JP2003165469A - 車両のアンダーカバー - Google Patents

車両のアンダーカバー

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JP2003165469A
JP2003165469A JP2001367553A JP2001367553A JP2003165469A JP 2003165469 A JP2003165469 A JP 2003165469A JP 2001367553 A JP2001367553 A JP 2001367553A JP 2001367553 A JP2001367553 A JP 2001367553A JP 2003165469 A JP2003165469 A JP 2003165469A
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JP
Japan
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vehicle
engine room
undercover
under cover
engine
Prior art date
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JP2001367553A
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English (en)
Inventor
Masato Kamimura
真人 上村
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は車両のアンダーカバーに関し、エン
ジンルーム内へのスプラッシュ侵入防止やチッピング防
止,遮熱といった従来の機能を維持しつつ、騒音防止と
冷却性能の両立を図った車両のアンダーカバーを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 請求項1に係る車両のアンダーカバー
は、車両のエンジンルームの下側を覆って装着され、エ
ンジンルーム側前方と車両外側後方に、夫々、導風口と
流出口が離間して開口する空気流路を内部に設けた中空
な上下二重壁構造からなることを特徴とし、請求項2に
係る発明は、請求項1記載のアンダーカバーに於て、内
部に、空気流路に連通するレゾネータ室を設けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のエンジンル
ームの下側に装着するアンダーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多くの車両は、エンジンルーム内
へのスプラッシュ侵入防止,チッピング防止、及び熱や
騒音の遮蔽を目的として、エンジンルームの下側が合成
樹脂材や鋼板からなるアンダーカバーで覆われている。
また、昨今、エンジンやトランスミッションの騒音防止
と冷却性能の両立を図るため、車両の下方を流れる空気
をエンジンルームに取り込む導風口と、エンジンルーム
内のエンジン冷却風を外部に排出する流出口を設けた一
枚のパネルからなるアンダーカバーが特開平10−24
867号公報に開示され、更にまた、特開2000−1
90873号公報には、アンダーカバーを中空な上下二
重壁構造とすると共に、下壁を略平坦面に形成すること
で剛性や遮音効果を高め、ダウンフォースを大きくして
アンチリフト効果を高めた技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平10−
24867号公報に開示された前者の従来例は、一枚の
パネルからなるアンダーカバーに導風口と流出口を設け
た構造上、エンジン騒音が流出口から外部にダイレクト
に漏れて、騒音防止機能が低下してしまう不具合が指摘
されている。
【0004】また、特開2000−190873号公報
に開示された従来例によれば、剛性や遮音効果,アンチ
リフト効果を高めることは可能であるが、エンジンルー
ム内の冷却に対しては何ら対策が施されてないため、冷
却機能に対しては有効な作用効果を奏することができな
かった。本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、
エンジンルーム内へのスプラッシュ侵入防止やチッピン
グ防止,遮熱といった従来の機能を維持しつつ、騒音防
