JP2003175493A - 打抜金型 - Google Patents
打抜金型Info
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- JP2003175493A JP2003175493A JP2001379404A JP2001379404A JP2003175493A JP 2003175493 A JP2003175493 A JP 2003175493A JP 2001379404 A JP2001379404 A JP 2001379404A JP 2001379404 A JP2001379404 A JP 2001379404A JP 2003175493 A JP2003175493 A JP 2003175493A
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
パンチを保持する位置を増加することで、パンチ折れを
防ぐ構造とした打抜金型を提供すること。 【解決手段】ダイ穴6Aを形成したダイ6上に被加工材
7としてテープキャリアを載置し、その上からストリッ
パープレート2を介してストリッパーバッキングプレー
ト3により上記被加工材7を押さえ、ストリッパーバッ
キングプレート3及びストリッパープレート2を通して
パンチ1を下降させて被加工材7を打抜く打抜き金型に
おいて、パンチ1のシャンク部1b及びそれより小径の
先端部1cのうち、先端部1cをストリッパープレート
2のガイド孔2Aに挿通させてガイドすると共に、シャ
ンク部1bをストリッパーバッキングプレート3のガイ
ド孔3Aに挿通させてガイドする。
Description
ABテープ等のテープキャリアの打抜き用として適した
打抜金型の構造に関するものである。
に伴い、所定形状の配線パターンを有するテープキャリ
アを半導体装置の基材として使用し、これに半導体チッ
プを搭載し、さらに、配線パターンの所定の箇所にはん
だボールによる端子をアレイ状に配置したTape−B
GA(Ball Grid Array)型構造の半導体装置があ
る。ここでは、半導体チップと外部端子間のインタポー
ザとしてテープキャリアが用いられる。
平面的に配置することが可能で、高密度実装が可能であ
るため、近年の技術トレンドである高速化、高密度実装
に対応できる点にある。
配線基板(インターポーザ)には、はんだ等のボール端
子を接続するための開口部(ビアホール)が多数設けら
れている。
単に説明すると、まず、図4(a)及び図4(b)に示
すように、例えば、ポリイミドテープ等の絶縁シート基
材から成る被加工材7の両端にスプロケットホール7B
を設け及び接着層(図示せず)を形成した後、被加工材
7の所定位置にボール端子接続用のビアホール7Aを形
成する。これら被加工材7のビアホール7Aは、例え
ば、ビアホール形成用の打抜金型を用いて形成してい
る。
法は、まず、図5に示すような、被加工材7の所定位置
を開口するためのパンチ1が複数本設けられたパンチプ
レート4と、このパンチプレート4に設けられたパンチ
1と対応するダイ穴(開口部)6Aが設けられたダイ6
の間に、上記被加工材7を配置し、この被加工材7をダ
イ6とストリッパープレート2で挟んで固定する。この
ストリッパープレート2は、図5に示したように、ダイ
6のダイ穴6Aと同じ位置に、パンチ1のガイド孔2A
を設けた構造であり、このストリッパープレート2のガ
イド孔2Aにパンチ1が挿入される。
レート2で挟んで固定した後、パンチプレート4を所定
の速さで被加工材7側に移動(下降)させ、パンチ1と
ダイ6のダイ穴6Aの角部(エッジ)との間にかかる圧
力で被加工材7を押し切り、打ち抜きカス6’を、図6
に示すように、ダイ6のダイ穴6A内に押し込む。その
後、パンチプレート4を上昇させて被加工材7を取り出
すと、図4(a)及び図4(b)に示したように複数の
ビアホール7Aが形成された被加工材7、つまりTAB
テープ基材を得ることができる。
加工材7の片面に、接着層(図示せず)を介して銅箔等
の導電性薄膜を貼り合わせ、この導電性薄膜をエッチン
グ処理して所定パターンの配線を形成する。そして、こ
の配線が形成された被加工材7の配線形成面に、半導体
チップを例えばフリップチップ実装し、半導体チップと
被加工材7の間にアンダーフィル材を流し込んで封止す
る。このとき、半導体チップは被加工材7と向かい合う
面に外部電極が形成されており、半導体チップの外部電
極と上記配線が金バンプ等で電気的に接続される。その
後、被加工材7のビアホール7Aに、Pb−Sn系はん
