JP2003164132A - リニア振動モータ(3) - Google Patents

リニア振動モータ(3)

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JP2003164132A
JP2003164132A JP2001402162A JP2001402162A JP2003164132A JP 2003164132 A JP2003164132 A JP 2003164132A JP 2001402162 A JP2001402162 A JP 2001402162A JP 2001402162 A JP2001402162 A JP 2001402162A JP 2003164132 A JP2003164132 A JP 2003164132A
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JP
Japan
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magnetic
permanent magnet
axis direction
axis
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001402162A
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English (en)
Inventor
Kokichi Terajima
厚吉 寺嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumida Corp
Sumida Technologies Inc
Original Assignee
Sumida Corp
Sumida Technologies Inc
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Publication date
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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【発明が解決しようとする課題】従来のリニア振動モー
タにおける磁気回路上に存在する磁気ギャップ数を減ら
すことによって永久磁石のパーミアンスを高め、振動質
量に大きな推力を得る。 【課題の解決方法】この発明のリニア振動モータは、X
Y直交座標系において、ともにY軸方向を向き、X軸方
向に変位可能な可動側の磁極(磁性ヨーク2a,2b)
と、磁極数を前記可動側の磁極と1個だけ異ならせてあ
る固定側の磁極(磁性ヨーク3)とを相互に対向させて
X軸方向に整列させたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ページャ等にお
ける着信アラームや部品製造工程における供給装置に用
いるリニア振動モータに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来提案されているリニア振動モータと
しては、例えば図6に示すようなものがある。すなわち
XY直交座標系において、X軸方向に延在する基部の両
端部および中央部からY軸方向に伸びるアーム103
a,103b,103cを有する概略E字形状の磁性ヨ
ーク105と、アーム103cに巻回されたコイル10
4とよりなる固定部108と、一端が磁性ヨーク105
に固定された弾性支持部材106と、前記弾性支持部材
106の先端に可動磁性ヨーク102a,102bを介
してX軸方向に可動自在に懸架支持された永久磁石10
1とで構成され、可動磁性ヨーク102a,102bと
永久磁石101および永久磁石101のY軸方向先端に
固定した可動部材107とで振動質量109を構成して
いる。 【0003】そして永久磁石101は、各アーム103
a,103b,103cと磁気ギャップを介して永久磁
石101−可動磁性ヨーク102a−アーム103a−
アーム103cの磁気ループまたは永久磁石101−可
動磁性ヨーク102b−アーム103b−アーム103
cの磁気ループで磁気回路を形成するように配設されて
