JP2003171261A - クレンジング化粧料 - Google Patents

クレンジング化粧料

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JP2003171261A
JP2003171261A JP2001369620A JP2001369620A JP2003171261A JP 2003171261 A JP2003171261 A JP 2003171261A JP 2001369620 A JP2001369620 A JP 2001369620A JP 2001369620 A JP2001369620 A JP 2001369620A JP 2003171261 A JP2003171261 A JP 2003171261A
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Japan
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cleansing
present
copolymer
cleansing cosmetic
feeling
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Kura Hoshina
蔵 保科
Kumiko Tsumoto
久美子 津本
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クレンジング力及び使用感に優れるクレンジン
グ化粧料を提供する。 【解決手段】パルミチン酸オクチルを基剤として含有す
るクレンジング化粧料において、その配合量を特定の範
囲内(クレンジング化粧料の総量に対して20〜90質
量%)に調整することにより、クレンジング力に優れ、
且つ使用後の皮膜感及びつっぱり感がなく、さっぱりと
した感触が得られる等、使用感に優れるクレンジング化
粧料が得られることを見出した。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、クレンジング化粧
料に関し、更に詳しくはパルミチン酸オクチルを基剤と
して配合することにより、使用感に優れ、且つ高いクレ
ンジング力を有するクレンジング化粧料に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、皮膚上の汚れやメイクアップ化粧
料を除去するクレンジング化粧料としては、液状油を主
成分とする油性クレンジング化粧料、界面活性剤を用い
たクリーム又は乳液タイプの乳化クレンジング化粧料、
水性成分や水溶性高分子を含有した水性クレンジング化
粧料が用いられてきた。そしてこれらのクレンジング化
粧料には、基剤として主に流動パラフィンやシリコーン
油等が用いられてきた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流動パ
ラフィンをクレンジング化粧料に基剤として使用した場
合は、使用後の皮膜感、べたつき等の感触の問題があ
り、またシリコーン油を基剤として使用した場合には、
使用後にさっぱりとした感触が実感できるものの、きし
みやつっぱり感が生じるという問題があった。したがっ
て、使用感に優れ、且つ高いクレンジング力を有するク
レンジング化粧料の開発が望まれていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記事情に鑑み、本発明
者は鋭意研究の結果、パルミチン酸オクチルを基剤とし
て含有するクレンジング化粧料において、その配合量を
特定の範囲内に調整することにより、クレンジング力に
優れ、且つ使用後の皮膜感及びつっぱり感がなく、さっ
ぱりとした感触が得られる等、使用感に優れるクレンジ
ング化粧料が得られることを見出し、本発明を完成する
に至った。 【0005】すなわち本発明は、クレンジング化粧料の
総量に対して、パルミチン酸オクチルを20〜90質量
%含有することを特徴とするクレンジング化粧料であ
る。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳説
する。 【0007】本発明に用いられるパルミチン酸オクチル
は公知の化合物で、化粧品原料として多数上市されてお
り、廉価で購入することが可能である。 【0008】本発明に用いられるパルミチン酸オクチル
の配合量は、クレンジング化粧料の総量を基準として、
20〜90質量%(以下、%と略記する)であり、好ま
しくは30〜70%である。パルミチン酸オクチルの配
合量が20%未満であると、クレンジング力が十分に得
られず、また90%を超えて配合すると、使用後の拭き
取り、洗い流しが困難になる。 【0009】また本発明のクレンジング化粧料は、パル
ミチン酸オクチルを多量に含有するため、乳化系におい
て保存安定性が不十分となる場合があるが、下記に示す
水溶性高分子、多価アルコール、又は界面活性剤を更に
配合することにより、製剤の保存安定性を向上させるこ
とができる。 【0010】本発明のクレンジング化粧料に、更に水溶
性高分子を配合すると、水を多量に含有するジェル状や
クリーム状の製剤化を容易にすることができ好ましい。
本発明に用いられる水溶性高分子は、化粧料原料として
一般的に使用されるものであれば特に制限されず、好ま
しいものとしては、例えば、アクリルアミド及び2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸の架橋コ
ポリマー、アクリル酸ナトリウム/アクリルジメチルタ
ウリン酸ナトリウム共重合体、アクリル酸エステル/メ
タクリル酸エステル共重合体(プラスサイズ、互応化学
社製)、酢酸ビニル/クロトン酸共重合体(レジン28
−1310、NSC社製)、酢酸ビニル/クロトン酸/
ビニルネオデカネート共重合体(28−2930、NS
C社製)、メチルビニルエーテルマレイン酸ハーフエス
テル(ガントレッツES、ISP社製)、t−ブチルア
クリレート/アクリル酸エチル/メタクリル酸共重合体
