JP2003165516A - 自動送り込み感熱ラベラーと感熱ラベラーの自動送り込み貼着方法。 - Google Patents

自動送り込み感熱ラベラーと感熱ラベラーの自動送り込み貼着方法。

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JP2003165516A
JP2003165516A JP2001364294A JP2001364294A JP2003165516A JP 2003165516 A JP2003165516 A JP 2003165516A JP 2001364294 A JP2001364294 A JP 2001364294A JP 2001364294 A JP2001364294 A JP 2001364294A JP 2003165516 A JP2003165516 A JP 2003165516A
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JP
Japan
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label
roll
sheet
guide
label sheet
Prior art date
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Application number
JP2001364294A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Tsutsumi
達也 堤
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SANSEI SEIKI CO
SANSEI SEIKI KK
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SANSEI SEIKI CO
SANSEI SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感熱ラベルの貼着作業開始時に生じる、印字
されないラベルの発生を防止した感熱ラベラーとラベル
の貼着方法を提供する。 【解決手段】 (A)ラベル用シートの巾に合わせて位
置を調節するつばを有するラベル用シートのガイドロー
ルと、該ガイドロールの次に配置した送り込れたラベル
用シートの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を制
御するガイドからなるラベル送り込み部と、(B)該送
り込み部の次に配置した送り込まれたラベル用シートを
送り込む1対のロールからなる送り込みロールと、
(C)貼着ドラムの近辺に配置したラベル用シートのカ
ッターの後方に設けた繰り出しロールと、(D)該繰り
出しロールと送り込みロールの間に配設した印字部と検
査部にラベル用シートを露出させる露出部を有しラベル
用シートの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を制
御するガイドと、(E)該繰り出しロールとカッターの
間に設けたラベル用シートの巾方向の両端に接触して該
シートの姿勢を制御するガイドからなる、自動送り込み
感熱ラベラーとこれを用いた貼着方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感熱ラベルを被貼着
体に貼着するラベラーとこれを用いたラベルの貼着方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感熱ラベルを容器等に貼着するラ
ベラーは、糊面の反対面に必要事項を印字し、ついで印
字の検査をし、ラベルを所定の寸法にカットした後、糊
面の反対面を貼着ドラムの吸引孔に吸引させて保持し、
印字不良のラベルを貼着ドラムから除去してから、外側
の糊面を活性化して容器等に貼着していた。このような
感熱ラベラーはリール部より、ロール状に巻かれたラベ
ル用シートの先端を引き出し、人手で印字部、印字検査
部を引き回しカッター部の一定の位置に合わせてから、
カッターの近くに配置した送りローラーを回転して運転
にはいる。ところが、ラベル用シートの先端をカッター
まで引き回す際にはラベラーはまだ運転が行われていな
いので、カッター部から印字部までの十数枚分のラベル
用シートには印刷がされず、検査も行われないので、そ
のラベル枚数を推定又は計算し、不良ラベルとして機外
に排除するか、被貼着物に貼り付けた後被貼着物ごと排
出しなければならない。これはラベルの無駄だけではな
く、ラベル一枚の長さによって排除するラベル枚数が変
わり、その設定や被貼着物の投入時期の設定等、製造上
の手間も大きく、捺印のない商品の混入等の危険を伴う
ことがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、連続するラ
ベルの先端から印字、印字検査を行い、従来の技術によ
るラベルの無駄や無印字商品の発生などの問題点を解決
する自動送り込みの方法と装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、 「1. 糊面を外側にしてロール状に巻かれたラベル用