止と冷却性能の両立を図った車両のアンダーカバーを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る車両のアンダーカバーは、車両のエ
ンジンルームの下側を覆って装着され、エンジンルーム
側前方と車両外側後方に、夫々、導風口と流出口が離間
して開口する空気流路を内部に設けた中空な上下二重壁
構造からなることを特徴とし、請求項2に係る発明は、
請求項1記載のアンダーカバーに於て、内部に、空気流
路に連通するレゾネータ室を設けたものである。
【0006】(作用)請求項1に係る発明によれば、エ
ンジンルームの下側を覆うアンダーカバーによって、エ
ンジンルーム内へのスプラッシュ侵入防止,チッピング
防止及び車両外部への遮熱が図られ、また、エンジン冷
却風が導風口から空気流路を流下し流出口から排出され
てエンジン(ラジエータを流下するエンジン冷却)の冷
却が図られる。
【0007】そして、導風口と流出口が車両の前後方向
に離間しているため、エンジンルーム内の騒音がダイレ
クトに導風口,流出口から車両外部に放出されることが
ない。また、請求項2に係る発明によれば、アンダーカ
バー内に伝播したエンジンルーム内の特定領域の騒音が
レゾネータ室で消音されることとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1乃至図6は請求項1及び請
求項2に係るアンダーカバーの第一実施形態を示し、図
1に於て、1は図2の如くエンジン3の下側に所定の間
隙を開けて装着された合成樹脂製のアンダーカバーで、
当該アンダーカバー1によってエンジンルームの下側が
覆われている。
【0009】図3に示すようにアンダーカバー1は、ブ
ロー成形によって上壁5と下壁7とからなる中空な上下
二重壁構造とされており、エンジン3の下部形状に沿っ
てその中央に、車両の前後方向に傾斜する傾斜部9が設
けられた側面形状となっている。そして、図3乃至図6
に示すように下壁7が略平坦面に成形されているのに対
し、上壁5は車両の前後方向に沿って2つのビード部1
1,13が形成された凹凸形状とされており、各ビード
部11,13が下壁7に接合されて、中空なアンダーカ
バー1内に容量の異なる3つの部屋が区画形成されてい
る。
【0010】而して、図1乃至図3に示すように中央の
部屋の上壁5には、円形状の導風口(開口部)15が車
両の前方側に開口し、また、中央の部屋の下壁7には、
導風口15と離間して流出口(開口部)17が、当該導
風口15より後方の傾斜部9に開口しており、ビード部
11,13で区画形成されたこの中央の部屋は、導風口
15から流入したエンジン冷却風W(エンジンルーム内
に流入した走行風や、ファンによってエンジンルーム内
に導入された冷却風)が流下して流出口17から外部に
排出する空気流路19として機能するようになってい
る。
【0011】また、図1及び図3に示すようにビード部
11,13は互いに異なる幅m1,m2で成形されて(m
1<m2)下壁7に接合されているが、図1及び図4に示
すようにビード部11,13には、夫々、上記空気流路
19とこれに隣接する左右の部屋とを連通する断面円形
状の連通部21,23が開口しており、斯かる構成によ
って、空気流路19に隣接する左右の部屋が、夫々、レ
ゾネータ室25,27として機能するようになってい
る。
【0012】そして、各レゾネータ室25,27の容量
と連通部21,23の長さ(=m1,m2)や開口径(φ
1,φ2)により消音中心周波数がチューニングされて、
アンダーカバー1内に伝播したエンジンルーム内の2つ
の特定領域の騒音が、各レゾネータ室25,27で、夫
々、消音できるようになっている。本実施形態に係るア
ンダーカバー1はこのように構成されているから、エン
ジンルームの下側を覆うこのアンダーカバー1によっ
て、エンジンルーム内へのスプラッシュ侵入防止,チッ
ピング防止及び車両外部への遮熱が図られ、また、エン
ジン冷却風Wが導風口15から空気流路19を流下し流
出口17から排出されてエンジン3(ラジエータを流下
するエンジン冷却水)の冷却が図られるが、上述したよ
うに上壁5の導風口15と下壁7の流出口17が車両の
前後方向に離間しているため、エンジンルーム内の騒音
がダイレクトに導風口15,流出口17から車両外部に
放出されることがない。
【0013】而も、既述したように本実施形態は、空気
流路19に隣接する左右の部屋を夫々レゾネータ室2
5,27として機能させて、各レゾネータ室25,27
の容量と連通部21,23の長さや開口径によって消音
中心周波数をチューニングしているため、アンダーカバ
