JP2003176608A - 屋根施工用工具 - Google Patents

屋根施工用工具

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JP2003176608A
JP2003176608A JP2001377802A JP2001377802A JP2003176608A JP 2003176608 A JP2003176608 A JP 2003176608A JP 2001377802 A JP2001377802 A JP 2001377802A JP 2001377802 A JP2001377802 A JP 2001377802A JP 2003176608 A JP2003176608 A JP 2003176608A
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JP
Japan
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roof
eaves
roof material
tool
tool body
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JP2001377802A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Hashimoto
光比古 橋本
Koyo Kobayashi
幸洋 小林
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根において、一部の屋根材が口開きと呼ば
れる軒先向き辺部の浮き上がりを起こした場合、重たい
錘を載せて修正するという作業をしていたが、この錘を
運ぶときに正常な屋根材を踏んで割るおそれがあった。 【解決手段】 被押圧屋根材100(X)の屋根流れ方
向高位側に位置する屋根材100(Y)の軒先向き辺部
裏面へその下から差し込み可能となる上部係合片3と、
被押圧屋根材100(X)の屋根流れ方向低位側に位置
する屋根材100(Z)の軒先向き辺部裏面へその下か
ら差し込み可能となる下部係合片4と、これら両係合片
3,4を連結する工具本体2と、この工具本体2の両係
合片3,4間で上下動可能とされてその下端部に被押圧
屋根材100(X)の軒先向き辺部を押圧する当接部2
0が設けられた押圧部材5とを有した工具1を、従来の
錘の代わりに用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根施工用工具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】スレート瓦等の屋根材により、その軒先
向き辺部を棟向き辺部の上へ重ね張りすることを繰り返
して葺き上げた屋根では、その施工後又は経年後に、一
部の屋根材がその軒先向き辺部を浮き上がらせるよう
な、いわゆる「口開き」現象を起こすことがあった。こ
の口開き現象を放置すると耐風性能の低下等を招来する
ことになるので、従来は、口開きを起こした屋根材の裏
面へ適量の接着剤を注入したうえでその上から錘を載せ
て、接着剤が乾燥・硬化するまでの間、押さえておくと
いう修正作業を行っていた。この修正作業に用いる錘に
は、おおよそ30kg程度のものが必要とされていた。
【0003】一方、図5に示すように、屋根材100に
は、例えばその左右両辺部の対称位置に小さな切欠10
1が設けられているような場合がある。この切欠100
は、屋根材100相互を重ね張りする際における位置割
り出し用(働き長さ調節用)の「合わせマーク」として
利用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように口開き
現象の修正作業を行うに際し、30kgもある錘を屋根
の上へ持ち上げて、これを口開きを起こしている屋根材
の位置まで持ち歩くというのは重労働であることは言う
までもない。そのうえ、作業者の体重と錘の荷重との合
計荷重により、正常な屋根材を踏み割ってしまうおそれ
があった。一方、図6に示すように、寄せ棟タイプの屋
根200等、隅棟部201を有する屋根では、この隅棟
部201に合わせて屋根材100をカットしなければな
らないが、このカットによって屋根材100には上記し
た合わせマーク(片方の切欠101)が無くなってしま
っているので、このカットした屋根材100の位置合わ
せが非常に面倒になるということがった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、口開き現象に対する修正作業が容易に、且つ
正常な屋根材を破損することなく行えるようにした屋根
