
US8600557B2 (en) 2006-06-01 2013-12-03 Mitsubishi Electric Corporation Equipment item management system, control method thereof, and equipment item management apparatus
JP2012117793A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機および受光フィルタ

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