JP2003174187A - 薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法 - Google Patents
薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法Info
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Abstract
耐圧電圧特性を改善できる薄膜半導体エピタキシャル基
板及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】 pn接合を構成するためのn+ GaAs
層4とp+ GaAs層8とを備えた薄膜半導体エピタキ
シャル基板1において、n+ GaAs層4の面4aに、
n+ GaAs層4のバンドギャップ値よりも大きいバン
ドギャップ値を有するi−InGaP層5を設けること
により、逆方向耐圧電圧特性を改善した。そしてn+ G
aAs層4の不純物濃度を適宜に設定することにより、
その導電性を調整し、耐圧特性の改善に伴う順方向立ち
上がり電圧上昇を抑えるようにした。
Description
薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法に関す
る。
ウムヒ素(GaAs)等に代表される各種の化合物半導
体が開発されてきており、化合物半導体を用いて受発光
素子、マイクロ波又はミリ波帯用の各種トランジスタが
製造されている。このような電子デバイスにあっては基
板上にpn接合を形成することが必要であるが、従来で
は、基板上に所要の半導体薄膜層を適宜の手段を用いて
順次エピタキシャル気相成長させることによりpn接合
の形成を行っている。このようにして形成されるpn接
合にはホモ接合及びヘテロ接合があるが、いずれにして
も、基板上に形成されたpn接合の電子デバイスとして
の性能を評価する場合、逆バイアス電圧を印加したとき
の耐圧性能が問題とされる。特に負荷として誘導性素子
を用いる場合にはサージ電圧等により電源電圧よりも高
い逆起電圧が電子デバイスに印加されることとなり、電
子デバイスの信頼性を確保する観点からも、高耐圧性能
が要求されている。
圧特性の改善のため従来から種々の提案がなされている
が、例えばトランジスタの場合であれば、ベース−コレ
クタ間のpn接合の耐圧はコレクタのバンドギャップと
膜厚とで決定されるので、耐圧特性の改善にはその構造
を工夫する必要がある。これはダイオードの場合も同様
である。
合部の構造に工夫を加えると、耐圧性能は改善されても
順方向立ち上がり電圧(スレショールド電圧)Vthが
同時に大きくなってしまい、結局、電子デバイスとして
全体的に満足できる特性の改善を図るのが難しいという
問題点を有している。
問題点を解決し、順方向立ち上がり電圧の増大を抑えて
逆方向耐圧電圧特性を改善することができるようにした
薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法を提供
することにある。
め、本発明は、pn接合を構成するための導電型が相互
に異なる一対の薄膜半導体層のうちの負極側の薄膜半導
体層のpn接合界面側に、負極側の薄膜半導体層のバン
ドギャップ値よりも大きいバンドギャップ値を有する高
バンドギャップ薄膜半導体層を設け、これにより耐圧特
性を改善するようにしたものである。負極側の薄膜半導
体層の不純物濃度を適宜に設定することにより、その導
電性を調整し、耐圧特性の改善に伴う順方向立ち上がり
電圧の上昇を抑えることができる。
型薄膜半導体層とを直接接合した形態、p型薄膜半導体
層とn型薄膜半導体層との間にノンドープ薄膜半導体層
を挟むようにして接合したPINダイオードの形態、又
はその他の適宜の形態であってもよい。各薄膜半導体層
は適宜の気相成長方法、例えば有機金属熱分解法を用い
て形成することができる。
するための導電型が相互に異なる一対の薄膜半導体層を
備えた薄膜半導体エピタキシャル基板において、前記一
対の薄膜半導体層のうちの負極側の薄膜半導体層のpn
接合界面側に前記負極側の薄膜半導体層のバンドギャッ
プよりも大きいバンドギャップ値を有する高バンドギャ
ップ薄膜半導体層を設けたことを特徴とする薄膜半導体
エピタキシャル基板が提案される。
構成するための導電型が相互に異なる一対の薄膜半導体
層の間に、ノンドープ薄膜半導体層が設けられ、これに
よりPIN接合が構成されている薄膜半導体エピタキシ
