JP2003167523A - 平面表示装置およびエレクトロルミネッセンス表示装置 - Google Patents
平面表示装置およびエレクトロルミネッセンス表示装置Info
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Abstract
クトロルミネッセンス表示装置を提供する。 【解決手段】 ガラス基板2の裏面側に設けたEL部3
を金属キャップ6で覆う。金属キャップ6をガラス基板
2の裏面側であるEL部3の側方に接続する。EL部3
の発光を制御する駆動回路基板12と金属キャップ6とを
導電テープ14で電気的に接続する。金属キャップ6への
駆動回路基板12の機械的な接触を防止できるからより小
型化できる。導電テープ14による駆動回路基板12と金属
キャップ6との接続で、金属キャップ6が接地される。
駆動回路基板12からの放射ノイズの発生を抑制できる。
Description
た発光部が発光する平面表示装置およびエレクトロルミ
ネッセンス表示装置に関する。
ス表示装置は、透光性を有する透光性基板であるガラス
基板を備えている。そして、このガラス基板には、エレ
クトロルミネッセンス素子が配設されて発光部としての
エレクトロルミネッセンス部、すなわちEL部が形成さ
れている。また、このEL部は、導電性を有する金属に
て成形されたキャップ体としての金属キャップにて保護
されている。この金属キャップは、ガラス基板上に設置
されている。
に離隔して、EL部の発光を制御する駆動回路基板が配
設されており、この駆動回路基板は、ガラス基板に接続
されている。
エレクトロルミネッセンス装置では、金属キャップに離
隔して駆動回路基板が配設されているため、この駆動回
路基板が金属キャップに機械的に接触してしまうおそれ
がある。また、この駆動回路基板が接地されていないた
め、この駆動回路基板から放射ノイズが発生してしまう
おそれがあるから、小型化が容易ではないという問題を
有している。
ので、より小型化でき放射ノイズ特性に優れた平面表示
装置およびエレクトロルミネッセンス表示装置を提供す
ることを目的とする。
と、この透光性基板に設けられた発光部と、この発光部
を覆って前記透光性基板に配設された導電性を有するキ
ャップ体と、このキャップ体に接続された導電性を有す
るテープ体と、このテープ体に接続され前記発光部の発
光を制御する回路基板とを具備しているものである。
ャップ体で透光性基板に設けた発光部を覆って、このキ
ャップ体を透光性基板に配設する。さらに、このキャッ
プ体に導電性を有するテープ体を接続し、このテープ体
を発光部の発光を制御する回路基板に接続する。この結
果、発光部を覆うキャップ体にテープ体を介して回路基
板を接続させたので、この回路基板とキャップ体との機
械的な接触がより防止されるから、より小型化が可能と
なる。また、これら回路基板およびキャップ体間を接続
させたテープ体が導電性を有するため、このキャップ体
が接地されるので、回路基板からの放射ノイズの発生が
抑制される。
ッセンス表示装置の第1の実施の形態の構成を図1を参
照して説明する。
ッセンスモジュール、すなわちEL(ElectroLuminescen
ce)モジュールで、このELモジュール1は、平面状の
表示装置であり、透光性を有する透明なガラス等により
矩形平板状に形成された透光性基板であるガラス基板2
を備えている。
る裏面側の所定の位置には、エレクトロルミネッセンス
材料が蒸着または滴下等されて、発光部としてのエレク
トロルミネッセンス素子、すなわちEL素子であるEL
部3が配設されている。また、このEL部3と対向した
ガラス基板2の他主面上である表面側には、外光反射に
よる表示コントラスト低下を防止するために円偏光板4
が配設されている。
部3の側方、すなわち外周域には、導電性を有する接地
電極5が配設されている。そして、EL部3の裏面側に
は、導電性を有するキャップ体としての金属キャップ6
が間隙を介して配設されている。この金属キャップ6の
外周域は、接地電極5に電気的に接続されている。この
結果、この金属キャップ6は、EL部3の全域を裏面側
から間隙を介してモールド、すなわちこのEL部3を封
止した状態で覆っている。
ガラス基板2における裏面側に向けて膨出されて膨出部
7が設けられている。この膨出部7の外周域は、平坦に
形成されて平坦部8が設けられている。また、この平坦
部8の外周域は、接地電極5に向けて表面側に外方へと
傾斜されて傾斜部9が設けられている。
び平坦部8の裏面側には、絶縁性を有するシート状の絶
縁シート11が配設されている。この絶縁シート11は、金
属キャップ6と駆動回路基板12とを絶縁させる。さら
に、金属キャップ6の膨出部7の裏面側に位置する絶縁
シート11の中心域には、金属キャップ6の膨出部7の一
部を露出させる図示しない露出穴が設けられている。
EL部3の発光を制御する駆動回路基板12が離隔、すな
わち間隙を介してガラス基板2と平行に配設されてい
る。この駆動回路基板12の裏面側には、スルーホールや
電極パッド、回路部品等の駆動部品13が設置されてい
る。
属キャップ6の膨出部7の裏面側に配設した絶縁シート
11との間には、導電性を有するテープ状のテープ体であ
る導電テープ14が配設されている。この導電テープ14
は、絶縁シート11の露出穴を介して駆動回路基板12と金
属キャップ6とを電気的に接続させ、この金属キャップ
6を電気的に接地させる。
側裏面側には、異方性導電膜であるACF(Anisotropy
Conductive Film)15が成膜されている。このACF15の
