JP2007326488A - 車両用外気導入構造 - Google Patents

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功 任田
Masayuki Iwasaka
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Abstract

【課題】より効率的な外気導入と、吸気音の音量の低減を実現することができる車両用外気導入構造を提供する。
【解決手段】車両1前部のエンジンルーム110内の、車両前方へ延びる第1吸気通路2aと車両側方へ延びる第2吸気通路2bとに流入側が分岐したエンジン吸気ダクト2へ外気を導入するための車両用外気導入構造であって、一対の外気導入ダクト1a及び1bと、エンジンルーム110の前部に配置されたチャンバー8とを備え、一対の外気導入ダクト1a及び1bの各々の前端11a及び11bは、それぞれ車両前面に開口し、一方の外気導入ダクト1aの後端12aは、第1吸気通路2aに連通し、他方の外気導入ダクト1bの後端12b及び第2吸気通路2bの先端22は、それぞれチャンバー8内に開口している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用外気導入構造に係り、より詳細には、車両のエンジンルーム内のエンジン吸気ダクトに外気を導入するための車両用外気導入構造に関する。
従来の車両用外気導入構造の一例が、下記の特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示の技術によれば、エアクリーナーに接続されたエンジン吸気ダクトと、オイルクーラーに接続された冷却風導入ダクトとを車体前後方向に延在させ、これらダクトの先端を車体前端部に開口させている。これにより、簡単且つコンパクトな構造で吸気性能及び冷却性能を高めている。
ところで、エアクリーナー上流のエンジン吸気ダクトは、吸気効率の観点からは、車両前方へ直進させて開口することが望ましい。しかし、エンジン吸気ダクトをストレートに開口させると、吸気音が大きくなる。
一方、エアクリーナーから車両前方に延びるエンジン吸気ダクトを屈曲させ、車両側方に延ばしてから開口させれば、吸気音を小さくすることができる。しかし、この場合、エンジン吸気ダクトをストレートに開口させた場合よりも、吸気効率は低下する。
そこで、エンジン吸気ダクトの流入側を分岐させ、車両前方へ延びる第1吸気通路と、車両側方へ延びる第2吸気通路の両方を設けたエンジン吸気ダクトが開発され、スポーツカー等に実装されている。かかるエンジン吸気ダクトでは、分岐部に設けた弁によって、車速等に応じて、使用する吸気通路が切り替えられる。これにより、市街地等の一般道路を通常に走行する場合に、屈曲した第2吸気通路から吸気することにより、静粛性を優先させるとともに、高速道路等を高速走行する場合に、ストレートの第1吸気通路から吸気することにより、吸気効率を優先させることができる。
特開2001−080370号公報
しかしながら、エンジンには、常により高い性能が求められ、絶え間ない技術開発が続けられている。そして、エンジン性能を向上させる手段として、外気導入効率の更なる向上が求められている。その一方で、車両走行時の静粛性について、更なる向上が要求される場合がある。
そこで、本発明は、より効率的な外気導入と、吸気音の低減を実現することができる車両用外気導入構造を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明の車両用外気導入構造によれば、車両前部のエンジンルーム内に配置された、車両前方へ延びる第1吸気通路と車両側方へ延びる第2吸気通路とに流入側が分岐したエンジン吸気ダクトへ外気を導入するための車両用外気導入構造であって、各々の前端がそれぞれ車両前面に開口した一対の外気導入ダクトと、エンジンルームの前部に配置されたチャンバーとを備え、一方の外気導入ダクトの後端は、第1吸気通路に連通し、他方の外気導入ダクトの後端、及び第2吸気通路の先端は、それぞれチャンバー内に開口していることを特徴としている。
