JP3009137B2 - 瓦切断機 - Google Patents

瓦切断機

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JP3009137B2
JP3009137B2 JP9237709A JP23770997A JP3009137B2 JP 3009137 B2 JP3009137 B2 JP 3009137B2 JP 9237709 A JP9237709 A JP 9237709A JP 23770997 A JP23770997 A JP 23770997A JP 3009137 B2 JP3009137 B2 JP 3009137B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋根瓦を切断す
る瓦切断機に係り、特に、瓦の種類を問わず任意の方向
に直線的に切断可能な瓦切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋の屋根には、昔から瓦が使用されて
いる。瓦は、比較的安価で、耐久力が強く、不燃質で熱
伝導が小さく、修理が容易であり、美感もよいことか
ら、屋根仕上げとして広く使用されている。瓦には和形
瓦と洋形瓦とがある。瓦葺き作業において噴き上げた棟
等において寸法を合わせるために瓦を所定の大きさに切
断しなければならい。瓦の切断には、一般的にはダイヤ
モンドソーを取り付けたジスクグラインダーを使用する
か、瓦カッターを使用している。ジスクグラインダー
は、切断の際に粉塵が多く飛散して屋根上が白くなるほ
どであり、衛生上好ましくないばかりでなく、切断に時
間がかかるという問題がある。また、ダイヤモンドソー
は消耗品であると共に高価である。
【0003】一方、瓦カッターには、実公昭57−30
103号公報記載の瓦カッターが公知である。この瓦カ
ッターは、「基台上に立設した前部支柱と後部支柱との
下部を横板によって連結固定し、前記前部支柱の上端部
にハンドルの一部をピンによって枢支し、押圧杆の一端
を後部支柱の上端に枢支し、この押圧杆とハンドルとを
前部支柱寄りにおいてピンにより枢支した連結板により
連結し、前記押圧杆に上部刃物を下向きに取り付け、前
記横板に下部刃物を上向きに取り付けてなる」ものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記実公昭57−30
103号公報記載の瓦カッターは、上部刃物及び下部刃
物とも刃先を二又状に形成されていることから瓦への切
り込みは同時に2カ所できるが、その間隔は1つの刃物
で形成するために近接している。そのために、一度の衝
撃では所定の方向に正確に切断することはできない。従
って、瓦に設けた罫書線の一端部を上部刃物と下部刃物
とにより軽い衝撃を与えて亀裂を生ぜしめた後、罫書線
の他端部を同様にして亀裂を生ぜしめ、最後に罫書線の
中央部に強い衝撃を与えて切断することが必要である。
このために、1枚の瓦の切断に手間がかかり、作業能率
が悪いという問題がある。
【0005】また、上記瓦カッターは、刃物を押圧杆と
横板に固定しているために、和形瓦には使用することが
できるものの、平板瓦、厚形スレート瓦には表裏に凹凸
が形成されているために切断することが困難である。ま
た、前部支柱と後部支柱を連結固定する横板は、基台か
らの高さが前部支柱と後部支柱とにおいて同じであるか
ら、平地で使用するときは地面と平行になるので使用上
支障をきたすことはない。しかしながら、屋上で使用す
るときには、横板は屋根の勾配に沿って傾斜するので押
圧杆も傾斜することになり使用しにくいばかりでなく、
重心が後部支柱寄りになって安定性に問題がある。
【0006】
【発明の目的】この発明はかかる現況に鑑みてなされた
もので、どのような種類の瓦にも使用することができ一
度の押圧によって任意の方向に直線的に切断可能である
とともに、屋上においても安定性があり、作業能率を向
上させた瓦切断機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ち、この発明の