いる。 【0004】ここで、コイル104に通電すると、磁性
ヨーク105のアーム103aと103bに磁極を生じ
て、永久磁石101との間に生じるクーロン力によって
吸引もしくは反発し、永久磁石101側はアーム103
aか103bのいずれかに近づくようにX軸方向に変位
する。従って、コイル104に弾性支持部材106のた
わみの共振周波数に相当する周波数の交番電流が印加さ
れると永久磁石101側がX軸方向に往復振動する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のリ
ニア振動モータにおいては、磁気回路上に存在する磁気
ギャップが多く、永久磁石のパーミアンスが低下して効
率が低いため、振動質量109に大きな推力を生じせし
めることができない。また、可動磁性ヨーク102a,
102bを介してクーロン力によりアーム103aもし
くはアーム103bの一方に吸着した永久磁石101を
他方のアーム側に変位させるためには吸着力を上回る推
力を与えるためにコイル104への通電量を余計に加え
る必要があり加振効率が悪い。 【0006】また、外部の電源からオープンループで交
番電流を印加して振動質量109を振動させようとした
場合、交番電流周波数の変動や弾性支持部材106の弾
性率の変化等により印加された電流の周波数と弾性支持
部材106の共振周波数とがずれて十分な振動振幅が得
られなくなってしまう。この発明の目的は、このような
従来の問題点に着目してなされたもので、磁気ギャップ
を少なくして磁気効率を高めるとともに、クーロン力に
よる可動磁性ヨークの吸着を生じることがないリニア振
動モータを提供するとともに、印加された交流電流の周
波数と弾性支持部材の共振周波数とのずれをなくして高
い推力を安定して得られるリニア振動モータを提供しよ
うとするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のリニア振動モータは、XY直交座標系に
おいて、ともにY軸方向を向き、X軸方向に変位可能な
可動側の磁極と、磁極数を前記可動側の磁極と1個だけ
異ならせてある固定側の磁極とを相互に対向させてX軸
方向に整列させたことを特徴とするものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。図1はこの発明の第1実
施形態を示す斜視図である。同図のXY直交座標系にお
いて、X軸方向に着磁された永久磁石1の両磁極には、
その先端がY軸方向に延在し、X軸方向に隣接する第一
の磁性ヨーク2a,2bが接続されている。そして可動
部材7を形成する永久磁石1と第一の磁性ヨーク2a,
2bは、一端がロの字型の固定部材5の一辺に固定さ
れ、Y軸方向に延在した弾性支持部材6の先端に固定さ
れてX軸方向に振動自在に配置されている。固定部材5
の可動部材7が配置された辺と対向する辺のほぼ中央に
はY軸と平行な軸周りに駆動コイル4を巻回したが第二
の磁性ヨーク3が固定されている。即ち、固定側には1
つの磁極(第二の磁性ヨーク3)が配設されるのに対し
て可動側には2つの磁極(第一の磁性ヨーク2a,2
b)が配設される。 【0009】このため、永久磁石1が接続された第一の
磁性ヨーク2a,2bと駆動コイル4の巻回された第二
の磁性ヨーク3とはクーロン力により相互に引き合う
が、弾性支持部材6により可動部材7はX軸方向にのみ
移動可能に懸架支持されているので吸着することはな
い。 【0010】駆動コイル4に交流の駆動電流が供給され
ると、第2の磁性ヨーク3にはY軸と平行な方向を向い
た交番的な磁極を発生する。駆動コイル4は磁性ヨーク
2a,2bの両方に対向しているので、供給された駆動
電流の前半周期において、これら磁性ヨーク2a,2b
との間にクーロン力を生じて磁性ヨーク2a,2bのい
ずれか一方に吸引力を、他方に反発力を発生するので、
磁性ヨーク2a,2bの一方が駆動コイル4に接近、他
方が駆動コイルと離間してX軸方向に変位する。さらに
駆動電流の後半周期において、これら磁性ヨーク2a,
2bとの間にクーロン力を生じて磁性ヨーク2a,2b
のいずれか一方に反発力を、他方に吸引力を発生するの
で、磁性ヨーク2a,2bの一方が駆動コイル4に離