施工用工具を提供することを目的とする。また本発明
は、隅棟部を有する屋根に対してこの隅棟部に使用する
屋根材の位置割り出しが容易に行えるようにした屋根施
工用工具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は次の手段を講じた。即ち、本発明に係る屋
根施工用工具は、屋根材相互が軒先向き辺部を棟向き辺
部の上へ重ね張りされて施工された屋根に対して使用す
るものであって、上下の係合片と、工具本体と、押圧部
材とを有している。上部係合片は、軒先向き辺部が浮き
上がりを起こした被押圧屋根材(口開きを起こしている
屋根材)に対し、その屋根流れ方向高位側に位置する屋
根材の軒先向き辺部裏面へ、その下から差し込み可能と
なったものである。
【0007】また下部係合片は、軒先向き辺部が浮き上
がりを起こした被押圧屋根材に対し、その屋根流れ方向
低位側に位置する屋根材の軒先向き辺部裏面へ、その下
から差し込み可能となったものである。そして工具本体
は、これら上下の両係合片を屋根流れ方向に沿って所定
間隔で連結するためのものである。これらに対し、押圧
部材は、工具本体における上下両係合片の相互間で、こ
の工具本体に対して上下動可能(屋根流れ方向に対して
上下方向的に直交する方向で移動可能)に設けられたも
のである。この押圧部材は、その下端部が上記した被押
圧屋根材の軒先向き辺部に対して当接する当接部とされ
ている。
【0008】このような構成の屋根施工用工具であれ
ば、これを口開きを起こした屋根材の修正に使用するこ
とができる。すなわち、まず、被押圧屋根材(口開きを
起こしている屋根材)の屋根流れ方向高位側及び低位側
の各屋根材に対し、それぞれ上部係合片と下部係合片と
を係合させる(軒先向き辺部裏面へその下から差し込
む)ことで、押圧部材を被押圧屋根材へ対応させるよう
にセットすることができる。そこで、被押圧屋根材の裏
面に適量の接着剤を塗布したうえで押圧部材を操作し
て、下端の当接部を被押圧屋根材の軒先向き辺部へ当接
させ、更に口開き状態を修正させる状態に押圧させるよ
うにする。
【0009】このまま接着剤が乾燥・硬化するのを待
ち、その後、押圧部材の復帰操作をし、上下の係合片を
各屋根材から引き抜けば、口開きの修正作業を終えるこ
とができる。なお、工具本体に対し、上下の両係合片と
押圧部材との各相対間距離を可変にしておくことが好ま
しい。このようにすることで、屋根流れ方向において各
屋根材の働き長さが異なる場合にも、使用可能となり、
工具としての汎用性が増すことになる。
【0010】一方、工具本体に対し、下部係合片から屋
根材の働き長さ分離れた位置に、下方へ向けて位置決め
ゲージが垂設されたものとすることができる。この場
合、位置決めゲージの下端部は、下部係合片の差し込ま
れる屋根材に対してそのすぐ高位側位置付けとなる屋根
材の軒先向き辺部位置を指し示すものとする。このよう
な構成の屋根施工用工具であれば、これを隅棟部を有す
る屋根に対して、この隅棟部に使用する屋根材(合わせ
マークの無い屋根材)の位置割り出しに便利に使用する
ことができる。
【0011】なお、このような位置決めゲージは、押圧
部材を具備しない状態の工具本体と、少なくとも下部係
合片とを具備したかたちとして構成させるものであって
もよい。この場合、上部係合片は工具本体を屋根面と平
行に保持させるうえで設けておくのが好ましいというこ
とになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。図2乃至図4は、本発明に係る屋
根施工用工具1の一実施形態を示したものであり、また
図1はこの屋根施工用工具1の使用例を示している。こ
の屋根施工用工具1は、工具本体2に対し、その上部側
に上部係合片3が設けられ、また下部側に下部係合片4
が設けられて成る。また、この工具本体2には、上下の
係合部3,4の相互間に押圧部材5が設けられている。
また更に、上下の係合部3,4の相互間には、位置決め
ゲージ6が設けられている。
【0013】上部係合片3は、図1から明らかなよう
に、屋根材100相互がそれらの各軒先向き辺部を各棟
向き辺部の上へ重ね張りされて施工された屋根110に
対し、軒先向き辺部が浮き上がりを起こした被押圧屋根
材100(口開きを起こしている屋根材:符号Xを付し
たものとする)よりも屋根流れ方向の高位側となる屋根
材(符号Yを付したものに相当)に対して係合させるも
のである。この上部係合片3は、金属板を側面形状がL
字状を呈するように折曲させたものであって、この折曲
方向を工具本体2から突出させる方向へ向けている。従
ってこの上部係合片3は、上記位置付けの屋根材100