(ルビマー、BASF社製)、ビニルピロリドン/ビニ
ルアセテート/ビニルプロピオネート共重合体(ルビス
コールVAP、BASF社製)、ビニルアセテート/ク
ロトン酸共重合体(ルビセットCA、BASF社製)、
ビニルアセテート/クロトン酸/ビニルピロリドン共重
合体(ルビセットCAP、BASF社製)、ビニルピロ
リドン/アクリレート共重合体(ルビフレックス、BA
SF社製)、アクリレート/アクリルアミド共重合体
(ウルトラホールド、BASF社製)、ビニルアセテー
ト/ブチルマレアート/イソボルニルアクリラート共重
合体(アドバンテージ、ISP社製)、カルボキシビニ
ルポリマー(カーボポール、BFGOODRICH社
製)、架橋型ポリアクリル酸(ペミュレン、BF GO
ODRICH社製)等のアニオン性高分子化合物や、ジ
アルキルアミノエチルメタクリレート重合体の酢酸両性
化物(ユカフォーマー、三菱化学社製)、アクリル酸オ
クチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシプロピル
/メタクリル酸ブチルアミノエチル共重合体(AMPH
OMER、NSC社製)等の両性高分子化合物や、ビニ
ルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレートの
4級化物(GAFQUAT、ISP社製)、メチルビニ
ルイミダゾリウムクロリド/ビニルピロリドン共重合体
(ルビコート、BASF社製)などのカチオン性高分子
化合物や、ポリビニルピロリドン(ルビスコールK、B
ASF社製)、ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体
(ルビスコールVA、BASF社製)、ビニルピロリド
ン/ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体(コ
ポリマー937、ISP社製)、ビニルカプロラクタム
/ビニルピロリドン/ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体(コポリマーVC713、ISP社製)等
のノニオン性高分子化合物等を挙げることができる。ま
たセルロース又はその誘導体、ケラチン及びコラーゲン
又はその誘導体、アルギン酸カルシウム、プルラン、寒
天、ゼラチン、タマリンド種子多糖類、キサンタンガ
ム、カラギーナン、ハイメトキシルペクチン、ローメト
キシルペクチン、ガーガム、アラビアゴム、結晶セルロ
ース、アラビノガラクタン、カラヤガム、トラガカント
ガム、アルギン酸、アルブミン、カゼイン、カードラ
ン、ジュランガム、デキストラン等の天然由来高分子化
合物も好適に用いることができる。 【0011】本発明に用いられる水溶性高分子の内、ア
クリルアミド及び2−アクリルアミド−2−メチルプロ
パンスルホン酸の架橋コポリマーを配合すると、保存安
定性、及び使用感が特に優れるクレンジング化粧料を得
ることができる。本発明では、アクリルアミド及び2−
アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸の架橋
コポリマーを主成分とするO/W型分散物である、セピ
ゲル[SEPIGEL]305、501(SEPPIC
社製)を使用することができる。 【0012】また水溶性高分子の内、アクリル酸ナトリ
ウム/アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体
を配合しようとする場合、本発明ではアクリル酸ナトリ
ウム/アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体
を主成分とするシマルゲル[SIMULGEL]EG
(SEPPIC社製)を使用することができる。 【0013】本発明に用いられる水溶性高分子の配合量
は、クレンジング化粧料の総量を基準として、0.01
〜5%が好ましく、更に好ましくは0.1〜1%であ
る。水溶性高分子の配合量が0.01%未満であると、
保存安定性が不十分である場合があり、また5%を超え
て配合すると、クレンジング力が低下し、使用感が悪く
なる場合があり好ましくない。 【0014】本発明のクレンジング化粧料に、更に多価
アルコールを配合すると、洗い流し後又は拭き取り後の
しっとり感(保湿感)が付与され、つっぱり感及びきし
みが緩和されるため、使用感が更に向上し好ましい。本
発明に用いられる多価アルコールは、化粧料原料として
一般的に使用されるものであれば特に制限されないが、
好ましいものとしては、例えば、エチレングリコール、
ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグ
リセリン、3−メチル−1,3−ブタンジオール、1,
3−ブチレングリコール、ソルビトール、マンニトール
等が挙げられる 【0015】本発明に用いられる多価アルコールの配合
量は、クレンジング化粧料の総量を基準として、1〜3
0%が好ましく、更に好ましくは5〜20%である。多
価アルコールの配合量が1%未満であると、使用後の保
湿感が劣る場合があり、また30%を超えて配合する
と、使用後にべたつき感が生じる場合があり好ましくな
い。 【0016】本発明のクレンジング化粧料に、更に界面
活性剤を配合すると、クレンジング力が更に向上し好ま
しい。本発明に用いられる界面活性剤としては、ノニオ
ン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、両性界面活性
剤、カチオン性界面活性剤が挙げられるが、特に、ノニ
オン性界面活性剤が、乳化安定性に優れ、及び皮膚刺激
が少ないため好ましい。ノニオン性界面活性剤の例とし
ては、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセ
リン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油、ポリエーテル変性シリコーン等が挙げら