請求項1に係る瓦切断機は、基台上に立設した前部支柱
と後部支柱とを連結杆により連結し、前記連結杆の高さ
を前部支柱側を後部支柱側よりも低くし、前記連結杆の
上方に配設した昇降杆の一端を後部支柱に回動自在に軸
支すると共に、前部支柱に回動自在に軸支したハンドル
と前記昇降杆とを前部支柱寄りにおいて連結板により回
動自在に連結してなり、前記連結杆と昇降杆には切断刃
を有する2組の切断機構を設けるとともに、前記切断機
構はスライド可能であって任意の位置にスライドさせる
ことによって2組の切断機構の間隔を任意に調節するこ
とができるようにしたことを特徴とする。また、請求項
2記載の瓦切断機は、前記切断機構は、ホルダーに突設
した受け部に丸形切断刃を取り付けるとともに、前記受
け部の反対側に穿設したネジ穴に蝶ネジを螺合させるこ
とによって構成されており、昇降杆には前記切断刃を下
向きに、連結杆には前記切断刃を上向きに設けることに
よって対向させるとともに、前記蝶ネジを締め付けるこ
とによってホルダーを固定し、緩めることによってスラ
イド可能としたことを特徴とする。また、請求項3記載
の瓦切断機は、前記連結杆の左右側面の少なくともいず
れか一方側に、切断した瓦を載置するテーブルを一体に
設けたことを特徴とする。また、請求項4記載の瓦切断
機は、前記テーブルは側端縁に設けた脚を連結杆に固着
することによって一体に設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図示する実施形態につい
て詳細に説明する。図1はこの発明により形成した瓦切
断機の構造を示す上面斜視図である。瓦切断機1は、基
台10に立設された前部支柱11と基台13に立設され
た後部支柱15との下部を連結杆17で連結し、前記後
部支柱15の上部に回動自在に軸支してなる昇降杆19
の前部支柱11側を、前部支柱11に回動自在に軸支し
てなるハンドル20と連結板を介して回動自在に連結
し、前記連結杆17と昇降杆19には対向するように切
断機構21、21a及び切断機構23、23aを配設し
てなる。
【0009】さらに詳述すると、前記前部支柱11及び
後部支柱15は、断面コ字状であって空隙部を対向する
ようにしてそれぞれ基台10及び基台13に立設されて
いる。前記連結杆17は前記前部支柱11及び後部支柱
15の空隙部に挿入可能な大きさの方形状断面をしてお
り、両端部を前記前部支柱11と後部支柱15の空隙部
に挿入し、ボルトによって固着されている。前記連結杆
17の前部支柱11における固着部25の基台10から
の高さは、後部支柱15における固着部27の基台13
からの高さよりも低く構成されている。従って、基台1
0と基台13とを水平面に接地したときは、固着部25
が下方に傾斜することになるが、屋上において使用する
ときは前部支柱11を上方に向けて載置すると、前記高
低差を屋根の勾配とほぼ同一にすることによって連結杆
17をほぼ水平にすることができる。
【0010】前記連結杆17の上方には昇降杆19とハ
ンドル20とが配設されている。前記昇降杆19は、一
端を後部支柱15の上部にピン29によって回動自在に
軸支されており、他端部は前部支柱11の空隙部にスラ
イド自在に挿入されている。前記ハンドル20は、前記
昇降杆19の上方に位置して一端を前部支柱11の上部
にピン30によって回動自在に軸支されており、他端が
後部支柱15の上面に載置する長さに形成されている。
前記昇降杆19とハンドル20とは、前部支柱11側近
傍において連結板31によって連結されている。前記連
結板31は、ハンドル20とはピン33によって回動自
在に連結されており、昇降杆19とはピン35によって
回動自在に連結されている。
【0011】前記昇降杆19とハンドル20とは上記の
ように構成したので、ハンドル20の後部支柱15側の
フリーな端部を持って引き上げると、連結杆19もピン
29を軸に回動しながら前部支柱11側が引き上げられ
る。また、ハンドル20を降ろすと、昇降杆19も同時
に降ろされると共にテコとして作用する。前記昇降杆1
9はハンドル20を後部支柱に載置したときに連結杆と