ー1内に伝播したエンジンルーム内の2つの特定領域の
騒音が、レゾネータ室25,27で夫々消音されること
となる。
【0014】従って、本実施形態に係るアンダーカバー
1によれば、エンジンルーム内へのスプラッシュ侵入防
止やチッピング防止,遮熱といった従来の機能を奏する
ことは勿論、エンジン冷却風Wを導風口15から流入
し、空気流路19を流下させて流出口17から排出する
ことでエンジンルームの冷却が図れる。而も、既述した
ように導風口15と流出口17を車両の前後方向に離間
させたことで、エンジンルーム内の騒音がダイレクトに
導風口15,流出口17から車両外部に放出されること
がなく、また、空気流路19に隣接する左右の部屋を夫
々レゾネータ室25,27として機能させた結果、アン
ダーカバー1内に伝播したエンジンルーム内の2つの特
定領域の騒音がレゾネータ室25,27で消音されるた
め、従来に比し騒音防止性能が飛躍的に向上することと
なった。
【0015】更にまた、本実施形態によれば、レゾネー
タ室25,27の周波数チューニングは、アンダーカバ
ー1の形状を変えることなく、レゾネータ室25,27
の仕切位置のみの変更で行うことができる。図7乃至図
12は請求項1及び請求項2の第二実施形態に係るアン
ダーカバーを示し、図中、29はエンジンルームの下側
を覆う合成樹脂製のアンダーカバーで、上記アンダーカ
バー1と同様、本実施形態に係るアンダーカバー29
も、ブロー成形によって上壁31と下壁33とからなる
中空な上下二重壁構造とされており、エンジンの下部形
状に沿ってその中央に、車両の前後方向に傾斜する傾斜
部35が設けられている。
【0016】そして、図9乃至図12に示すように下壁
33が略平坦面に成形されているのに対し、上壁31は
車両の前後方向に沿って4つのビード部37,39,4
1,43が形成されると共に、ビード部39,41間に
ビード部45が後述する流出口47の後方に、また、ビ
ード部37,39間にビード部49が後述する連通部5
1の後方に設けられた凹凸形状とされている。そして、
図8に示すように、ビード部37,39の前方側がビー
ド部49に亘って下壁33に接合されると共に、ビード
部39,41の前方側がビード部45に亘って下壁33
に接合されて、中空なアンダーカバー29内に容量の異
なる3つの部屋A,B,Cが区画形成されている。
【0017】而して、図7及び図9に示すように中央の
部屋Aの上壁31には、円形状の導風口(開口部)53
が車両の前方側に開口し、また、当該部屋Aの下壁33
には、導風口53と離間して流出口(開口部)47が当
該導風口53後方の傾斜部35に開口しており、ビード
部39,41,45で区画形成されたこの中央の部屋A
は、導風口53から流入したエンジン冷却風Wが流下し
て流出口47から外部に排出する空気流路55として機
能するようになっている。
【0018】また、図7及び図8に示すように各ビード
部37,39,41は同一幅で成形されて下壁33に接
合されているが、ビード部39,41には、夫々、上記
空気流路55とこれに隣接する左右の部屋B,Cとを連
通する断面円形状の連通部51,57が開口しており、
斯かる構成によって、空気流路55に隣接する2つの部
屋B,Cが、夫々、レゾネータ室59,61として機能
するようになっている。
【0019】そして、各レゾネータ室59,61の容量
と連通部51,57の長さや開口径により消音中心周波
数がチューニングされて、アンダーカバー29内に伝播
したエンジンルーム内の2つの特定領域の騒音が、各レ
ゾネータ室59,61で、夫々、消音できるようになっ
ている。本実施形態に係るアンダーカバー29はこのよ
うに構成されているから、エンジンルームの下側を覆う
このアンダーカバー29によって、エンジンルーム内へ
のスプラッシュ侵入防止,チッピング防止及び車両外部
への遮熱が図られ、また、エンジン冷却風Wが導風口5
3から空気流路55を流下し流出口47から排出されて
エンジンの冷却が図られるが、上述したように上壁31
の導風口53と下壁33の流出口47が車両の前後方向
に離間しているため、エンジンルーム内の騒音がダイレ
クトに導風口53,流出口47から車両外部に放出され
ることがない。
【0020】而も、既述したように本実施形態も、空気
流路55に隣接する左右の部屋B,Cを夫々レゾネータ
室59,61として機能させて、各レゾネータ室59,
61の容量と連通部51,57の長さ,開口径によって
消音中心周波数をチューニングしているため、アンダー
カバー29内に伝播したエンジンルーム内の2つの特定