(Y)に対する軒先向き辺部裏面へその下から差し込み
可能になっている。
【0014】また下部係合片4は、図1から明らかなよ
うに、上記屋根110に対し、被押圧屋根材100
(X)よりも屋根流れ方向の低位側となる屋根材(符号
Zを付したものに相当)に対して係合させるものであ
る。この下部係合片4は、金属板を側面形状がL字状を
呈するように折曲させたものであって、この折曲方向を
上部係合片3と同じ方向へ向けている。従ってこの下部
係合片4は、上部係合片3を上記のように屋根材100
(Y)の軒先向き辺部裏面へ差し込むときに、同時に、
上記した位置付けの屋根材100(Z)に対する軒先向
き辺部裏面へその下から差し込み可能になっている。
【0015】工具本体2は、これら上下の両係合片3,
4を屋根流れ方向に沿って所定間隔で連結するためのも
のである。この場合の所定間隔とは、屋根材100にお
ける働き長さHの約2倍に相当する。本実施形態におい
てこの工具本体2は、断面コ字状のチャンネル鋼を所定
長さに切断して、その両端寄りに上部係合片3と下部係
合片4とを配置させるようにしてある。なお、この工具
本体2に対し、上記した上部係合片3はL型ブラケット
11を介してボルト12によりボルト止めされている。
工具本体2において、このL型ブラケット11を取り付
ける部分には、工具本体2の長手方向に沿って長い長孔
13が形成されている。
【0016】従って、この上部係合片3は、ボルト12
を緩めた状態で工具本体2の長手方向に沿って位置変更
可能になっている。また、上記した下部係合片4はL型
ブラケット15を介してボルト16によりボルト止めさ
れている。工具本体2において、このL型ブラケット1
5を取り付ける部分には長孔17が形成されている。従
って、この下部係合片4についても、ボルト16を緩め
た状態で工具本体2の長手方向に沿って位置変更可能に
なっている。
【0017】一方、押圧部材5は、工具本体2における
上下両係合片3,4の相互間で、この工具本体2に対し
て上下動可能に設けられたもので、この押圧部材5の下
端部には、被押圧屋根材100(X)の軒先向き辺部に
対して当接する当接部20が設けられている。本実施形
態において、この押圧部材5は、工具本体2に貫通孔2
1(図2にのみ示す)を設けると共に、この貫通孔21
の外面側にナット22を溶接により取り付けておき、こ
のナット22に螺合する雄ねじ本体23の上端部に一文
字状のハンドル24を設け、且つこの雄ねじ本体23の
下端部に平板状の当接部20を溶接により取り付ける構
造としてある。
【0018】位置決めゲージ6は、工具本体2における
上下両係合片3,4の相互間位置から下方へ向けて垂設
されている。この位置決めゲージ6の下端部は、上部係
合片3を差し込んだ屋根材100(Y)と下部係合片4
を差し込んだ屋根材100(Z)とで挟まれた中間位置
付けとなる屋根材100(X)に対して、その軒先向き
辺部を指し示すように位置付けられている。本実施形態
では、工具本体2のコ字状内部にブラケット板27を溶
接により取り付けておき、このブラケット板27に対し
て平板状に形成した位置決めゲージ6をボルト28でボ
ルト止めしてある。
【0019】このような構成の屋根施工用工具1によ
り、被押圧屋根材100(X)の口開きを修正するに
は、図1に示すように、この屋根材100(X)の高位
側屋根材(Y)に対して上部係合片3を差し込んで係合
させると共に、低位側屋根材100(Z)に対して下部
係合片4を差し込んで係合させる。また、被押圧屋根材
100(X)の裏面には、適量の接着剤を塗布してお
く。そして、この状態で押圧部材5のハンドル24を回
動操作し、被押圧屋根材100(X)の軒先向き辺部に
押圧部材5の当接部20を当接させ、更に口開き状態を
修正させる状態まで押圧させる。このまま接着剤が乾燥
・硬化するのを待てばよい。
【0020】接着剤の乾燥・硬化後には、押圧部材5の
復帰操作をし、上下の係合片3,4を各屋根材100
(Y,Z)から引き抜けばよい。なお、工具本体2に対
し、上部係合片3及び下部係合片4は、それぞれ押圧部
材5に対する相対間距離が可変になっているので、屋根
流れ方向において各屋根材100の働き長さが異なる場
合には上部係合片3や下部係合片4の位置調節をすれば
足りるものであり、その意味で、屋根施工用工具1とし
ての汎用性は広いものである。
【0021】一方、隅棟部201に使用する屋根材10
0の位置割り出しをする場合(屋根材100を葺き上げ
る場合等)であれば、隅棟部201の近接位置にて、下
部係合片4を、この位置割り出しをしようとする屋根材
100のすぐ低位側の屋根材100の軒先向き辺部裏面
へ差し込む。これだけで、そのすぐ高位側となる屋根材