ほぼ平行になるように構成されている。尚、前部支柱1
1の空隙部内に昇降杆19の端部を載置する支持部材を
設けておき、前記支持部材に昇降杆19の端部が載置し
たときに連結管17とほぼ平行となるようにしてもよ
い。
【0012】前記昇降杆19と連結杆17には、それぞ
れ切断機構21、23と切断機構21a、23aの2組
が対向するように配設されている。1組の切断機構をな
す切断機構21について説明すると、図3に示すよう
に、昇降杆19を挿入可能なリング状のホルダー33に
略Y字状の受け部35を突設し、前記受け部35に丸形
切断刃37を回転自在に取り付け、さらに前記受け部3
5の反対側に穿設したネジ穴39に蝶ネジ40を螺合さ
せることによって構成されている。前記ホルダー33は
切断刃37を下向きにして昇降杆19を挿入し、蝶ネジ
40を締め付けることによって固定する。従って、ホル
ダー33は、蝶ネジ40を緩めることによってスライド
可能となり、昇降杆19の任意の位置にスライドさせて
固定することができる。
【0013】前記切断機構21と対をなす切断機構23
は、前記切断機構21と同一構成であるが、取付方法が
連結杆17に切断刃37を上向きにして取り付けた点が
異なる。また、前記切断機構21aは切断機構21と同
一の構成であって同じく昇降杆19に切断刃37を下向
きにして取り付けられている。上記説明から明らかなよ
うに、2組の切断機構をなす切断機構21、23と切断
機構21a、23aはそれぞれ任意の位置にスライドさ
せて固定することにより、両者の間隔寸法を任意に変更
することができる。
【0014】上記構成の瓦切断機1を使用するときは、
2組の切断機構をなす切断機構21、23と切断機構2
1a、23aの間隔を調節する。即ち、切断機構21と
切断機構23が対向し、切断機構21aと切断機構23
aが対向するように調整し、それぞれの間に切断する瓦
を挾持させる。そして、瓦の切断する部分の両端部に切
断機構21、21aを位置させてハンドル20に強い押
圧力を加えると、瓦の切断部分には表裏から同時に2カ
所に亀裂が生じると同時に、この2カ所の亀裂が連結し
て直線状の亀裂となり、確実に所定の切断線に沿った正
確な切断が可能となる。
【0015】さらに、瓦切断機1には切断した瓦の落下
を防止するテーブル41が設けられている。前記テーブ
ル41は、内側端縁に設けた脚43の下端部を連結杆1
7に固着することによって一体に取り付けられており、
切断機構23、23aの切断刃37とほぼ同じ高さ位置
に形成されている。前記テーブル41は、平滑面を有す
る板であってもよいが、粉塵等を除去するために網又は
小孔を穿設した板状体であることが好ましい。このよう
に、テーブル41を設けた場合には、瓦の切断片が落下
して破損したり、屋上から滑り落ちる等の危険がなく安
全にしかも能率よく作業することができる。
【0016】尚、前記テーブル41は、図面上では連結
杆17の右側にのみ設けたが、右側と左側のいずれか一
方、あるいは両側に設けてもよい。また、前記テーブル
41は連結杆17に固定するのではなく、前部支柱11
と後部支柱15に直接固定してもよい。
【0017】この発明に係る瓦切断機は上記実施形態に
限定されるものではなく、支柱11、15、連結杆17
及び昇降杆19等の構成は適宜変更することができる。
例えば、支柱11、15は2枚の板体を適宜の間隔をお
いて平行に立設する構成としてもよく、連結杆17及び
昇降杆19は断面形状が多角形、あるいは楕円形であっ
てもよい。また、切断機構における切断刃の高さ位置を
公知の方法により調節可能に構成することも可能であ
る。
【0018】上記構成の瓦切断機1の使用方法について
説明すると、図4に示すように、まず、切断機構21、
21a及び切断機構23、23aを瓦の切断部分の両端
部に位置するように調節する。次いで、ハンドル20を
持ち上げることによって昇降杆19を引き上げる。切断
すべき瓦を挿入して予め設けられた罫書線の両端部を前
記切断機構21、21a及び切断機構23、23aで挾
持させ強く押圧力を加えればよい。押圧力によって亀裂
は罫書線の両端部に生じると共にほとんど同時に両者の