だ等のボール端子を接続し、被加工材7を所定位置で切
断することで、BGA型の半導体装置を得る。
する打抜金型の一つのパンチ部分の詳細を示す。
a、シャンク部1b、及び先端部1cから成るパンチ1
と、図5のダイ6上に載置した被加工材7を押さえるス
トリッパープレート2と、該ストリッパープレート2を
支えるストリッパーバッキングプレート3と、パンチ1
の後端のツバ部1aを挿入固定したパンチプレート4
と、そしてパンチ抜け止め板5とを有する。そして、ス
トリッパーバッキングプレート3によりストリッパープ
レート2を介して、ダイ6上に載置した被加工材7を押
さえ、パンチ1の先端部1cをストリッパープレート2
から被加工材7へ突き出して、被加工材7を打抜く構造
となっている。
抜く必要上、小径でなければならず、またストリッパー
プレート2に形成されるガイド孔2Aもこれに対応する
小径でなければならない。しかし、小径のパンチ先端部
1c及びガイド孔2Aを必要以上の長さにわたって、加
工することは、強度的にも加工技術的にも不利益であ
る。そこでパンチ先端部1cの長さ(パンチ先端長さ)
は、比較的短く形成され、ストリッパープレート2に形
成された逃げ孔21の底部に短い長さにわたって形成さ
れたガイド孔2A内に挿通されている。よって、先端部
1cからシャンク部1bへの推移部(切り上げ部)12
がストリッパープレート2の逃げ孔21内に位置してお
り、この推移部12から段差部11までの比較的長いシ
ャンク部1bが、ストリッパーバッキングプレート3の
逃げ孔31を緩く貫通してパンチプレート4に達すると
いう構造になっている。
先部のみをストリッパープレート2にてガイドし、ダイ
との精密位置合せを行っていた。
テープのビアホールなど微小形状の穴をプレスにて打抜
く場合、パンチ先端部の寸法形状も製品形状に伴い微小
径のものとなる。その為、パンチ破損が起こり易く安定
したプレス打抜き加工が行えなかった。
パンチのガイドをする際、切刃となる先端部1cのみを
ガイドしていた。当然、パンチをガイドするストリッパ
ープレート2は微小穴(ガイド孔2A)を加工する必要
があり、寸法形状が微小であるゆえに、加工を容易にす
る都合上、パンチをガイドする微小孔の長さつまりガイ
ド孔2Aの長さを十分確保することが出来なかった。わ
ずかな長さで、しかも微小径で強度的に弱い部分である
先端部1cをガイドしていることが、パンチ折れの原因
の一つになっていた。
し、パンチのガイド方法を従来の先端部のみでなくパン
チを保持する位置を増加することで、パンチ折れを防ぐ
構造とした打抜金型を提供することにある。
め、本発明は、TABテープ等のテープキャリアをパン
チで打抜く際、パンチ刃先部およびパンチ中間部をガイ
ドさせる構造とするものである。
形成したダイ上に被加工材としてテープキャリアを載置
し、その上からストリッパープレートを介してストリッ
パーバッキングプレートにより上記被加工材を押さえ、
ストリッパーバッキングプレート及びストリッパープレ
ートを通してパンチを下降させ被加工材を打抜く打抜金
型において、パンチのシャンク部及びそれより小径の先
端部のうち、先端部をストリッパープレートのガイド孔
に挿通させてガイドすると共に、シャンク部をストリッ
パーバッキングプレートのガイド孔に挿通させてガイド
することを特徴とするものである。
とを考慮すると、本発明においては、上記パンチ先端部
のガイド孔が、ストリッパープレートに設けたパンチの
逃げ孔の底部を貫通して設けられ、この逃げ孔内に上記
パンチのシャンク部が挿通されていることが好ましい
(請求項2)。また、本発明においては、上記パンチの
シャンク部のガイド孔が、ストリッパーバッキングプレ
ートに設けたパンチの逃げ孔の底部を貫通して設けら
れ、この逃げ孔内に上記パンチのシャンク部が挿通され
ガイドされている構成とするのがよい(請求項3)。
がほぼ0.5mmで、そのパンチシャンク部のガイド孔の
長さがほぼ5mm以上とするのが良い(請求項4)。ま
た、上記パンチ先端部の径がほぼ0.1mmで、そのパン
チ先端部のガイド孔の長さがほぼ0.5mmであるとする
のが良い(請求項5)。
打抜く先端部、パンチを金型に固定するツバ部、その間
のシャンク部に大きく分かれているが、そのシャンク部
を先端部とほぼ同様に金型内のプレート(ストリッパー
バッキングプレート)を介してガイドする。
常、打抜き材やダイクリアランスを考えると1μm〜3
μmとなる。それに対してシャンク部のクリアランスは
5μm程度にゆるく設定することができるので、先端ガ
イド部、シャンク部ガイドのそれぞれ部品の精度誤差や
組立精度誤差を緩和させることができる。
