JP7390697B2 - 屋根材の補修補強具及び装置、塗装冶具、並びに屋根材の補修補強方法 - Google Patents
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Description
<先行特許出願2>特開2012-057422号公報/屋根の漏水防止材及び漏水防止工法
<先行特許出願3>特開2015-132064号公報/屋根材のバネ式補修材、及び縁切り材
(1)
屋根材のひび割れの補修前に、ひび割れのある屋根材の底面側に挿入され、前記ひび割れに流し込まれる充填剤の前記ひび割れのある屋根材の底面側に積層された屋根材への接触を阻止するとともに、前記ひび割れのある屋根材の底面で前記充填剤を展開させ、前記充填剤が硬化した後には、屋根材の底面側から抜き取られる屋根材補修補助部材であって、
前記充填剤が接着、固着しない充填剤非固着性素材製であることを特徴とする屋根材補修補助部材。
(2)
前記充填剤非固着性素材が、ポリエチレンプロピレンであることを特徴とする(1)に記載の屋根材補修補助部材。
(3)
屋根材間への挿入端となる先端部で折れ曲がった上面と下面からなる二層構造で、前記二層構造間に、屋根材補修補助部材の屋根材間への挿入をガイドするインサートを挟み、前記インサートとともに屋根材間に挿入されることを特徴とする(1)又は(2)に記載の屋根材補修補助部材。
(4)
前記二層構造の上側又は下側が他方より長い突出部を備え、屋根材間に挿入されたときに、前記突出部が屋根材間から突出しており、当該屋根材補修補助部材を抜き取るときのツマミとなることを特徴とする(3)に記載の屋根材補修補助部材。
(5)
前記二層構造の先端部に、折れ目と平行に、複数の溝を設けたことを特徴とする(3)又は(4)に記載の屋根材補修補助部材。
(6)
内部空間を備えることを特徴とする(1)又は(2)に記載の屋根材補修補助部材。
(7)
前記充填剤が、
液状エポキシ樹脂に硬化促進剤を混合して、硬化する樹脂であることを特徴とする(1)~(6)の何れかに記載の屋根材補修補助部材。
(8)
(1)~(5)の何れかに記載の屋根材補修補助部材と、
前記屋根材補修補助部材の屋根材間への挿入のガイドであるインサートと、
前記ひび割れに流し込まれ硬化する充填剤を内包した充填剤パックと、
からなることを特徴とする屋根材補修セット。
(9)
前記インサートが、屋根材間に挿入されるプレートと、前記プレートの反挿入端部に設けた取っ手とからなることを特徴とする(8)に記載の屋根材補修セット。
(10)
前記プレートの反挿入端に段差を備え、前記段差が屋根材の下端部に掛り、前記インサートの位置決めストッパとなることを特徴とする(9)に記載の屋根材補修セット。
(11)
(6)に記載の屋根材補修補助部材と、
前記ひび割れに流し込まれ硬化する充填剤を内包した充填剤パックと、
からなることを特徴とする屋根材補修セット。
(12)
(1)~(7)の何れかに記載の屋根材補修補助部材を、屋根材のひび割れの補修前に、ひび割れのある屋根材の底面側に挿入し、充填剤を前記ひび割れに流し込み、硬化させて、前記ひび割れを補修することを特徴とする屋根材の補修方法。
(13)
前記硬化を、
前記充填剤を前記ひび割れのある屋根材の底面とひび部に流し込み硬化させる一次処理と、
前記充填剤が硬化した後、さらに、前記充填剤をひび部に流し込み硬化させる二次処理によって行うことを特徴とする(12)に記載の屋根材の補修方法。
(14)
前記二次処理前に、前記屋根材補修補助部材を抜き取ることを特徴とする(13)に記載の屋根材の補修方法。
の構成とした。
(1)
作業者が作業時に手で握る部分である柄部と、
前記柄部が接続し硬化性液体樹脂を通す流路と前記流路を通過した前記硬化性液体樹脂を吐出する口を有する本体、及び前記本体の口に連通し、前記本体に突設され、上屋根材と下屋根材の間に挿入され、開口を有するとともに、前記硬化性液体樹脂を内部に通し、前記開口から前記硬化性液体樹脂を前記上屋根材と前記下屋根材の間に噴射させる挿入片を備える塗装冶具と、
からなり、
前記本体が、反挿入片側において、前記流路に連通し、前記下屋根材の露出面に向け前記硬化性液体樹脂を吐出する穴を備えたプレートであることを特徴とする屋根材の補修補強具。