ャル基板において、前記ノンドープ薄膜半導体層の一部
に、前記一対の薄膜半導体層のうちの負極側の薄膜半導
体層のバンドギャップよりも大きいバンドギャップ値を
有する高バンドギャップ薄膜半導体層を設けたことを特
徴とする薄膜半導体エピタキシャル基板が提案される。
の発明において、前記一対の薄膜半導体層がGaAs化
合物半導体であり、前記高バンドギャップ薄膜半導体層
がInGaP化合物半導体である薄膜半導体エピタキシ
ャル基板が提案される。
において、前記高バンドギャップ薄膜半導体層と前記一
対の薄膜半導体層のうちの正極側の薄膜半導体層との間
に、前記高バンドギャップ薄膜半導体層よりも高濃度に
ドーピングされた薄膜半導体層を設けた薄膜半導体エピ
タキシャル基板が提案される。
は3の発明において、前記高バンドギャップ薄膜半導体
層がi−InGaP層である薄膜半導体エピタキシャル
基板が提案される。
層とp型薄膜半導体層とによるpn接合構造を有する薄
膜半導体エピタキシャル基板の製造方法において、化合
物半導体基板を用意するステップと、該化合物半導体基
板上に前記n型薄膜半導体層をエピタキシャル成長させ
て成膜するステップと、前記n型薄膜半導体層よりも大
きいバンドギャップ値を有する高バンドギャップ薄膜半
導体層を前記n型薄膜半導体層の上にエピタキシャル成
長させて成膜するステップと、該高バンドギャップ薄膜
半導体層の上に前記p型薄膜半導体エピタキシャル成長
させて成膜するステップとを備えて成ることを特徴とす
る薄膜半導体エピタキシャル基板の製造方法が提案され
る。
層とp型薄膜半導体層とによるpn接合構造を有する薄
膜半導体エピタキシャル基板の製造方法において、化合
物半導体基板を用意するステップと、該化合物半導体基
板上に前記n型薄膜半導体層をエピタキシャル成長させ
て成膜するステップと、前記n型薄膜半導体層よりも大
きいバンドギャップ値を有する高バンドギャップ薄膜半
導体層を前記n型薄膜半導体層の上にエピタキシャル成
長させて成膜するステップと、前記高バンドギャップ薄
膜半導体層の上にノンドープ半導体層をエピタキシャル
成長させて成膜するステップと、該ノンドープ半導体層
の上に前記p型薄膜半導体エピタキシャル成長させて成
膜するステップとを備えて成ることを特徴とする薄膜半
導体エピタキシャル基板の製造方法が提案される。
の発明において、各薄膜半導体層が有機金属熱分解法に
より成膜される薄膜半導体エピタキシャル基板の製造方
法が提案される。
施の形態の一例につき詳細に説明する。
半導体エピタキシャル基板の実施の形態の一例を示す断
面図である。薄膜半導体エピタキシャル基板1は、半絶
縁性のGaAs化合物半導体結晶から成るGaAs基板
2の上に有機金属熱分解法(MOCVD法)により複数
の半導体薄膜結晶層を次々と積層させて形成されたもの
で、PINダイオードの形態のpn接合構造を有してお
り、光デバイスの製造に用いられる光デバイス用薄膜結
晶ウェーハとなっている。
1について説明すると、GaAs基板2上にはi−Ga
As層を成長させて成るバッファ層3及びn+ GaAs
層4が形成されている。n+ GaAs層4の上には、i
−InGaP層5、n+ GaAs層6、i−GaAs層
7、p+ GaAs層8及びキャップ層9が、MOCVD
法によりエピタキシャル成長によって、いずれも薄膜半
導体層として順次成層されている。
は、i−InGaP層5、n+ GaAs層6およびi−
GaAs層7を挟んでpn接合を構成しており、光デバ
イスとして働くPINダイオードが構成されている。
は、導電型の異なる一対の薄膜半導体層であるn+ Ga
As層4とp+ GaAs層8とによりpn接合が構成さ
れている。このpn接合の負極側の薄膜半導体層となる
n+ GaAs層4のpn接合界面側にはn+ GaAs層
4よりも大きなバンドギャップ値を有するi−InGa
P層5が高バンドギャップ薄膜半導体層として設けられ
ている。i−InGaP層5はn+ GaAs層4の面4
aに面接触するようにして形成されている。
の半導体層となるn+ GaAs層4の面4a側にi−I
nGaP層5を設けることにより、pn接合構造に逆方
向電圧が印加されるような向きに薄膜半導体エピタキシ
ャル基板1に電圧を印加した場合、i−InGaP層5
の高バンドギャップ特性によりこの逆方向電圧の一部が
i−InGaP層5において受け持たれる。この結果、
n+ GaAs層4、i−InGaP層5、n+ GaAs
層6、i−GaAs層7およびp+ GaAs層8で構成