100の軒先向き辺部を位置決めゲージ6が指し示すこ
とになるので、この位置決めゲージ6に合わせるように
高位側屋根材100を重ね張りを行えばよい。
【0022】このようにして、隅棟部201での屋根材
100の葺き上げが簡単且つ高能率で行えることとな
る。ところで、本発明は上記実施形態に限定されるもの
ではなく、細部構造や部材形状、部材材質などに関して
は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る屋根施工用工具では、口開き現象に対する修正作
業が容易に行え、また正常な屋根材を破損することなく
行える。また隅棟部を有する屋根に対して、この隅棟部
に使用する屋根材の位置割り出しが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る屋根施工用工具の一実施形態にお
ける使用状態を示した斜視図である。
【図2】図1の屋根施工用工具の側面図である。
【図3】図1に対応する平面図である。
【図4】図2のA−A線矢視図である。
【図5】屋根材の重ね張り状態を示した平面図である。
【図6】隅棟部を有する屋根の一部を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 屋根施工用工具 2 工具本体 3 上部係合片 4 下部係合片 5 押圧部材 6 位置決めゲージ 100 屋根材 100(X) 被押圧屋根材 100(Y) 被押圧屋根材の屋根流れ方向高位側に
位置する屋根材 100(Z) 被押圧屋根材の屋根流れ方向低位側に
位置する屋根材 1 当接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根材(100)相互が軒先向き辺部を
    棟向き辺部の上へ重ね張りされて施工された屋根に対
    し、軒先向き辺部が浮き上がりを起こした被押圧屋根材
    (100)の屋根流れ方向高位側に位置する屋根材(1
    00)の軒先向き辺部裏面へその下から差し込み可能と
    なる上部係合片(3)と、上記被押圧屋根材(100)
    の屋根流れ方向低位側に位置する屋根材(100)の軒
    先向き辺部裏面へその下から差し込み可能となる下部係
    合片(4)と、これら上下の両係合片(3,4)を屋根
    流れ方向に沿って所定間隔で連結する工具本体(2)
    と、この工具本体(2)における上下両係合片(3,
    4)の相互間で当該工具本体(2)に対して上下動可能
    とされてその下端部に上記被押圧屋根材(100)の軒
    先向き辺部を押圧する当接部(20)が設けられた押圧
    部材(5)とを有していることを特徴とする屋根施工用
    工具。
  2. 【請求項2】 前記工具本体(2)に対し、前記上下両
    係合片(3,4)と前記押圧部材(5)との各相対間距
    離が可変になっていることを特徴とする請求項1記載の
    屋根施工用工具。
  3. 【請求項3】 前記工具本体(2)には、前記下部係合
    片(4)から屋根材(100)の働き長さ分離れた位置
    に下方へ向けて位置決めゲージ(6)が垂設されてお
    り、この位置決めゲージ(6)の下端部が下部係合片
    (4)の差し込まれる屋根材(100)のすぐ高位側位
    置付けとなる屋根材(100)に対してその軒先向き辺
    部位置を指し示すことを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の屋根施工用工具。
JP2001377802A 2001-12-11 2001-12-11 屋根施工用工具 Pending JP2003176608A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020159041A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社セイム 屋根材の補修補強具及び装置、塗装冶具、並びに屋根材の補修補強方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020159041A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社セイム 屋根材の補修補強具及び装置、塗装冶具、並びに屋根材の補修補強方法
JP7390697B2 (ja) 2019-03-26 2023-12-04 株式会社セイム 屋根材の補修補強具及び装置、塗装冶具、並びに屋根材の補修補強方法

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