基づいて説明する。
複数のビアホールを形成する打抜金型の一つのパンチ部
分を示す。
じく、ツバ部1a、シャンク部(胴体)1b、及び先端
部(切刃)1cから成るパンチ1と、図5のダイ6上に
載置した被加工材7を押さえるストリッパープレート2
と、該ストリッパープレート2を支えるストリッパーバ
ッキングプレート3と、パンチ1の後端のツバ部1aを
挿入固定したパンチプレート4と、パンチ抜け止め板5
とを有する。そして、ストリッパーバッキングプレート
3によりストリッパープレート2を介して、ダイ6上に
載置した被加工材7を押さえ、パンチ1の先端部1cを
ストリッパープレート2から被加工材7へ突き出して、
被加工材7を打抜く構造となっている。
部1b、先端部1cの順に径が小さくなっている。パン
チ1のシャンク部1b及びそれより小径の先端部1cの
うち、先端部1cはストリッパープレート2のガイド孔
2Aに挿通させてガイドすると共に、シャンク部1bを
ストリッパーバッキングプレート3のガイド孔3Aに挿
通させてガイドし、そしてツバ部1aをパンチプレート
4に挿入し段差部11をパンチ抜け止め板5で止めた構
造となっている。
端部1cが小径でなければならず、またストリッパープ
レート2に形成されるガイド孔2Aもこれに対応する小
径でなければならないことから、パンチ先端部1cの長
さ(パンチ先端長さ)は、比較的短く形成され、また、
このパンチ先端部のガイド孔2Aが、ストリッパープレ
ート2に形成したパンチの逃げ孔21の底部を貫通して
設けられ、この逃げ孔21内に上記パンチのシャンク部
1bが挿通されている。
推移部(切り上げ部)12がストリッパープレート2の
逃げ孔21内に位置している。この推移部12から段差
部11までのシャンク部1bは、ストリッパーバッキン
グプレート3の逃げ孔31を緩く貫通してパンチプレー
ト4まで比較的長く形成されている。
でガイドするため、上記パンチシャンク部1bのための
ガイド孔3Aが、ストリッパーバッキングプレート3に
設けたパンチの逃げ孔31の底部を貫通して設けられ、
この逃げ孔31内に上記パンチシャンク部1bが挿通さ
れガイドされている。
部端子間のインタポーザとして用いられるTABテープ
基材(テープキャリア)であることを前提としたとき、
適切な各部の所要寸法の実施例について述べる。
アホール7Aの穴を打抜く金型のパンチの場合、パンチ
1の先端部1cの径(先端径)を直径φ0.1mm、穴ピ
ッチの制約からツバ部1aは直径φ0.75mm、シャン
ク部1bを直径φ0.5mmとした。
通りストリッパープレート2にガイドクリアランス
(0.001〜0.003mm)を含んだ穴として設け
る。このときビアホール7Aの穴径が直径φ0.1mmと
微小であることから、加工方法の限界として、ストリッ
パープレート2のガイド孔2Aの長さ(ガイド長さ)は
0.5mm程度しか確保できない。そこで、パンチ先端部
1cのガイド長さ(ストリッパープレート2のガイド孔
2Aの長さ)は0.5mmとしている。
ガイド構造は、金型構造上ではパンチ1の中間部である
シャンク部1bと金型内で対向位置にあるストリッパー
バッキングプレート3のガイド孔3Aにて行う。
め、パンチ1の横方向へのたわみを防止する上で効果的
である。また、パンチ1の中間部であるシャンク部1b
をガイドする構造であるため、ガイド孔3Aの穴径も製
品の穴形状にとらわれることなく、許容度が拡がり、直
径φ0.5mmに0.005mm程のクリアランスを加味し
たサイズにガイド孔3Aを設けることができ、ガイド孔
3Aのサイズがアップしているので、加工上、ガイド孔
3Aのガイド長さも容易に確保することができる。
(ストリッパーバッキングプレート3のガイド孔3Aの
長さ)は、加工の便宜上、上記パンチシャンク部1bの
ほぼ0.5mmの直径に対し、ほぼ5mmとした。しかし、
このパンチシャンク部1bのガイド長さ(ガイド孔3A
の長さ)は、必要に応じ5mm以上設けても良い。
を複数個所にてガイドする構造をもつ金型を作ることに
より、微細形状である直径φ0.1mmのビアホール7A
の穴を、プレス加工にて、パンチ破損することなく打ち
抜くことができた。
は、パンチのシャンク部及びそれより小径の先端部のう
ち、先端部をストリッパープレートのガイド孔に挿通さ
せてガイドすると共に、シャンク部をストリッパーバッ
キングプレートのガイド孔に挿通させてガイドする構造
である。従って、本発明によれば、パンチ中間部をガイ
ドすることで、パンチの横方向への変形・屈折を低減さ
せることができ、微小パンチ折れ起因の一つとされる横