シートと、該ロールから引き出したラベル用シートの糊
面の反対側の面に必要事項を印字する印字部と印字を検
査する検査部と、少なくとも切断したラベル片の先端が
貼着ドラムの吸引孔に接触する位置に配置したラベル用
シートのカッターと、所定の寸法に裁断されて送り込ま
れた感熱ラベルの糊面の反対面を吸着する複数の吸引孔
を設置し各吸引孔に接続する吸引装置配置した貼着ドラ
ムと、該貼着ドラムの周縁にドラム面に対向して配設し
た感熱糊活性化装置と、該活性化装置の次に設けた送り
込まれた被貼着体を貼着ドラムに押圧してドラムの回転
によりラベルを貼着する押圧装置からなる感熱ラベラー
において、(A)ラベル用シートの巾に合わせて位置を
調節するつばを有するラベル用シートのガイドロール
と、該ガイドロールの次に配置した送り込れたラベル用
シートの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を制御
するガイドからなるラベル送り込み部と、(B)該送り
込み部の次に配置した送り込まれたラベル用シートを送
り込む1対のロールからなる送り込みロールと、(C)
貼着ドラムの近辺に配置したラベル用シートのカッター
の後方に設けた繰り出しロールと、(D)該繰り出しロ
ールと送り込みロールの間に配設した印字部と検査部に
ラベル用シートを露出させる露出部を有しラベル用シー
トの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を制御する
ガイドと、(E)該繰り出しロールとカッターの間に設
けたラベル用シートの巾方向の両端に接触して該シート
の姿勢を制御するガイドからなる、自動送り込み感熱ラ
ベラー。 2. ラベル用シートの巾方向の両端に接触して該シー
トの姿勢を制御するガイドが、両端にラベル用シートと
接触してこれを保持するフランジを配置したガイドであ
る、1項に記載された自動送り込み感熱ラベラー。 3. 送り込みロールが、少なくとも1個のロールを移
動させて他のロールとの間隙を調整しラベル用シートを
グリップしたり開放したりする1対のロールからなる、
1項又は2項に記載された自動送り込み感熱ラベラー。 4. ラベル用シートの姿勢を制御するガイドが断面
[字状の連続した溝状のガイドである、1項ないし3項
のずれか1項に記載された自動送り込み感熱ラベラー。 5. ラベル用シートの姿勢を制御するガイドが断面矩
形字状の連続したトンネル状のガイドである、1項ない
し3項のずれか1項に記載された自動送り込み感熱ラベ
ラー。 6. 1項ないし5項のずれか1項に記載された自動送
り込み感熱ラベラーを使用し、ロール状に巻かれたラベ
ル用シートを引き出し該シートの先端をラベル送り込み
部のガイドロールを経てガイドを通して送り込みロール
に挿入し、送り込みロールでラベル用シートをグリップ
してロールを回転しガイドで姿勢を制御しながら送り込
み、印字部で印字し検査部で印字を検査して繰り出しロ
ールにラベル用シートの先端が到達したとき繰り出しロ
ールでラベル用シートをグリップし、送り込みロールを
開放し、繰り出しロールを回転してラベル用シートを引
き出してガイドを通してカッターに送り、切断されたラ
ベルを貼着ドラムで吸引して被貼着体に貼着することを
特徴とする、感熱ラベラーの自動送り込み貼着方法。」
に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の自動送りラベラーの概
要を示す説明図である。1はロール状に巻かれたラベル
用シートであって、感熱糊面を外側にして巻かれてい
る。2はガイドロールであって、ラベル用シートの巾に
合わせて移動調節できるつばを配置することにより、ラ
ベル用シートの巾方向のずれを制御することが容易とな
る。4は、5と1対の送り込みロールであって、一方の
ロールを移動可能とし、ロール間を調節して1対のロー
ルの間でラベル用シートをグリップし、回転して送り込
む。ガイドロールと送り込みロールの間にはラベル用シ
ートの巾方向両端に接してラベル用シートの巾方向のず
れを防止して姿勢を制御するガイド3が配設されてい
る。8は9と1対となった繰り出しロールであって、ラ
ベル用シートをグリップし回転してロール状シートから
引き出してカッター10に送る。送りロール4、5と繰
り出しロール8、9との間にはラベル用シートの巾方向
両端と接触するガイド3が配置されており、ラベル用シ
ートの巾方向のずれを防止して姿勢を制御する。
【0006】図2は、ガイド3の1例を示す断面図であ
って、この例では支持体に取り付けたシートの送り方向
に伸びるフランジ13に配置した溝に、ラベル用シート
が挿入されガイドされている。ガイドはラベル用シート
の巾方向両端に接触してシートの姿勢を制御し、適切な
状態でシートを移送するとともに、正確な印字と検査を
行うものであるから、この例に限られるものではなく、
断面[字状の板でも、断面矩形上のパイプで形成したト
ンネルでもよい。また断面楕円状のトンネルでもよいの
である。これ等のガイドがラベル用シートの巾方向両端
部に接触し、姿勢を制御している。送り込みロールと繰