裏面側には、フレキシブルな配線基板であるFPC(Fle
xible Print Circuit)16の一端表面側が電気的に接続さ
れている。
向する接地電極5の側方であるガラス基板2上の裏面側
には、導電性を有する接地電極17が配設されている。こ
の接地電極17の裏面側には、異方性導電膜であるACF
18が成膜されている。このACF18の裏面側には、FP
C16の他端の表面側が電気的に接続されている。
する。
示のコネクタに入力された信号は、駆動回路基板12でD
/A変換等の処理がなされ、対応する信号がガラス基板
2にFPC16を介して出力される。
ガラス基板2を透過した後、偏光板4を介して外部へと
出射され画像表示がなされる。
から放射ノイズが発生する。
金属キャップ6とを導電テープ14で電気的に接続させ
る。すると、この金属キャップ6が電気的に接地される
ため、これにより、ガラス基板2側は電気的にシールド
され、駆動回路基板12から発生する放射ノイズの影響が
抑制される。
6との間に絶縁シート11を配設したことにより、これら
駆動回路基板12と金属キャップ6との間の不所望な電気
的接触が防止される。
よれば、ガラス基板2の裏面側に形成したEL部3を覆
う金属キャップ6と、このEL部3を駆動させる駆動回
路基板12との間に絶縁シート11を配設したので、金属キ
ャップ6への駆動回路基板12の電気的な接触が確実に防
止される。
とをより近づけて配設することが可能となるから、EL
モジュール1をより薄くできるので、このELモジュー
ル1をより小型化できる。
ップ6の裏面側とを導電性を有する導電テープ14で電気
的に接続させたことにより、この金属キャップ6が駆動
回路基板12に電気的に接地される。このため、駆動回路
基板12からの放射ノイズの影響をより抑制できるととも
に、この駆動回路基板12の放射ノイズ特性をより向上さ
せることができる。
がEL部3による表示に影響したり、またはガラス基板
2を介した外部への影響を防止できる。
ャップ6の裏面側と駆動回路基板12の表面側とを絶縁シ
ート11の露出穴を介してこの金属キャップ6を接地させ
たが、図2に示すように、金属キャップ6の傾斜部9の
裏面側に導電テープ14の一側の表面側を電気的に接続
し、この導電テープ14の他側の表面側を駆動回路基板12
の面方向における一側裏面側に電気的に接続すれば、上
記第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することがで
きる。また、金属キャップ6の傾斜部9の裏面側と駆動
回路基板12の一側裏面側とを導電テープ14で電気的に接
続させたことにより、この駆動回路基板12がガラス基板
2に固定されるので、他の部材等でこの駆動回路基板12
をガラス基板2に強固に固定させる必要がなくかるか
ら、ELモジュール1の設計自由度が向上する。
るペースト状の導電ペースト19で金属キャップ6の外周
域の表面側を接地電極5の裏面側に電気的に接続させて
も、上記第1の実施形態と同様の作用効果を奏すること
ができる。ここで、この導電ペースト19の量は、金属キ
ャップ6の高さより盛り上がらないように制御されてい
る。また、この導電ペースト19が熱硬化性を有する場合
には、EL部3に損傷を与えないように、例えば60℃
以下で硬化するものが望ましい。
図4を参照して説明する。
表示装置は、基本的には図1に示すエレクトロルミネッ
センス表示装置と同一であるが、FPC16の中間域の表
面側がACF18の裏面側に接続され、このFPC16の他
側が側方へと延伸されている。
駆動回路基板12の他側裏面側に配設したACF15の裏面
側に接続されている。さらに、このFPC16の他側裏面
側は、PCB(Print Circuit Board)21の一側表面側に
接続されている。
CB21を外部へと接続させるコネクタ22が設置されてい
る。このコネクタ22には、EL部3への電源や、必要に
応じてこのEL部3への電源をオンオフさせる制御信
号、このEL部3の輝度調整用の信号等が供給される。
へと入力された信号がFPC16を介して駆動回路基板12
へと送られるので、図1に示すエレクトロルミネッセン
ス表示装置と同様の作用効果を奏することができる。
実施の形態と同様に、金属キャップ6の裏面側と駆動回
路基板12の表面側とを絶縁シート11の露出穴を介して接
地させたが、図5に示すように、金属キャップ6の傾斜
部9の裏面側に導電テープ14の一側の表面側を電気的に
接続し、この導電テープ14の他側の表面側を駆動回路基
板12の一側裏面側に電気的に接続すれば、上記第2の実
施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
19で金属キャップ6の外周域の表面側を接地電極5の裏
面側に電気的に接続させても、上記第2の実施形態と同
様の作用効果を奏することができる。
図7を参照して説明する。
表示装置は、基本的には図1に示すエレクトロルミネッ
センス表示装置と同一であるが、FPC16の面方向にお
ける他側表面側がガラス基板2の裏面側へと折り返えさ
れてACFの裏面側に接続されている。
駆動回路基板12へと送られるので、図1に示すエレクト
ロルミネッセンス表示装置と同様の作用効果を奏するこ
とができる。
実施の形態と同様に、金属キャップ6の裏面側と駆動回
路基板12の表面側とを絶縁シート11の露出穴を介して接
地させたが、図8に示すように、金属キャップ6の傾斜
部9の裏面側に導電テープ14の一側の表面側を電気的に
接続し、この導電テープ14の他側の表面側を駆動回路基