このように構成された本発明の車両用外気導入構造によれば、エンジン吸気ダクトの第1吸気通路に、一方の外気導入ダクトが連通しているので、その外気導入ダクトを介して、車両前面から、外気を効率的に導入することができる。また、他方の外気導入ダクトの後端及び第2吸気通路の先端が、それぞれチャンバー内に開口しているので、第2吸気通路の吸気音の音量の低減を図ることができる。したがって、本発明の車両用外気導入構造によれば、より効率的な外気導入と、吸気音の音量の低減を実現することができる。
また、本発明において好ましくは、一方の外気導入ダクトの後端は、第1吸気通路に直接連通し、他方の外気導入ダクトの後端は、チャンバー内で、第2吸気通路の近傍に開口している。
これにより、第1吸気通路への一層効率的な外気導入と、第2吸気通路の吸気音の音量の一層の低減を図ることができる。また、第2吸気通路と他方の外気導入ダクトとを直接連通させていないので、第2吸気通路への他方の外気導入ダクトからの水分及び埃の進入防止を図ることができる。
また、本発明において好ましくは、エンジン吸気ダクトの第2吸気通路は、チャンバー内で、車両側方に向かって開口し、他方の外気導入ダクトの後端は、第2吸気通路の軸線方向に対して側方から、当該第2吸気通路に向かって開口している。
このように第2吸気通路と他方の外気導入ダクトを配置することにより、外気導入ダクトと第2吸気通路とを直接連通させた場合よりも、吸気音の音量を低減することができる。また、一対の外気導入ダクト及びエンジン吸気ダクトのコンパクトなレイアウトを確保しつつ、外気導入ダクトから外部の水分や埃が第2吸気通路に進入するのを防止することができる。
また、本発明において好ましくは、チャンバーと他方の外気導入ダクトとは一体化した組み立てユニットを構成している。
これにより、チャンバーと他方の外気導入ダクトのコンパクトなレイアウトが可能となる。
また、本発明において好ましくは、チャンバーと一対の外気導入ダクトとは一体化した組み立てユニットを構成している。
これにより、チャンバーと一対の外気導入ダクトのコンパクトなレイアウトが可能となる。
本発明の車両用外気導入構造によれば、より効率的な外気導入と、吸気音の低減を実現することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の車両用外気導入構造の実施形態を説明する。
まず、図1を参照して、実施形態の車両用外気導入構造について説明する。図1(a)は、実施形態の車両用外気導入構造を備えた車両のエンジンルーム内の配置を説明するための上面概略図である。また、図1(b)は、実施形態の車両用外気導入構造を備えた車両の前面概略図である。
なお、図1(a)では、図1(b)に示す車両の前部のボンネット120を外した状態で示している。また、図1(b)では、車両上部の図示を省略している。
本実施形態の外気導入構造は、車両100前部のエンジンルーム110内の、エアクリーナー3の上流側のエンジン吸気ダクト2へ外気を導入するためのものである。エンジン吸気ダクト2に導入された外気は、エアクリーナー3において埃や水などが除かれた後、吸気マニフォールド41を通ってエンジン(例えば、ロータリーエンジン)4へ給気される。
エンジン吸気ダクト2の流入側は、車両前方へ延びる第1吸気通路2aと、車両側方へ延びる第2吸気通路2bとに分岐している。車両走行時に使用される吸気通路は、分岐部に設けた弁(図示せず。)によって、例えば車速やエンジン回転数に応じて切り替えられる。これにより、市街地等の一般道路を通常に走行する場合には、屈曲した第2吸気通路2bから吸気することにより、静粛性を優先させ、また、高速道路等を高速走行する場合には、ストレートの第1吸気通路2aから吸気することにより、吸気効率を優先させることができる。
そして、このエンジン吸気ダクト2の第1給気通路2a及び第2給気通路2bに外気を導入するための車両用外気導入構造として、一対の外気導入ダクト1a及び1bと、エンジンルーム110の前部に配置されたチャンバー8とを備えている。
図1(b)に示すように、一対の外気導入ダクト1a及び1bの各々の前端11a及び11bは、それぞれ車両前面に開口している。本実施形態では、フロントグリル5の上部の、ライセンスプレート(ナンバープレート)50の両側に、外気導入ダクト1a及び1bが、それぞれ開口している。