り出しロールの間には印字部6と検査部7が配置されて
おり、ラベル一枚づつに必要事項を印字し、印字が正確
に行われているかを検査する。そのため、ガイドの少な
くとも印字部と検査部に対向する位置にはラベル用シー
トを露出する露出部が配置されている。特にガイドがト
ンネル状のガイドの場合は、露出用の窓が必要である。
【0007】1対のロールからなる送り込みロールは、
ラベル用シートをグリップしたり、開放したりすること
ができるロールである。繰り出しロールは8と9の1対
のロールで形成され、少なくとも一方のロールを移動可
能としてロール間隙を調整して、到着したラベル用シー
トをグリップする。繰り出しロールがラベル用シートを
グリップすると、送り込みロールはラベル用シートを開
放する。ラベル用シートの開放はロール間隙を大きくし
てもよく、ロールをフリー回転してもよい。繰り出しロ
ールとカッター10の間にもラベル用シートの巾方向の
両端部に接触して該シートの姿勢を制御することが好ま
しい。
【0008】本発明で重要なことは、ラベル用シートの
ような剛性の小さい長い物を後から送り込みロールで送
ることにより生ずる姿勢の乱れを解決することである。
通常剛性の小さい長い物を移送する場合は、装置の先端
部で引き出すことが常識である。このように引き出す
と、引き出し抵抗によりシートに張力がかかるので姿勢
の乱れが少ない。ところがラベラーではカッターの手前
で人手により引き出して、その後ラベラーを始動する
と、この引き出す装置に到着するまでのラベル用シート
には印字ができない。つまり、装置の運転状態にならな
いからである。本発明はラベル用シートが引き出し部で
ある、繰り出しロールに到着する前にラベラーを始動さ
せ、印字と検査を行うのであるが、単に送り込みローラ
ーで後から送ったのでは剛性の小さいラベル用シートの
姿勢が制御できず、適切な送りや印字ができないのでガ
イドロールとガイドによりラベル用シートの姿勢を制御
するのである。したがって、ガイドロールとガイドはラ
ベル用シートの巾方向の両端部に接触して姿勢の制御を
行う。ラベル用シートの先端が繰り出しロールに到着
し、引き出されるようになるとラベル用シートの姿勢は
ほぼ一定に保たれるが、この場合でもガイドロールとガ
イドによる姿勢の制御は良好なラベルを形成するのに有
利である。印字部と検査部には位置調整装置13を設け
ておくと、ラベルの大きさに応じ適切な位置に配置する
ことができるので、正確に印字し検査することができ
る。
【0009】次に本発明のラベラーを用いてラベルを被
貼着物に貼着する方法について説明する。ロール状に巻
かれたラベル用シートの先端を、図1に示されたラベラ
ーのラベル送り込み部のガイドロールを経て次のガイド
を通して送り込みロールに挿入し、送り込みロールでラ
ベル用シートをグリップし、該ロールを回転してラベル
用シートを送り込む。ガイドにより姿勢を制御している
ので、ラベル用シートは適正な位置で送り込みロールに
グリップされる。送り込まれたラベル用シートはガイド
により姿勢を制御されて送られ、印字部で印字され検査
部で検査される。検査部から送り出されたラベル用シー
トの先端は、繰り出しロールに到着する。繰り出しロー
ルは、少なくとも1方のロールを移動してロール間隙を
調整してラベル用シートをグリップするロールである。
繰り出しロールが到着したラベル用シートをグリップす
ると、送り込みロールは開放され、繰り出しロールが回
転してラベル用シートをロール状に巻かれたシートから
引き出してカッターに送り込む。カッターで1枚づつに
切断されたラベルは貼着ドラムに吸引され、活性化処理
して被貼着物に貼着される。
【0010】
【実施例】巾4.5cm、カット長さ8cmのラベル用シー
トを使用し、図1のラベラーを用いて被貼着物に貼着し
た。ラベル用シートの印字から繰り出しロールまでの距
離は34cmである。このラベラーを用いて、ラベル用シ
ートの先端を送り込みロールにグリップして運転を開始
し、被貼着物にラベルの貼着を行ったところ、印字され
ないラベルは零であった。送り込みロールとガイドを使
用せず、人手で送り込み部からラベル用シートを繰り出
しロールまで引き込み、繰り出しロールでグリップして
からラベラーの運転を開始し、ラベリングを行ったとこ
ろ、印字されない使用不能のラベルが5枚発生した。
【0011】
【発明の効果】本発明は、従来必然的に発生した印字し
ていない使用不能のラベルの発生を零とする著しく優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベラーの説明図である。
【図2】本発明で用いるガイドの断面図である。
【符号の説明】
1 ロール状に巻かれたラベル用シート 2 ガイドロール 3 ガイド 4 送り込みロール 5 送り込みロール 6 印字部 7 検査部 8 繰り出しロール 9 繰り出しロール 10 カッター 11 貼着ドラム 12 位置調整装置 13 フランジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糊面を外側にしてロール状に巻かれたラ
    ベル用シートと、該ロールから引き出したラベル用シー