間、他方が駆動コイルと接近して前半周期とは逆のX軸
方向に容易に反転変位する。こうして、供給された交流
の駆動電流に対応して可動部材7側を効率よくX軸方向
に往復振動させることが可能となる。 【0011】図2はこの発明の第2実施形態を示す斜視
図である。この場合、XY直交座標系において、コの字
型の可動部材7は凹部にY軸方向に着磁された永久磁石
1を備えており、同じくコの字型に形成した固定部材5
の凹部には、永久磁石1の磁極に対向し、X軸方向に隣
接して配設された磁性ヨーク3a,3bが固定され、2
つの磁性ヨーク3a,3bとの中間位置のX軸と平行な
軸周りに駆動コイル4が巻回されていて、可動側に1つ
の磁極(永久磁石1)が、また、固定側に2つの磁極
(磁性ヨーク3a,3b)が対向配設される。 【0012】磁性ヨーク3a,3bと駆動コイル4を固
定した固定部材5と永久磁石1を固定した可動部材7
は、Y軸方向に延在する板状の弾性支持部材6で連結さ
れている。このため、永久磁石1と駆動コイル4の巻回
された磁性ヨーク3a,3bとはクーロン力により相互
に引き合うが、弾性支持部材6により可動部材7はX軸
方向にのみ移動可能に懸架支持されているので吸着する
ことはない。 【0013】駆動コイル4に交流の駆動電流が供給され
ると、磁性ヨーク3a,3bにはY軸と平行で相互に逆
向きの交番的な磁極を発生する。磁性ヨーク3a,3b
はともに永久磁石1に対向しているので、供給された駆
動電流の前半周期において、永久磁石1との間にクーロ
ン力を生じて磁性ヨーク3a,3bのいずれか一方に吸
引力を、他方に反発力を発生するので、永久磁石1が磁
性ヨーク3a,3bの一方に接近、他方に離間してX軸
方向に変位する。さらに駆動電流の後半周期において、
永久磁石1との間にクーロン力を生じて磁性ヨーク3
a,3bのいずれか一方に反発力を、他方に吸引力を発
生するので、永久磁石1が磁性ヨーク3a,3bの一方
に離間、他方に接近して、前半周期とは逆のX軸方向に
容易に反転変位する。こうして、供給された交流の駆動
電流に対応して可動部材7側を効率よくX軸方向に往復
振動させることが可能となる。 【0014】図3はこの発明の第三実施形態を示す斜視
図である。この場合、XY直交座標系において、Y軸方
向に交互に反転着磁された永久磁石1a,1b,1cが
それぞれ第一の磁性ヨーク2に接続されてX軸方向に隣
接配設されており、これら永久磁石1a,1b,1cの
それぞれの磁極に対向して配設された磁性ヨーク3a,
3bに駆動コイル4a,4bがX軸と平行な軸周りに巻
回され、固定部材5に固定されていて、可動側に3つの
磁極(永久磁石1a,1b,1c)が、また、固定側に
2つの磁極(磁性ヨーク3a,3b)が対向配設され
る。 【0015】固定部材5にはY軸方向に延在する板状の
弾性支持部材6が連結されており、弾性支持部材6の先
端には永久磁石1a,1b,1cが第一の磁性ヨーク2
とともに一体的に懸架支持されて可動部材7が形成され
る。このため、永久磁石1a,1b,1cと駆動コイル
4a,4bの巻回された第二の磁性ヨーク3a,3bと
がクーロン力により相互に引き合うが、弾性支持部材6
により可動部材7はX軸方向にのみ移動可能に懸架支持
されているので吸着することはない。 【0016】駆動コイル4に交流の駆動電流が供給され
ると、磁性ヨーク3a,3bにはY軸と平行で相互に逆
向きの交番的な磁極を発生する。第二の磁性ヨーク3a
が永久磁石1a,1bに対向し、第二の磁性ヨーク3b
が永久磁石1b,1cに対抗しているので、磁性ヨーク
3a,3bと永久磁石1a,1b,1cとの間に交番的
なクーロン力を生じて、たとえば供給された駆動電流の
前半周期において、磁性ヨーク3aと永久磁石1aとの
間、磁性ヨーク3bと永久磁石1bとの間に吸引力を、
磁性ヨーク3aと永久磁石1bとの間、磁性ヨーク3b
と永久磁石1cとの間に反発力を生じるので、永久磁石
1aが磁性ヨーク3aに、永久磁石1bが磁性ヨーク3
bにそれぞれ接近、永久磁石1aが磁性ヨーク3bと、
永久磁石1bが磁性ヨーク3cとそれぞれ離間してX軸
方向に安定的に変位する。さらにたとえば駆動電流の後
半周期において、磁性ヨーク3aと永久磁石1bとの
間、磁性ヨーク3bと永久磁石1cとの間に吸引力を、