さらに、図2(a)及び図2(b)に、図1(a)のIIa−IIa線及びIIb−IIb線に沿った断面図をそれぞれ示す。
なお、図2(a)及び図2(b)では、図面の理解を容易にするため、断面の切り口以外の構造の図示を一部省略している。
図1(a)及び図2(a)に示すように、一方の外気導入ダクト1aの後端12aは、第1吸気通路2aに連通している。これにより、その外気導入ダクト1aにより、車両前面から第1給気通路2aへ外気を効率的に導入することができる。その結果、例えば、高速走行時の吸気効率の更なる向上を図ることができる。
なお、本実施形態では、外気導入ダクト1aの後端12aと第1吸気通路2aとを直接連通させているが、外気導入ダクト1aの後端12aと第1吸気通路2aの前端21とを互いに離間させてもよい。また、第1吸気通路2aと一方の外気導入ダクト1aとを一体の連続形成体としてもよい。
また、一方の外気導入ダクト1a及びエンジン吸気ダクト2は、チャンバー8を貫通している。これらダクト1a及び2がチャンバー8を貫通する部分は、封止部材81によって封止されている。
次に、図1(a)及び図2(b)に示すように、他方の外気導入ダクト1bの後端12b、及び第2吸気通路2bの先端22は、それぞれチャンバー8内に開口している。これにより、第2吸気通路2bの吸気音の音量の低減を図ることができる。また、第2吸気通路2bがエンジンルーム110内に直接開口していないので、エンジンルール110内の熱気の吸入を回避することができる。これにより、第2吸気通路2bの吸気温度の低下を図ることができる。
また、他方の外気導入ダクト1bはチャンバー8を貫通している。外気導入ダクト1bがチャンバー8を貫通部分は、封止部材81によって密封されている。したがって、チャンバー8内部は、外気導入ダクト1b及び第2吸気通路2bそれぞれの開口を除いて密閉されている。
なお、チャンバー8の容量及び寸法形状は、要求される静粛性の程度や、吸気音の減衰すべき周波数に応じて、任意好適なものとすることができる。また、エンジン吸気ダクト2において発生する吸気音のうち、特定の周波数の吸気音をチャンバー8によって選択的に減衰させることにより、所望の吸音チューニングの実現を図ることもできる。
チャンバー8内では、他方の外気導入ダクト1bの後端12bは、第2吸気通路2bの近傍に開口している。より具体的には、第2吸気通路2bは、チャンバー8内で、車両側方に向かって開口し、他方の外気導入ダクト1bの後端12bは、第2吸気通路2bの軸線方向に対して側方から、第2吸気通路2bに向かって開口している。換言すれば、他方の外気導入ダクト1bの後端12bは、第2吸気通路2bの延在位置よりも車両前方側で、車両後方へ向かって開口している。
チャンバー8内で、第2吸気通路2bと他方の外気導入ダクト1bとをこのように配置することにより、一対の外気導入ダクト及びエンジン吸気ダクトのコンパクトなレイアウトを確保しつつ、外気導入ダクトと第2吸気通路とを直接連通させた場合よりも、吸気音の更なる音量を低減することができる。また、外気導入ダクト1bの後端12bの開口と、第2吸気通路2bの先端22の開口とが向かい合っていないので、外気導入ダクトから外部の水分や埃が第2吸気通路に進入するのを防止することができる。
なお、図1(a)では、第2吸気通路2bの先端22は、外気導入ダクト1bの後端12bの正面を完全に横切ってから側方へ向かって開口しているが、第2吸気通路2bと外気導入ダクト1bとの配置関係はこれに限定されない。例えば、第2吸気通路2bの先端22が、外気導入ダクト1bの後端12bの正面を完全に横切らずに、この後端12bの正面の途中まで延びて、側方へ向かって開口するような配置関係としてもよい。
また、本実施形態では、チャンバー8と一対の外気導入ダクト1a及び1bとは一体化した組み立てユニットを構成している。これにより、チャンバー8と一対の外気導入ダクト1a及び1bのコンパクトなレイアウトが可能となる。また、組み付け工程において、チャンバー8及び一対の外気導入ダクト1a及び1bの組み付けを容易に行うことができる。