への要素を排除し、パンチ自体のもつ座屈強度を高いレ
ベルで維持できる。このため、本発明の構造を取り入れ
た金型により、TABテープ等のテープキャリアに直径
φ0.1mmの小穴をプレスにて打抜き加工することがで
きる。
示した図である。
ある。
した図である。
示したもので、(a)はその平面図、(b)はD−D′
断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】ダイ穴を形成したダイ上に被加工材として
テープキャリアを載置し、その上からストリッパープレ
ートを介してストリッパーバッキングプレートにより上
記被加工材を押さえ、ストリッパーバッキングプレート
及びストリッパープレートを通してパンチを下降させ被
加工材を打抜く打抜金型において、 パンチのシャンク部及びそれより小径の先端部のうち、
先端部をストリッパープレートのガイド孔に挿通させて
ガイドすると共に、 シャンク部をストリッパーバッキングプレートのガイド
孔に挿通させてガイドすることを特徴とする打抜金型。 - 【請求項2】請求項1記載の打抜金型において、 上記パンチ先端部のガイド孔が、ストリッパープレート
に設けたパンチの逃げ孔の底部を貫通して設けられ、こ
の逃げ孔内に上記パンチのシャンク部が挿通されている
ことを特徴とする打抜金型。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の打抜金型において、 上記パンチのシャンク部のガイド孔が、ストリッパーバ
ッキングプレートに設けたパンチの逃げ孔の底部を貫通
して設けられ、 この逃げ孔内に上記パンチのシャンク部が挿通されガイ
ドされていることを特徴とする打抜金型。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載の打抜金型におい
て、 上記パンチのシャンク部の径がほぼ0.5mmで、そのパ
ンチシャンク部のガイド孔の長さがほぼ5mmであること
を特徴とする打抜金型。 - 【請求項5】請求項4記載の打抜金型において、 上記パンチ先端部の径がほぼ0.1mmで、そのパンチ先
端部のガイド孔の長さがほぼ0.5mmであることを特徴
とする打抜金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001379404A JP4042400B2 (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 打抜金型 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003175493A true JP2003175493A (ja) | 2003-06-24 |
JP4042400B2 JP4042400B2 (ja) | 2008-02-06 |
Family
ID=19186796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP4042400B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009233828A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Tdk Corp | パンチングピン、パンチング用型及びパンチング装置 |
JP2018083221A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 株式会社村田製作所 | 金型、加工装置、パンチ |
-
2001
- 2001-12-13 JP JP2001379404A patent/JP4042400B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009233828A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Tdk Corp | パンチングピン、パンチング用型及びパンチング装置 |
JP2018083221A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 株式会社村田製作所 | 金型、加工装置、パンチ |
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---|---|
JP4042400B2 (ja) | 2008-02-06 |
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