亀裂は連結されるから、一度の押圧力によって直線状の
切断面が得られる。瓦の一部を手に持ちながら切断作業
を行えば、他方の切断片はテーブル41に載置されるの
で落下が防止される。
【0019】
【発明の効果】この発明に係る瓦切断機は上記のように
構成したから、切断刃の間隔を任意に調節することがで
きる。従って、和形瓦は勿論、メーカーにより大きさ、
厚み、表裏の凹凸の形状が異なる平板瓦、厚形スレート
瓦にも対応することができる。また、基台からの連結杆
の高さを前部支柱側を後部支柱側よりも低く形成したか
ら、屋上においては屋根の勾配と相殺されてほぼ水平に
なり安定した状態で設置することができるとともに、作
業の容易性、安全性を確保することができる。また、テ
ーブルを設けることにより、切断瓦の落下を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】瓦切断機の上面斜視図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】切断機構を示す要部断面図である。
【図4】使用状態を示す説明用上面斜視図である。
【符号の説明】
1 瓦切断機 10 基台 11 前部支柱 13 基台 15 後部支柱 17 連結杆 19 昇降杆 20 ハンドル 21、21a、23、23a 切断機構 25 連結杆の前部支柱における固着部 27 連結杆の後部支柱における固着部 29、30 ピン 31 連結板 33 ホルダー 35 受け部 37 丸形切断刃 39 ネジ穴 40 蝶ネジ 41 テーブル 43 脚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 弘機 群馬県高崎市上中居町1567−1 (56)参考文献 特開 平9−295314(JP,A) 実開 昭62−144611(JP,U) 実開 昭56−5613(JP,U) 実開 昭55−107304(JP,U) 実開 昭54−163158(JP,U) 特許151636(JP,C2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28D 1/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に立設した前部支柱と後部支柱と
    を連結杆により連結し、前記連結杆の高さを前部支柱側
    を後部支柱側よりも低くし、前記連結杆の上方に配設し
    た昇降杆の一端を後部支柱に回動自在に軸支すると共
    に、前部支柱に回動自在に軸支したハンドルと前記昇降
    杆とを前部支柱寄りにおいて連結板により回動自在に連
    結してなり、前記連結杆と昇降杆には切断刃を有する2
    組の切断機構を設けるとともに、前記切断機構はスライ
    ド可能であって任意の位置にスライドさせることによっ
    て2組の切断機構の間隔を任意に調節することができる
    ようにしたことを特徴とする瓦切断機。
  2. 【請求項2】 前記切断機構は、ホルダーに突設した受
    け部に丸形切断刃を取り付けるとともに、前記受け部の
    反対側に穿設したネジ穴に蝶ネジを螺合させることによ
    って構成されており、昇降杆には前記切断刃を下向き
    に、連結杆には前記切断刃を上向きに設けることによっ
    て対向させるとともに、前記蝶ネジを締め付けることに
    よってホルダーを固定し、緩めることによってスライド
    可能としたことを特徴とする請求項1記載の瓦切断機。
  3. 【請求項3】 前記連結杆の左右側面の少なくともいず
    れか一方側に、切断した瓦を載置するテーブルを一体に
    設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    瓦切断機。
  4. 【請求項4】 前記テーブルは側端縁に設けた脚を連結
    杆に固着することによって一体に設けたことを特徴とす
    る請求項3記載の瓦切断機。
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