れるが、これらに限定されるものではない。 【0017】本発明に用いられる界面活性剤の配合量
は、クレンジング化粧料の総量を基準として、0.01
〜20%が好ましく、更に好ましくは0.1〜15%で
ある。界面活性剤の配合量が0.01〜20%の範囲外
であると、保存安定性が不十分な場合があり好ましくな
い。 【0018】本発明のクレンジング化粧料には、上記成
分の他に一般に洗浄料、化粧料に配合される成分、例え
ば、粉体、スクラブ剤、保湿剤、美容成分、紫外線吸収
剤、染料、香料、防腐剤、油性剤、酸化防止剤等を本発
明の効果を損なわない範囲で配合することができる。 【0019】また本発明のクレンジング化粧料は、常法
に従って製造することができる。そしてクレンジングク
リーム、クレンジングジェル、クレンジングローショ
ン、クレンジングオイル等として、顔面又は口唇等に適
用することができ、洗い流し用又は拭き取り用のいずれ
の形態にもすることができる。 【0020】 【実施例】次に、実施例によって本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
尚、各表中の数値は配合量(質量%)を示す。 【0021】実施例1〜3及び比較例1〜6 表1〜3に示す組成のクレンジング化粧料を、下記製造
方法に従い調製し、クレンジング力、使用感について評
価した。尚、評価方法は以下の通りである。 【0022】<クレンジング力及び使用感評価方法>女
性専門パネラー20名の顔面に市販の油性ファンデーシ
ョンを塗布し、その30分後、実施例及び比較例のクレ
ンジング化粧料約2gを用い、1分間、一定の力及び速
さで顔面を手でマッサージし、その後水で洗い流した。
その際のクレンジング力、及び使用感(クレンジング化
粧料ののび、肌あたり、洗い流し後の感触)を5段階評
価し、更にその平均点から下記基準により判定した。 【0023】5段階評価 5点:非常に良い 4点:良い 3点:普通 2点:やや悪い 1点:悪い 【0024】判定 ◎:平均点が4.5点以上 ○:平均点が3.5点以上、4.5点未満 △:平均点が2.5点以上、3.5点未満 ×:平均点が2.5点未満 【0025】実施例1、比較例1〜2(クレンジングジ
ェル) 【表1】 【0026】<製造方法> A:(4)〜(12)を混合する。Aに(1)〜(3)
から選択される1つを加え、攪拌する。 【0027】実施例2、比較例3〜4(クレンジングク
リーム) 【表2】 【0028】<製造方法> A:(1)〜(3)から選択される1つと、(4)〜
(8)を混合する。 B:(9)〜(14)を混合する。 A、Bそれぞれを80℃まで加温し、BにAを加え、乳
化後、冷却する。 【0029】実施例3、比較例5〜6(クレンジングオ
イル) 【表3】【0030】<製造方法>(1)〜(9)を均一に溶解
混合する。 【0031】<評価結果> 【表4】 【0032】表4に示すように、本発明のクレンジング
化粧料は、クレンジング力、のび、肌あたり、洗い流し
後の感触の全てにおいて優れていた。 【0033】実施例4(クレンジングジェル) 下記組成のクレンジングジェルを下記製造方法により調
製し、上記試験を実施したところ、クレンジング力、の
び、肌あたり、洗い流し後の感触の全てにおいて優れた
結果を示した。 【0034】 配合成分 配合量(質量%) (1) パルミチン酸オクチル 50.0 (2) ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 5.0 (3) SEPIGEL 501(SEPPIC社製) 1.0 (4) SIMULGEL EG(SEPPIC社製) 2.0 (5) 表5記載の香料 0.1 (6) グリセリン 10.0 (7) エデト酸二ナトリウム 0.1 (8) クエン酸 0.1 (9) パラベン 適 量 (10)精製水 残 量 【0035】<製造方法> A:(1)〜(5)を混合する。 B:(6)〜(10)を混合する。 A、Bそれぞれを80℃まで加温し、AにBを加え、乳
化、分散して、冷却する。 【0036】 【表5】【0037】尚、いずれの実施例の組成物を使用した場
合にも、皮膚に炎症、その他副作用と考えられる症状は
発現せず、本発明に係るクレンジング化粧料は安全性に
も優れることが明らかであった。 【0038】 【発明の効果】上述したように、本発明のクレンジング
化粧料が、クレンジング力及び使用感に優れることは明
らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AB032 AC022 AC102 AC122 AC242 AC302 AC351 AC352 AC422 AC432 AC442 AC472 AC482 AC532 AC662 AD042 AD092 AD172 AD532 CC23 DD23 DD41 EE06 4H003 AC12 DA02 EA21 EB02 EB04 EB05 EB08 EB09 EB16 EB25 EB30 FA02

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 クレンジング化粧料の総量に対して、パ
    ルミチン酸オクチルを20〜90質量%含有することを
    特徴とするクレンジング化粧料。
JP2001369620A 2001-12-04 2001-12-04 クレンジング化粧料 Pending JP2003171261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013091609A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Kao Corp 洗浄剤組成物
JP2016190819A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 日油株式会社 乳液状クレンジング料

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