されるPIN接合部の逆方向電圧に対する耐圧特性を改
善することができる。
薄膜半導体層を設けることにより耐圧特性を改善しよう
とする場合、pn接合部における順方向電圧の立ち上が
り電圧、すなわちスレショールド電圧Vthも同時に大
きくなってしまう傾向を有する。この不具合をなくすた
め、図1に示した構成では、n+ GaAs層6のドーパ
ント量を調節することによりキャリア濃度を調節し、所
要の導電性を確保し、これにより、i−InGaP層5
を設けてもスレショールド電圧Vthが大きくなるのを
抑える構成となっている。
板1においては、n+ GaAs層4の面4aに接するよ
うにバンドギャップ値の大きい材料であるi−InGa
Pから成るi−InGaP層5およびキャリア濃度を調
節したn+ GaAs層6を設けることにより、i−In
GaP層5の付加によるスレショールド電圧Vthを小
さく抑えるようにしたので、従来のように、その膜厚を
より厚くして耐圧を向上させるのと異なり、薄膜半導体
エピタキシャル基板1に順方向電圧を印加したときのp
n接合部の立ち上がり特性、すなわちスレショールド電
圧Vthを大きくすることなしにその耐圧を改善できる
という格別の効果が得られる。
Asよりも大きなバンドギャップ値を有するものであれ
ば効果が期待できる。実施の形態に示した以外の材料と
しては、例えば、AlGaAs、AlInP、InGa
AsP等のGaAsより高バンドギャップ値を持つ材料
を用いることができる。
nGaPあるいは上記高バンドギャップ半導体薄膜の組
成を傾斜させて形成してもよい。
態をもって代替することができる。
pn接合構造としてPINダイオード層を形成した場合
について説明したが、本発明はこの実施の形態の一例に
限定されるものではなく、GaAs基板2上にpn接合
を他の形態で形成した場合にも同様にして適用し、同様
の効果を得ることができる。例えば、図1の構成におい
て、ノンドープ層であるi−GaAs層7およびn+ G
aAs層6を省略し、n+ GaAs層4とp+ GaAs
層8とを直接接合させた形態のpn接合構造において、
n+ GaAs層4の面4aにi−InGaP層5を同様
にして設けた構成であってもよく、また図1の構成にお
いて、i−GaAs層7がn型にドープされたn- Ga
As層であってもよく、これらの構成の場合にも同様の
効果が得られる。
各薄膜半導体層をMOCVD法により次のように形成し
た。 (1)バッファ層3は、ノンドープ層としてi−GaA
s層を100(nm)の厚さに形成した。 (2)n+ GaAs層4は、ドーパントとしてシリコン
(Si)を用い、そのドーピング量を3×1018(cm
-3)として、500(nm)の厚さに形成した。 (3)i−InGaP層5は、ノンドープ層として10
0(nm)の厚さに形成し、Inの組成を0.48とし
た。 (4)n+ GaAs層6は、ドーパントとしてシリコン
(Si)を用い、5(nm)の厚さに形成した。 (5)i−GaAs層7は、ノンドープ層として730
(nm)の厚さに形成した。 (6)p+ GaAs層8は、ドーパントとして炭素
(C)を用い、そのドーピング量を4×1019(c
m-3)として、80(nm)の厚さに形成した。
タキシャル基板1を用い、PINダイオード層の接合面
積が3.2×10-4(cm-2)のテストパターンで、P
INダイオード層に逆バイアス電圧を印加し、リーク電
流が1×10-4(A)となる逆バイアス電圧の値を耐圧
値として測定した。また、同テストパターンにおいて、
PINダイオード層を順方向にバイアスし、このとき流
れた順方向電流の値が1×10-6(A)のときの順方向
バイアス電圧値をスレショールド電圧Vthとして測定
した。
からi−InGaP層5およびn+ GaAs層6を除
き、i−GaAs層7の厚さを800(nm)にした構
成において、各層を下記のように形成した場合の比較例
に対しても行った。 (1)バッファ層3は、ノンドープ層としてi−GaA
s層を100(nm)の厚さに形成した。 (2)n+ GaAs層4は、ドーパントとしてシリコン
(Si)を用い、そのドーピング量を3×1018(cm
-3)として、500(nm)の厚さに形成した。 (3)i−GaAs層7は、ノンドープ層として800
(nm)の厚さに形成した。 (4)p+ GaAs層8は、ドーパントとして炭素
(C)を用い、そのドーピング量を4×1019(c
m-3)として、80(nm)の厚さに形成した。
70(V)。 比較例の場合の平均値。 耐圧値は23(V)でスレショールド電圧Vthは0.