(2)
前記挿入片の左右辺を、外側に向かって厚みが薄くなるテーパーとしたことを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(3)
前記挿入片の挿入方向の先端を、先端に向かって厚みが薄くなるテーパーとしたことを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(4)
前記開口が、前記挿入片上側に複数設けられたことを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(5)
前記挿入片が、複数本の櫛からなり、開口がある櫛の幅を他の櫛の幅より細身に形成されたことを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(6)
前記柄部に、前記硬化性液体樹脂の送液のオンオフ、及び/又は流量を切り替えるスイッチを設けたことを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(7)
前記硬化性液体樹脂が、エポキシ樹脂と硬化促進剤の混合液であることを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(8)
前記プレートの底面に、前記プレートから吐出した前記混合液が含浸するパッドを備えることを特徴とする(7)に記載の屋根材の補修補強具。
(9)
前記本体と、前記挿入片との接続箇所に段差を設け、前記段差が、前記上屋根材の端部に当接して位置決めとなることを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(10)
前記本体と前記柄部の間にアダプターを備え、前記アダプターが前記本体及び前記柄部に着脱可能で、前記アダプター内に、前記硬化性液体樹脂の流れ方向、又は/及び流量を調節する弁を備えることを特徴とする(1)に記載の屋根材の補修補強具。
(11)
(1)~(10)の何れか1に記載の屋根材の補修補強具と、
前記硬化性液体樹脂を貯溜する容器と、
前記容器から前記硬化性液体樹脂を前記屋根材の補修補強具に送る、ガスを溜めたタンク或いはポンプと、
からなることを特徴とする屋根材の補修補強装置。
(12)
作業者が作業時に手で握る部分である柄部に接続し、硬化性液体樹脂を通す流路と前記流路を通過した前記硬化性液体樹脂を吐出する口を備えた本体と、
前記本体の口に連通し、前記本体に突設され、上屋根材と下屋根材の間に挿入され、開口を有するとともに、前記硬化性液体樹脂を内部に通し、前記開口から前記硬化性液体樹脂を前記上屋根材と前記下屋根材の間に噴射させる挿入片と、
からなり、
前記本体が、反挿入片側において、前記流路に連通し、前記下屋根材の露出面に向け前記硬化性液体樹脂を吐出する穴を備えたプレートであることを特徴とする塗装冶具。
(13)
前記上屋根材と前記下屋根材の間に、(1)~(10)の何れか1に記載の屋根材の補修補強具の前記挿入片を挿入し前記屋根材の下面に前記硬化性液体樹脂を噴射、塗布することを特徴とする屋根材の補修補強方法。
(14)
前記挿入片を挿入したまま、前記塗装冶具をスライドさせつつ、前記硬化性液体樹脂を噴射、塗布することを特徴とする(13)に記載の屋根材の補修補強方法。
(15)
前記上屋根材と前記下屋根材との間に、縁切り材を挿入し、前記上屋根材と前記下屋根材との間に隙間を形成した上で、前記挿入片を挿入することを特徴とする(13)又は(14)に記載の屋根材の補修補強方法。
(16)
前記隙間が、縁切り部材であることを特徴とする(15)に記載の屋根材の補修補強方法。
の構成とした。
2 柄部
3 塗装冶具
4 本体
4a 流路
4b 口
4c 穴
4d 段差
4e パッド
5 挿入片
5a 細櫛
5b 空洞
5c 開口
5d 太櫛
5e テーパー
5f 左辺
5g 右辺
6 アダプター
10 鼻隠し
11 上屋根材
12 下屋根材
13 隙間
14 屋根材
14a 隠れ面
14b 露出面
14c クギ穴
20 縁切り部材
Claims (16)
- 作業者が作業時に手で握る部分である柄部と、
