JP2003159746A - 立体成形品の製造方法 - Google Patents

立体成形品の製造方法

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JP2003159746A
JP2003159746A JP2001361649A JP2001361649A JP2003159746A JP 2003159746 A JP2003159746 A JP 2003159746A JP 2001361649 A JP2001361649 A JP 2001361649A JP 2001361649 A JP2001361649 A JP 2001361649A JP 2003159746 A JP2003159746 A JP 2003159746A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
bending
dimensional molded
bent portion
shaped
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JP2001361649A
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Inventor
Takahiro Inoue
孝啓 井上
Sadao Yabu
貞男 薮
Haruhiko Ishikawa
治彦 石川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 分子を配向させて線膨張係数が低く、弾性率
の向上などの物性値が向上した立体成形品を簡単に製造
できる立体成形品の製造方法を提供する。 【解決手段】 シート状又は平板状の延伸した熱可塑性
樹脂予備成形品1を曲げて立体成形品を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体成形品の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から分子を配向させた延伸した熱可
塑性樹脂成形品としてはシート状をしたものが知られて
いるのみである。すなわち、延伸前の熱可塑性樹脂シー
トをロール間の隙間を通すことで延伸し、その分子を配
向させることが知られている。しかしながらこの従来例
においてはシート状であり、従来にあっては分子を配向
させた立体成形品は存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、分子を配向させて線膨張係数
が低く、弾性率の向上などの物性値が向上した立体成形
品を簡単に製造できる立体成形品の製造方法を提供する
ことを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る立体成形品の製造方法は、シート状又は
平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1を曲げて立
体成形品15を成形することを特徴とするものである。
このような方法を採用することで、シート状又は平板状
の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1を成形した後に、
このシート状又は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成
形品1を曲げることで簡単に分子が配向して延伸した立
体成形品15を成形することができるものである。
【0005】また、熱可塑性樹脂予備成形品1を材料樹
脂のガラス転位温度以下で曲げることが好ましい。この
ような方法を採用することで、曲げ時の加熱における物
性値の低下がなく、物性値が優れた立体成形品15を得
ることができるものである。
【0006】また、熱可塑性樹脂予備成形品1の曲げ部
分の外側に超音波振動子2を配設すると共に曲げ部分の
内側に弾性体3を配置して曲げ部分に超音波振動を与え
ながら曲げることが好ましい。このような方法を採用す
ることで、曲げ部分の外側を瞬時に加熱して曲げ成形が
できるものである。
【0007】また、曲げ成形後の曲げ部分に白化が生じ
た箇所をガラス転位温度以上に加熱することが好まし
い。このような方法を採用することで、曲げ部分の特性
を変化させることなく白化を無くすことができるもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】シート状又は平板状をした延伸した熱可塑
性樹脂予備成形品1は熱可塑性樹脂を延伸成形すること
で得られるものであり、例えば押し出し成形、射出成
形、ブロー成形などの成形方法により得られた成形品を
延伸成形して得られるものである。
【0010】シート状又は平板状をした延伸した熱可塑
性樹脂予備成形品1を形成するための熱可塑性樹脂とし
ては非晶性熱可塑性樹脂や結晶性熱可塑性樹脂が使用で
きる。
【0011】例えば、非晶性熱可塑性樹脂としては、ア
クリロニトリル・ブチルゴム・スチレン共重合体(AB
S)、アクリロニトリル・アクリロニトリルゴム・スチ
レン共重合体(AAS)、ポリ塩化ビニル、ポリビニル
アルコール、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、アク
リロニトリル・スチレン共重合体などが挙げられる。ま
た、結晶性熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリアセタール、ナイロン、ポリエステル
テレフタレートなどを挙げることができる。
【0012】そして、例えば、アクリロニトリル・ブチ
ルゴム・スチレン共重合体(ABS)を延伸する例を示
すと、アクリロニトリル・ブチルゴム・スチレン共重合
体(ABS)を材料厚み1〜5mm厚で押し出したもの
を幅300mm、長さ4mにカットし、これを80〜1
00℃に加熱して0.3mm厚までロール圧延すること
で、ABS、AASのマトリックス樹脂のAAを配向さ