77(V)。
As層6のキャリア濃度を2×1018(cm-3)とした
場合に上記と同様の測定を行ったところ、耐圧値が29
(V)でスレショールド電圧Vthが0.87(V)で
あった。
As層6のキャリア濃度を3×1018(cm-3)とした
場合に上記と同様の測定を行ったところ、耐圧値が29
(V)でスレショールド電圧Vthが0.77(V)で
あった。
逆方向電圧に対する耐圧は6V程度が改善されているこ
とが判る。また、スレショールド電圧Vthについて
は、n + GaAs層6のキャリア濃度が大きくなる程ス
レショールド電圧Vthを小さく抑えることができるこ
とが判る。特に、実施例3の場合には、スレショールド
電圧Vthを大きくさせることなく耐圧値を大きく改善
できたことが確認された。以上の結果より、n+ GaA
s層6のキャリア濃度は、2×1018〜3×10 18の範
囲であることが好ましい。
を構成するための導電型が相互に異なる一対の薄膜半導
体層を備えた薄膜半導体エピタキシャル基板において、
pn接合を構成する一対の薄膜半導体層のうちの負極側
の薄膜半導体層に対して高バンドギャップ層を設け、こ
れによりpn接合構造の接合部に印加される逆方向電圧
に対する耐圧特性の改善を図るようにしたので、負極側
の薄膜半導体層の不純物濃度を適宜に調節してpn接合
に順方向に電圧が印加された場合の順方向立ち上がり特
性を小さく抑えることができる。この結果、順方向立ち
上がり特性を損なうことなしに、すなわちスレショール
ド電圧を大きくせずに逆方向電圧印加時の耐圧特性を大
きく改善することができる。
実施の形態の一例を示す断面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 pn接合を構成するための導電型が相互
に異なる一対の薄膜半導体層を備えた薄膜半導体エピタ
キシャル基板において、 前記一対の薄膜半導体層のうちの負極側の薄膜半導体層
のpn接合界面側に前記負極側の薄膜半導体層のバンド
ギャップよりも大きいバンドギャップ値を有する高バン
ドギャップ薄膜半導体層を設けたことを特徴とする薄膜
半導体エピタキシャル基板。 - 【請求項2】 前記pn接合を構成するための導電型が
相互に異なる一対の薄膜半導体層の間に、ノンドープ薄
膜半導体層が設けられ、これによりPIN接合が構成さ
れている薄膜半導体エピタキシャル基板において、 前記ノンドープ薄膜半導体層の一部に、前記一対の薄膜
半導体層のうちの負極側の薄膜半導体層のバンドギャッ
プよりも大きいバンドギャップ値を有する高バンドギャ
ップ薄膜半導体層を設けたことを特徴とする薄膜半導体
エピタキシャル基板。 - 【請求項3】 前記一対の薄膜半導体層がGaAs化合
物半導体であり、前記高バンドギャップ薄膜半導体層が
InGaP化合物半導体である請求項1又は2記載の薄
膜半導体エピタキシャル基板。 - 【請求項4】 前記高バンドギャップ薄膜半導体層と前
記一対の薄膜半導体層のうちの正極側の薄膜半導体層と
の間に、前記高バンドギャップ薄膜半導体層よりも高濃
度にドーピングされた薄膜半導体層を設けた請求項3記
載の薄膜半導体エピタキシャル基板。 - 【請求項5】 前記高バンドギャップ薄膜半導体層がi
−InGaP層である請求項1、2又は3記載の薄膜半
導体エピタキシャル基板。 - 【請求項6】 n型薄膜半導体層とp型薄膜半導体層と
によるpn接合構造を有する薄膜半導体エピタキシャル
基板の製造方法において、 化合物半導体基板を用意するステップと、 該化合物半導体基板上に前記n型薄膜半導体層をエピタ
キシャル成長させて成膜するステップと、 前記n型薄膜半導体層よりも大きいバンドギャップ値を
有する高バンドギャップ薄膜半導体層を前記n型薄膜半
導体層の上にエピタキシャル成長させて成膜するステッ
プと、 該高バンドギャップ薄膜半導体層の上に前記p型薄膜半
導体エピタキシャル成長させて成膜するステップとを備
えて成ることを特徴とする薄膜半導体エピタキシャル基
板の製造方法。 - 【請求項7】 n型薄膜半導体層とp型薄膜半導体層と
によるpn接合構造を有する薄膜半導体エピタキシャル
基板の製造方法において、 化合物半導体基板を用意するステップと、 該化合物半導体基板上に前記n型薄膜半導体層をエピタ
キシャル成長させて成膜するステップと、 前記n型薄膜半導体層よりも大きいバンドギャップ値を
有する高バンドギャップ薄膜半導体層を前記n型薄膜半
導体層の上にエピタキシャル成長させて成膜するステッ
プと、 前記高バンドギャップ薄膜半導体層の上にノンドープ半
導体層をエピタキシャル成長させて成膜するステップ
と、 該ノンドープ半導体層の上に前記p型薄膜半導体エピタ
キシャル成長させて成膜するステップとを備えて成るこ
とを特徴とする薄膜半導体エピタキシャル基板の製造方
法。 - 【請求項8】 各薄膜半導体層が有機金属熱分解法によ
り成膜される請求項6又は7記載の薄膜半導体エピタキ
シャル基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001373579A JP2003174187A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001373579A JP2003174187A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174187A true JP2003174187A (ja) | 2003-06-20 |
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ID=19182276
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|---|---|---|---|
| JP2001373579A Pending JP2003174187A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 薄膜半導体エピタキシャル基板及びその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2003174187A (ja) |
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