領域の騒音が、各レゾネータ室59,61で夫々消音さ
れることとなる。
【0021】従って、本実施形態によっても、エンジン
ルーム内へのスプラッシュ侵入防止やチッピング防止,
遮熱といった従来の機能を奏することは勿論、エンジン
冷却風Wを導風口53から流入し、空気流路55を流下
させて流出口47から排出することでエンジンルームの
冷却が図れることとなった。
【0022】而も、既述したように導風口53と流出口
47を車両の前後方向に離間させたことで、エンジンル
ーム内の騒音がダイレクトに導風口53,流出口47か
ら車両外部に放出されることがなく、また、空気流路5
5に隣接する左右の部屋B.Cを夫々レゾネータ室5
9,61として機能させた結果、アンダーカバー29内
に伝播したエンジンルーム内の2つの特定領域の騒音が
レゾネータ室59,61で消音されるため、従来に比し
騒音防止性能が飛躍的に向上することとなった。
【0023】更にまた、本実施形態にあっても、レゾネ
ータ室59,61の周波数チューニングは、アンダーカ
バー29の形状を変えることなく、レゾネータ室59,
61の仕切位置のみの変更で行うことができる。尚、上
述した各実施形態は、アンダーカバー1,29を合成樹
脂材でブロー成形したが、従来と同様、鋼板を用いてア
ンダーカバーを成形してもよいことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る発明
によれば、エンジンルーム内へのスプラッシュ侵入防止
やチッピング防止,遮熱といった従来の機能を奏するこ
とは勿論、エンジン冷却風をエンジンルーム側の導風口
から流入し、空気流路を流下させて車両外側の流出口か
ら排出することでエンジンルームの冷却が図れることと
なった。
【0025】而も、導風口と流出口を車両の前後方向に
離間させたことで、エンジンルーム内の騒音がダイレク
トに車両外部に放出されることがないため、騒音防止性
能の低下を来すことがない。そして、請求項2に係る発
明によれば、空気流路に連通するレゾネータ室を設けた
結果、アンダーカバー内に伝播したエンジンルーム内の
特定領域の騒音がレゾネータ室で消音されるため、従来
に比し騒音防止性能が飛躍的に向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2の第一実施形態に係るア
ンダーカバーの平面図である。
【図2】エンジンの下側に装着した図1のアンダーカバ
ーのII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】図1のVI−VI線断面図である。
【図7】請求項1及び請求項2の第二実施形態に係るア
ンダーカバーの平面図である。
【図8】図7に示すアンダーカバーの横断面図である。
【図9】図7のIX−IX線断面図である。
【図10】図7のX−X線断面図である。
【図11】図7のXI−XI線断面図である。
【図12】図7のXII−XII 線断面図である。
【符号の説明】
1,29 アンダーカバー 3 エンジン 5,31 上壁 7,33 下壁 11,13,37,39,41,43,45,49 ビ
ード部 15,53 導風口 17,47 流出口 19,55 空気流路 21,23,51,57 連通部 25,27,59,61 レゾネータ室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルームの下側を覆って装
    着され、エンジンルーム側前方と車両外側後方に、夫
    々、導風口と流出口が離間して開口する空気流路を内部
    に設けた中空な上下二重壁構造からなることを特徴とす
    る車両のアンダーカバー。
  2. 【請求項2】 内部に、空気流路に連通するレゾネータ
    室を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両のアン
    ダーカバー。
JP2001367553A 2001-11-30 2001-11-30 車両のアンダーカバー Pending JP2003165469A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007629A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Calsonic Kansei Corp 車両用熱交換器

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