せて、シート状又は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備
成形品1を得ることができる。
【0013】延伸成形に当たっては、上記の公知のロー
ルによる圧延で延伸する方法に限定されず、熱可塑性樹
脂を超音波発生手段を備えた成形シューの成形口を通し
て厚みを薄くすると共に引き取る際に超音波発生手段に
より熱可塑性樹脂に超音波振動を付与することで分子を
配向してシート状又は平板状をした延伸した熱可塑性樹
脂予備成形品1を得るようにしてもよいものであり、更
に、他の方法により熱可塑性樹脂をシート状又は平板状
に延伸して熱可塑性樹脂予備成形品1を得るようにして
もよいものである。
【0014】本発明においては上記のように形成された
シート状又は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品
1を曲げ成形装置4により曲げて立体成形品15を成形
するものである。
【0015】図1には曲げ成形装置4の一例が示してあ
る。この曲げ成形装置4はシート状又は平板状の延伸し
た熱可塑性樹脂予備成形品1の一部を載置するための受
け台5と、受け台5に対向して受け台5に載置した熱可
塑性樹脂予備成形品1を押さえる押さえ部6と、熱可塑
性樹脂予備成形品1の曲げ部分を加熱するためのヒータ
のような加熱部7と、曲げ加工用の回動体8とで構成し
てある。押さえ部6の一端部は受け台5よりも外側方に
突出しており、この押さえ部6の受け台5よりも外側方
に突出した端部9の下面に対向して加熱部7が配置して
ある。回動体8は加熱部7を配置した位置よりもさらに
受け台5と反対側にずれた位置(つまり押さえ部6の端
部よりも外側方にずれた位置の下方)に位置している。
【0016】そして、図1(a)のようにシート状又は
平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1の一部を受
け台5に載置すると共に押さえ部6により熱可塑性樹脂
予備成形品1の一部を押さえて受け台5と押さえ部6と
で上下から挟持し、加熱部7により熱可塑性樹脂予備成
形品1の曲げ加工部分を加熱し、熱可塑性樹脂予備成形
品1の押さえ部6より外側方に突出した部分の下面部を
回動体8の支持面8aにより支持した状態で図1(a)
の矢印イのように回動体8を回動して図1(b)のよう
にシート状又は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形
品1を曲げ加工して立体成形品15を成形するものであ
る。この場合、回動体8の回動角度を調整することで任
意の曲げ角度とすることができるものである。
【0017】上記の曲げ加工に当たって熱可塑性樹脂予
備成形品1の曲げ部分を加熱部7により該当する熱可塑
性樹脂予備成形品1の材料樹脂のガラス転位温度以下に
加熱するものであり、例えば熱可塑性樹脂予備成形品1
の材料樹脂がABSやAASの場合にはガラス転位温度
が110℃であるため熱可塑性樹脂予備成形品1の曲げ
部分がこれよりも低い80〜100℃となるように加熱
部7により加熱制御するものである。また、他の樹脂や
ABSでも耐熱性をアップさせた材料の時は、その材料
のガラス転位温度以下に加熱するように制御するもので
ある。このように、熱可塑性樹脂予備成形品1の曲部分
をガラス転位温度以下の温度で加熱して曲げ加工するこ
とで、延伸による物性を損なうことなく曲げ加工ができ
ることになる。
【0018】図2には本発明の他の実施形態に用いるが
示してある。曲げ成形装置4が示してある。本実施形態
では曲げ成形装置4はシート状又は平板状の延伸した熱
可塑性樹脂予備成形品1の一部を載置するための受け台
5と、受け台5に対向して受け台5に載置した熱可塑性
樹脂予備成形品1を押さえる上下方向に移動自在な押さ
え部6と、押さえ部6の側部に位置する弾性体3と、受
け台5の側方で且つ弾性体3の下方に位置する超音波振
動子2と、曲げ加工用の回動体8とで構成してある。回
動体8は超音波振動子2を配置した位置よりもさらに受
け台5と反対側にずれた位置に位置している。
【0019】そして、図2(a)のようにシート状又は
平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1の一部を受
け台5に載置すると共に押さえ部6により熱可塑性樹脂
予備成形品1の一部を押さえて受け台5と押さえ部6と
で上下から挟持し、超音波振動子2により熱可塑性樹脂
予備成形品1の曲げ加工部分に超音波振動を付与して曲
げ加工部分を加熱し、熱可塑性樹脂予備成形品1の押さ
え部6より外側方に突出した部分の下面部を回動体8の
支持面8aにより支持した状態で図2(a)の矢印のよ
うに回動体8を回動して図2(b)のようにシート状又
は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1を曲げ加
工し、立体成形品15を形成するものである。この場合
も、回動体8の回動角度を調整することで任意の曲げ角
度とすることができるものである。
【0020】ところで、この実施形態においては、熱可
塑性樹脂予備成形品1の曲げ部分の外側に超音波振動子
2を配設すると共に曲げ部分の内側に弾性体3を配置し
て曲げ部分に超音波振動を与えながら曲げることにな
り、曲げ部分の外側に超音波振動を与えて瞬時に加熱し
て曲げ成形ができるものである。このように曲げ加工部
の外側に超音波振動子2を配置し、内側に弾性体3を配
置することで、主に曲がる外側が超音波振動子2により
瞬時に加熱され、加熱時間が短くなり、温度勾配もヒー
タによる加熱に比べて大きくなり、加熱による内部の物
性の低下が無くなるものである。
【0021】超音波振動子2に発生させる超音波の条件
としては例えば、周波数が15kHz〜40kHz、振
幅が1μm〜20μm、加圧力9.8Pa〜980Pa
である。
【0022】前述の各実施形態のようにしてシート状又
は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1を曲げて
立体成形品15を成形することで、得られた立体成形品