なお、組み立てユニットを、チャンバー8と他方の外気導入ダクト1bだけで構成してもよい。その場合も、チャンバー8と他方の外気導入ダクト1bのコンパクトなレイアウトが可能となり、また、組み付け工程における組み付けを容易に行うことができる。
また、図2(a)及び図2(b)に示すように、一対の外気導入ダクト1a及び1bの各々は、それぞれ前方に向かって下降する傾斜部分Cを有する。より具体的には、一対の外気導入ダクト1a及び1bの各々は、エンジンルーム110内で車両幅方向に延在するバンパーレインフォースメント6の上方に延び、傾斜部分Cの各々は、それぞれバンパーレインフォースメント6の延在位置よりも車両前方側に設けられている。
このように傾斜部分Cを設けることにより、一対の外気導入ダクト1a及び1bからの第1及び第2吸気通路2a及び2bへの水分や埃の進入防止を図ることができる。その上、バンパーレインフォースメント6の前方に傾斜部分Cを配置することにより、エンジンルーム内でコンパクトなレイアウトで配置しつつ、外気導入ダクト1a及び1bに前方から後方へ向かって上昇する傾斜を付けることができる。
(a)は、本発明の実施形態の車両用外気導入構造を備えた車両のエンジンルーム内の配置を説明するための上面概略図であり、(b)は、本発明の車両用外気導入構造を備えた車両の前面概略図である。 (a)は、図1(a)のIIa−IIaに沿った断面図であり、(b)は、図1(a)のIIb−IIbに沿った断面図である。
符号の説明
1a、1b 外気導入ダクト
2 エンジン吸気ダクト
2a 第1吸気通路
2b 第2吸気通路
3 エアクリーナー
4 エンジン
5 フロントグリル
6 バンパーレインフォースメント
7 熱交換器
8 チャンバー
11a、11b 前端
12a、12b 後端
21 前端
22 先端
41 吸気マニフォールド
50 ライセンスプレート
81 封止部材
100 車両
110 エンジンルーム
120 ボンネット

Claims (5)

  1. 車両前部のエンジンルーム内に配置された、車両前方へ延びる第1吸気通路と車両側方へ延びる第2吸気通路とに流入側が分岐したエンジン吸気ダクトへ外気を導入するための車両用外気導入構造であって、
    各々の前端がそれぞれ車両前面に開口した一対の外気導入ダクトと、
    エンジンルームの前部に配置されたチャンバーと
    を備え、
    一方の外気導入ダクトの後端は、上記第1吸気通路に連通し、
    他方の外気導入ダクトの後端、及び上記第2吸気通路の先端は、それぞれ上記チャンバー内に開口していることを特徴とする車両用外気導入構造。
  2. 上記一方の外気導入ダクトの後端は、上記第1吸気通路に直接連通し、
    上記他方の外気導入ダクトの後端は、上記チャンバー内で、上記第2吸気通路の近傍に開口していることを特徴とする請求項1記載の車両用外気導入構造。
  3. 上記エンジン吸気ダクトの第2吸気通路は、上記チャンバー内で、車両側方に向かって開口し、
    上記他方の外気導入ダクトの後端は、上記第2吸気通路の軸線方向に対して側方から、当該第2吸気通路に向かって開口していることを特徴とする請求項2記載の車両用外気導入構造。
  4. 上記チャンバーと、上記他方の外気導入ダクトとは、一体化した組み立てユニットを構成していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用外気導入構造。
  5. 上記チャンバーと、上記一対の外気導入ダクトとは、一体化した組み立てユニットを構成していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両用外気導入構造。
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JP2012193692A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Sekiso:Kk 吸気ダクト

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