    トの糊面の反対側の面に必要事項を印字する印字部と印
    字を検査する検査部と、少なくとも切断したラベル片の
    先端が貼着ドラムの吸引孔に接触する位置に配置したラ
    ベル用シートのカッターと、所定の寸法に裁断されて送
    り込まれた感熱ラベルの糊面の反対面を吸着する複数の
    吸引孔を設置し各吸引孔に接続する吸引装置配置した貼
    着ドラムと、該貼着ドラムの周縁にドラム面に対向して
    配設した感熱糊活性化装置と、該活性化装置の次に設け
    た送り込まれた被貼着体を貼着ドラムに押圧してドラム
    の回転によりラベルを貼着する押圧装置からなる感熱ラ
    ベラーにおいて、(A)ラベル用シートの巾に合わせて
    位置を調節するつばを有するラベル用シートのガイドロ
    ールと、該ガイドロールの次に配置した送り込れたラベ
    ル用シートの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を
    制御するガイドからなるラベル送り込み部と、(B)該
    送り込み部の次に配置した送り込まれたラベル用シート
    を送り込む1対のロールからなる送り込みロールと、
    (C)貼着ドラムの近辺に配置したラベル用シートのカ
    ッターの後方に設けた繰り出しロールと、(D)該繰り
    出しロールと送り込みロールの間に配設した印字部と検
    査部にラベル用シートを露出させる露出部を有しラベル
    用シートの巾方向の両端に接触して該シートの姿勢を制
    御するガイドと、(E)該繰り出しロールとカッターの
    間に設けたラベル用シートの巾方向の両端に接触して該
    シートの姿勢を制御するガイドからなる、自動送り込み
    感熱ラベラー。
  2. 【請求項2】 ラベル用シートの巾方向の両端に接触し
    て該シートの姿勢を制御するガイドが、両端にラベル用
    シートと接触してこれを保持するフランジを配置したガ
    イドである、請求項1に記載された自動送り込み感熱ラ
    ベラー。
  3. 【請求項3】 送り込みロールが、少なくとも1個のロ
    ールを移動させて他のロールとの間隙を調整しラベル用
    シートをグリップしたり開放したりする1対のロールか
    らなる、請求項1又は2に記載された自動送り込み感熱
    ラベラー。
  4. 【請求項4】 ラベル用シートの姿勢を制御するガイド
    が断面[字状の連続した溝状のガイドである、請求項1
    ないし3のずれか1項に記載された自動送り込み感熱ラ
    ベラー。
  5. 【請求項5】 ラベル用シートの姿勢を制御するガイド
    が断面矩形字状の連続したトンネル状のガイドである、
    請求項1ないし3のずれか1項に記載された自動送り込
    み感熱ラベラー。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のずれか1項に記載さ
    れた自動送り込み感熱ラベラーを使用し、ロール状に巻
    かれたラベル用シートを引き出し該シートの先端をラベ
    ル送り込み部のガイドロールを経てガイドを通して送り
    込みロールに挿入し、送り込みロールでラベル用シート
    をグリップしてロールを回転しガイドで姿勢を制御しな
    がら送り込み、印字部で印字し検査部で印字を検査して
    繰り出しロールにラベル用シートの先端が到達したとき
    繰り出しロールでラベル用シートをグリップし、送り込
    みロールを開放し、繰り出しロールを回転してラベル用
    シートを引き出してガイドを通してカッターに送り、切
    断されたラベルを貼着ドラムで吸引して被貼着体に貼着
    することを特徴とする、感熱ラベラーの自動送り込み貼
    着方法。
JP2001364294A 2001-11-29 2001-11-29 自動送り込み感熱ラベラーと感熱ラベラーの自動送り込み貼着方法。 Pending JP2003165516A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106347799A (zh) * 2016-09-27 2017-01-25 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 一种具有可拆卸可调节标签盘的药瓶贴标机
US11890800B2 (en) 2017-06-15 2024-02-06 Arkema Inc. Production of semicrystalline parts from pseudo-amorphous polymers

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106347799A (zh) * 2016-09-27 2017-01-25 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 一种具有可拆卸可调节标签盘的药瓶贴标机
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