15は分子が配向して延伸したもので、延伸による物性
(線膨張係数の低下や弾性率の向上などの物性)を持っ
た立体成形品15とすることができる。例えば、このよ
うにして得た立体成形品15が軒樋などの建材の場合を
例に取ると、外気温の変化等による温度変化で伸縮しに
くい従来にない軒樋のような建材を提供できるものであ
る。
【0023】ところで、上記のようにしてシート状又は
平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品1を曲げて立
体成形品15を成形する際、加熱して曲げると言えど
も、曲げ部分が曲げ部分以外の部分に比べて白く見える
現象、いわゆる白化現象が見られることがあるが、この
場合には、白化は曲げ部分の最表層(約1μm以下)で
のみ起こっているので、図3のように温風のような加熱
手段10により加熱して白化表層のみをガラス転位温度
以上に加熱して白化を除去するものである。この場合の
温風条件は加熱手段10であるヒータガンと曲げ部分の
最表層との間の距離を10〜50mm、ヒータガンの出
口温度を150〜250℃、風速を10〜40m3
分、加熱時間を0.2〜1秒とするものである。
【0024】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、シート状又は平板状の延伸した熱可塑性
樹脂予備成形品を曲げて立体成形品を成形するので、シ
ート状又は平板状の延伸した熱可塑性樹脂予備成形品を
成形した後に、このシート状又は平板状の延伸した熱可
塑性樹脂予備成形品を曲げることで簡単に配向して延伸
した立体成形品を成形することができるものであり、配
向して延伸することで線膨張係数の低下や弾性率が向上
等の物性値の優れた従来にない立体成形品を製造できる
ものである。
【0025】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、熱可塑性樹脂予
備成形品を材料樹脂のガラス転位温度以下で曲げるの
で、曲げ時の加熱における物性値の低下がなく、物性値
が優れた立体成形品を得ることができるものである。
【0026】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、熱
可塑性樹脂予備成形品の曲げ部分の外側に超音波振動子
を配設すると共に曲げ部分の内側に弾性体を配置して曲
げ部分に超音波振動を与えながら曲げるので、曲げ部分
の外側を瞬時に加熱して曲げ成形ができ、加熱時間が短
く、温度勾配もヒータによる加熱に比べて大きくなり、
加熱による内部の物性値の低下がなくなるものである。
【0027】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、曲げ成形後の曲げ部分に白化が生じた箇所を
ガラス転位温度以上に加熱するので、曲げ部分の特性を
変化させることなく白化を無くすことができ、外観の良
くて商品価値の高い物性値に優れた立体成形品を提供す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体成形品の製造方法の一実施形態を
示し、(a)は曲げ前の状態の説明図であり、(b)は
曲げた状態の説明図である。
【図2】同上の立体成形品の製造方法の他の実施形態を
示し、(a)は曲げ前の状態の説明図であり、(b)は
曲げた状態の説明図である。
【図3】同上の曲げ部分の白化の除去方法を説明する説
明図である。
【符号の説明】
1 熱可塑性樹脂予備成形品 2 超音波振動子 3 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 治彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4F209 AC03 NA01 NB01 NG02 NH16 NK07 NK10 NW05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状又は平板状の延伸した熱可塑性
    樹脂予備成形品を曲げて立体成形品を成形することを特
    徴とする立体成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 熱可塑性樹脂予備成形品を材料樹脂のガ
    ラス転位温度以下で曲げることを特徴とする請求項1記
    載の立体成形品の製造方法。
  3. 【請求項3】 熱可塑性樹脂予備成形品の曲げ部分の外
    側に超音波振動子を配設すると共に曲げ部分の内側に弾
    性体を配置して曲げ部分に超音波振動を与えながら曲げ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の立体成
    形品の製造方法。
  4. 【請求項4】 曲げ成形後の曲げ部分に白化が生じた箇
    所をガラス転位温度以上に加熱することを特徴とする請
    求項1乃至請求項3のいずれかに記載の立体成形品の製
    造方法。
JP2001361649A 2001-11-27 2001-11-27 立体成形品の製造方法 Withdrawn JP2003159746A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011104980A1 (ja) * 2010-02-23 2011-09-01 東レ株式会社 プリフォームおよびその製造方法
CN103538247A (zh) * 2012-07-16 2014-01-29 苏州宏久航空防热材料科技有限公司 一种用于真空绝热板弯折的装置及其操作方法

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WO2011104980A1 (ja) * 2010-02-23 2011-09-01 東レ株式会社 プリフォームおよびその製造方法
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Effective date: 20050201