前記柄部が接続し硬化性液体樹脂を通す流路と前記流路を通過した前記硬化性液体樹脂を吐出する口を有する本体、及び前記本体の口に連通し、前記本体に突設され、上屋根材と下屋根材の間に挿入され、開口を有するとともに、前記硬化性液体樹脂を内部に通し、前記開口から前記硬化性液体樹脂を前記上屋根材と前記下屋根材の間に噴射させる挿入片を備える塗装冶具と、
からなり、
前記本体が、反挿入片側において、前記流路に連通し、前記下屋根材の露出面に向け前記硬化性液体樹脂を吐出する穴を備えたプレートであることを特徴とする屋根材の補修補強具。 - 前記挿入片の左右辺を、外側に向かって厚みが薄くなるテーパーとしたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記挿入片の挿入方向の先端を、先端に向かって厚みが薄くなるテーパーとしたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記開口が、前記挿入片上側に複数設けられたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記挿入片が、複数本の櫛からなり、開口がある櫛の幅を他の櫛の幅より細身に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記柄部に、前記硬化性液体樹脂の送液のオンオフ、及び/又は流量を切り替えるスイッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記硬化性液体樹脂が、エポキシ樹脂と硬化促進剤の混合液であることを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記プレートの底面に、前記プレートから吐出した前記混合液が含浸するパッドを備えることを特徴とする請求項7に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記本体と、前記挿入片との接続箇所に段差を設け、前記段差が、前記上屋根材の端部に当接して位置決めとなることを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 前記本体と前記柄部の間にアダプターを備え、前記アダプターが前記本体及び前記柄部に着脱可能で、前記アダプター内に、前記硬化性液体樹脂の流れ方向、又は/及び流量を調節する弁を備えることを特徴とする請求項1に記載の屋根材の補修補強具。
- 請求項1~請求項10の何れか1項に記載の屋根材の補修補強具と、
前記硬化性液体樹脂を貯溜する容器と、
前記容器から前記硬化性液体樹脂を前記屋根材の補修補強具に送る、ガスを溜めたタンク或いはポンプと、
からなることを特徴とする屋根材の補修補強装置。 - 作業者が作業時に手で握る部分である柄部に接続し、硬化性液体樹脂を通す流路と前記流路を通過した前記硬化性液体樹脂を吐出する口を備えた本体と、
前記本体の口に連通し、前記本体に突設され、上屋根材と下屋根材の間に挿入され、開口を有するとともに、前記硬化性液体樹脂を内部に通し、前記開口から前記硬化性液体樹脂を前記上屋根材と前記下屋根材の間に噴射させる挿入片と、
からなり、
前記本体が、反挿入片側において、前記流路に連通し、前記下屋根材の露出面に向け前記硬化性液体樹脂を吐出する穴を備えたプレートであることを特徴とする塗装冶具。
- 前記上屋根材と前記下屋根材の間に、請求項1~請求項10の何れか1項に記載の屋根材の補修補強具の前記挿入片を挿入し前記屋根材の下面に前記硬化性液体樹脂を噴射、塗布することを特徴とする屋根材の補修補強方法。
- 前記挿入片を挿入したまま、前記塗装冶具をスライドさせつつ、前記硬化性液体樹脂を噴射、塗布することを特徴とする請求項13に記載の屋根材の補修補強方法。
- 前記上屋根材と前記下屋根材との間に、縁切り材を挿入し、前記上屋根材と前記下屋根材との間に隙間を形成した上で、前記挿入片を挿入することを特徴とする請求項13又は請求項14に記載の屋根材の補修補強方法。
- 前記隙間が、縁切り部材であることを特徴とする請求項15に記載の屋根材の補修補強方法。
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