板12の一側裏面側に電気的に接続すれば、上記第3の実
施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
19で金属キャップ6の外周域の表面側を接地電極5の裏
面側に電気的に接続させても、上記第3の実施形態と同
様の作用効果を奏することができる。
すように、駆動回路基板12への電源供給用の電源部31
や、EL部3へとタイミング信号を送るコントローラと
してのゲートアレイ、すなわちG/A部32、このEL部
3へと供給されるデジタル信号をアナログ信号に変換す
るデジタルアナログコンバータ、すなわちDAC(Digit
al Analog Converter)部33等が駆動回路基板12の表面側
に搭載され、図11に示すように、この駆動回路基板12
の表面側に裏面側が接続されたFPC16を折り曲げて、
このFPC16の裏面側がガラス基板2の裏面側に接続さ
れた4型のELモジュール1であっても適用させること
ができる。
DAC部33等が駆動回路基板12の裏面側に搭載され、図
13に示すように、この駆動回路基板12の裏面側に表面
側が接続されたFPC16の表面側をガラス基板2の裏面
側に接続した2型のELモジュール1であっても適用さ
せることができる。
やDAC部33等が駆動回路基板12の裏面側に搭載され、
図15に示すように、この駆動回路基板12の表面側に裏
面側が接続されたFPC16を折り曲げて、このFPC16
とガラス基板2とでこのガラス基板2の裏面側に配設さ
れたバックライト34を挟み、このFPC16の裏面側がガ
ラス基板2の裏面側に接続された2型のELモジュール
1であっても適用させることができる。
3へと電源を供給させるエレクトロルミネッセンス電源
部、すなわちEL電源部35や電源部31、G/A部32、D
AC部33等が駆動回路基板12の表面側に搭載され、図1
7に示すように、この駆動回路基板12の表面側に裏面側
が接続されたFPC16を折り曲げて、このFPC16の裏
面側がガラス基板2の裏面側に接続された6型のELモ
ジュール1であっても適用させることができる。
プ体で透光性基板に設けた発光部を覆い、このキャップ
体を透光性基板に配設し、このキャップ体にテープ体を
接続し、このテープ体を発光部の発光を制御する回路基
板に接続させることにより、キャップ体と回路基板とを
テープ体で接続したので、この回路基板とキャップ体と
の機械的な接触をより防止できるからより小型化でき、
また、テープ体が導電性を有するため、キャップ体が接
地されるので、回路基板からの放射ノイズの発生を抑制
できる。
第1の実施の形態を示す断面図である。
実施の形態を示す断面図である。
に他の実施の形態を示す断面図である。
る。
実施の形態を示す断面図である。
に他の実施の形態を示す断面図である。
る。
実施の形態を示す断面図である。
に他の実施の形態を示す断面図である。
ある。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 透光性基板と、 この透光性基板に設けられた発光部と、 この発光部を覆って前記透光性基板に配設された導電性
を有するキャップ体と、 このキャップ体に接続された導電性を有するテープ体
と、 このテープ体に接続され前記発光部の発光を制御する回
路基板とを具備していることを特徴とした平面表示装
置。 - 【請求項2】 キャップ体に設けられこのキャップ体お
よび回路基板間を絶縁させるシート体を具備しているこ
とを特徴とした請求項1記載の平面表示装置。 - 【請求項3】 回路基板は、キャップ体に離隔して配設
されていることを特徴とした請求項1または2記載の平
面表示装置。 - 【請求項4】 テープ体は、回路基板の裏面に接続され
ていることを特徴とした請求項1ないし3いずれか記載
の平面表示装置。 - 【請求項5】 発光部の側方である透光性基板に設けら
れた接地電極を具備し、 キャップ体は、前記接地電極に接続されていることを特
徴とした請求項1ないし4いずれか記載の平面表示装
置。 - 【請求項6】 発光部の側方である透光性基板に設けら
れた接地電極と、 この接地電極にキャップ体を接続させ導電性を有するペ
ースト体とを具備していることを特徴とした請求項1な
いし4いずれか記載の平面表示装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし5いずれかに記載された
平面表示装置の発光部は、エレクトロルミネッセンス素
子であり、 このエレクトロルミネッセンス素子は、回路基板にて発
光が制御されていることを特徴としたエレクトロルミネ
ッセンス表示装置。
Priority Applications (1)
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JP2001367477A JP3803571B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 平面表示装置およびエレクトロルミネッセンス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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2001
- 2001-11-30 JP JP2001367477A patent/JP3803571B2/ja not_active Expired - Fee Related
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