磁性ヨーク3aと永久磁石1aとの間、磁性ヨーク3b
と永久磁石1aとの間に反発力を生じるので、永久磁石
1aが磁性ヨーク3bに、永久磁石1bが磁性ヨーク3
cにそれぞれ接近、永久磁石1aが磁性ヨーク3aと、
永久磁石1bが磁性ヨーク3bとそれぞれ離間してX軸
方向に安定的かつ容易に反転変位する。こうして、供給
された交流の駆動電流に対応して可動部材7側をX軸方
向に並んだ二箇所に対する吸引力を推力に用いるので不
要な回転力を生じにくく、より安定的にかつ効率よくX
軸方向に往復振動させることが可能となる。 【0017】図4はこの発明の第四実施形態を示す斜視
図である。この場合、第三実施形態と同様に可動部材7
に配設された永久磁石1a,1b,1cのそれぞれの磁
極は固定部材5側に配設された磁性ヨーク3a,3bと
対向しており、磁性ヨーク3a,3bには駆動コイル4
a,4bが巻回されている。さらに固定部材5側に第三
の磁性ヨーク9が永久磁石1a,1b,1cの背面側の
磁極に対向して配設され、この第三の磁性ヨーク9にX
軸と平行な軸周りに第二コイル8が巻回されている。 【0018】駆動コイル4に交流の駆動電流が供給され
ると、第三実施形態と同様に磁性ヨーク3a,3bには
Y軸と平行で相互に逆向きの交番的な磁極を発生して、
例えば、供給された駆動電流の前半周期において、X軸
方向に安定的に変位し、さらにたとえば供給された駆動
電流の後半周期において、X軸方向に安定的かつ容易に
反転変位させ、より効率よくX軸方向に往復振動させる
ことが可能となる。 【0019】一方、永久磁石1a,1b,1cの移動に
際して、背面の磁極側に配設された第3の磁性ヨークに
流れ込んで第二コイル8と鎖交する永久磁石1a,1
b,1cからの磁束の向きが変化する。このため、第二
コイル8には誘導起電力を生じる。したがって図5に示
すように、第二コイル8を検出用として用い、その誘導
出力を発振装置Sの検出回路Cに供給し駆動回路Dによ
って適切に移相した後、駆動コイル4a,4bに供給す
ることで自励振駆動することが可能である。 【0020】これに替えて、第二コイル8を駆動用とし
て用い、交流の駆動電流を駆動コイルと同様に印加する
ことにより、極めて大きな推力を得ることができる。 【0021】 【発明の効果】以上のように、この発明によれば、可動
側磁性ヨークを吸着することがないので可動部の変位を
容易に行なうことができ加振効率がよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の第一実施形態を示す斜視図である。 【図2】この発明の第二実施形態を示す斜視図である。 【図3】この発明の第三実施形態を示す斜視図である。 【図4】この発明の第四実施形態を示す斜視図である。 【図5】この発明の第四実施形態を示す回路ブロック図
である。 【図6】従来例を示す斜視図である。 【符号の説明】 1,1a,1b,1c 永久磁石 2,2a,2b 第一の磁性ヨーク 3,3a,3b 第二の磁性ヨーク 4a,4b 駆動コイル 5 固定部材 6 弾性支持部材 7 可動部材 8 第二コイル S 発振装置 C 検出回路 D 駆動回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】XY直交座標系において、ともにY軸方向
    を向き、X軸方向に変位可能な可動側の磁極と、前記可
    動側磁極と磁極数を1つ異ならせた固定側の磁極とを相
    互に対向させてX軸方向に整列させたリニア振動モー
    タ。
JP2001402162A 2001-11-28 2001-11-28 リニア振動モータ(3) Pending JP2003164132A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1538732A3 (en) * 2003-12-04 2005-08-10 LG Electronics Inc. Reciprocating motor
JP2010179295A (ja) * 2008-04-23 2010-08-19 Citizen Electronics Co Ltd 振動発生装置

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